昔は俺らは宮崎勤とは違うという人がいたがそれで偏見がなくなることはなかった
今は表現の自由とか反TPPとかを掲示板やSNNとかの草の根で声にあげてる人がいるが「その影響によって」状況が好転しているという気配はない
オタクが無力に感じるというのはそういう意味で書いた。オタク側からの世の中への働きかけが実を結んだというより単にそういう時代になったから(>>37の言う「時代が追いついた」的な)そうなったというだけなんだなと。
あと前書いたテレビ番組でアナウンサーがオタクっぽいアバターをしてたのはおそらく自分の意思じゃないな。
女子アナみたいなヒエラルキー高い人が好んでそういうアバター選ぶとは思えん。
オタク叩きしていた芸能人が手のひら返すように推し活とかを肯定的に話すようになったように、やつらは結局ディレクターの傀儡にすぎないということだ。
ディレクターが選んだアバターを使ってるだけってこったな。