相棒mission

来年のかなり先まで厭離に申し込んだり入れ込んでたけど
某大賞受賞の時の信者の過剰なageや「女性人気」への脊髄反射のキレ散らかしぶりと無意識の女性向けsageや
公式と任鳥編集のヲタとの距離感や同時試聴会や推しのゲス電話で一気に醒めた
痴漢や下着泥棒やもしもし被害に遭ってる側からしたらそっちの方向によりゲスさを発揮され揶揄されるのは心底こたえたよ
周りが派生ドラマを非の打ち所が無いと大絶賛してるから表には出さず
今も変わらず作品褒めの呟きはしてるけどるびぱと信者への軽蔑で内心もうずっと虚無

女を武器にするテンプレみたいなキャラクターもいるし主役は女上司やチームの仲間に
モラハラな嫌味や罵倒のコミュニケーションや侮蔑的なコードネームで不憫なのに
「コンプラを意識したストレスのない令和の代表作」って褒めちぎってる奴どこまで本気で言ってんだろうか

界隈の手放しに褒めないといけない同調圧力と公式燃料投下をいちいち物騒に殺人事件や戦争やテロに例えてバカ騒ぎする
香ばしい空気も前から苦手だったけど女性向けdisや他の頑張ってる作品sageの本音に愛想尽きて
周りに合わせ続けるのも疲れてしまった
厭離参加費は勿体ないけど適当にフェードアウトするわ