ABのBと仲間が原作にありそうな会話したあとBがまさに原作っぽい街をぶらつき酒とつまみ買ってAの元に行きABが原作でしてそうな甘さのない会話を酒飲みながらして朝チュンって話読んだ時はもうそれ原作読んでればよくねって気分になった
描写は細かいし作者の原作愛や色々調べたのは伝わってきて上手いと思うけど萌えるとこがなかった