NHKのトクサツガガガで「好きなものは好きでいい
」って台詞があったけど、
一般人の好きなものであったりとか、世間で駄作扱いされてる、人気がないとされてる作品
(そのわりに基準が単に視聴率悪いとかだけだったりする)
を頭ごなしに否定してはならん、ということには当のオタクは一切思い至らなかったみたいね
あのドラマも反響あったけど結局はオタクの自己肯定オナニーに使われただけだったね