一時期、子供をブラック芸能界のスカウトから死守するような人と
商業の金に目がくらんでて、商業=勝ち組って目線で見てる人とで会話が通じ合ってなかったな
商業を恋愛に変えても通じる

結局、売れた商業漫画家は
漫画の中にアマチュア作家を登場させて、そのキャラと比較して薄っぺらい作品ばかり作るプロの作家を殴ったり
漫画の中に悪い編集者を登場させてそいつを殴ったり
つまらない作中作をdisって現実はまともだったことにする作家ばかりだった
これが何を意味するかだ