・疲弊しすぎたせいかイベの帰りの新幹線の中で涙が止まらなくなった時があったんだけど後日「(私)がなんで泣いてるのかなんて私にはわからんし慰めたりするのは私の性に合わないからほっといたけど迷惑だった」
・「私は推しのことだけ考えて生きていたいので君に気を遣うのはしんどい」
・「私は今後(私)以外の友人も作りたいから邪魔しないで」
・「体調が良くなるまで連絡してこないで、私のペースに合わせられないなら同人活動含め一緒にいるのは無理だから、もう今は何も話すこともない」

他にも色々あったけど書ききれない上に短くまとめられなくてごめん
当時は元気になろうという気持ちが折れてしまい少しウヘスレにもボカして書いたことがあるけど
Aは地方在住だし話すこともないと言うなら私はもうこのまま連絡しないでFOしようと決めた1ヶ月後くらいに突然メールが来て
何かと思ったらどうやらジャンルイベ関連で上京してきていたらしく「(私)が好きなお菓子玄関の前にぶら下げておいたから」という一言のメールだった
そのメールで何かが切れてもう無理ってなってCOしたけど、具合が悪い私が全部悪かったんだという気持ちが今もずっと私の中で燻っていて消えない