その作品が大好きで同志が流行ジャンルへ旅立つのを見送りながらも細々と続けていたら
久々の公式燃料投下に好きだった作家達によるアンソロ企画で喜んだのもつかの間
その人達にとって自分はいらない描き手だったことに気付かされたっていう1の悲しさは分からんでもない
愚痴の発散方法が下手だから交流でも空回りするタイプなんかね