丑虎の名枯れが作者のゴリ押し盛り設定で>>196>>213を合わせたようなキャラになってるわ

主人公相棒と戦う自分勝手な目的のために仲間裏切って主人公ボコってラスボスに加担したくせに
その動機を天才の孤独()だの本当の自分()だのと酔ったお題目で飾り立て
おまけにその戦いの結果死んだのを「自分を貫いた」「男の生き様」と美化
(というかそうやって美化するために「好きなキャラは死なせる」と公言)

死んだのは報いでも償いでもないし、それどころか死なせることで悪意ある行動をごまかして都合よく非難から逃がしてるだけ
最期がキレイに祀り上げられて名シーン名シーンと持て囃されてるのが自分には胸糞でしかない


死ぬキャラをやたら持ち上げたりキャラが死ぬことを尊いしんどいアピールする風潮ももううんざり
死ぬことがキャラのステータスなのかよ