>>116
自由!頃は人語(ひらがな変換もあり)を用いているケースが今より多かったですが
小説や一部マンガにはぬい〜などと鳴くタイプも多少見られた気がします
完全にぬいぬい鳴くのではなく一人称がぬいだったり主には人語使用なものの
ぬいぐるみが何かした時の効果音?としてぬい〜〜だとか表記されたりもありました
当方のお饅頭や下手のお餅時代にも流暢人語派と白痴or鳴き声派は両方いたので
萌えの素地みたいなものは昔から連綿とあるのではないかと思います
伏せているぬいぐるみ系で思いつくのはラ!や湖南や刀とかでしょうか
虫は基本人気ジャンルで発売なのでジャンルが大きい以上各々いくらかは創作があるのでは
最近は運命号で何度か見かけました