「どんなに苦しみを伴っても書くことをやめられないのは
私にとって創作が生きることの一部だからなんでしょうね。
何もしていない時にも台詞やシーンが降ってくることもしばしば。
これはもう、性というか…業…? 私の足枷であり救いでもある」

でも全く評価されないヘタクソでかわいそう