昔、紙主流時代に絶大な力を誇った取次だけど、否が応でもスマホ対応を余儀なくされる以上、
連中はスマホアプリやらサイトやらで生き残りをかけてきたんだろうな
個人でアプリ書けて流通できて収益を直接バック出来るようになった時に取次は死ぬのかな
だからそうならないように死に物狂いでアプリ関連をブラックボックス化してんのかな
(スマホ系現状把握に自信ない)

かつて取次は出版社への売れ線のアドバイス、出版の要請までして出版文化に君臨してきた
自分の単行本なども5万売ったら、それが実績になって、次の単行本出すのも楽だった
原稿余ってたらまとめてどこかの出版社に持ってけば、データベースから実績が出されて
発行部数もすぐ決まった
体壊して離脱してからデジ一本で細々やってるけど、その時のネームバリューにまだ助けられてる
でも新たな活路はデジ市場で開拓していかなきゃなと思う
とりあえず新規ネタではスタートラインは一緒
体壊さないように気をつけながらがんばりましょう

以上長文になってまってスマン