ちょっと論点ずれるし何度も同じこと愚痴ってて申し訳ないけど、
オタク業界内で声の大きい企業が猛プッシュして流行らそうとしたものを全員が有難がって話題にするのがひたすら不気味だった
流行り好きのカジュアル層、仕事がほしくてファンアート描く大手作家、大手作家の移動に付いていく買い専や中堅作家たち、その取り巻きで流されっぱなしの情報弱者の自分、
何かが流行ると民族大移動みたいに一斉に、まるで個人に意思がないように全員が同じ方向へ動くのが怖かった
オタクっていう閉じた世界の中が、ただ一つの広告主に支配されてるディストピアで、
個人個人が何が好きかどうかじゃなく全員目に見えない経済的理由に無意識に誘導されてる気分になってしまった

twitter辞めたら誰もその世界の中の流行なんて興味ないのに・・・っていうのは辞めてから気づいた