支部内で自カプの企画があって、ある特殊設定縛りの作品を上げようという内容
誰でも参加OK、参加するときは支部のタグで参加表明してねとのことだったので自分もその企画に参加した
企画の主催は参加者の作品をブクマしたりツイで紹介してたが、自分の作品だけ無反応
自分と主催はやり取りしたことないし、自分が当時使っていたツールは支部のみ、
また自分が企画の投稿期日から1週間ほど遅刻して投稿したので反応しなかったのかなと思っていた

その後自分はツイッターを開始しその主催をフォローして、主催が書くカプ話が好きだとメッセージを送ったが無反応
他の書き手は感想送ると「ありがとうございます!」の返信をくれたのでショックだった

そして最近、その人は身内を集めてアンソロの主催をした
上記の特殊設定をメインとした内容で、その設定が好きな自分は即決で購入
アンソロ参加者の作品に萌えに萌えて、ラストに掲載された主催の作品を読んだ瞬間衝撃
以前自分が支部の企画の時に投稿した作品と大筋がそっくりだった
小説なんだが、冒頭3行で過去に自分が書いたやつを彷彿させる内容
自分が気にしすぎなのか、ネタがたまたま被っただけかと思いたかったけど、途端にその主催の書くカプが全般駄目になって同時にツイッターも追えなくなった
支部の企画の時に主催から反応いただけなかったのは単に見逃されたか自分の力量不足だからかと思ってたけど、言葉で言い表せないけどもう無理
アンソロ本自体はとても良かったからアンソロ告知用のツイにマシュマロで感想送ったけど無反応。そのくせ主催の感想クレクレには辟易するようになった