接客業してて忘れ物でぬいママによるアレンジされたぬいが届いて
ぬいは一見して子供がモデルじゃないのに施された幼児風アレンジで職場の一般人達は「えっ?」ってざわついてたし
取りに来た一見普通っぽいお嬢さんが財布やスマホ忘れた人よりも差し迫った雰囲気でぬいを心配していて更に引いてた
客だし客の持ち物だから面と向かっては何も言わないけど客が去った後に「何だ今の人」ってなるのは仕方ない
ぬいぐるみや人形遊びする年齢ではない年頃のお嬢さんやおば様が安価な価格帯のぬいぐるみにそこまでの執着を見せる光景って
一般人にとっては亡き赤子の代わりに人形をとか精神的な病気になってしまった方が治療の一環として持ってるイメージがあるので即座にヤバイ人だと思われる事は免れない
作品作りの一環として許可とってオリジナル人形で撮影して回ってる人とか
病気の子供の代わりに世界中旅行するぬいぐるみの真似や派生なんだろうけど
やってる事は無許可で版権グッズと施設その他を撮影しネットへ無断で上げる行為だし
どうして個人で誰にも見せず迷惑かけず隠れ隠れ楽しめないのだろう