編む呂の声優さんは
ヒュウ馬より花型のほうが、編む呂よりもシャ亜のほうが、☆矢よりも支流や豹画のほうが
イケメンで女の子の好みなことを指摘していたな。女受けしそうなイケメンの滝シード仮面役が当たった時嬉しかったらしい。
気紛れ蜜柑道はメインヒロイン派らしい
龍玉のスタッフに飲茶の扱いを良くするように指摘したことと言い、亜部留伝説の脚本家の亜部留の一人称間違いを指摘したことといい、
スタッフよりも読者の気持ちに立ててる人だよな(低身長なのに格好いい人でもあると気付いた)

昔から違和感感じてたな。「なんで日本の漫画やアニメは主人公よりもライバルのほうが真の主人公らしいんだろう」と。
「なんでヒロイン=自分だと思ってる女視聴者の気持ちを考えてくれないんだろう」と。アニメだけじゃなくて、実写もそうじゃなかったか?
オスオタはスタッフどころか読者の癖に、少年漫画のミソジニー描写に気付かなかったし「日本の漫画の傾向を変えよう」と指摘しなかった

例に挙げたヒュウ馬、アム呂、☆矢も
現在のラノベ主人公と比べればずっとイケメンだし性格いいんだよな