実在する部活を扱った好きなコメディ漫画があったんだが
性格のいい人はその漫画に対して
「○○部を扱ったコメディって発想が面白いね!」「○○部が好きだから親近感が湧くなw」ぐらいしか言ってなかったのに
ノマカスはその漫画の話を聞いた時に「私、○○部になって××コンクールやったことがある」と、聞いてもいない自分語りをし出した
「○○部やったことがあるから面白そうー!××コンクールのエピもあるのかな?どういうキャラが出るんだろう?どういう話なんだろう?」
って純粋な読者の反応をしなかった
作者や作品を「採点の対象」扱いする、上から目線の言い方もしてきた
内容も実物と別のものを想像してきた(天然ボケ、ミリしらって意味じゃなくて、ノマカスに都合がいい内容で当たり前だと思ってた)

ノマカスは実在する職業や部活を
・二次元を「完全に」現実に近付ける為の道具(自分が自己投影しやすくする為。現実と二次元を混同する為。現実で自分がモテてる気になる為。)
・部活や職業に携わるハイスペックな男と女が出会う恋愛の舞台装置
・自分が「この実在する職業や部活に詳しいんだよ?wフフン」と自慢する為の道具(発想力のいるSF、ファンタジーだとそうも行かないらしい。現実の知識でも、男の職業と関係ない知識は駄目らしい。)
・取材する作者を「採点」する為の道具(純粋な話の面白さ、創作活動の面白さに注目しない。取材って面白いし自然とする羽目になるものと思うんだけど、
ノマカス自身が取材嫌いだから、取材嫌いと言ってない作者に「取材しなきゃ駄目だ」と説教するのかな。)
としか思ってないからな