オンライン二次小説雑談スレ4 [無断転載禁止]
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作品の出来と作者の性格は比例しないからね…
見なかったことにしときな。
それが心の平和の為にいちばんだと思う。 >>443
それ騙りとかじゃなくて本人なのは確定してるの?
支部からリンク貼られてないんなら
別人のなりすましの可能性もあるよ >>443
自ジャンルの絵描きの人で同じようなことがあったけどタチ悪い愚痴垢のひとつがなりすましてたことがあったよ
支部からリンクしてない限り保留しておいたほうがいい >>445
性格が比例しないのはわかるけど作風がイマイチって感じると性格もあわなそうと思うのはある ここ一年ほど良いジャンルに巡り合わずROM専だったんだけど最近やっと書きたい!!って作品出会ったんだけど
まあ恐ろしいほど書けない
作文する能力が落ちてるのは勿論まだ作品の設定とか世界を自分の中に落とし込めてないのかコレジャナイ感がすごい
せめて日本語がスラスラ出てくるようにリハビリしなきゃ…って感じなんだけどこういう時はやっぱりインプットがいいのかな
活字離れしてたのでほかの小説とか読んで日本語戻すべきかな?
ただ今ハマりたての萌えがマックスに達してるのでこの勢いも形にしたいでも形にならない
辛いー!
皆こんな時どうしてる? 書く
書きたい気持ちがある時はひたすら書く
インプットは書く気がないときにしかしない
どれだけインプットして知識あってアイデアあっても実践・実体験すると言う経験に勝る物はない 自分も2年ほど二次創作から離れてたけど
最近二次創作がしたい!ってジャンルに出会って
久々に書こうとしたら全くかけなくて絶望した
でも勘を取り戻すには書くしかないと思ってる
インプットする時間が惜しい
とりあえず箇条書きでもいいから萌えを忘れないようにして
書けるとこから書いて
寝かせて遂行してを繰り返してるよ ほぼ書き上がったけど、あともう千字くらい書き足せば初の二万字
でももう書き上がってるし無理じゃね
と思ったけど、文章捻り出して二万字越え書けた
千字とか無理ポと思ったけど何とかなるもんだ
諦めなくてよかった 数年後にはその1000字を削って何万字以内に収めようって戦いになる >>450
>>451
ありがとう
インプットしてもっと派生作品にも触れて造詣深めてから取り組まないと納得いくものは書けないのかと
半ば諦めかけてたけど書きたいときに書かないといくら条件をクリアしたとしてもその時に書きたいかどうかなんてわからないもんね
確かに時間勿体ない
書いて書いて書いてみる
後から振り返って未熟な作品になるかもしれないけど熱い気持ちは取り返しがつかないものだもんね >>454
自分はインプットして頭の中で捏ねて馴染ませてからじゃないとかけないタイプなんで、無理矢理には書かないな
無理にアウトプットしてもろくな作品出来ないのは身にしみてる
書くこと自体が鈍ってるなら、ツイのお題みたいに短文を毎日書いて練習するのオススメ
ジャンル関係ないし小説でなくても、書くだけで練習になるよ
自分はブログやってる時が一番文章力向上した 愚痴
本出すのに表紙どうしようって話をツイでしてたら、絵描きAが〇月上旬まで手が開かないから描きたいけどかけないって言われて描いてもらう気なかったし気にしないで!って返事したんだよね
しばらくしてまた表紙悩むなってツイートしたら絵描きBが私描きます!って言ってくれたんだけど、Aがなんで私じゃないんだろう的なことぼかして愚痴ってて私の事だと明言されたわけじゃないから弁解しようがないのが辛い
勘違いならいいけど、上旬まで手が開かないって言ってたしその日付が締切まで1週間もなかったからお願いしたんだけど変に食いつかない方がいいよね 愚痴
原作の行間を捜索するのが好きだからか、文字数のある作品にならない
流石に3桁はオンでも投稿しないが、万単位には程遠い
結構書いたなと思っても「まだこんなもの?!」の思うし、人の作品見て「こんなにサクサク読めて一万字!」となる
(ジャンル内では一万字でも多い方)
何でみんなそんなに書けるんだよーサビしか書けねぇーよー サビしか書けないって面白い表現だねw
原作の行間を想像するのが楽しいのはわかる
短いのはサイトとかツイッターにぶん投げてたわ サビしか書けない、最高の表現だなw
そういう短い文章で表現する能力があるんじゃないの?逆に
それはそれでいいと思うけどな
詩とか俳句とか書けそう
(自分は絶対に無理) >>461>>462
反応嬉しい
というか元書き込みが誤字だらけで恥ずかしい…
キャラにこの台詞を言わせたい、こんな状況のカプを見たい、から書き始めるんだけど
「これが私の伝えたいサビです!」ドーン!って感じ。3000字〜なりに緩急は付けるけど。
確かに短いセンテンスが好きなのかもしれない。
好きで好きでたまらない→恋慕、みたいな言葉に置き換えがち。論文かよ。 >>463
こういう作品の方がSNS受けよくない?
わたしは逆に始めこういうシチュエーションにある二人がこうなるカタルシス萌える!ってタイプで1万字以下に収めるのが難しい…
萌えツイの延長感覚で書くと2000字くらいになるから、それはツイに画像で投下したら反応がそこそこもらえた >>464
どうだろ…短いけどライトな文体ではないだろうなという自覚はある
自分が好きな作品(憧れ)と書ける技量が合ってなくて悶々としてるのかも
もっとカタルシスや内面掘り下げを特訓してみようかな 質問させてください
付き合ってるけどただ男二人がだべってるだけとか、食事しているのを描写する淡々とした、エロほぼないような雰囲気小説ってどこに行けば見れますでしょうか
BL投稿サイトなどは利用してみましたが商業BLノリが強かったので…
支部で探すのが一番なんでしょうか >>466
支部でブクマ少なめの全年齢のやつ読んでいけばいずれ好みの作風の人が見つかると思われる
自分もそういうの好きでいろいろなジャンルで探してるよ ブロマンスは男同士が付き合ってないから駄目でしょう >>466
どこのBLサイト使ったかわかんないけど商業み強かったってことは欄金上位から探していった?
そういうのは一次でも二次でも需要がとにかく低いからどのサイト使うにしろブクマ低いやつを根気強くあさってくしかない
自分もそういうの好きで書いてるけど普通にブクマ一桁だもんw >>466
最初延々そんな感じで後編にちょろっとエロっていうのはBLの定番な気がするけど
ちょろっとエロもダメなのかな
という自分もBLじゃないけどキス止まりで十分
なんでみんなそんなにエロ求めてるんだろうな 支部だとブクマ少なめキャプション少なめ文字数4桁くらいにありそう
そういうのはほんとブクマたくさんついてるイメージないわ
淡々としてて心地良いから自分も好きなんだけど 支部で「喫茶店」「オムライス」みたいなキーワードで検索してR18除外してみるっていうのは効率悪いのかな
誰か一人でも好みの書き手が見つかったらその人を公開ブクマしている人の他のブクマをたどるという方法もある >>466です。
皆さんありがとうございます、恋愛未満やブクマ数などで判断ですね!
エロはちょっとあってもいいんですけど、生活の中のものとしてあってほしくて、エロを書きたい!というモチベーションでないものが理想でした
書き手としてもやってみたい気持ちはあるんですが、この手のジャンルは少ないのですね…
書き手の皆様の作品が沢山評価されますように!ありがとうございました 同じジャンルの同じCPに長くいるとなんとなくエロはめんどくさくなってくる
読むのも書くのもめんどくさい
些細なすれ違いやらささやかな触れ合いやらで当たり前の日常にしみじみ
みたいなのがいいわ
熟年夫婦みたいな心境 雰囲気・匂わせエロは気軽に書くけどネチネチエロは精神的に疲れるからめったに書けない
エロなし淡々とした話を書いて読むのが一番好きだな
似た系統の話を探すのすごく根気がいるからたまに見つけると小躍りする
支部も個人サイトもしらみつぶしに探せばあることはあるんだよね
時間がありあまってた時にやってた ネチネチエロ疲れるからオフでしか書かなくなった
オンでエロ書いたらブクマもらえるのはわかってるんだけど1万字以下だと難しい 全然わからんw
現ジャンル9年目だけど好きカプには波乱万丈ドラマチックに恋愛して欲しいしエロは濃厚にしたい エロが好きで色々シュチエーションや攻め方考えて書いてる時が一番楽しい。
でも書きすぎたらつまらなくなるような気がしてなるべく書かないようにはしてる >>482
近頃書くのに疲れていたけど元気出てきた
エロ書こう >>482
生命力に溢れてそうだ
自分は波がありまくるな
エロ最高ー!!なときと二人がそこにいればそれでいい…みたいな悟りを開いてる時期とを繰り返してる エロ書きたいときってエロにしかモチベーションがないから導入と終着が蔑ろになりがち… 初夜話のプロットが7千字
これから本格的に書くが最終的に何字になるのか怖い 今書いてる初夜話3万越えたけど全く終わらないわw
長くなってしまう病をほんとなんとかしたい
字馬なら10万字でも読まれるだろうけどジャンル新参の大して上手くない自分ではな… 一万がやっとの自分はどうしたらそんな字数になるのか知りたい
やっぱり描写が克明だったりするの? 「初夜」って設定で1話の中でどれくらい進む?
営み数時間なのか、初夜に向けての葛藤含めて1日以上過ごさせての文字数なのか知りたい 自分は葛藤含めてだけど、8割は営み描写だな
気持ち悪いくらいねっちり丁寧に進行を考えている やる事メインなら5000字
初夜の前のアレコレ書くなら8000字から10000字
服脱がす前戯や愛撫にめっさ気合入れて書く。 上の方で出てた日常の淡々とした話って小説で読ませるの難しそう
絵なら雰囲気とか表情で上手く演出できそうだけど
何かコツとかあるんだろうか オン専で同人活動はじめて長いけど1作6000字〜60000字で500作
やっとプロットから予想した完成時の字数が100単位で当たるようになった
喜びで祝杯あげてる
もうずっと予想以上に長くなったとか言ってない
自界隈は字数が自慢になるらしく予想外に伸びた方がいいっぽいので
あんまり人にわかってもらえないだろうなと表では言えない地味な喜び >>496
500作が本当にすごい
何年くらいやってるの? >>496
いや本当にすごいね。自分の書く対象と手段を完全に把握できてるってことだものね
そんな風に自在にものをかけるようになりたいよ
おめでとうございます!
ぜひキャリアをお聞きしたい >>497-498
おおレスもらえると思ってなかった本当に嬉しいですありがとうございます
500作は間の活動休止除いたら5年くらいです
他の人から見て面白い物書けてるかどうかは別なんであんまり自慢にならないんですが
小さな喜び共感してもらえて嬉しい! >>499
すごい、単純に考えて一年で100作ペースかー
ちなみに何ジャンルくらい書いてるのか知りたい 推敲のしすぎで盛り上がるべき箇所が
盛り上がれてるのかわからん
自分は読んでも全く盛り上がらない
つらい 最初は面白ぇ!と思いながら書いたり読んだりしてるのに推敲重ねてるうちに、あれ?これ本当に面白いのか…?ってなってくるっていうね… 特殊な世界観の原作なんだが
出だしの展開がこないだ投稿した字馬の人のとかぶってた
気にする人はいないと思いたいが自分が気付いてしまったから気になる
どうせ自分のなんか読む人いないしと開き直るか やっぱり同じ文量でも目の滑る文章と引き込まれる文章があるなあ
文法のミスやねじれ文、視点の事故なんかは論外として惹きつけられるものがあるかどうかなのかな
個人の好みもあるかもしれないけど ミステリーとか海外文学が好きだったからか翻訳調の文章が好きだ
簡単な単語を使ってシンプルに表現されてて書き手の個性が見えない文章がいい
そういう文章の作品は台詞やストーリーが面白い
逆に苦手なのは装飾的な文章や独特の言い回しで書き手の個性が伝わってくるもの
文章自体は美しいけどあまりストーリーや印象深い会話はなかったりする
そういう人が好きな作家にあげるのは太宰治と江國香織 内容によっていろんな文体で書いてるけど、個性って出るもんなのかなー
読んでる人に聞いてみたいけど、ぼっち壁打ちだから聞く相手いないや >>508
いろんな文体ってすごいね
例えばどんな感じに使い分けてるの? 使いやすいよ
女性読者は少ないみたいだけどね
クロスオーバー好きオリ主好きのなんでもありな男性読者ばっか そういうのなしだとしたらpixiv一強なのかな
何かとお騒がせなイメージあるから自作を預ける勇気が出ない >>509
508だけど、上にあるみたいな翻訳調も書くし、一人称ラノベ風に挑戦してみたり、独白調とか書いてみたり、擬音語多めにしたり、いろいろ試してるけど楽しいよ
ただフォロワーさんには「なんだこいつ」と思われてるかもしれない 自分は作品によって一人称だったり三人称だったりするんだけど、統一した方がいいのだろうか
一人称も三人称もどっちも書いてて楽しいんだよね どっちも書いてる人よく見るよ
自分も三人称でやってきてたけど次作は一人称で出す予定
キャラの感情の動きをそのまま書けるの楽しい どちらか一方に統一することはその視点の熟練度は上がる、けど他の視点のメリットを捨てることになる
どちらを選択するかは人それぞれ ネタはいくつかあるしプロットは作らないけどある程度の起承転結も決まってるのに
いざアウトプットしようとすると指が動かない
そんな感じでもう2年過ぎた あなたは私か
自分はそんな感じで一年半かけてようやく一つ書き終わった
指が本当に止まるんだよね
今またそんな感じになってる
早く書きたいのに何かに引っかかって出てこない わかる
前は1週間に5000字書けたのに、それの間がどんどんあいていて
今は半年に5000字がやっと!
書けないわけじゃないと思うんだけど書く気になれない。 わーいひとつ書き上がったー
根気がなくてなかなか書き上げられないんだけどやっぱり短くても一つでもいいから完成させるとモチベ上がるね
>>518
すごくよくわかる
自分は設定だけが溜まっていったり5000〜10000文字の残骸がゴロゴロしてたりする
腐らせっぱなしじゃネタ被りするのはわかってるんだけど頭も指も動かなくなる メッセージ来たと喜んで見に行ったらアンソロのお誘いだった
断ろうと思ってるんだけどこういうのって速攻で返事すると失礼とかあるのかな(結婚式の欠席みたいに)
初めてで勝手が分からな過ぎてとにかく動揺してる
ツイもやってない交流ゼロの字書きだから完全に油断してたわ どこに書き込めばいいのか判らなかったのでここで
二次読んでたら『たいそう』という表現を何度か目にした
『たいそう喜んで』やら『たいそう美しい』と正しい使い方なんだけど
(以下フェイク)『表参道のカフェにいくとたいそう美味そうなラテがあった』と地の文でって
違和感パネエ….それとも流行なのか?最近ホラーとミステリしか読んで無いから
学生が読んでる様なラノベとか判らんし印象的すぎて混乱中 >>525
なにがおかしいのかわからないんだが私がおかしいのか? >>525
まんが日本昔話の口調みたいだたとは思った
誤用じゃないなら好きで使ってんるんだろ その例文だけではおかしさはまったく伝わってこないな しらべた
たいそうは大阪弁らしい
地域によってはつかいなれてないとか? いや方言ではないよ何で調べたんだ…
普通に(方言としてではなく)国語辞典にのってる単語
自分も関西人じゃないけど知ってるし使う 明鏡引いた
たい‐そう【大層】
@《副》程度がはなはだしいさま。
「朝から━な人出だ」「今朝は━寒い」
A規模が大きいさま。りっぱなさま。
「━な祝賀会を開く」
Bおおげさなさま。
「━なことを言う」
東北民だが標準語だと認識してるし普通に使う
違和感覚える理由が分からないな >>531
ネットでくぐった
自分も使わないからどんなかなと >>533
字書きなら言葉を調べるときは辞典を引く習慣を身につけた方がいいよ 宮沢賢治とか王さまシリーズのイメージ後強いから古典やら童話的な言い回しなのでは
このフラペチーノはたいそう甘い
だけどたいそう人気があるよ
やっぱ使わないな >>534
あれ。ここ字書きスレだったんだ
退散します申し訳ない いっとう○○とかそのへんと同じ印象になるのかな
自分はまさにたいそうとかいっとうとか使う側の人間だけど 525の例文誤用とかではないんだろうけど
私も少し違和感があった
考えてみたら自分はたいそうってもう起こってたり一目でわかる物事の度合を表すのに使ってることが多いかも
たいそう美味そうってまだ飲んでないから物事起こってないなって
見当はずれのこと言ってたらごめん 台詞で「そんな大層な」は使ったことある
いっとうも地の文で使うな いっとうはまた少し意味が違うと思うけど
たいそうは「めちゃくちゃ(すごい)」とか「ちょー」みたいな意味だよね
言い回しとして堅苦しいから違和感あるんじゃないかな >>525
たいそうって少し古臭い印象あるから、表参道のカフェじゃ違和感あるかもね
おばあちゃんの台詞とか昔話とか絵本とかだったら合うけど
でもあえてそれをオサレっぽい使い方として好む人もいるのかなと思った
いっとうは使ったことないわ だから内容にもよるってんだろ
誤用でもなんでもない >>543
お婆ちゃんとお爺ちゃんが渋谷でデートしてるのかもしれない ラノベも馬鹿にしたもんじゃない
おプロ様やご高尚様は嫌いだろうけど 最近やたら「何なら」って言葉を
どう読んでも文脈上「むしろ」とか「それどころか」という意味で
使っている小説というか文章を見かける。
それ違うだろって気になるなあ
近畿の方言から来てるとかいう説もあるらしいけど
大阪人の自分はそんな使い方しない >>534
辞書に載っているのは文字通り辞書的な語義だから
字書きなら言葉を調べる時はもっと一般にどう使われているかを重んじた方がいい 基本は辞書に準ずるのが良いんじゃないかな?
誤用が一般的になっていたり本来の意味とは違う意味で使われているものもあるけどその違いがどこまでの一般社会で使われているのかは謎かなと
ネットで使われていても質問や意見が挙がっていてもそれすら狭い世界の話で一般的でないものも多い
それに対して辞書は普遍的な「間違っていない」ものが載ってるから一番安心だと思ってる
読ませる相手や作品の世界観でその辺の調べるのは必要かもしれないけど… 言葉の意味を調べるときに辞書じゃなく何を重んじるんだ…? 性癖とか一般的には性的嗜好みたいな意味で使われてるからそれとか? 上で言ってるなんならってどういう感じなんだろ
うまく想像できないから例文が見てみたい >>554
それを小説書きが重んじるの?
まず辞書引いて理解して、そこから二義的に誤用とかを知るならまだ分かるけど >>552
例えば今回の「たいそう」だと>>532の程度の情報しかわからないから違和感を覚える理由がわからなくなる
でも単語にはそれ以外の属性がある
口語寄りか文語寄りか
男性的か女性的か
年齢層は高いか低いか
使う人間の人格が付随する単語もある
特別な設定もない21世紀の高校生の少女が「たいそう可愛い子が転校してきたって」と言っても問題ないのが辞書的な語義ということ ごめん自己解決
ググったらいっぱい出てきた
有名な誤用なんだね >>557
言葉の違和感や使い方について、キャラや世界観などを照らし合わせていくのは多分皆やってると思うよ
557の書き込みで「辞書<一般的な使い方」に取れたからそれを踏まえて「最初は辞書で」と書いた次第
554のたいそうの例文のように世界観やキャラの設定に合わない言葉使いは違和感の元だから
普段使わない(見ない)単語は接続詞は勿論、見慣れていたり使い慣れている言葉ほど辞書で調べてから小説やコラムや新聞などの他ジャンルの文章媒体
場合によっては映像作品も見て違和感がないか間違ってないか他に適した言葉はないかを調べてる
ただそれでも基本は辞書で調べないと「(役不足と役者不足のように)言葉の意味を間違って覚えてないか」「言葉の使い方が間違ってないか」の正誤は分からないのでは?
言葉の選択と使用のセンスと、正誤を判定する辞書は同じ重きをおくべきではないと思うよ たいそうについては最初の書き込みで「正しい使い方なんだけど」とあるし誤用でないって知ってると思うんだけどな
そのうえで違和感を覚える人と覚えない人がいるって話では
そんなに頻繁に使う言葉か?みたいな感じなのかな
自分の話だけど一時期「はしたない」が二次でたくさん使われてて別に間違ってないけどなんでみんなはしたないって言うの?って思ったことがある >>559
ちょっとよくわからない
何で一般的使用より辞書が大事って例に役者不足が挙がるの?
一般的使用もされていない上に辞書にも載っていない、吟詠の作者が喧伝したせいで広まった誤用表現だったと思うけど >>557
> でも単語にはそれ以外の属性がある
これだと思うんだよね
上のたいそうの例に違和感がないという人は、辞書的な意味でしか判断してないんだろう 辞書じゃなくてもたいそう美味そうな〜でググったら普通に使ってる人たくさん出てくるしなあ
個人的な感覚として違和感があるというならともかく辞書的にもそれ以外でも特におかしい表現ではないと思うよ 自分は姑息が使いにくい
テヘペロってレベルで使いたいのに
逆にこの程度で卑怯?大袈裟じゃね?と読み手がとったら別の話になっちゃう
流れで分かるように書くけどさ 姑息はその場しのぎって意味なんだけど、ずるいとか卑怯ってニュアンスで受けとる人も多いことばだしな
地の文の書き方や台詞ならそのキャラによるだろうけど、書いてて違和感がないならそれでいいんじゃない おかしくない派だけど525は地の文でと言ってるし三人称なんだろうなと想定してた
流石に口語でたいそうはおかしいと思うけど たいそうの何が気にいらんでここまで長引いてるのかわかんねーや 女学生「それは大層なもんだね」
JK「それは大層なもんだね」
JK「マジ卍!チョーうける」
女学生「マジ卍!チョーうける」
どんな世代や背景を想定しているかで、変わってくるからじゃないかな セリフなら分かるけど地の文だからなぁ
地の文なら特に違和感ある文章って感じしないや 地の文の話なのに会話文の話にしようとする人いるよね 525は地の文で違和感覚えたといってるけど
じゃあ何なら違和感ないんだろとは気になる
20個くらい使われてたとかならさすがに使いすぎだろとはなるかもしれないが 素朴な疑問なんだけどここにいる人達は「たいそう美味そうなラテ」を言い換えるならどう書く?
自分なら普通にとてもと書きそうではあるけど語彙力がしょぼい自覚はあるから
たいそうを古いとか違和感があるという人がどういう語彙を使うのか純粋に聞いてみたいんだ たいそう美味そうってそうが続くから意味は通じるけど違和感があるのかな >>573
人称と設定によって書き方変えるかな
JK一人称なら「めっちゃ美味しそうなラテ」ってな感じで直接的に表現する
大人女子三人称なら「きめ細やかなミルクフォームがふわりと乗ったラテ」みたいに具体的に描写
ラテが重要アイテムじゃないなら「とても美味しそうなラテ」でさらっと流して問題ないとかんがえる ジジババや魔王()の一人称か視点だったらそのままで違和感ないな
要は設定しだいよね 普通の社会人が登場人物でも絵本の読み聞かせでも別に違和感ないけど
いとをかしとかじゃあるまいし
会話で使いそうにないキャラが使ってて違和感みたいなのでなければ普通の単語 普通の単語じゃないとは誰も言ってなくて微妙なニュアンスの話では たいそう美味そうなラテに違和感覚える微妙なニュアンスは感じられない 好きに喧嘩売るつもりかで思い出したけど
たいそう〜美味しいでググるとなぜか尻AVチラシにあたったんだけど
たいそうって好きなものを目の前にほくほくしてるイメージはあるな フェイクがどこまでかかってるかわからないけど
「たいそう」「うまそう」でsoso言ってんのが音韻的に微妙とかそういう話なんじゃないかな
あとは「そこにはたいそう美味そうなラテがあったとさ」みたいな言いようのない昔話感の語り手感が表参道のカフェに合わないとか
自分もニュアンス的な意味ではちょっと違和感 525は他の部分よりも「たいそう」に違和感あるみたいだけどね 音が重なるとおかしいの?よくわからん
「ぜったい会いたい」とか「柔らかい金塊」とかもダメなのかな たいそう美味しそうなラテは個人的に大正ロマン風に感じるけど
多分韻を踏まなきゃいけないところではないし
見た目とか香りとかカフェの雰囲気とかアピールポイントが他にあるはずだし
そんな大仰な表現いらないなら「たいそう」を使う場面でもない
というか用例.jpで検索したらいいと思う たいそうたいそう使いすぎってんならわからないでもないけど
正しい使い方してんだったら別に問題なくね
使いたいやつは使えばいいし使いたくなかったら使わなきゃいい
ただ525はそれまでたいそうが出てくる作品を二次以外で見たことなかったのかと 二次しか知らないって
たいそうが素人読者向けの表現じゃないってオチ? 今流行してる表現なのか?と疑問に思うほど珍しい言葉ではないと思う
1次でも2次でも見かけるけどな たいそうって言葉自体は使いどころ次第だろうけど
たいそう美味そうはしょぼいラップみたい
ジョイマン思い出した たいそうな触れこみ
たいそう自慢げに
たいそう金持ちで
使うとしたらこんな感じかな
美味しいラテには年寄り要素加える必要無い限り選ばないかも
お婆ちゃんとかお婆ちゃん子とかが言ってたらちょっと可愛いかな そもそも「たいそう美味そうなカフェラテ」が思い浮かばないな
カフェラテの良し悪しって見た目じゃあまりわからない気がする
もっと一目でわかりそうなものに使うイメージだ 視覚に限るみたいな書き方しちゃった
明らかにわかるようなものにというニュアンスで言いたかった たいそう盛り上がってらっしゃる
固い言い方だし柔らかい印象のカフェラテと一緒に使うと違和感覚える人はいるだろうね
そういう人も居るってことをそこまで否定することでもない >>587
歴史もののジャンルで書いたとき意識して地の文でたいそうを使ったわ 川が氾濫する話を書いてしまったので不謹慎過ぎて上げられない
自粛いつまでかな… >>598
昔から良くある事件が話に出て来るんだけど
同じ様な事件が連発してせ件を騒がせてしまい一ヶ月ほど寝かした
来週あたりやっとあげられるけど事件起きないといいな 難しい問題だよね
関係ない話なんだけど、とある理由で災害報道が続いてる状況では上げられなかったわ
テーマ自体が重なってるわけじゃないから今週末ぐらいにあげようかと思ってる 酒の力を借りてキスする話はお蔵入りにしたわ
もう現実で何も問題起きないでほしい >>601
そんな話を発想できる時点でモラル破綻してるし読んだ人に不快を与える作品ばかり書いてるのでは? キャラ解釈近くて文体好みの人見つけた
でも読点がほとんどない
地の文がそこそこ長くて漢字も多めなので圧迫感は多少ある
会話と地の文の間とか適度に空行が入っているので読みにくくはない
空行の入れ方うまい人がうらやましい 一時期、改行が一切ない表記が流行ってたけどあれは読みづらかった
会話前後には空行あるんだけど
支部は適度に行間あるから空行入れてないけどサイトだと空行を活用してる
ルールなく感覚的に入れてるから読みづらい人もいるだろうと思う 二次小説で支部の次に勢いあるとこってどこだろう?
もう1箇所くらい上げてみたい
今は支部オンリーで読者は男女半々くらい 公式の爆弾により最大カプが最大野党になってしまったジャンルにいる
公式カプ勢との軋轢が酷くてトラブルが絶えない
楽しく二次創作したいのに毎日のように凸られたディスったディスられたと何処かで問題が起こる
もうやだこのジャンル…民度低すぎ オンライン小説ってやっぱり横書きが一般的だけど読みやすい横幅ってのがどれくらいかわからない
昔は解像度が小さかったからこれぐらい、って統計あったんだけど
今はほとんどスマホから読む人多いし昔の統計じゃ今のパソコンやパッドには当てはまらないし
その時はこれぐらいがいいって思って横幅変えるんだけどふとまた見たらいやもうちょっと狭く&広くって悩む
サイトやブログやデザイン選べるSNS利用してる人はどれぐらいにしてる? >>611
昔何かで、人間の目線で読みやすい幅は15センチとかいうの読んだからその位にしてる >>612
実際の長さ測るって考えた事もなかったわ
自分とこ測ったら20センチだったこりゃ長い
有益な情報ありがとう もう少しで話書き上がるのにタイトル決まらない
花言葉とか色々見てるけどしっくりくるのがないわ 語彙力無くて少し前に話題になった場面辞典を買おうか悩む
おすすめの辞書とかあったら教えて欲しいわ 語彙とは違うかもしれないけど感情類語辞典は全然使えなかったなあ
舞台が日本じゃないから場面類語辞典は助かってる 感情表現辞典にはよくお世話になってる
喜怒哀楽から探せるから助かる
あと辞典じゃないけどシソーラス便利でいい 本来広く使われていたが今は地方にしか残っていないっていう言葉もあるからね 辞書調べても例文が古典しか載ってないやつとか迷うよな >>617
感情類語辞典同じ感想
言葉が並んでると思ったらしぐさとかだから、わかってるよっていうのばっかりだった
場面類語って二次でも役立つの? >>617
あれをもてはやしたのは小説書いたこと無い層とhtr層ですわな たまに見るんだけど
「、、、セリフ、、、」
の、、、ってもしかして三点リーダーのつもりなのかな? 、、、と・・・と…を使い分けてる!
という人と出会ったことがあるからもしかしたら使い分けているのかもしれない 、、、や。。。はどれだけ惹かれるネタであろうとやっと見つけたマイナーカプであろうとブラウザバックしたくなる力がある
10年以上前のジャンルに再燃して色々漁ってたけどやっぱりそのくらいのジャンルは時期的にも支部<<<サイトだなーと実感
サイト→支部に移動したり未だに活動続けてる人もいるみたいで収穫は思ったより多い
でも最盛期が最盛期(10年前)だから探せば探すほど貴女は〇〇人目の迷い子・切甘・狂愛・///(照れ)・黒化スレ化・ポエム・激裏・隠しページetcに遭遇し自分の古傷も抉られていく 。。。も
、、、も嫌だし
照れている表現でセリフ中に「////」を使う書き手も嫌
そっ閉じ案件だわ
そこ、文章で表現せずに何が小説だと思ってしまう 三点リーダー以外使う人は高ブクマでも即バックしてしまう ト書き////顔文字wwww(藁)作者のツッコミ〇〇←(暗黒微笑)アイシテルだょてゆーか
うーん過去の遺物感
こっちまで精神的にダメージ喰らうわ >>633
わかる
読んでてそこだけウググとつまる
小石や蟻の行列に引っ掛かるかんじ 、、、とかブラウザバックはしないけど小説と思って読まなくなる
自分が自作品に対して「小説」って呼べるようになったのが創作活動十年目以降だったから
心の中で呼び方変えると気が楽になるのかもしれない わかる。せいぜい文。物語とはとても言えない
近づくようにがんばってはいるけども 投稿前に読み返すようにしてるけど誤字脱字多くて嫌気が差す
おすすめのチェッカーとかあれば教えて欲しい 自分も知りたい
wordの校正してるけど話言葉が全部ひっかかっちゃって
めんどくさくてやめちゃう
「そんなことねえだろ、やってみたらいいじゃんかよ」
みたいなやつ 「・・・(呆)」「〜」ボソッ「/////」
萌えるに萌えられない 読み上げソフト使うと一部の脱字は回避できるかもしれない
誤字は見つけるの難しいよね
特に読みが同じやつとかは ちょっと聞きたいんだけど、一文の中で同じ名前が何度も出てくるのっておかしいと思うんだが
たとえば……
A男は階段を降りてB子を呼んだが、B子は気づかずにスマホをさわっているのでムッとしたA男はわざと足音を立てて階段を上ればB子は顔をあげて不意打ちで微笑んだ。
こういう地の文を書く人がジャンルにいてまあまあの評価を受けていたんだが自分は気になって最後まで読めなかった
名前が何度も出てくるのもそうだけど表現がくどすぎて、これはありなのかとショックを受けてる
こういう文体を書く人も一定数いるのかな 主語が無さすぎて誰の行動なのか分からないのあるからなあ
分からないよりは分かるほうがいいかな 書く人は気になるけど読むだけの人やいわゆる文学作品を読まない人は気にならないのかもしれないと思うことはよくある
評価高くても読めない文章はある
逆に回りくどすぎて合わないなってのもある 二次小説なんて萌えてなんぼだしね
いちいち文体だの文法だの考える人多くはないと思う
読み手としては
まあかっちりした文を書く書き手さんは気になるのもわかるけどね >>643
一文が長いし一度出た名前は代名詞にした方がスマートだよね
でも一文の中で視点がバラバラにならない・誰が何をしているか判ればとりあえずは読める
ネタがよければ評価はつくんじゃない?
この例文で字馬扱いはないと思うけど キャラやカプに合ってる雰囲気を醸し出せる適切な文体が書ければ何でもいいよ 643です
みなさんからの反応目から鱗だった。ありがとう
自分は元字書きで今はほぼ読み専なんだけど、赤ペンいれたくなる地の文がほとんどで集中できずにブラウザ閉じてしまった
気にならない人が多数なんだね
これからは頭柔らかくして読んでみる この例文みたいなくどい文章書く作者が
文字数自慢とか今回も二万字超えちゃったとか言ってるので
赤ペン添削して無用なの削除したら半分になるわボケと思ってしまった
文字数自慢する奴はお察しだな >>650
自分も気になるし途中で読むのやめちゃうけどな
まあまあの評価って事はネタがいいとか話が面白いとか何か他の理由があるんだろうね A男とB子なら彼、彼女で書き表せるんだけど
BL書きだと彼と彼ばっかりになっちゃってどっちがどっちか分からなくなりそうで、つい名前を書いてしまうな
片方の名前が連続で登場する時だけ代名詞にする 一文で何度も名前出すってのは内容によっては有効だと思うけど
643の例文って一般的にはくどくて添削必要な文なんだね
・呼ぶより先に階段下りてくるぐらいB子が好きなA男
・わざとじゃない無視でもムッとするぐらい構って欲しいA男
・足音は拗ねた表現、それに微笑むぐらいは好意的に思ってるB子
っていう作者の萌えがこの細かい描写にあるんだろうなって好きだ
って思ってる自分がくどい文章書いてるんだってわかったわ
参考までに643の例文からの添削例を聞きたい
651の言う通り字数膨れ上がって文才のなさ痛感してるしくどい文章直したい… >>654
くどい文と長い文は違う
上の方の例文はただの長い文
「スマホをさわっている。」「なので〜」というふうに
一文を二文に分けられるでしょ?
くどい文は同じことを言い回しを変えて何度も書いてたり
階段の様子や踏みしめる足の感触やスマホの形状について
延々と語っていっこうに話が進まないやつ 川上稔って自分から見たらくどい文なんだけど
それが好きな人もいるんだよね それが作者の作風でちゃんと何が書いてあるのかわかれば好きな人はいるよね
わざと一文を区切らないで続けるのも効果狙うテクニックの一つだし
それが延々続くとかなら文体として消化されてないんだと思う A男は階段を降りてB子を呼んだ。しかし、B子は気づかずにスマホをさわっている。ムッとして、わざと足音を立てて階段を上った。
その時だった。B子が顔をあげて、不意打ちで微笑んだ。
自分ならこうかな
このあとにA男の心情を交えた行動とか台詞を書く 上の例文に似てるんだけど
A男は他の誰かが見ていなければB子を抱きしめてしまいたかったがそれは恥ずかしいので我慢しながら戸惑いがちに覗き込むB子を睨むと睨まれたB子はきょとんとして再びスマホを見てみれば新しいメールがきている事に気付いてB子は慌てて返信した。
みたいに、一文の中で最初はA男視点で書いているのに最後はB子視点の行動になるのは有り?
一文をわざと切らずに長く書く人いるけど、その中で主になる人が変わるのもひとつの手法なのかな
自分もモヤモヤして読めなくなった事あるから、上の例文見て聞きたくなった
この例文かなり長ったらしくて句読点ないけど、本当にこれくらいの長さを一息で書く人がいるんだ
個人的にはかなり読みづらいと思うんだけど、好みもあるのかな 長いのも視点混ざるのも好みみたいだからいいけど
合わせ技で来られるとしんどい
読んでる最中に二文〜三文に分解してしまう、そしてすごく疲れる
もっと言うと合わせである必要性も感じない >>655 >>658
651の言うくどいは句読点の有無や頻度のことだったのか
作風は似てないけどくどくならないための参考にします
ありがとう
>>659
その例文も句読点入れてくれてれば自分は好き、内容も可愛くて好き
643の例文もA男は背を向けて階段上ってるのにB子の笑顔を不意打ちだと感じたA男の心情が入ってたりとか
でもみんなそこをスムーズに読めてるのは無意識に脳内補完とかで柔軟に対応してるからだと思う
視点変更も上手く書いてくれればスムーズな物だと思うしそれも技術や手法だろうけど
出版社の編集とかって立場じゃないなら合わない文体の小説を無理して読まなくて良いと思うんだ
文体が合わないだけで相手が未熟って訳でもないし 一文に視点混ざるのってアリなの?
素人ならまあしょうがないかで読むけどプロの文章ではほぼ見たことないなあ >>662
文章の内容は関係ないんじゃない?展開は例文書いた659がフェイクで書いたものでしょ?
文体の読みにくさで言ったら最悪のレベル
視点かわるのも無いし、一文にまとめる必要性も感じない。この書き方を最初から最後までされたら読むだけで疲れるから自分は無理だ 私も基本的に無理だけど一人だけ643みたいな文章で謎の勢いとエロスがあった書き手さんにはどハマりした
けどその人失踪したし文章も視点ブレブレだと不安定な感じするし
そういう文章の人にはそういう感じの人なのかなと偏見を抱いてしまう 自分は文節区切りすぎで意図して長くしようと努力中なので、例文くらいの長さの文は良いなと思う
でも視点変更はナシだね
あとハルヒのせいかもっと前からあったのか、ラノベ中心に長い地の文を書く人多いけど、長々と書くなら笑うポイントを一箇所入れて欲しい
一言笑えるフレーズがあるだけで長文もぐっと読む気が起きると思う
シリアス小説のことは知らない 程度の問題かなー
会話ばっかり延々続くのも
地の文ばかりなのも読みづらいかも。
自分はどちらかというと会話ばかりの(「」ばかりの)
文章が苦手。
うまい人は地の文が長くても読み込ませる力がある 改行と改ページは適度に入れといてほしい
今日スマホで読もうとした作品、殆ど改行なくて画面に文字びっしり詰まってたからそっ閉じした 延々と口喧嘩してるような時がどうしても「」ばっかりになる
移動も何もなく部屋の中で二人きりでひたすら言い合いみたいな
無理やりセリフも地の文に組み込むけど難しい 「」続くのは勢いがあって好き
。のたびに改行してんじゃないかってぐらい改行多いのは身構える
文字サイズと行間にもよるけど特にスマホみたいな小さい画面で
びっしりにならない頻度で改行する小説って自分には難しいなぁ 普通に心の中で読み上げて息切れするのは無理
なんだかんだ読みやすい文章を求めてる
特に二次創作だと文体が好きとかあまりなくて内容を読みたいと思う派だから読みやすくて物語が無理なく入ってくるのが一番かな
文体フェチな人とかもいるから癖のある文章とか自分の書く文章にこだわりがある人も一定数いるんだなってこの流れでわかった ヘタなわけでも構成がおかしいわけでもないのに一行目からどうしても読めない、なんてことも
あるので文章は相性だと思ってる 無理して読むようなもんでも読ませるようなもんでもないしな 一人称で書いた作品を三人称に直してる最中なんだけど、やはり最初から三人称で書いたやつと違って何か違和感ある気がする
こういう時は大人しく一人称のままにしておいた方がいいのだろうか
逆でもいいので同じ事した事ある人いるかな 推敲の途中で人称を変える事はよくあるよ
でも全文書き換える気持ちでなおしてる
同じでいい部分なんてほとんどないもの そんな簡単に変えられないだろ
変えられるのだとしたらその人称にそぐう情報の取捨ができてないということだよ 人称を変えると視点が変わるからだいたい書き直しになるかと
表現も含めて言い回しやらなにやら全部見直しになるだろうに
違和感があるならそれが原因じゃないかな 一人称→三人称単視点ならそんなに変わらないと思うけど 特に事件が起こるわけではなく
ABがだらだら日常を過ごして終わる、というような話が好きでよく書くんだけど
気付くとオチが毎回同じ(ぐだぐだした末のベッドイン)になってしまう
そこに至るまでの経緯が違うからセーフと思いつつ、読む側としてはワンパターンで飽きるよな
オチを変える工夫とかあったら教えてください ベッドインしなきゃいけない?
私はよしな○ふみとか好きなんだけど、日常の話でも面白いと思うから
ベッドインしてもいいけどしないバージョンも書いてみたらどうだろう >>674
よくあるんだ
よければどういう理由で変えるのか教えてほしい
書き換えたことが一度もないから興味深い 心理描写増し増しで台詞少な目の話が好きで普段からそんなのばかり書いてるせいか登場人物が食事しながら会話してるだけみたいなのを書くのが下手すぎて悩んでる
台詞だけはもう出来てるんだけどそれを繋げる地の文が「Aは何々に箸をのばした」みたいな説明的な短文ばかりになって単調に感じてしまう
そういう日常の切り取りみたいなの書いてみたいし上手い人に憧れるんだけど台詞主体でテンポよく進行させるのって難しいね >>681
わかる食べながら会話するのって難しいよね
日常だとどうしてたっけ……てなる 一般の小説でも地の文って結構単調だから単調ってことはあまり気にしなくていいと思う >>673
674さんじゃないけど自分もよく人称変えて書き直すのやるよ
やってみたいからと楽しいからが一番大きい理由
一人称が三人称か複数視点からそうじゃないかで書ける心情や見える範囲が変わるから
ある部分を見せたくなったとか、隠したくなったかとかで書き直したりする
でも違和感あるなら元のままがいいんじゃないかなと思うけど >>681
かぶりついたり、咀嚼したり、頰を膨らませたり、ごくんと飲み込んだり、お椀を持ち上げたり置いたり、お茶を飲んだり
でも実は読む人はそんなに気にしてないかもしれない 681です
そっか単調でもいいんだね
読む側だと確かにあまり気にしないかもしれない
テンポ悪い気がして行き詰まってたんだけどとりあえず単調でもいいから最後まで書ききってみる
ありがとう 一本書けたー
何も考えないで書き上げると3000字か9000字になることが多い
みんなはそういうのない?
いつもなぜかこの文字数になるみたいなの >>687
わかる自分は大体二万字になる
エロなしだと一万五千 趣味で書いてるもんだからうまさより萌えた勢いを大切にしたいんだけど
最低限読む人に意味が通じるか下読みをしてくれる人がほしいなーとたまに思う
あと初期作より登場人物が原作から離れてきてるとかそういうのもチェックしてほしい たまに大手の絵描きがツイなんかで出張編集部持ち込みレポとかやってるけど、字もああいうのあったら良いのにと思う
でも小説の方が読むの時間かかるし、読む側で考えると趣味に合わないマンガと趣味に合わない小説なら
後者の方がはるかに読むの苦痛だからまあ無理だなと思うけど そう考えると温帯の小説道場は画期的だったんだね
プロの小説家が素人のBL小説読んできっちり評論してくれるんだから
しかもランク付けがあるから投稿者の中での自分の立ち位置までわかるし
私は後追いだけど、もしリアルタイムで立ち会えてたら投稿しただろうな 漫画と違って二次小説だとキャラ設定省いてることが多いから登場人物を把握するのも大変だろうし
一冊読むのに時間もかかるし無理だろうなあ…
あったら絶対やりたいけど 小説道場懐かしすぎ
温帯は晩年、道場でやっちゃいけないと挙げてたことの
オンパレードで壊れてそのまま逝ってしまい、今はJUNEもない
隔世の感 >>690
5000字以下限定とかなら10分程度で読めるしやってほしいね
萌える萌えない以外の客観的な評価がほしい ネタが浮かばなくて困る
診断メーカーとか好きな音楽とか誰かの絵とか?
そういうものからピンとくればいいんだろうけどこない
何書いてもn番煎じだし……
いやでもn番煎じでもいい話書ける人もいるからそれは言い訳か 小説道場なつい
「技術は後から身につけられる情熱は失くしたら戻らない」とかいう一文が
妙に印象に残ってる 登場人物が多い小説で寄り添う人物の変わる三人称ってあり?
うまく言えないけど
『部屋を緊張が包んだ。BとCは大丈夫だと明るく笑ったが、Aの心は落ち着かないままだった』
『Bは窓を叩く音で目を覚ました。 AとCはまだ眠っているらしい。Bは立ち上がり、扉へと足を動かした』
みたいな文章は共存できる?
☆、◆、──、空白なんかで区切ってからにしないと気持ち悪くなるかな?
その話的に一人称にはしたくないということで足掻いてるんだけど三人称難しい >>697
寄り添うって、視点を固定することかな
一段落の中でも文章の主役となる人物がころころ替わるのは普通にあるよ
読み手への主格変更のサイン出しが少し難しいけど(ここが甘いと読み難くなる)
小説の作法なんてあってないようなものでテクニック次第だから頑張れ >>697
その例文ならAが眠りに落ちるところまで描写した後改行のみで「一方Bは〜」みたいに視点変更したことある
空行入れて段落分けた方が読みやすくはあるんだろうけど繋がってる場面だったので分けたくなかったので
ただあまりコロコロ変えるのは読みにくいだろうから視点変更はその1回だけにしたけどね >>697
ありかなしかであれば自分の場合は無し
すごく上手い人なら違和感無く分かりやすく視点変更出来るのかもしれないけど
自分がそれを表現出来る自信がない
ただの視点ブレの下手くそになりそう >>697
三人称多元視点をスムーズにするには、改ページか改段落で視点切り替えすることだと思う
読む人もわかりやすい
または視点固定で書ききっちゃうか 商業にも三人称多視点の作品はあるけど素人が書くとただ散らかった読みにくい文章になりがちだから避けた方がいいって言われてるね
普通に三人称単一視点で書くよりよっぽど技術力がいる難しい書き方だと思う 上手い人は自然に三人称多元視点やってるよね
今ちょうど同ジャンルにいるけどうらやましい
自分は出来ないから視点変わったよと明確に分からせるように
地の文挟むなり空白行挟むなりしてる 自分も視点変わる時は切り替えの記号入れたわ
A視点
※※※
B視点
みたいなかんじ
ところで二次小説読んだとこなんだけど
海外舞台で日本に縁もゆかりもない中国人キャラが軽食をすすめられて
「いただきます」「ごちそうさま」と言ってたんだが指摘するとウザいかな?
内容的な伏線とか重要な意味はない、ただの挨拶描写なんだけど >>705
中国語で喋れって?
挨拶ごときにいちいちそんな指摘いらない 中国語で喋れとかじゃなくて、たしか中国ではいただきます、ごちそうさまを言う習慣がないんだよね
指摘は絶対にしない方がいいと思うけど 公式の舞台設定が明らかに日本じゃないジャンルやってたときは一人称視点での仁王立ちや大袈裟みたいな言葉を避けるのに苦労した
指摘されたら半年は創作できない キャラが外国人だと悩むよね
絶対こういう展開にならないだろうなと思って書いてる
↓のような注意書きを入れたくなるときがある
※書いている人は日本人なのでキャラも日本人メンタル、日本文化で作成してます 国とか時代とか職業とかでもその辺はいろいろあるよね
自分も特殊な職業の作品書くのに資料見たりして下調べはしたけどやっぱりそれに携わってる人から見たら違和感すごいだろうと思う
素人の二次創作だと取材したりするわけにもいかないし書き手としても読み手としても割り切るしかないね 二次パロで外国舞台にしたけど、登場人物全員漢字名で登場させたわ
正直、言い回しや風習がおかしいのなんて商業作品でも山ほどある
素人の同人作品にいちゃもんつけるなら、プロ作品へ指摘しまくってからにしては? 舞台が国外でも国籍が変わらなければそりゃ名前は変わらないのでは 自ジャンルはよく公式に関係するパロでAはアメリカ人Bはフランス人Cはイタリア人みたいなのあるけど名前はそのまま日本名だな
てかそこで太郎がアドリアーノとか名前つけられててもそっちの方が無理 途中までかいてて、あ、これ一人称のがいいやつじゃね?となった
書き直すかとも思ったが一人称苦手なんだよなあ
ボケキャラなのにエスパーナみたいになりそうで
なんかコツというか注意点あったら知りたいです >>716
具体的にエスパーしたい所は相手の仕草描写で匂わせに留めるとか
自分がAでBと食事してる前提
前)Bは実はピーマンが嫌いだったが我慢して食べた
後)Bは眉をしかめつつピーマンを口に運んだ
これくらいしか思いつかなくてすまない
最近の発見
タイトルに悩んで決められない時はラノベ調「〇〇がxxして●●で△△している」風を考え「xx」「●●」「△△」のどれかを抜き出すとわりとはまるタイトルになる >>717
ありがとうございます
一人称むずかしい 小説書き進める気になった時に限ってキーボードが反乱する
wordで書いてるんだけど打っても反応しない
ていうか今のPC8年目だしな……明日買い替えるわもう 口調がかなり独特なキャラ動かすの難しすぎる
技量不足のせいでシリアスシーンもギャグっぽくなるしどうすればいいんだ…
口調抑えると別人みたいになるし何よりその独特な口調が好きだから書いてるのにそこが引っ掛かって書けないという辛さ >>721
口調がつかめないと難しいよね
書き出す前に特徴的なセリフを書き出して感覚をつかむようにしてる
しばらく書いてるとその感覚が身について楽に書けるようになるんだけど最初はほんと苦労する 一人称や語尾に奇抜な口癖が設定されてるキャラはシリアス書くの難しいよ 災害後のサバイバルのような世界観の二次やってたんだけど
現実の災害と何度も被ってしまって書けなくなった
同ジャンルの人は日常パラレルでほのぼのが多いんだけど
封印するしかないよねえ >>724
原作がそれなら設定をいじるとかじゃなければ問題ないと思うけどなー >>724
半端な災害だと現実と被るから被らないレベルの災害にしたら?
巨大な隕石で地球が削れたとか異星人と戦争した後とか突然現れた神が天罰を下したとか 漫画&絵描きの人が小説の文字数に関する呟きに関して「普通に書いても1万は行くでしょ?」とか
「エロなら適当に書いてたやつで2万楽にいく」とか呟いてて
1万字超えた作品をあげてない&一万字超えようと必死な字書きは死にそうになった
一人に関しては実際に軽く書いたと前置きした小説をあげてたことがあって読んだら
実際に面白かったので反論もできない…
絵や分に限らず元々の知識量や語彙量や話の展開の考え方がうまい人なんだろうけど…死にたさしかない やたらダラダラ続いてる2万文字よりサラッと書いた5000文字の方が萌えることも多々ある
文字数だけでははかれない >>728
とりあえず語彙量嘆くなら安易に…使ったり「死にたさしかない」みたいな若者言葉使うのやめたら? 日頃からそんな文章ばっかり使ってたら語彙力なんて身に付かないに決まってるじゃん
羨む前に自分のちょっとした生き方を見直せよ >>728
考えかたが違うんだから気にせんほうがいいよ
多いものが全部いいってもんじゃないし 人それぞれよ
文字が多かろうと少なかろうと自分の書きたいものを書きたいように書けばいいよ 自分みたいに一万字以内にまとめられなくて悩んでるのもいる
ネタに相応しい長さで過不足なくまとめるのがいちばんカッコいい >>728
文字数云々言う人で字馬にあたったことない
あと、軽く書いたとかいう人からは強烈な自己顕示欲を感じる 文字数のこと意識するようになったのは、
昔ブログに容量(文字数)制限とかあったし
それでカウントするのが習慣になっただけだなあ。
長すぎるとやっぱり何度かに分けて更新したいし
文字数はその目安にしてる。
読んでる人からすれば書く側の何万字とかどうでもいい訳で
「長い」ってぐらいの認識しかない 小説本は分厚く文字数は多いのが尊いって人いるんだよね
短編だって短編の良さがあるのに 長編憎しでやたら短編ageする人もお腹いっぱいです 分厚いけど下すっかすかで値段も高い本は当たるとイラッとするな 長編尊いとかじゃなくて長編書ける人かどうかは読む基準にしてるな
腕が上がってくると長編書けるようになるし長編書ける人が書いた短編ならハズレ率低い
2000字以下の短編しか書いてない人で唸るような話を読んたことがないのもあって最大文字数=実力の最大値って目安にしてる
まあ偏見だけどそういう読み手もいるってことで >>740
長編書けない人多いっていうけど私は短編が書けない
半年うんうん唸って結局書けなかった
読むのは短編も好きなんだけどさ
両方完成度高く書ける人はすごいね 自分も短編書けない
同ジャンルに短編めちゃくちゃ上手い人がいて
このネタあの人なら5000字に収めてブクマかっさらうんだろうな〜ってよく思う
けどその人長編は書けないって言ってた 長編かけないのは話を組み立てる力がないとかとか集中力がどうしても続かなくて途中かくのが苦痛になるとか理由がある気がするけど
短編かけないのは話にするネタが厚すぎるとかじゃなくて?
今まで短編の繰り返しが長編になると思っていたので驚いたよ
740の基準とてもわかる 読んだ事のない人の13万文字の小説があって、勇気なくてスルーしてしまった 短編が面白くない人の長編は面白くないことが多いと思ってる
シリーズで連載は長編といっていいのかしらね 根幹となるアイディアやエピソードに対して
話の筋書きとかこういうシーンを入れたいみたいなのを盛らないと気が済まないというか
アイディア一発で出す自信もないし物足りなく思えるというか
例えば特殊エロでもそこに至るまでの話を盛るみたいな
そしてそういうふうに書かないとブクマや評価が伸びない…
短編うまい人は膨らませるのが苦手だし構成も苦手だからシンプルにしか書けないんです〜って言ってたけどそれがめちゃくちゃ萌えるからなんかもう敵わないんだよな密度が 一場面切り取りみたいな短編がめちゃくちゃ上手い人いるよね
でもそれを繰り返して長編にしたら多分あの良さは消えてしまうと思うから短編だからこその良さだなと思う
自分は起承転結しっかり組み立てたくなるからそこそこ長いのばかりになる
場面切り取り系の短編にも挑戦してるけど場面は切り取れてても一つの作品としては全然上手く書けてないって感じてる
こういうのはどちらかが上とかじゃなくて個性と言うか向き不向きもあるんだろうけど憧れる >>747
まったく同じだ…
場面だけで魅力的に書ける人にめちゃくちゃコンプレックスある
ちゃんと起承転結ある話が書けることは自分の良さだとも分かってるんだけど 例えが正しいかわからないけど
長距離走と短距離走だと使う筋肉が違うみたいなものはあると思う
でも長距離走タイプの人も一般人の短距離型の人より100mでも速いし短距離型の人だって普段練習でマラソンもしてて一般人より何十倍も長い距離走れる
そういう意味で「長編書けない人」が「短編タイプだから!」って言っても「あー短編もお察しだろうな」と思うし
「長編書ける人」が「短編は上手くない」って言ってると「高いレベルの話してんだろうな」と思う >>743
長編って一言で言っても何種類かパターンあると思う
・短編を重ねて長編になる
・大きな流れがあってその中に何回も起承転結がある
全体の流れや方向性なしで同一設定のシーン短編を繋げて「シリーズ」「連載」みたいに言っちゃうのはちょっと違うかなと
ぶっちゃけ「次回への繋ぎ」がないタイプのシリーズで1作が短いのしか書かない人は短編書きと定義して読む対象から外してしまう
いい設定でファンがついてる場合もあるだろうけど、それでもうまい話が書ける人はたまにせめて1万字超え投下してるもんだから1万字越えない人はスルーして困ったことはない 短編書きにも上手い人と下手な人がいるし
長編書きだって上手い人もいれば下手な人もいる
ただ二次なら下手でも短いのは萌えで軽く読めてしまうけどだらだら長いだけの下手な文章は読み続けるの無理
上手い人同士の比較なら短編長編の上下はないと感じるけど下手な人同士だと短編の方がまだマシだ二次限定の話だが >>751
もしかして自ジャンル全部読む派だったりする?
私は旬ジャンルなこともあって一日100作読んでも3年じゃ読み終えないからサクサクフィルターしてる
全部読むような状況なら同じように思うかも 長編と短編だと物語をつくるときの方向性が違うから、どっちに慣れてるかで本人にとってのつくりやすさが違う。
ワンアイディア始める場合、長編は他のアイディアや要素を組み合わせて積み上げてく作業。
短編の場合はアイディアという箱の中に他のアイディアや要素をはみ出さないよう整理して詰め込む作業。
実際には思考の方向性の話だから、上記の通りではないけれど。
なお、どの程度慣れてるかは出来の善し悪しに概ね比例するが、面白さには比例しないと個人的には思う。 >>743
二次の短編っていうのはキャラありきで商業の短編とは違う特殊な成り立ち(構造)をしてると思う
書くことは読む経験がベースになると思うから、二次を読み始めて日が浅い自分にとってそれがすごく難しい
長編の場合、商業小説を読んだ経験が比較的生きる そもそもオン二次小説の「短編」「長編」って認識に差がありすぎる気がする
読み切り短編で出された十万字越えの作品も見た事あるし
長編完結で二万字も見た事ある
自分はその作品を作者が「SS」「小説」「短編」「長編」どれで認識しているかの方を参考にするな
でも>>744の気持ちめっちゃわかる
読む前に字数出たり作者の性格が出るキャプションが見える支部とか辛いわ
出なかったら取り敢えず読んでみてから決めれたのにって思う >>755
十万字で短編はあんまりな気がする
普段どんな長さ書いてる人なのそれ
二万字で長編はギリギリわかるな
私も支部以前はそうだった
私は
短編5000字以下
短め一万字以下
普通1〜2万字
長め2〜4万字
長編4万字から
なげーよ!8万字以上だな
しかし長い方が好き >>755
キャプションわかる
どーもー!ご無沙汰しました○○でーす♪(´ε`*)
とか書いてあるとそっ閉じするw >>758
ごくふつうのコトじゃない?
上手い下手長い短い評価多いされない萌える萌えないの話題がループするのは当然だと思ってる >>757
私も支部のキャプション嫌い
見てるジャンルには日記みたいな長文が多くて
もう今では完全スルーしてるけど、実際
本文読んで好み!と思った人は
キャプションなんて一、二行で済ませてるんだよね。
癖のある話書く人ほど前説がクドいし前説にもなってない いわゆるキャプション芸ってやつ?
そのくらい振り切ってたら逆に面白くて好きかも キャプション、たまに全然関係ないアニメの感想とかあるからびびる
即もどってる キャプションでわかりやすく簡潔に内容説明や注意喚起ができてるかどうかで
ある程度の文章力や客観性の有無が計れる気がする 作品の内容と一言二言の挨拶が一番とっつきやすいかな 二次ならブクマやフォローの礼くらいはしといたら?
作家じゃなくてファン活動でしょ名目は ブクマやフォローありがとうございます!
みたいなのは不要だな個人的には いいねブクマフォロー等反応ありがとうはプロフに書いてるわ
コメントはコメントで返すけど ブクマやフォローありがとう、とかは1行程度だから気にならないかな。これに次も頑張る〜とかあれこれ付け足して語り始めたらうーん?ってなる 流れを読まずに超個人的な愚痴。
最近、ルパン三世への熱が再燃してしまって、しかも以前は公式以外はイラストを見て満足してたのに、二次小説を読み始めてしまって、時間が膨大に消費されてる…。
(腐向けではないものを探して読んでる。)
おもろければもう一つだけおもしろいのを読みたいと思ってクリックしてしまうし、好みに合わないのを目にしてしまえば口直しに楽しめるSSはないかと探してしまう。
完璧に中毒だ。
在宅仕事に悪影響出てるから、スパッととやめるなり、きちんと時間管理して楽しむなりしたいのに。
自分の意思の弱さが恨めしい。 ごめん。
特定ジャンルの名前を挙げちゃいけなかったんだね。
ほんとごめん。
やっぱ、どうかしてるわ、私。 まあよくある話だよね
だから在宅でも出来る仕事だけど外でやるって人もいるし、ネットに接続されたパソコンでは書かないって作家さんもいる よくワンライに参加するんだけど
自分で、これはいいのできた!と思うやつの評価がいまいちで
さらっと書いたのを誉めてもらえると基準がわからなくなってくる
ワンライは無料だからまあいいとして、冬コミで本出すんだけど
お金を出してもらうんだからなるべくみんなに楽しんで欲しいと思って
このネタの本でいいのかな、他のネタの方がいいのか?と考えてしまう >>775
渾身の作より軽く書いた方が反応がいいってよくある
気に入ってるのはわりと細かいこだわりの部分だったり微妙なところだったりするからかな
でもそこに気づいてコメントくれる人もたまにいるからまあいいかと思ってる
結局は自分の好きなように書くのが一番だよ オン用に改行たっぷりで書いた小説の改行を自動的に削ってくれるツール、誰か知らない?
(例えば会話の前後の一行空けとか)
最近twitterで見たんだけどブクマとかしてなかったらしく見つからない
オンで発表した小説をオフで本にしたい人に向けた感じだったと思う
同じことができるサイトとかでもいい
何かあったら皆さん教えて >>777
wordだったら空白行を一括削除できる
「word 空白行 一括削除」でぐぐれ 半角・全角スペース、空行、改行の自動削除機
という原稿作成支援ツールあるけど
これじゃないの? >>776
そうだよね、ありがとう
せっかく本出すんだから自分でも気にいった話で出したいしなあ 連載の途中で手が止まってる
サイトと支部あるんだがどっちも開く気も失せてる
以前はアクセスやコメント見るのに毎日何回も見てたのに
もちろんコメントがあると嬉しいけどね
はー早く仕上げたい 支部はブクマな一喜一憂だからサイト作ろうかなあ
人来るのかわかんないけど >>783
昔はランキングサイトから人来てたけど最近それもどんどんなくなってるからな
支部を宣伝に使うという考え方もあるよ
サイトのほうがコメントは多い タグ検索できる支部で人こなならサイトは更に…って感じじゃないかな
特に流行ジャンルとかだと厳しそうだ
ドマイナージャンルのこれしかない需要と上手く合致してたらそれなりに来そうだけど 支部の評価って表現方法とか書き方より話の内容で付けてるって考えた方がいいよね?
最近二次書くようになって支部でブクマ付けて貰えたんだけど評価のポイントが気になって…
まだ一人称か三人称がいいか悩んでる段階で書き方が全然確立できてないから、この文体で書いていっていいか悩んでる
自分が好きかどうかが重要だと思うけど書き方を決めたきっかけとかあれば教えて欲しい 別に支部じゃなくても作品の評価は書き方より話の内容じゃないか 表現したい内容がより望む通り読んでる人に伝わりそうな書き方を選んでる
基本的には三人称多元視点
一人称はミスリードしたい時しか使わない
別にこれと決めずに今回はこうしよう〜で遊びながら手探りで書いていいんじゃない
新しい扉が開く事もあるだろうしそういう遊びこそ非商業、趣味でしかできないんだから 785だけどありがとう
いろいろ挑戦しながら自分が書きやすい書き方探してみるよ 文体変えられる人羨ましいわ
頭に浮かぶイメージをとにかく文字にしようとしてるだけだから同じ文体でしか書けない 自分の文章を読んでいると猛烈に眠くなる
手直しや校正が全然進まない
こんな眠くなるつまらない話を人様に読ませるのか?と躊躇してしまう BLは何故か受け視点の一人称視点しか書けない……
ノマは攻め視点書けるんだけど何でだろう
三人称は無理 age乙
公式が新作のキャラ設定を微妙に変えてきてそれがヲタ好みだったもんだから
そっから二次の解釈がどんどん発展して旧作からかけはなれたキャラ解釈が定番になってしまってつらい
旧作Aで新作Abだとしたら二次ではbどころかBになってしまったみたいな
A要素を書くとキャラ崩壊と言われかねない勢い 自サイト閉鎖するので、書いてたのをこ支部にあげます
続きもどんどん書いてきますね!ってあって3日ごとにあげてってストックつきたら1年半更新なし
書く気がないじゃないのさ… >>796
規模の小さいジャンルにいたときそれきつかった
今は定番はないけど広がりすぎててそれはそれで地雷にあたるとつらい 指摘や訂正に「素人にそこまで求めるな」という反論を最近よく見かける気がする
文体や改行とか薀蓄とかいうなら確かにわかるが
原作キャラの一人称やキャラ特定の呼び方等、二次として最低限クリアするレベルにまで
それを言うのは何か違わないか 私は友達に校正校閲してもらうの平気なタイプだけど、別の知り合いは「どんな指摘でも批判しているように思えてしまってどうしてもだめ」って言ってたんで、人によるとしか言えないかな……常識とかは一旦横に置いて、繊細なタイプには触らない方が良い >>799
二次として最低限、というのが人によって違うんだから放っておけって
首すげかえの置換ミスで元キャラの名が残っていても自分ならスルーする
その後、その人のは開かないようにするが
指摘されて有難うとか落ち込む人ばかりじゃないよ
逆ギレして別件拾って攻撃してくる人だっているんだよ
リスク高すぎ 作品を好きと言ってくれる人が誤字脱字や間違いを指摘してくれるのはうれしいというかありがたい
めったにないけど
上から来られたり、的外れというかどうでもいいことならいらっとするかもな
>原作キャラの一人称やキャラ特定の呼び方等
ここらへんは自分は気にするけど他人が間違えても指摘はしないかな オンラインもさることながらオフでも一発でなんでそうなったって誤植は
普通に見かけるもんな
校正はもうこの場面でこうだったのに次の瞬間こうなってた系はなかなか自分じゃ
気づけないだろうに
基本黙殺するけど全編やらかしてるようなのは言われずともどう思われるのやら 指摘欲しい派だな
褒めてくれるのも根っこで自信になるから大歓迎だけど
こうしたらいいのにと思ってる人がいたら教えてほしい
ただしその通りにするわけじゃなく、意見の一つとして聞いて
自分の癖なんかを知りたい
素人にそこまでというのもわかる
しかし素人だからプロ並みのことをやったらいけないわけでもない
突き詰めるのも適当にやるのもどちらも同じ自由だろうに >>799
指摘していいと思うよ
ただ相手の痛い所を突くことになるわけだからね
どんなに正論でも指摘する時には指摘する側にも覚悟が必要で、その覚悟なしに指摘して逆ギレされてメソメソ落ち込んだりグチグチ文句言ってる人に対しては趣味だし素人同士なんだからやめときゃいいのにって思ったりはする 一言感想書いてから注意したらいんじゃない
楽しく読ませてもらいました。ただ○○なことが少し気になりました。的な >>799
じゃあ原作だと名字+さん付けで呼んでるのに二次だと名前を呼び捨てしてる小説や
敬語キャラなのにタメ口を使う小説や
一人称私なのに俺って言わせてる小説に片っ端から指摘して良いってことか 二次として最低限クリアするレベルってなに?
ifを楽しめないなら原作だけ見てなよ
口出す権限あるのは公式だけでしょう >>808
それな
隆史を隆司って書いてるとか
名前が間違っているなら単なるミスかもしれないから
気になるなら言ってもいいと思うけど
それ以外は二次なんだからクリアすべきと
公式以外が言えることじゃないよ
気に入らないなら読まなきゃいいだけ
自分好みにカスタマイズさせるなんておこがましい 二次創作者を自分好みにカスタマイズはおこがましいで
原作を借りて自分好みにカスタマイズしてる人には「公式以外が言うべきことじゃない」はなぁ
こういう考えの人が創作者に多いジャンルは嫌だなとは思ってしまうな
自分は指摘しない派だけどしたいならすればいいし>>805だと思ってるけど >>810が二次創作していないならわかるけど
二次創作している以上、誰だって勝手にカスタマイズしているんだよ
それに上も下もないし口出す権利はない
自分は許されて自分以外のやり方は許さない
それがおこがましいと言っているんだ
それとも正しい二次創作と正しくない二次創作があり
それを公式以外が判断できると本気で思っているのかな さすがに人称は指摘していいだろ
勘違いにも程がある 原作ではこんなカップリングないので取り下げてください
原作ではこんな展開ないので取り下げてください 呼び方とかあえて変えてるパターンもあるよね
原作では苗字呼びだけど恋人になったら名前呼びしてほしいとか
過去の話や大人になったら一人称も変わるだろうし 個人的にはボク→僕も違うなと思うけど指摘はしないな
やっぱ指摘は誤字脱字レベルが常識の範囲って感じ 指摘といえば、一途で健気な様子を「いじましい」って表現してるのを数ジャンルで見たんだけど、これって「いじらしい」だよねぇ
不思議なのは言い回しも描写も知識も神かってレベルの人も意外にこれをやっている
一文字違いで真逆の意味になってしまうから日本語って難しいね >>816
そういうのって指摘されてもされなくても身悶えするほど恥ずかしいよね
自分もやってそうでこわい 昔「時折」を「時より」って書いてて
何十作も書いてからふと自分であれ、おりじゃね!? って気付いて急いで直したことある
かなりの人に見られた後でその作品の感想まで貰ってたからむちゃくちゃ恥ずかしかったわ
それから誤字誤用指摘大歓迎って主張するようになった
けどやっぱり指摘はなかなかもらえないから貰える人羨ましいぐらいだ >>816
最近他スレでも見たな
誰も指摘してなかったけど 自分は「むしろ」とかの意味として
「何なら」を使ってる文章を見ると超イラッとして閉じる
創作ジャンルじゃなくても普通のブログでも頻繁に見かける 気になると言えば機密と秘密
打ち間違いなのか勘違いしているのか「国家秘密」とか書かれてると
なんで「国家機密」じゃないのさ!ってなる 惚れた弱味だ が 惚れたよしみだ
になってたのは良いシーンの台詞だけに勿体ないと思った
指摘はできなかった 「脂下がる」が「ニヤさがる」っていうのあったな
ニヤニヤデレデレしてるって印象だったんだろうな どんないい作品でも
一瞬で醒めそうなトンチンカン例ばっかりで悲しくなったw 何ならって中部以西の方言とかじゃなかったっけ
自分もむしろに置き換えて読むけど文意が通らなくていらっとする
そういう作品はそっとじ書き手はミュート
なぜかマイナージャンルばかりはまる
というか供給量が少なくて自給自足するしかない
マイナーの何が辛いかって連載放映時は少ないし終盤になるとさらに減って終了すると絶無ってところ
投稿初日は閲覧回らなくて1週間くらい経っていきなり増えるのも心臓に悪い >>826
自分は>>820で、関西だけど
誤用(むしろ、かえって、更にetc)の意味で
「何なら」なんて使わないし周囲でも聞いたことないよ
(あなたが)何であれば〜をしましょうか?とか
相手がいて成り立つ言葉だとしか認識してないから 826の言う「むしろ」は誤用と言うより若者言葉で本来の意味は827の下二行だね
都合が悪ければこっちの方法もありますよ、みたいな使い方だから
条件を出す→条件を下げて再提案、な流れをツイッターで独り言として
自分が自分に言ってるのを見て「もっと言えば」に見えたんだろう
その見えたまんま今まで使ってなかった人たちにも浸透して若者言葉になった感じ
個人の自由だから文句を言うつもりはないけど
「むしろ」で使ってないとそっ閉じミュートは書いてる側としてはちょっと怖い 今10代20代前半ぐらいなら仕方ないとして
もっと年いってそうなジャンルとか作者で「何なら」を
本来の意味で使ってない例を見ると
「小さい頃、色んな本を読んで育ってないんだろうな…」と思って閉じる
書いてて違和感とか一切感じてないってことだし
そういう人に限って作品更新するたび同じ間違い繰り返してる。
向こうからすると「嫌なら読むな」だろうから
そうだねって感じで読まなくなるだけのこと 方言だと思っていたのは別スレでも論議されていてそんな話になったから
SNSで方言が全国に広まったのかと思いこんでいた
言葉は生き物とはいえ既存の意味が強ければ定着までに時間がかかるし
すわりの悪い言葉は文章のリズムを崩いて小説世界の破綻を生む
自分は何ならでつまずくので遠ざけたいだけ
二次とは関係のない話で申し訳なかった 謝る事じゃないと思うし二次ではなくても小説の話ではあるんだからそんなスレチって程でもない
他の話題が出てない今別にしても良い話題だとは思うけど
誰目線で何を言ってるのかさっぱりわからない
830=826? 誤字誤用は大抵流せるけど
「お譲さん」だけは脳内イメージがかわいい女の子から厳つい剃りこみ入ったおっさんに変化してしまうから流せない >>833
「お譲さん」だとCV中田譲治さんを想像してしまうし
自ジャンルだと普通に流されてしまうな 凸はしないよ
続きが読めなくなるだけ
他の誤字だと普通に読めるけどお譲さんだけはどうしても無理 「流せない」を見て「書き手に凸する」って発想になるのすごいな… >>831
そうそう830=826
名前入れたつもりがミスってた
許容できるものは人によって違うよね 原作でカラーイラストがなくてフィギュアの色設定で書いてたんだけど
メディアミックス化で色設定付けられてそれに準じるか迷ってる
髪色とかではないんだけどそのキャラが身につけてるものが赤系だとおもってたのが白だったくらいの違い
絵描き字書き含めてみんな色設定はマチマチだから気にしなくてもいいかなと思ったり思わなかったり >>839
後から設定追加されると悩ましいよね
基本的に原作準拠でいいんじゃないかと思うけど
自分なら取り入れられるものなら取り入れるかな
何しろ自ジャンルは原作以外の情報が少ないので
そういうのでもありがたかったりする 自ジャンルも作者がラフな人でコロコロ色設定変わるけど書き手は各々自己解釈してる
目の色が違う=碧眼だけど暗い所だと色味が変わる、グレーの目に青空が写り込んで綺麗な水色に見える、とか
ピアスの色が違う=「前に似たようなのつけてなかった?」「色が違うじゃんよく見てよ」とか
塗りミスだろうとスルーする人もいるものの
そういうのを読むのも頑張ってこじつけるのも楽しかったりする シリーズによってキャラのとあるモノの色が微妙に違うんだよね
赤→オレンジ→ピンク みたいにけっこう大幅に違うw
赤が聖典扱いだけど自分は好きな色で書いてるわ その色に言及してる部分は少しだから
代替の表現が見つかったら直すことにしてみる
赤!!て明記はしてなかったから
色の表現考えるのは楽しいけどクサくなったりくどくなったりしないように気をつけるのが大変
それも楽しいけど >>842
ドレスの色はゴールドかブルーか事件とかあったし
そういうこともありかもしれないね
公式の漫画でも作者さんが光の加減とかをいろいろする人だから
絵によって色調が大分変わったりする
装飾品とかはディテールころころ変える作者もいるし… キャプションにはうざったくて書けないような支部に投稿した小説やオフ本のこぼれ話をつらつらと書く自己満ブログみたいなのやりたい
そういうのやってる人見かけないんだけどみんなツイッターで済ませてるのかな
ツイッターは流れが早いのとフォローしたされたいいねが面倒臭くて向いてない
そうなるとfc2とかになるのかな かべうちは?
現行ジャンルの感想なんかはかべうちにあげてるわ、ネタバレも気にせず書けるし かべうちって1000文字じゃなかった?
増えたのかな
テキストファイルうpできるっけ? 今も1投稿1000文字だけど1000文字じゃ足りないかな?
ファイルはjpegとpngだけみたい ピクトブランドの系列ではピクブラってツイッター風のブログが作れる
ブラもモフも作品投稿には制限があるけどピクログは何やってもOKなので>>845みたいな使い方している人は見かけるよ
ひとつの記事で1万字まで書けるし画像添付できるし折りたためる
設定とタグを上手に使えば隠れることもできる
使い勝手はいいといえないけど一度試してみては >>849間違えた
>ピクトブランドの系列ではピクブラってツイッター風のブログ
ピクブラじゃなくてピクログ
ブログとツイッターの悪い所だけかけ合わせたような個人用スレッドです ピクログは個人スレッド時代から5年使っての正直な使用感だよ
CSSでいじって使いやすくしてるけど他の人はどうなんだろう このスマホ全盛期
CSSが何かを知らない人多いと思うわ 原作キャラ同士が恋愛する二次が好きになれない
サークル内とか狭い世界でくっついたり離れたりする人々を想像してしまうというのもある
原作通りの関係性が好きだからかもしれない
もちろん原作内でそういう関係性だったりフラグ立ってるなら別だけど それなら二次作品での恋愛もの自体が嫌いという方がすっきりしていいけど
二次の恋愛自体は平気だというならそれは二次でやることなんだろうか
と言われるだけのような 854とはまた違うけど原作で友情や家族愛師弟愛が成り立ってたらその関係が至高になって恋愛萌えできなくなるな
いわゆる顔カプみたいな顔見知りレベルの方が後ろめたさが少ない
顔カプは悪!が主流だから表で言えないけどな >>858
わかる
色々な過程を経てやっと友情関係を築いたみたいな2人には腐萌えできないわ 俺女使った性別ミスリードは好きじゃない。
こういうのに限って、周囲からは紳士と呼ばれるみたいな設定あるし、親しい女友達とか妹のことを俺の姫とか呼ぶから寒気がする。
読んだあと騙された引っ掛かったって気持ちより、中二病現役の俺女が痛々しいなって気持ちになる。
一人称が「私」の性別ミスリードじゃダメなの?って読むたびに思う。 アップしたはいいけど反応ないかもと怖くてログインできない >>865
怖いからしてないよ自分
次回更新のときまで封印 >>867
次の更新のときに気づいたら返信する
返信遅いとは一応記載してるし即レス求める人とは交流なくなってもいい
最近は返信いらない派の人も多いし ちょっと愚痴含む
誰かが腐カプの学生パロ書いた→同カプ者が次々と書く
女体化百合→同じ
モ○レ→同じ
学パロぐらいはありがちだけど地雷の人も多そうなネタにシフトしても広まる
最初好きじゃないって言ってた人も書き出してしまうし最終的に右倣え
たまには他人の書いたものも読みたいんだけど食傷気味だし自分は皆書いたネタは避けたくなるから全然わからない
皆ネタがないってことなのかなー >>869
読んだことで妄想が膨らむきっかけになるってことじゃないかなあ
まあでもほんと似たテーマの連鎖はうんざりはする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています