すまん、総受けアンチではないけれど同姓好きアピールといい、
厨のありがちな傾向として色々味噌クソにしてしまった。
特異なテイストの展開でも、深い脚本や考察を感じられるなら、
女体化も総受けも男女ともに楽しめるパロディだ。

しかし厨の行動として、キャラの私物化があり、著作物とファンへの配慮の無さがある。
根本的に自己愛が透けて見えるものは、本人がどう理屈をこねても「お察し」なのである。