朝鮮の諺って腐女子っぽいな

・いとこが田畑を買えば腹が痛い。
・三日も飢えた犬は、棒で打たれてもうれしがる。
・自分が食べるのはいやだが、犬にやるには惜しい。
・姑への腹立ち紛れに犬の腹をける。
・死ぬ女が陰部を隠すものか。
・他人の家の火事見物しない君子はいない。
・他人の牛が逃げ走るのはみものだ。
・銭は汚く儲けても、きれいに使えばよい。
・野生のまくわ瓜は、最初に独り占めした物が持ち主だ。
・らい病患者の鼻の穴に差し込まれたにんにくの種もほじくって食べる。
・一緒に井戸を掘り、一人で飲む。
・自分の食えない飯なら灰でも入れてやる。
・ニ人で食事をしていて、片方が死んでも気が付かない。
・川に落ちた犬は、棒で叩け。
・泣く子は餅を一つ余計もらえる。