>>507
・童話を油彩で描いたようなアンバランスでありながらも美しい
・己の使命を一瞬でも忘れてしまう光景が
・現実感が輪郭を失いただ思考が止まってしまう
・絢爛な部屋にただひとつの異物を感じさせる無骨な鳥籠は、しかしどこかきれいに風景に溶け込んでいて