難しい性格の主人公Aが相棒Bの存在のおかげで良い方向に変わりつつあることをAのかつての相棒Cが察するという場面を書いてるのですが

A「(Bに対する気持ちを吐露)」
C「…」←上のAの台詞でAの変化を心の中で察知
(地の文)
C「…変わったよお前は」
A「え?」
C「いや何でもない」

フェイクはしてますが一応こういう構成にするつもりで、地の文のところには
「Cは〇〇な顔でAを見た」
という風にしたいのですが適当な言葉が思い当たらなくて困ってます
ちなみにAは以前のAでは考えられないような優しい発言をBに対して無意識の内にしているといった感じです
ちなみにCはAの変化に対して心から嬉しく思ってます
とすると、ちょっと笑みを浮かべてAを見たという風にしてもいいかもしれませんが、如何せん他に良い言葉が思いつきません
皆さまのアイディアをお借りしてもよろしいでしょうか