>>532
英語、カタカナ系を組み合わせたタイトルという前提で書くけれど基本は
露骨な教科書感・日本語直訳感のなさ、組み合わせの意外性、語感の良さが大切なイメージ
つまりロットオブジュライだと教科書的直訳的だし仮にメランコリーデイズだとありきたり
対してエ(ンドレス)エ(イト)は語感が良くキッチンの語の微マッド感はメランコリーと親和する
多分最初は簡単だが超ダサくはない単語×センス高めに見える単語で組む事を意識すると良い
例がダサいのほんとごめんだがサーカス・ハイパー・レイニー・キルとかの簡単な単語に
コッペリア・イルミネーター・グッドバイ・ディスコティックとかそれっぽい語をくっつける
後者は名作タイトルや邦バンドの詩や化粧品のカラバリ見てると色々学べる
逆に敢えて簡単な単語×簡単な単語で核心を突くシンプルさを出す方法もあると思う
ダークダークみたく二回続けたりダイ◯◯、◯◯メイカーのようにしたりするタイプ