嫉妬わかるけども、どう転んでも自分が劣ってることを理解して思い上がるなと戒めて大量生産してみた
それはそれで自作のカラーが好きな人がいると分かって、ただ単に能力差ではなく○○が得意なフレンズなんだねという
今流行りの心境に移行できた

思えばサークル参加していた頃に壁に嫉妬したかってあれは別次元だとはっきり分かっていたから
例えばアイドルと一般人ファンに代入してみたりして
好きな書き手さんと自分を切り離すことは大事だと思う