>>474
> ほぼ一文ごとにいちいち手直しして、これでいいとその時思っても翌日直したりして進まない
わかる、似た感じだ
475の言うみたいに直し自体やめようとしたこともあるけど私は合わなかった
続き書こうとしたらどうしてもそれまでの分に目を通すしそしたらやっぱりそこが気になって頭が止まってしまうしで
もし同じタイプだったらもうそのよく言われる「とりあえず勢いで最後まで書く」をやるのは難しいんじゃないかと思う
代わりにできるだけ少ない字数で書きたいシーンまでいけるよう形式を工夫する方に注力したらどうだろうか
情報そぎ落としたりまとめたり、三人称より一人称の方が説明短くできるって話もどこかのスレで見たことある
体感だけど書きたいシーンの一部を冒頭にもってきて回想的に説明を足してく構成も割と字数節約できる気がする
そのへんもうしてたらごめん
なんにせよ誰に強制されてるわけでもないんだし数カ月5000字のペース自体は何の問題もないと思う