好きなキャラが死亡している人が語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
好きなキャラが作中で死亡してしまった
そもそも最初から死亡済みで回想にしか出てこない
なぜか死ぬキャラばかり好きになってしまう
そんな方達が集まって語るスレが欲しくて立てました
死亡キャラゆえの悩みや萌えどころ、同人の楽しみ方などを語りませんか 上司に見捨てられて死にかけた敵の命を助けたりする情に厚い主人公
でも終盤で親友が死んだ際に今なら復活させる手段がある(ただし別の仲間が能力を喪失してしまう)って言われたときにあっさり復活させる気はないって諦めて親友は死んだまま
なんか親友も納得して昇天したみたいな描写になってたけど全然納得できないし何か他の手段を探すとか無かったの ジャンプ漫画のガッツリ敵キャラを好きになった…。
元々戦闘を好むタイプで、最期も闘えてとっても楽しかったよ…みたいな終わり方だったんだけど、やっぱりめちゃくちゃ悲しかった…。
最近復活したんだけど、作者も作品自体ダレてきてるからちょっと出て来てからすぐやられて死んでしまった…なんか適当な感じで退場させられた気もして悲しい。 原作では死んでしまった押しキャラが最近始まったアニメで活躍してて嬉しい
メインキャラじゃないのにアニオリで何度も出番もらってる
アニメでやる部分では原作だともう出番が無いけどまたアニオリで出してくれ頼む 生存Ifというよりも、生きてた頃の過去話になってしまう 起承転結でいう起の終わりで死んで復活をずっと期待して転で復活したもののスペックが格段に上がり好きだったヘタレ人格やギャグ部分が全くなくなった
復活前の人格が好きだったから素直に復活は喜べない
今別作品で同じようなタイミングで推しが死んで復活するのだが死ぬ前と全く性格変わっていたら嫌だな
同じ顔した別人化が辛い >>352
本編終了以降は二次だと表人格のみで裏スルーが増えてたね
自分は表裏セットで好きだけど推しは裏の方だったからオフ買う本ほぼ無くなったわ
以前から表贔屓・裏贔屓はっきりしてた人は通常運転だったけど
自称両方好きですの人はほとんど表に流れてて世間からの扱いを察した 推しが死ねない二次創作を見てしまった たしかにあの最期だとちゃんと死んだのかすらわからない
成仏できたんだろうか わからない しんどい 自分の推しは生きながら養分(物理)にされた
魂はどこに行くのかなあ 嫌われ過ぎててもう死んでるのに色んなところで「死ね」って言われてる 仲間たちの中で唯一「死亡」の文字がなかったためどこかで生きてるかも知れないと一縷の望みを持っていたのに、ある時作者に「ああアイツは死んでるよ」と明言された。
連載時からかなり時間が経っていたので気持ちの整理をするのがキツかった。 ものすごく悔いを残したまま不条理に殺されたキャラが
転生パロとかで「もう気にしてないよ〜」って言わされてるのが複雑
しかも加害者に向かって…そこはいくら穏便キャラでも気にすると思うんだ…
でもほのぼの仲良しパロは好きだから嫌ではない、だだ少し複雑 マイナーなPCゲームだったが絵が好みだった
攻略キャラの中で自分の好みは正統派騎士
イケメンで生真面目で最初から最後まで主人公の味方でいてくれた
でもお約束のように「ここはまかせて先に行け!」で亡くなる…
攻略ルートでは生き残るかと思いきや主人公が墓の前で号泣END
攻略ルートではもう結婚か?くらいラブラブだったのによ!
あの衝撃は忘れない… 死んでも愛し続けられるものなのかな?
忘れられちゃうのが1番怖い 友達のために自分の存在を消す道を選んだ推し。友達から推しの存在が記憶から抹消されてるのが辛い。そのほかの人物も敵キャラ以外は推しを覚えてない。
作者のインタビューや続編の作品やらで推しに復活フラグが立ってるが微妙なところ。復活を望まない声も多数あるし復活を望む声も多数あるからどちらに転ぶのかわからない。
安易に復活させたら推しの覚悟やあの物語はなんだったのだろうと思う反面早く復活させて友達に会わせてやってとも思う。 一番辛いのは推しが死んだことよりも
推しを殺した奴が口で軽く反省しましたぁと言っただけで主人公の仲間入りして
良い子扱いされることだと気づいた
公式に憎しみしかわかなくなった 最愛キャラは続編でラスボスになって死んだ
それは最愛の覚悟だから良いが制作側のゴタゴタのせいかそれ以降の歴史が書かれず、
最愛が命懸けで変えたかった世界がどうなっていくのか見たかった いずれ主人公が乗り越えいくべきライバルの立ち位置だったのに
ラストであっさり死んでしまった
この作品、その後の余韻とか想像とかをぶち壊す要素が多すぎて
ほんと脚本書いた人無能だわ・・・ 最愛は旧シリーズでは制作側の事情で眼鏡だけ残して恋人に殺されて
新シリーズで歴史改変で生き残ったぞやったー!と思ってたら
その後の時系列になってる、他キャラの中の人達のシリーズ卒業作で
恋人や仲間たちと一緒にあっさり死んだ…
原作ではテロリストとして死んで、過去から来た若い自分にまでドン引きされてるし
公式自体がアンチなのかよと言いたくなってきた >公式自体がアンチ
マヴカプINFINITEにX−麺が1人も入ってなくて笑いも出なくなった...
4のメンバーも能力がじわじわインヒュー饅に置き換えられてるし、
○ズミーは狐が押さえてるキャラを本気で消す気なのかね >>381
あるよねー>公式自体がアンチ
私の好きだったキャラAも主人公側の最強枠が認めるほど強かったのに
いきなり性格改悪弱体化させられたと思ったら
そのあと新キャラがでて「こいつはAより強いwAは糞雑魚w」ってAの上司が言いだしたあげく
追撃に追撃を重ねてdisられてグロい死に方させられた
新章では今まで死んだキャラ復活!って話だったのにAだけ生き返るどころか
存在自体抹消されちゃったぜ!
あの日からどんなヘイト創作見ても屁とも思わない鋼鉄のメンタル手に入れたわ畜生 リアルタイムで放送してたアニメ、視聴者の当時のツイートで
「復活はよ」「そのうち生き返るよ大丈夫」とか見るたびに
うっ…(´;ω;`)てなる >公式自体がアンチ
ファンディスクから一人だけハブられた上に特典からすら一人だけハブられた悲しみがふつふつと蘇ってきた
もう何年も前のことでとっくに許した気持ちだったのにやっぱり思い出すと怒りってなかなか消えないんだな 原作じゃなくてアニメ公式だけどアニメ化するにあたって死に際に原作に無いような顔芸させてしかもそれを制作側自らネタにして茶化してるのはすごく嫌だったな 推しの死に際のシーンの回想が流れすぎてそろそろいい加減にしてくれってなってる 「刺し違えてでも、殺してでもあいつを止めないと」
そういってたからある意味本望だったんだろうし納得して死んだんだろうとは思うけど
自分は未だに納得いかない、ごめん 結構前の話だけど、推しキャラが死んだ。
死亡フラグ立ってたし覚悟はしてたけどやっぱり辛い……。
でも、主人公がちゃんと看取って「出会ってくれてありがとう」って言ってくれたから推しも笑いながら逝けたし、私もなんだか救われた気分。 多分>>379と同じキャラをシリーズ通して推してた。
ラスボスになって死んだ時はショックだったけど、推しも元よりその覚悟でやってたからそこは納得できた。
なのに、あんな大きな会社で、人気のあったシリーズでも制作側がゴタゴタして完結しなくなるなんて思わなかった…
結局シリーズ通しての幾つかの謎も放置、推しが命をかけて改革したかった世界も放置、推し成仏できなさそうで辛い。 推しが性格改悪・弱体化・他キャラ(推しの仲間)からの唐突なdisの嵐を受けるのフルコンボくらわされて死んだ
そのあとdisった奴がそれまで殺し合いしてた味方側と和解して「大事な仲間」扱いされて笑顔で手を取り合ってた
ちなみに推しの死体は放置
こういう時どう反応したらよいのだろうね disる役目になった仲間キャラも可哀想だなそこまで来ると そのパターンで殺した方のキャラが憎くて大嫌いになった >>391
ジャンルから離れる一択かと
それ作者地雷すぎるだろ 昔の週刊連載の好きな師弟がラスボス級の相手を倒すために共闘するんだけど
毎週お互いの死亡フラグを折っては自分の死亡フラグを立てるのでハラハラしながら追ってたら両方死んでしまった…
どっちか死ぬ気はしてたし二人ともめちゃくちゃ最期かっこよかったけど悲しい 歴史系ジャンルだから結末がどうなるか分かってた
分かってたけどつらい
もっと極悪非道な奴として描いてくれたらこんなに悲しまなかった
誰より周りの人たちのことを思いながら、わざと周囲に憎まれたり嫌われるように振舞うキャラだった
悲しい >>379
恐らく推しが同じだ
もう続編は諦めてるけど本当モヤモヤする
クローンのような存在だったから当時は次作で同じ顔が出てくるのかもしれないのか…色々思い出して辛くなるなとか思ってたのが懐かしい >>381
超遅レスごめん
眼鏡だけ残してっていう一文に思わず吹いてしまった 死して平穏を得たようなキャラクターだから生を願うのは間違ってるのは分かっているけどつらい そのキャラ自身が生きることに未練がなくて死んで当然とばかりに死んでいったのが悲しい
どんな気持ちで短い時間生きてたんだろう
生前は人間味のある一面もあっただけに最後生きることを諦めてしまったように思えて辛い
一番納得できないのはここが感動シーンとして扱われること
誰かが死んだら感動っていう話はもういやだ 段々悲しみを通り越して、何故あのキャラが死ななければならなかったのかと怒りさえ感じる
都合よくアレコレ原作を改変したのだから、死なないルートも作れただろ
最後の最後まで美しい人だったけどだからこそ悲しみが深い
こんな奴死んで当然、みたいなキャラクターならこんなに心抉られなかったよ畜生 お涙頂戴かどうかはともかく、とにかく殺すために生み出したようなキャラを散々出しておきながら
一方で作り手側推しのピンピンしていて一向に死にそうな気配がないのにもかかわらず
時々思い出したように余命が不透明という理由で消極的になるキャラに対し
そのたびに周囲から死に囚われずに前向きに生きろといった声援を送られるという
なんという待遇の格差
結局そのキャラは最後まで無事だった まさか開始20分弱で死ぬなんて思ってなかったんだ
世界観とか設定とか色々理解してからもう一回見て台詞の意味が分かった
つらい もう何年も前に推しが死にました
その推しを演じていた俳優さんも亡くなりました
ストーリー上死ななくてはいけなかったかもしれない
作者の人も推しが好きだったのに殺すのは辛かったかもしれない
でもどうしても自分の中で死を受け入れたくない
辛い
未来永劫彼に会えないという苦しみが何年も付きまとってきている
今このレスを書き込んでいる間にも涙が出てきた
自分が園児だった頃からずっと好きだった
最初から1,2番目のの沼だったから悲しみもひとしおだよ
ずっと会いたいって夢見てたのに無理だった
会えない
せめてお墓参りにだけは行きたいけど場所もわからないし
天寿を全うしてちゃんと会いに行くのでそっちで幸せに暮らしてくれ 好きなキャラが死んで本当に悲しくて、でも自分なりにそのキャラの死を受け入れて乗り越えた
彼のいない物語が続くのは寂しいけど、彼の死があったから今があるんだと思えるようになった
しかし原作が進み数年後、なんと……生きていたことが発覚した
そして、嬉しいはずなのに複雑な気持ちになっている自分に気づいた
死んだ時あんなに悲しくて生きていて欲しいと心底思っていた筈なのにいつのまにか死も含めて好きになってしまっていた
…いや、この感情はもはや、死んだからこそ、好きなのでは?
死んだことによるそのキャラから漂う哀愁を私が勝手に見出して、勝手に萌えていたのでは?
彼はこの思いを胸に散っていった、それが凄く格好良くて寂しくて…とその部分への萌えが変に膨張してしまったのでは?
というか言ってしまえば自分の中のキャラ解釈や今まで読んだ死に関する二次作品が茶番になるのが嫌なだけなのでは?
私は彼に死んでいて欲しかったのか?
私は最悪な奴だ だいぶ前のゲームだけどFF零式の隊長
死ぬ前の自由時間での会話と死んだ後の零組の会話がきつい
もちろん零組の死もきつい
無残な死に方じゃなくて国や世界を救った意味ある死だと分かってても嫌
お陰で二周目ができない
例のEDもifって公式から断言されてる時点で虚しくて受け入れられない 今まで好きなキャラはなんとか死を回避してたけど初めて大好きなキャラが死んだ
辛すぎて吐き気が止まらない
生存ifの二次創作を見て気を楽にしようと思ったのにもういないんだよ…と
その生存ifさえ否定しながら見始めてしまって作者に失礼だから回れ右しないといけない
大好きなキャラは大切な人のため世界のために命どころか自分が生きた証も全て捧げて戦ったのに
周りは悪人だと責めて濡れ衣を着せて謂れもない罪で糾弾して追い出して
そんなクズどもを守って死んだ
後世で英雄とたたえられているとか知ったこっちゃない
その時そのキャラはみんなに責められて嫌われて濡れ衣着たままそれでも守るんだって命かけて死んだんだぞ
何が後世でだよ
もうどこにもいないのに なのに笑って死ぬとかずるいよ
死ぬ寸前に瞳に光取り戻して笑ったまま孤独に死ぬなんてずるいよ
報われなさすぎるのに最期までなんて素敵だったんだろう
辛い >>406
禿同
ビッグブリッヂ前の(プレイヤースキル的にも)絶望的な状況で
あの通信が入ったときここでもうゲームやめようかなと思った
あそこで隊長が死ぬっていう確信を持てた
それでも0組も好きだから続けたけどタグ落ちてるのやっぱつれぇわ
隊長のこと忘れちゃった毛糸や無員が追い討ちかけてくるし
(その後少し救われる展開もあったけど。数差も頑張ってたし)
それで鬱々してたら最後にあの2人以外死亡とかほんと無理
IFも嫌だけどラストの教で皆が集まってる時に一旦暗くなるんだけど
その後皆が楽しそうに話してる展開が夢かもしれないという公式の発言により撃沈
はっきり言って最初は隊長や0組にそこまで入れ込んでなかったのに
どんどん引き込まれてったからここまで自分が凹んだのにびっくりした
隊長や0組の事は好きだけど2週目やる気力が湧かない 死んだ人間に関する記憶が消えるって設定の鬱っぷりは最初の方でモブたちが体現してたけど
いくら分かりやすすぎる死亡フラグ立てられてたとしてもいざ重要キャラが死ぬと心の準備とか無意味なんだよね
タグ拾いに行く任務本当に辛かった
アリアやエミナに至っては自分からデータ見に行って初めて死んだのが分かるという… ストーリーの関係上で死んだよ…
特にフラグもなかった…
そういう雰囲気の作品だから覚悟はしてたけどあまりに呆気なさすぎてしばらく涙も出なかった 死亡とはちょっと違うけどラストは世界を救うために大いなる自然と同化し皆や世界を暖かく見守るみたいな感じ
いつもいつまでも大事な人たちを見守ってある意味ずっと一緒とも受け取れるけど特定カプ好きにはキツイな〜
生存・帰還ifかさもなければ夢や意識化での邂逅でしか今後絡ませられないもんね パワポケの犬井が死んだ時はしばらく立ち直れなかった
キャラ造形的に最後は死ぬんだろうなぁとは思ってたんだけど
何年も少ない出番必死で追い続けてたからか自分か思ってた以上に思い入れがあったみたい >>414
懐かしいなパワポケ
完結したけど彼女候補や良サブキャラな生存キャラも次回作で容赦なく死んじゃったりするし
話が気になっても次は一年先だったりするから気になるキャラいると気が気じゃなかったなあ
犬井も最初は人造人間らしく無感情気味だったのが社長やら同僚やら義理の娘絡みで
シリーズ進むごとに人間みが出てきて愛着沸いたところに敵ボスと壮絶なバトルで死亡だからショックだった
シリーズ続けばパラレルワールドな裏モードでの出番が増えたりして少しは癒されるかなと思ったけど
あそこで完結して以降シリーズ何の音沙汰もないのが寂しい 好きなキャラ死んだことないし〜と思ってたけど
ここ数日の話題でバナナ魚ではショーター、夜叉では茂市ちゃんが好きだったことを思い出した 有名タイトルの主人公で実は死んでいた…ってか空想の中のキャラが初恋なんだが
それ以降死ぬキャラや幽霊キャラにはまってばかりで悲しい
現代で同棲パラレルや来世では結婚しようなネタばかりになってしまう 今やってるゲームで好きなキャラが死亡フラグ立ちまくってる
ネタバレを少し見てしまったがそのうちスレの住人になりそうだ…
そん時はよろしくな 自己犠牲で仲間を救って死ぬ姿は悲しくも美しかった
でもあれだけ魅力と存在感があったキャラが消えてしまうと、とても寂しい
回想シーンや思念体でもいいからもう一度会いたい 確かに好きなキャラは死んだけど
やれシナリオのせいだあんな死に方可哀相だ
他キャラ上げの為に犠牲になっただ
恨みつらみをこれでもかといつまでもぐちぐち言ってる奴らがうざ過ぎる
生きてて活躍した時の方が長いんだからそっちを見ろよと このスレの住人がネタバレ無しで一斉に同じ漫画を読んだら
同じキャラを好きになる傾向が強かったりするんだろうか
そしてそのキャラはやはり死ぬんだろうか 原作者が一次同人の頃から可愛がってたキャラ
バッドエンド死亡エンドも大好きな原作者なのだった…
薄々予想してたけど死んだときはやっぱりショックだった 好きになったキャラが高確率で死ぬんだけどその中でも、
長期シリーズの漫画全章通してこの人が推し!っていうのがちょうど味方と敵の両サイドで1人ずついるんだけど(両方同じ章で出てくる)
その推し(敵)が推し(味方)をころしてその推し(敵)も推しの仲間に倒されるっていうのが一番あれだな ジャンル知らない人でも死ぬ時の台詞は知ってるぐらい有名なキャラだからなーと思いつつ見たら久しぶりにガッツリはまってしまった
死に際の一言だけ抜き出すのと過程も含めてちゃんと見るのじゃ180度ぐらい印象が違う!知ってほしい!でもエピソードがネタバレの宝庫みたいなもんだからうかつに人に話せない!とにかく見てくれと言うには割と長い! 両方死んでるnmmnカプで萌えているけどたまに我に返って虚しくなる 親に早くに先立たれ不遇な生き方をしていたもののとある事がきっかけで前を向いて生きてた推しが死んだ後、
続編1ではその死が完全に無駄になり
続編1の後日談的な話ではその死を茶化され
続編2では後付け設定で生前の生き方が更に悲惨なことに
推しの人生オモチャじゃねーぞと言いたい 推しが自殺していて
第二推しが主人公に56される展開に苦しんでいたら
作者が亡くなった こんな鬱アニメだと思わなくてうっかり観てしまって、そこで死ぬキャラを好きになってしまった
動いてるとこ見たくて何回もアニメ観るんだけど最終回に行くに連れてどんどん辛くなってくる
なんか何やってもあんな結末を迎えると思ったら全く楽しい気持ちになれない 外道でクズな敵キャラなので最後は死ぬと最初から思ってた
変に同情ひかないで悪役としてかっこよく派手に散ってほしかった
でも過去に頃した女性キャラの霊体に導かれる様に、
それを受け入れたように眠りについたのががっかりすぎた
せめて女性が「まじこいつこの世界に悪影響しか及ぼさないから引き取るわ」
みたいな感じで無理やり連れてったならまだよかった
女性はクズを恨みながら死んだのに何で最後は聖母みたいに出てきたの
でも女性は元々クズの事を好いてたからまだそうなるのも分かる
クズお前は何なんだ
誰にも媚びず馴れ合わず孤独にクズやってきて好意を寄せる女性を利用し
最後はざまぁwwしながら頃して思い入れがある描写も全然なかったよね
もしかして利用してる最中の甘言の中に真実があったとかそんなこと?
作者どういうこと?女性が頃された時になぜかこの二人のノマが増えたからなの?
「こんな健気な女性を嫌いになるわけがない」ってカプ勢は言ってましたが
最後だけ見ると本当にそういう感情しか読み取れなくて戸惑いましたわ
ならもう頃すなよ…そこでクズやめとけよほんと 作者が作者だしわかってたけど死んだ
すっげー雑に死んだ
推しキャラは蚊が原因で死んだ
残念ながら死亡シーンってのは如実に筆力が出ますね
いや本当にないわ
平成版の漫画の方は絵が嫌いだからあっちで万が一変更があっても見れん
角川アニメ映画バージョンの絵が一番好きだわ主人公が新一だから真実はいつもひとつってなって腹抱えて笑うはめになるけど 俺も今くっっっっそ大好きなキャラがいて今そのキャラに死亡フラグが立ってる…(小説)
メンバーの誰も死なずにハッピーエンドで終わってほしい。 >>430
同じ小説かな…
推しキャラと推し嫁がいっぺんに死んでいた
作中最強の頭脳を持っていただろうキャラが馬鹿に改悪された上に間抜けなやりとりの末死んでしまった
嫁キャラとの幸せを願ってたのに結ばれてすぐって
次巻では他のキャラもバタバタ死んで呆然
死ぬことは免れないと覚悟してたけど死に至る描写に作者のキャラ愛が微塵も感じられなかったのが心底きつかった >>432
同じ小説だね
作者が作者自身が生み出した作品やキャラに愛情がないとキッツいね
特定キャラに入れ込むでもなくハブるでもなく平等に愛がないのは救いっちゃ救いかもしれないけど辛い
うちは長いこと待ってたから筆力落ちたな時間無駄にしたわで済んでるけど平成版漫画作者はオファーが来るまで読んだことなかったらしいし心配してる
この作者のもうひとつの長編も買わない天使以外のキャラみんな死にそうだし
>>431
死んだとしても作者にキャラ愛があるならまだ生きてけるよ瀕死にはなるけど
全員生還するといいね >>432
やあ私
個人的には推しのポジション的に途中退場覚悟してたけど
押し嫁は生存ワンチャンあるかもと思ってた
続巻で死後も仲間たちと一緒と知れたのはよかった
>>430
角川版の彼はめちゃくちゃかっこ良かったよね……
死因は死因だけど最期の言葉良かったと思う
今回の作品は仲間全員死亡プラス世代交代のコンボなので
取り残されてしまった感が半端ない
別作品では生き残りがいたせいかそこまでキツくなかったんだけど
もう彼らを知る人が作中にもいなくなってしまったことがつらい 昔から大好きなキャラはよく死んでたなあ…
そういうのに限って長くシリーズ化したりするけど死んだあとはほとんど見ない
やっと死なないキャラを好きになれて喜んでいたのもつかの間
主人公の幼い頃を知る頼りがいのある兄貴キャラでグッズやドラマCDでは常にペア出演
できるのに原作ではここ数年絡み皆無
たまに出てきたら当て馬やら周りから不憫キャラ認定されるわ
挙句女装ばっか(カワイイもいわれないw)
ある意味このキャラも死んだも同然だ… 本編では戦い始まる前から首チョンパ
続編でも戦うことなく不意打ちで矢に射抜かれて死亡
本編別ルートでも即死
推しまともに戦ったことないんだけど!?いくら回想で出番あるからってこりゃねーよ何回死ぬんだよ
雑魚の雑魚認定されて笑うしかない…
名前までついてるカッコイイ武器とか便利な超能力とか蛇拳が使えるとか兄とのコンビネーションがすごいとかそういう無駄に多い設定を本編でも発揮してくれたらなぁ キービジュアルにもメインの二人組の一方のように描かれててキャストも豪華で楽しみに見たら1話で死んでしまった
回想では出てくるけど生きて協力したりぶつかり合ったり活躍する姿が見たかった…
もうだいぶ長いシリーズになったけどたくさんになったキャラたちの中に彼女がいないことが寂しい 死んでからもう10年以上
贔屓キャラが死ぬところは作中屈指の名場面と言われる
カプ相手は助けに来てくれたけどもはや助かる見込みはなく
来てくれたことだけに幸せを感じて死んでいった
美しい死に様だった
それだけでよかった
それで終わってくれてたら自分にとっての永遠のカプだった
しかししかし作者は対抗カプ相手に同じように死ぬ場面を描きやがって
贔屓キャラが死ぬ時とは違って相手キャラは基地レベルに取り乱しやがった
おまけに特別待遇で生き返らせやがった
思い出すとつらいわ >>438
知ってる作品だわ
あれは死亡キャラと相手キャラのカプを夢見てた読者にはトラウマな結末の作品だったな
あそこまで良い雰囲気で最期描かれていたのに完結して見たら恋愛的には完全否定されてるし
作者の死亡キャラへの愛情がカプファンとは真逆の方に向いてた結果としか言いようが無いわ 物語の途中で死ぬと話はそれ以降も続くしキャラ同士の関係も変化していくしで
死んだキャラの二次創作が盛り上がるのって実は少ない?
主役級の重要キャラだったり、素敵な恋愛話が絡んでれば話は別なんだろうけど 好きなキャラが死ぬ直前にカプ相手との絆的な描写があって死と特大燃料が同時にきたことがあって
色々複雑だったけど同人的には盛り上がってたな
キャラがよく死ぬ作品は転生パロとかも多いし死後二次創作で盛り上がるかはジャンルによるかもしれない 自カプも推しキャラが死ぬとき相手キャラとの絆的な描写があって
二次的に盛り上がったけど、そのあと相手キャラに本命彼女が出来て
一瞬で盛り下がり今に続くよ
死亡キャラの二次が盛り上がるかは確かにジャンルによるかもしれないけど
一番はその後の展開によるかもね 初回見たときにいつの間にかいなくなってると思っていた好きな子が
自分が見逃していただけで死亡してた
主人公ポジションの子とすぐに打ち解けたり
あとから仲間になる子を何回も助けるのにそういう補正なしで死亡していた
実話を元にしているとは知っていても中々辛い 今までで推しまでいかずともいいなって思ったキャラ結構死んでる。
戦う以上死はつきものと割り切っても自分が死神すぎるのではと思う。
インパクトが強かったのが
・ハンバーグになった
・自爆した
・死んでから本番のゲームで魂ごと消された
・選んだルートによっては殺さねばならない
最近、友人に知らないアニメのキャラ一覧で直感で好みのキャラ選んでと言われて選んだら唯一死ぬキャラだった。
封印されし死神の力とか持ってて目覚めかけでもしてるんだろうか? 自分の推しの死に際の言葉が好きだった
正直きれいな死に方より生きててくれる方が嬉しいんだけど推しが安らかに逝けてなによりだった
次巻で推しを頃した主人公「あいつが孤独でよかったな、あいつが死んでも誰も悲しまないし」
ごめん、殺意湧いた
主人公ヒロインカプが至高みたいな空気の作品だしそのカプも最後に死別するから言いづらいんだけど主人公が吐いたあの台詞絶対に許さないからな 死んだキャラ 2(蘇生含)
植物状態 1
要介護 1
かな?
新しい作品にハマっても
自分の推しはきっと大変なことになると思ってみてる だいぶ前の話だが推しが主人公と仲間なのに、主人公に殺された。主人公が推しを間違えて殺っちゃった。別に死ななくてもいいストーリーなのに死んだ。二次は全然盛り上がってなかった。推しはまだ己の心の中に生き続けている。 好きなキャラが限界までHPを使い果たしたあげく自爆したよ
そうだよ!あいつだよあいつ!
作者に殺された理由は「設定があらゆる意味でチートすぎた」からだと思うよ
ていうかあいつ弱ってさえいなければラスボスの極悪攻撃さえ無効化できるんかーい
今から続編を描くらしいけど
漫画の神様、なんとしても続編にあいつを出してちょーだい >>445
ハンバーグってどう考えてもあのイケメンじゃねーかww
好きなキャラは亡くなってしまったが本人に後悔が一切ないことだけが救いだ 本人に後悔はありまくりだったしいわば無駄死にだったのに
後付けで「本人に後悔はなかった」「自ら進んで犠牲になった」という事に改変されてたな… 原作で推しが死んだから現実逃避してるけどふと現実見た時にめちゃめちゃヘラる
推しが死んだこと考えると涙出る心が痛い
日常生活に支障が出るくらいには推しが大好きだから死んだとか本当に無理しんどい 私のその作品の推しは二人いる
で、どっちも死んだけど人間じゃなくなって復活した
復活したのは嬉しいけど、もう他の登場人物とは違う存在になっちゃったんだなーってたまに物悲しくなる 自分女だけど犬夜叉の桔梗が好きだったな
すごい感情移入してしまった 今月最終巻が発売された漫画作品。
何度か発生したフラグを回避し、やっと事件は解決。
爆発し崩れ行く建物から、共に戦った女の子と手を取り合って走る…
なんとかフラグから逃げ仰せた。女の子と仲良くなるのは意外だったけどとにかくよかった。と、思ったのも束の間。
同じ部署にいた別の人物による不穏な会話からの、最後にあった事件の報告書。行方不明者の欄にこの二人の名前が。現場の状況から捜索も不可能であると判断されたとのこと。
ずっと追ってたキャラの見せ場のないあっけない最期。脇役だからそんなものかもしれないがなんだか脱力してしまった。とても好きな作品だったけれどもう読み返すことはないだろうな。 数年前のクリスマスに亡くなった最愛キャラ
サントラを聴くとガラスになって砕け散る場面を思い出してせつなくなる
イケメンこじらせて死んでしまったが愛する人に捧げた人生に光があってよかった
これからもずっと好きなんだろうな 雑誌の都合で打ち切られて一応ラスボスの筈の推しキャラが笑顔で射殺されて何のフォローもなく4年経過した
一応人気のある作品なので他の掲載紙に移ることだって出来たのでしょうが作者が拘ってしまってそこで止まっている
せめて続報が欲しい 主人公を庇って死亡した推し
その推しを弔って慰霊碑が作中に出てきて、主人公達が決意を新たに旅立つ、所まではまだ納得できる
が、その慰霊碑が公式の企画展で展示される事になった
2次元にあったものが現実に出てきてしまった
見に行きたい気持ちと見たくない気持ちがごちゃごちゃになってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています