嫌いだったけど好きになった作品・キャラ・カプ [無断転載禁止]©2ch.net
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好きだったけど嫌いになったものはたくさんあるでしょうが、その逆もいくつかあるはず。
その理由を教えてください。
時間が経って自然に、でも何でも構いません
自分の嫌いなものが好きだと言われていてもキレたりしないようにお願いします
次スレは>>980が立ててください
前スレ
嫌いだったけど好きになった作品・キャラ・カプ3
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1290906641/ 携帯獣アニメXY
リーグ辺りの展開(駆け足+決勝負け)で一時興ざめしたけど
振れあ編から徐々に徐々に持ち直して良い最終回で綺麗にまとめて締めてくれたので掌クルーしました。
好き嫌いスレにも愚痴ってたけどすみませんでした
良いアニメだった。 龍玉超 一つ前のED
変わった時はうわぁ…龍玉と全然合わねえ…
会のEDのエーケービー並みに酷いとか思ってた
でも変わって他のになったら最初こそは変わって良かったとか思ったけど気付いたら頭の中で勝手に音楽が流れていたり口ずさんでいる事に気がついた
その後改めて聞き直してみたら凄くハマってしまった
電波組と言うだけのことはある
知らないうちに洗脳されていて恐ろしいと思う一方で前の方でも良かったなとか思ってしまった 再起玖珠尾の災難
原作漫画を読んだとき主人公の毒舌ぶりや俺様ぶりがハナにつきすぎるのと
登場人物が電波すぎるのとギャグのテンポが合わなくて
どこが面白いのかわからなかった
アニメ化したときに好きなアーティストが音楽担当で参加していたので
あまり期待せずに視聴してみたら
主人公は俺様で毒舌だけど小市民的な一面もあったり
身を粉にして周りの人を助けたり
家族を大切にしてたり犯罪行為には嫌悪感示したり
キャラも電波だけど結果的に根は良い子みたいなキャラの方が多かったのと
アニメの畳みかける高速ギャグのテンポと音楽が合ってて結構ハマった 樽
絵が苦手ってこういう事をいうのか!!ってくらいガサガサして読めなかったし
アニメも主に見胴筋くんの表現に気持ち悪さの全てを注ぎ込んでいて駄目だったんだけど
最近の新世代をたまたま読んだら凄く白熱する展開で気になり
結局最初から全部読んでしまった
最初のうちは絵がやっぱり苦手だったけどインハイ始まる頃には慣れてきたし
推しのキャラが前世代、新世代と出てくるのも嬉しかった
みんな個性的でいい子だし読んで良かった 今更だけど案札教室
汀の男の娘(←定義が分からんけど)みたいな見た目、性格、毒親設定
汀の女装で惚れるとか可愛いとか系のネタ(単純に性癖じゃないだけ)
なのにプロになれる素質のある汀様などとにかく汀が受け付けなかった
落ちこぼれが人外に鍛えられて俺TUEEEE
プロの頃し屋とか元傭兵とか死神と呼ばれた男とかに尽くつく「()」
厨房の黒歴史かよレベルのお寒いコロセンセーの過去話
細かく言えば他にもナニコレな話や設定ばっかで連載中は
兄が本誌買ってたお陰で愚痴言いながらも読んでたんだけどw
連載終わってから兄の単行本まとめて読んだらけっこう面白かった
何ていうか本誌の時はむかついてたことも案外さっさと終わってんじゃんみたいな
1話1話に集中しない方が面白いみたい
あと汀以外のクラスメイトにも地味にいいキャラがいたりして面白かった 本好きの下国上 神官長
苦言を呈するだけなら気にしなかったけど
雑魚騎士を聖女()の踏み台というかかませ祝福にさせたことで
責任を取らせるほど憤怒してたとはいえ性格悪いなと思って嫌いになった
普段も皮肉屋で、(商人見習いの親との確執をといたりもしてくれたけど)あんまり
好きになれなかったが、読み進めていくうちにわかった性格を裏付ける過去や
環境、それに主人公をフォローして、死にかけた場面でいつも助けてくれているところで
印象は帳消しになった。正直長かった。でもその分、別れがつらかった
短い付き合いじゃ人ってわかりませんね ファイヤーボール相撲 後輩女子マネ
嫌いというより、ストーリーの展開が結構早めなせいで
玲奈も描写があんまり足りてないのに
二人目の女子出して大丈夫なん?って思ってたけど
最新刊読んでああそういう事情だったのかと納得した
そして可愛かったので頑張ってほしい
でも玲奈も可愛いので頑張ってほしい 灰被りアイドルの奈緒
声が苦手で今でも音は出せないけどコミュ見たら可愛いげあった
同じく奏
鼻声はあまり気にならなくなった
複数キャラ出てくるコミュは奏age他sage強く感じてあんまり好きじゃない
でも単独コミュはかわええやないかと思えた
あと二人とも持ち歌似合ってる
やっぱ育てると印象変わるなあ 描きたいものをあれもこれもと詰め込むキャラクターカタログ作品
キャラクターの台詞が作者の台詞になってる漫画
二次創作的一次創作
連載でいう50話ぐらいから始まる不親切な作品
高尚っぽいのに知識が間違ってて「ダサ…」な作品
「日本語でおk」な作品
ぶっちゃけ、ものすごくつまらないし駄作が多いと思った
でも、この「作り方」が悪かったとは思えない
同じ時期、売れてるのも売れてないのも、オ○ニー認定される作品、つまらない作品ばっかだったんだから
「いくらhtrでも、これが私の描きたいものなの」
「同じつまらない作品なら、好きに描いた作品のほうがマシ」で開き直って良かったと思う
「シンプル」「読みやすい」「王道」を歌いつつ
ノマカプだけを強調してる作品よりはいくらかマシだと思う
ていうか、ノマカプとかエログロとか型に嵌まった勧善懲悪を描くのが嫌な人が多いから
「とりあえず、思ってることを全部詰めてみよう」って滅茶苦茶な作風が流行ったんでしょ 軽城 不二崎古都根
腐女子キャラというのがどうも苦手だった
初登場回で競技に対して無気力だけど主人公との対戦を通して競技が好きになるというキャラ付けは良いんだけどその回だけだと好きになった感じが少なくてキャラとしても微妙だと思ってた
でも今週の回で団体戦において美也田ちゃんを助けたり仲間の為に頑張ろうとする意志がしっかり描かれてて凄い熱かった
彼女にとって好きじゃなかった軽城が今では本当に好きなスポーツになったんだなというのがよく分かる回だった
ボロボロになるまで戦ってそれでも負けちゃうんだけどその頑張りが無駄にならずにしっかりと意志を引き継ぐ締め方で本当に面白かった
見た目は元々可愛いと思ってたし腐女子キャラなのはまだ苦手だけど一つの個性として受け入れて少しずつ慣れていければいいな MP100
絵とタイトルで主人公が精神異常者の
殺伐としたホラー話だと勘違いして食わず嫌いだったが
アニメ化の時なんとなく原作読んでみたら
主人公や周囲の人間は基本いい奴で
敵も戦った後大抵は改心して仲間になる王道展開で安心して見られた 缶これ
乙女向けやBL以外のキャラカタログゲーは嫌いじゃないけど
女の子と艦がドッキングしてるのはシュールすぎたし
旬ならではの痛い話をたくさん聞いてたので距離取ってたんだけど
別作品と缶これのコラボMADがいい出来で
そこでお気に入りの子も見つけてしまい結局手つけてしまった
めっちゃ最近だが腐ェイト
何か小難しそうな話だなと思ってたし
これも旬ならではの以下略だったので距離以下略だったけど
ログlessのコラボCMがくっそ可愛くて興味がわいた
何かもっと女の子も鎧ガチャガチャいわせるような
ソシャゲで見飽きたファンタジー系の世界観だと思ってた
とりあえず支部百科でどれから触ればいいか模索してる最長 鰤
正直ずっと絵とキャラだけは良くて話がむちゃくちゃ下手な漫画だし無駄に長いだと思いましたが
作中飛び抜けて糞な捏造カプ厨が人気だとか二次創作の量だとか騒ごうが
初志を貫いてそいつらを爆破してやった作者には清々しさを感じた
いつまでも終わらない漫画よりはっきり結論出しただけいいよ 携帯獣第五世代
どうしても得ぬが好きになれなかったこととか(当時の)新携帯獣しか出てこないこととか
なんか他にも色々あってリアルタイム時にはあまり楽しめなかった
でも今改めてプレイしてみたら凄く面白い
ストーリーもキャラモンスターもみんな魅力的だった
あの後しばらく携帯獣から離れてしまったことを後悔した 再起九州男の災難 湯目原
初期の頃は見た目がロリっぽくてあざとい、惚れやすくて冷めやすい恋愛脳もウザかった
でも修学旅行編で輝端と比較されて落ち込んでたのを見ていじらしさを覚え
そんな事があっても輝端と友達になろうとしたのに微笑ましさを感じて好きになった
恋愛脳は変わってないけど同性として共感できるところも多いし今は大好き
街道との恋愛も上手く行ってほしいと思ってる >>74
分かる。読む前後ですごく印象変わった。自分も当初はホラーで、かつごく一部のサブカルオタから熱狂的人気を誇ってるマニアな作品かと思ってた。なのにめちゃくちゃハートウォーミングで未だにびっくりしてる 星歌劇
急に歌い出したり踊り出したり、意味わかんないアニメって思ってた
物語が進むにつれて人間関係がよくなったり、チーム引い羅偽とのライバル関係も面白いと思えてきた
今じゃ2期が楽しみです 欄間半分の洗髪料、欄間半分の宇京、幕Fの妖精、具の桜、具の猪、最終幻想7の空気栗鼠、竜探求5の美案化、
椅子の蛇姫、濡〜辺〜の雪女、futurediaryの優乃、巣桃桃桃の桃子etc
こういう恋にアグレッシブというか好きな男に対しぐいぐいくる感じの
積極性のある強気キャラ元気キャラが長年苦手だった
好き好き言いまくる押し掛け女房タイプも
決定打になる発言はしなくても気持ち駄々漏れにアピールしてくるタイプも
元々静かで恋愛感情ほとんど見せないタイプが好みだったのと
強気なキャラは硬派でかっこ良くあってほしいってのがあり避けていたけど
ある作品との出会いで好みが変わってきて
好きな相手に自分から行動いていけるキャラも可愛いなと思った
特に洗髪料はデザインがめちゃくちゃ好みなことに気がついた
作品よく知らないけど同作者の羊ちゃんも見知った情報で苦手に思ってたけど
今作品読んだら可愛いと思える気がする Tokyoぐーるの睦月
女の子と知って好きになった
あれで男だったらうざいというか初期鐘気くさいし
鐘気より見た目が可愛いからきもかった
女の子なら好みがつまりまくりんぐ 有機王
はじめはカードゲームごときで何をカッコつけてんだって思ってたし主人公の髪形もふざけてんのかなって思ってた
映画見に行きたいって誘われて全く知らないで見ても楽しくないからって漫画喫茶いって帰りに全巻揃えた
映画は6回見に行った社長がどストライクだったよね 先にも出てたけど藻部最古百
意外と同じ印象を持ってた人がいてなんか嬉しい
自分もなんというか、目を合わせたらあかん類の作品かと思っててそのギャップが一層ハマるのに拍車かけた感じ
某雑貨まみれの書店に置いてても違和感無いと思ってたらとっくの昔にコラボしてるの分かってわろた 家具屋様は告らせたい
やたらステマされてると言う悪印象がまず最初にあった
そして実際に1巻1話部分読んでサブタイトルが天才達の〜の割りに頭脳戦がなんかちゃちくて頭脳戦(笑)で寒いし
メイン二人のプライド高くて告らせようとしてるという設定も微妙に思えてしばらく先読まず放置してたんだけど
勧められて最後まで読んだら徒歩登校回がやたら家具屋様かわいく見えるベタベタな青春ノリでかなり好みだった
その勢いで2巻買ったら見事にハマった
2巻以降の話は家具屋様も会長も相手への好意が強調されてて自分から告らない本当の理由にも可愛げ感じたし
頭脳戦も頭脳戦(笑)と捉えて良いものだとわかると全く気にならなくなってほぼ1話の時に感じたマイナス面が消えて良かった
メインキャラ皆かわいいしそれだけじゃなく普通にギャグ漫画として成立してるのも好印象
ただあのサブタイトルはジャンル若干勘違いさせて中身のコレジャナイ感出す原因になってると今でも思う
もっと真面目に頭脳戦してシリアスな笑い狙う系なのかと…表紙も1巻だけなんかテイスト違うし… 文或る
正直最初は尊敬する作家のキャラデザが大層ぶっ飛んでた事もあって
ふざけんなこの野郎と思ったし半生みたいで抵抗あったしで絶対無理と思ってた
怒りのあまりついやってみたら最初はふーんて感じだったけど雰囲気が上品だし
全体的に意外と真面目に作ってあって個人的にリスペクトが感じられた事
インタビューでも文学ありきのスタッフの真面目さに好感が持てたし
本当に好きな事に丁寧に取り組んでる感じで応援したくなった
出版界が厳しい中で作家の作品を手に取る人が増えたのも嬉しい
初心を忘れないでいてくれたらずっとついて行きたい位には今の所気に入ってる ゲームの男オンリーPT
昔は女の子オンリーPTならともかく男は幾らイケメン&美少年でもむさい。最低でも一人は女キャラいるわ…と思ってたけど
女は絶滅危惧種なの?ってくらい女キャラが殆ど登場しないアニメ幾つか見たら男オンリー?うん余裕余裕になった >>88
それシチュエーションじゃない?
キャラがいるならはっきり書いちゃっていいと思うけど >>89
スレ違いだったなら申し訳ない
シチュは好きか嫌いかで嫌いから好きのスレがなかったのでここでも良いのかと思った 稲妻11のOP
要約すると友情努力勝利なクドい歌詞やリーヨリーヨ言ってるノリが聞いてて小っ恥ずかしい気持ちになるから嫌いだった
本編だって人間バットでサッカーボール打つような滅茶苦茶な話だったのに何を恥ずかしがってたんだって話だけどなwww
思い出補正も入ってるだろうけど
今あらためて聴くと意外といいこと言ってたんだなとしみじみ思うし大好きになった
スレチだったらごめん 青祓の天使
最初は嫌いって程じゃないが
よくある鼻持ちならないエリート美形キャラか程度にしか思ってなかったんだけど
久しぶりに読んだらめちゃくちゃ面白いキャラになっていた
天然バカなだけで悪い奴じゃなかったんだね…
雷光との見ていてハラハラするコンビが楽しい
しかも14歳以前の記憶がないらしいとかクローン疑惑だとか
考察的にも俄然気になって来た 養女戦記
キャラデザきもって思ってたけど見てみたら顔芸がいい感じでよかった
話も結構好み >>92
天使同意
主人公に対して容赦なかったから混血は総て嫌いなのかと思ったらそうでもないし
結社が宣戦布告して来た時は賢者庇って名誉の負傷?してたのもナイトらしくて好き
あと劇場版はチョイ役だったけど最高に格好良かった 2.5次元
2次元だから良いのであって舞台化なんかいらない
ビジュアル公開されてもコレジャナイ感あるしカラフルな髪のキャラは違和感、キャラの性格によっては3次元ならただの危ない人になるしないわー
って思ってたけど物は試しと見てみたら口調とか声とか原作の雰囲気ちゃんと出してて話も面白くて役者さん凄いと素直に感動して結局円盤まで買ってしまった 具の桜と日向
あとノマカプ全般
元々キャラ自体は嫌いじゃないんだけどそれぞれ片思いしてる相手への反応が鬱陶しくてそこがイヤだった
でもいざ最後にその相手とくっついたのみたら何故かすんなり受け入れられてそれからは以前の片思い描写も平気になった
それと同時に他作品のノマカプ描写も楽しめるようになって昔ならうぜぇ爆発しろとか思ってたようなシーンでもニヤニヤしてる
未だに何でこうなったのか理由ははっきり分からないけど桜と日向には感謝しかない キャラとはちょっと違うかもだけど、庭球歌劇の現@べ役
最初見た時、幼すぎるしちんちくりんだなって思ったし、評定公演の手束との身長差にガックリした
それなのに呟きで初代@べを超えたとか賞賛されててモヤモヤした
でも、円盤見てダンスのキレや歌のうまさに感動した
今じゃ、あれはあれでいいよねって思えるようになったし関東で卒業しないでくれって思う 竜探求のキャラデザ
初見時から十年以上だっさいキャラデザだな〜wと思っていた
でも2.5次元演劇と勇者義彦を見て意見が変わった
シンプルすぎるあまりダサいと思っていたけれど、
実写にすると全体的にすごく清楚で上品でシルエットも綺麗で機能的で
何より冒険している感に溢れているキャラデザだと思った
それを踏まえて改めて原作絵を見てみると、↑と同じ感想を抱くことができるようになった 叙々三部の華僑員の巣単土
本体は別に嫌いじゃないんだけど巣単土は気色悪いとしか思ってなかった
穣太郎にはゲスで陰湿なキモい巣単土呼ばわりされていたし実際謎の汁が出たり触手だか触脚だかが出て
顔も中途半端に人間ぽくて気持ち悪くて嫌悪感しかなかった
だけどアニメ見ているとそういう爬虫類とか両生類的な生き物だと思うとあれはあれでありだと思うようになり、
成人男性を持ち上げるようなそこそこのパワーがあって解いたらいいように変形でき、かなりの長距離でも使えて
本当の強敵には効かないとはいえ、翠緑石飛沫なる必殺技もありなかなか日常では使い勝手がいいんじゃないかと思えた 轍穴の亜十羅
腐女子色々言われると思うし、擁護派の天使もそれはないと思うけど
元々の育ちが娼館の下働きだし、幸せそうなハーレム見ちゃって影響受けたり
したら仕方ないのかなあとか思った
しかも、相手の男は本心で向いてるのは恋愛超越したところから動きそうにない
それでも幸せなんだったらいいかなと思った、てゆか幸せになってほしい >>100
分かる
歪んで履いても当人が幸せだからいいのかなって思ったよ
無事に生き延びて子育てして逞しく生きて行って欲しい 落伍臣従
真之助の父親が誰なのかというネタバレだけ先に聞いて
酷いオチだなあと不快感があったんだけど
実際に本編の流れから最後のそのくだりまで全部見たら
不快感など微塵もなくなるぐらい納得がいったし感動すらした
その真相を知った上で見た晩年の屋雲と虎夏のやりとりとか
その独特の距離感を今思い出してもしみじみする
やっぱり言葉だけで知るのと実際に物語を見て知るのとでは全然違うわ
描き方が上手かったというのもあるけど
ネタバレだけ見て話を知ったつもりになるのはよくないと心底思った 配給
アニメの一期辺りまでは本当に好きだったし気になるところも目を潰れる範囲だったけど
主人公の傲慢化や各キャラの崩壊進行が凄まじく日本語も度々崩壊してて徐々に冷めてきてストレスになってきた
最近の露骨なエロテコ入れラブコメテコ入れに加え腐テコ入れチームっぽいの出てきてウヘァ
人気の笈川のキャラ設定等々完全上位互換出せば読者は喜ぶとでも思っちゃったんだろうか…
そんなハイスペ()チームに主役補正だけで主役チームが勝っても萎えるわ 闘犬 い鹿り
初めは単純にキャラに興味がなかった
徐々にカプ内の揉め事やらなんやらを聞くようになって食わず嫌い状態になった
苦手意識が芽生えてからはオール作品でもあえてそのカプだけ避けて見たりしてたんだが
推し目当てに見ていたアニメや2.5作品での二人の描写があまりにも自分の好みすぎて今までの食わず嫌いは何だったんだと言うくらいあっさり落ちた
私は今までどうしてこの二人をスルーしてたんだろう…と少し悔やんでる 月刊少女野嵜くん演劇部カプ
メイン3カプのうち、この二人だけはホモ臭くて嫌いだった
けど今回の見て萌えた、ちゃんと女の子として意識するんじゃん部長 金艮云鬼 置き家具
男女のライバルで美味しいのは分かるがそんなに絡みないし
金艮土のおまけ感あるし好きになれなかった
40巻前後から家具らが置きたのことかなり理解して本人なりに気を遣い、
置きたも対伸目で家具らの言動見守りつつ伸目の殺気に警戒する姿に萌えた
最後まで生き残って喧嘩友達兼理解者でいて欲しい カフェやら古書店を舞台に変わり者のイケメン美人店主が登場する心温まる系日常ミステリ短編集
乱発しすぎて食傷気味だしミステリとして読むには微妙だしファンタジー要素とかキャラクターはラノベっぽいし…と見る度にげんなりしてた
でも最近、仕事のストレスマッハのとき通勤中に軽く現実逃避で読むものだと気付いて
お世話になると同時にそりゃあ需要あるわーと納得した 木モリ樹プトル樹カイン
RSの御三家で木モリのビジュアルが受け付けられなくてその進化形も全部無理だった
けどポケ団空やって樹プトルが良い奴過ぎかっこよ過ぎて好きになった
多少の慣れもあるだろうけど今は全部ビジュアルも全然気にならない、変に毛嫌いしたままじゃなくて良かったと思う 窓間木の帆村
最初はキモオタの理想キャラ乙と思っていたが
劇場版見て掌クルー状態に
あそこまで突き抜けたらむしろ格好よくなってきた 具
鳴門の語尾とかで読む気しなかったけど完結後に試し読み出来るとこで読み始めたらかなり好きになった
いきなり出てきたラスボスに引いたりレボ佐須毛にはあ?ってなったりはしたけども読んでよかった
良いキャラ沢山だし絵も上手いし扉絵見返してみるとほんと良い
案山子と帯戸はカプとしてじゃないけどすごくはまった
アニメEDの曲から帯戸がわかってんだよおじさんて呼ばれてるの笑った 養女選期
少佐×中佐×少佐
少佐×中尉×少佐
普段はちゃんと中から男と女じゃないと嫌で
いくら女に転生してても前世が男で中身も男のままなんて
全くだめだったけど少佐に関しては萌えてしまった
周りも相手も少佐を女としてしか見てないというのもあるのかな
本人もその性にたまに引きずられてる事に気づき憤るくらい
女と男の境界線がぼやけてきてるというのもあるし
完全に中身から女化する事はないだろうけどそれでも良い 湖南 乱姉ちゃん
月曜7:30の時代見てたけど日常回より、劇場版や長編の「真市……」って言ってウジウジしたり守られてる印象が強くてどうと苦手だった
でも改めて日常回見てると明るくてきちんとお姉さんしてるしミーハーなとこもあってかわいかった
あんな家庭環境なのにちゃんと家事しててすごくいい子だし強くてそれで誰かを守ろうとしてるし
苦手だった真市…って場面もよく考えればいつも一緒だった幼馴染がいきなり消えるとか普通に不安だし真市を健気に待ついい子だと思った
今は乱姉ちゃんがいい子でかわいくて仕方がない 再起九州男の輝端さん
キャラ本人が嫌いというより恋のライバルキャラ達がこぞって輝端ageしたり達観して冷めた性格の九州男が
輝端さんのことだけは認めたり親切するようなメタ視点で守られている・贔屓されている感が苦手だった
だけど今週号読んで頑張り屋さんだなと見直すと同時にこの子けっこう可哀想なんじゃないかと思った
嫌われたり妬まれはしないけど周りは信奉者ばかりで誰も輝端本人を見ないで不調や嫌な気持ちは気づかず考えもしない
理想像やイメージを押し付けてこうあるべき!ってベクトルは逆だけどある意味いじめと変わらないんじゃないか?
それが周りの男達だけに止まらず実の兄もそうだし女子からも遠巻きだし千代と米良さんは本当に貴重な存在だと思うわ 炎紋章生鮮の黒騎士
やっつけ負けなんてしょっちゅうだし、専用武器のせいで金欠になりやすいし。
血統と顔に似合わず、直情的でやたらせっかちで。
だけど坊ちゃん集団の中で、これぐらいとがった無骨な人がいてもいいと思う。
辛い生い立ちや、仲間になるまでの葛藤や人間関係。
人間として強いところもあれば、弱いところもあったりして。
この人関係のもの書いた時は、思いのほか動かしやすかったし
ドラマチックで本当に楽しかった。 二次元の男アイドルが歌ってるって設定の曲
嫌いというかなんか変な語り入ってるw歌詞ワロタwって感じにしか捉えられなかったし
声優まるで詳しく無いのでそういう萌えもなかったけど気がついたらハマってた
なんというか勢いがやたら凄い歌や語り聞いてるとテンション上がってくるし元気も出る
まさか複数購入して日常的に聞くぐらい好きになれるとは思わなかった 具の鹿○
昔は鹿○ばかり贔屓され過ぎと思っていたが
完結した後で読み返してみると本当に全然大した事なかった
主人公を喰う程目立っている訳でもないしちゃんと同班の二人や他の同期も活躍している
未熟なところから過程を踏んで成長して
自分の能力を生かして頭を使い活躍する良キャラだった 359夢想の蓮子 厨房×蓮子も。
嫌い、というより第一印象が良くなかったというか。
武器も微妙そうだし、胸を強調しすぎてるあざとい衣装。
いかにもヒステリックなアブノーマルなキャラかと思ってた。
何より厨房の妻というポジションということで、
今更というかここの陣営の女のセンスが、ますますわからなくなった、とw
実際にプレイすると、甲斐甲斐しい賢明な感じで、結構好きなタイプ。
まさか、デレる厨房に遭遇するとは…。
夢想シリーズの場合、あまりCP萌えはしない方だけど(NL、BLでも)
この人たちは、末永く爆発…じゃなくて幸せであってほしい。 刀 五等
立ち絵好きじゃないし戦闘絵もかっこ悪いしポーズも変だったり
そもそも追加された時に担当は有り余ってるのに新規枠また担当かよとうんざりしてた
育てるのも面倒臭かったけど今や木和見にしないとロクに他プレイヤーにも勝てないからって
他担当とイベント時に一軍に放り込んで適当にレベル上げて修行に送り出した
そしたら届いた手紙がよかった。
内容的には他の担当とそんなに大差ないんだけど、五等の手紙はじっくり読んでしまった
それを踏まえた上での修行完了時の台詞で、いい奴だな…て思えた 湖南
延々と引き伸ばし続けてる印象で組織関連なんか全然話進まなくて
大分前から読まなくなってたんだけどこの前組織関連部分だけ原作読んだりアニメで見たら普通に面白かった
辺留模っ都とか思ってた以上に良いキャラしてて好きになった
ただ完結まであと十年たっても終わってなさそうな気がしてまたしばらく忘れていたい 幼馴染カップル
今まで見てきた作品の幼馴染カップルってほとんどが主人公とヒロインの腐れ縁で両思いのくせに喧嘩ばかり、
そのくせ恋のライバルが現れると告白してもないくせに一丁前に嫉妬して邪魔する…みたいなテンプレばかりで
とりあえず主人公に近しい異性キャラ作るのに便利なんだろうなーと安直さしか感じなくてたまにツボにハマることはあっても
ありきたりで好きになるほどでもないとほとんど興味なかった
でも最近立て続けに奏多の明日虎の座っ区&木取りー、身体探しの敬浩&飛鳥と幼馴染カップルにはまり
ちゃんとくっつく過程や積み重ねが描かれていれば普通に萌えるんだと気づいた 現単車
1話見て全くピンと来なかったので切ったけど
甥たちの付き合いで飛び飛びに見ていたら面白くなってきた
今では自主的に見ている 某キャラ
イケメンで性格も頭もよく、
二期から加わったのに一期からの仲間よりも主人公のことを理解していて実際主人公に頼られてるというのが盛りすぎな感じがしてたし、
作者の一期の仲間sageのせいで余計に嫌いだった
でもある人の二次創作で変態化ギャグ化されてるのをみて、何というか他のファンも諸手を上げて元キャラマンセーじゃないんだなと思うとかなりすっきりしたし、それからはそのキャラのいいところが素直に見えてくるようになった
ああいう二次創作も嫌われることが多いけど、あまりにもマンセーされ過ぎてるキャラの場合は逆にすっきりすることもあるんだなと分かった 湖南
兵数
正確には
好き→嫌い→好きって感じだけど
子分発言で萎えてそこから数年単位で進展がなくてオワタ \(^o^)/ってなってたところに
俺の数派宣言で兵事に自覚が!?からの殻紅で完全に見直したわ
これだから長寿作品萌えはやめられない 膜露巣Fのキャラデザ
初見で、うわなにこの古臭いバタ臭い絵柄!って思っちゃってごってりしたキャラデザがどうにも苦手に感じていたのに
歌に惹かれ視聴しているうちにどんどん目が慣れていって、さらにキャラデザの人による絵を見ているうちに
あの濃い感じや厚塗りや細かい小物いっぱいの絵が癖になりシンプルだと逆に物足りなさを覚えてしまう事もあるくらいに
膜露巣Fのキャラデザなどにハマりこんでしまい今ではフォルダの中が膜露巣Fの版権やキャプ画でいっぱいになっている
まさか最初の印象であれだけ無理だと思っていた絵をこんな好きになるとは全く思ってもみなかった ぷり腹の日引
登場から性別明かすまで男だと思っていて突然現れた新キャラ野郎がアイドルたぶらかすなんて
けしからん野郎だ!いらねぇ!!と思っていたけど女性と判明してから手のひらを返した
見た目だけでなく行動や性格がかっこいいし美しい
それ以来男装の麗人系のキャラが大好きになった 用紙の夏リーダー
中の人があまり好きではないのに加えて威圧的で横暴な俺様キャラってところが大嫌いで当初はコイツさえ居なければサマー組箱推しできるのにとすら思っていた
でもそういった性格になったのは小さいころから子役として活躍して評価もされてきた実力や
多忙だったからロクに友だちも作れなかったことが元になっているのが分かったし
ストーリーが進む中で俺様から周りを思いやれる立派なリーダーに成長していくのを見ているうちにいつの間にか最推しになっていた
実は方向オンチだとか人参が嫌いだとかそういうギャップも凄く可愛い 藻部最古 一撃男
主人公の絵柄が松っぽいから日常超能力とか日常ヒーローで最近のありがちなゆるギャグかその手のはもういいよと思ったら
ちゃんとストーリーがあって面白かった 理零
タイトルからまず食わず嫌いして
絵柄や男女比からまた異世界物ハーレムだと思ってスルーしてたけどアニメ一気見してハマって書籍読んでweb版更新文まで読み切った
鬱とカタルシスの起承転結がハッキリしてる所と
男キャラの活躍も多くて食わず嫌いは駄目だと痛感した
web更新辛くて苦しいけど楽しい 起滅の忍
最初はありがちな可愛い外見に反した毒舌()サイコパス()キャラかと思い十三丘への態度は今でも絶許だし十三×忍も無理だけど
姉の影響で自分の感情押し殺す苦悩を抱えているところは切なく蒲鉾隊への接し方はお姉さんぽくて好き
見てくれもスカートでも露出もないのに可憐で色っぽくて素敵
全一
外見は変だしヘタレだし露骨に女好きだしでなんであんなに腐女子受けしているのか謎で仕方なかったけど
単行本買ってしっかり読み返すと弱音吐きつつも幼い少年を守る責任感があり口では乳尻太腿騒いでも
セクハラ的なことは一切実行していないから許せた
戦う時はガチでかっこいいし弱音や闇も人間ならではこそという感じで主人公や亥之助の胆力が特別なんだと思うようになった
いつか自信を持って幸せになってほしい 倉ぶる瑠璃亜
嫌いスレに書くほどかわいくなくて嫌いだったけどアニメ見たら可愛かった
でもやっぱり他の服着て欲しい 瑠璃亜わかる
アニメとか昨日までやってたイベントの三つ編み絵はすごい可愛かった
髪型と服って大事なんだなあというか、瑠璃亜はそれで確実に損してるから可哀想だわ 大人×ショタのBL、ショタキャラのエロ
かなり苦手なジャンルだったのに、ある大人×ショタカプにハマってから一転して大好きになってしまった
好きになったカプはキャラの年齢とかではなく関係性が良かったからだし、結局好みのキャラや関係でないと好きにはならないけど、前みたいにショタだからエロは無理とは思わなくなった 世界鳥
絵が苦手だったけど一気に読んで好きになった 古ムーンを佐賀して
最初の方パラッと読んだ時は、重病人の主人公に暗い過去のある死神、トラウマ持ち偏屈祖母と重い設定のオンパレードに耐えられずすぐに閉じてしまった
でもちゃんと読んでみたら絵も可愛いし、重い展開は確かにあるけど思ってたよりは全然明るいストーリーだった
今では大好きな作品 李も桃も
ある男性が「ちょっとエッチでいいよね」って感想言ってて
なんだ、よくある男向けハーレム漫画か・・・と自分もチラっと読んだものの敬遠してたけど、
でも歌が面白い、アニメ、原作をもうちょっとよく見てみると
なんだかよくあるハーレム漫画とはちょっと違う?
ヒロインが本当に一途で可愛い
地上最強の嫁と呼ばれるぐらい実力はあるのに
女の子からモテる主人公の男性にヤキモチ妬いても八つ当たりとかせず
おーいおいとむせび泣いたりするのがギャグぽく
セックスして下さい!!とヒロインの方が積極的過ぎて男に引かれてたり
男がなびいた素振りなくても、許嫁として未来の夫を支えようとするのが健気で
あと原作の絵が動きがあって上手い
昔苦手としてたのに今や漫画はバイブルです 藩柳の歴史ドラマ
時代考証が甘いとか、明らかに中の人をごり押しする演出ばっかとか言われてることもあるけど、
自分がそっち系の話や芸能ニュース等に詳しくないせいか
わりと楽しんで見ちゃっていることがある。
むしろ異世界系ファンタジーとして割り切ってみると
それなりに面白いものだったり。 神場羽魂の新名
前作の二人が好きだったから新主人公は微妙…かと思っていたけど可愛いじゃん
イケメンに弱くてすぐ赤面するとかめっちゃ好感持てるわ
男でも成り立つようなキャラではなくちゃんと女である意味があって
かといって受け身なヒロインな訳でもない
元気が良くて威勢の良い、90年代っぽい女主人公なのがいい 合お張る鉄道
絵好みじゃないほとんど笑えんかき分けできてないつまんねと思っていたが気がつけば毎年新刊がでる度に買ってるしそれなりに楽しみにしてる
なんというか慣性の法則に近い 蟻河宏の作品全般。初期三部作以降のはさらに酷い
主人公側の人間がキラッキラした胡散臭い正義感掲げてて気持ち悪い
主人公を嫌う人物は典型的なウザキャラで、特に改心した様子もなく悪い印象のままフェードアウト
悪役はそこらのマナーの悪い人間の集団みたいで、悪役なりの理念も理不尽さもなくつまらない 好きだったけど嫌いになった、と読み間違えていました
申し訳ありません 成瞬平気No.1
嫌いというほどじゃないけど毒にも薬にもならない無難な作りだなと思った
ギャグにしてはパンチ足りないしジンワリ面白いけど爆笑とまではいかないし個人的にエイジのような
生真面目なキャラが笑い者にされたり弄られるネタがあまり好きじゃないので(起滅の十三丘いじりとか)
何となく目を通す程度だったけど
嫌な人物がいない、皆いい奴なので読んでいて不快にならないし楽しいのでコミック欲しくなった 某伝奇ジュブナイルの菩薩眼(現代、先祖)、召喚夜2の天使
昔は、ストーリー上絶対的な守られヒロインポジのうえ聖女聖女した言動がむかついて
「誰がてめぇらなんか守るかよ」と思って大抵の選択肢でも冷たくしてた
(昔)菩薩眼(現代)仲良くなると呼び捨てすんの?馴れ馴れしい勘違いきめぇ
(今)あんなに乙女らしいのにそういうの気さくで可愛いんじゃない?
(昔)菩薩眼(先祖)の人形使いへの失言最悪事情があったらなにしてもいいのかよクソ女
(今)まだ若い娘なんだし自分の尊敬してるものの悪い部分をきかされてショックで
無理にでも擁護しちゃうのは仕方ないよね。
言ったこと自体は無神経で許せないけど、気持ち自体はわかるわ
(昔)天使いつまでもごねてんなよ「それしか方法ない」って言ってんだろいい子ぶりっこが
(今)いくら「それしかない」って言われても本当にそうなのか諦めきれないよね
本当に優しい子なんだな…
嫌ってた人全員が大人になったら好きになれるとは言わないけど、自分の場合は
歳とともに嫌ってた部分も許せたり、別の見方ができるようになった
うん、みんな見た目も可愛いしし、性格に子供っぽい欠点もある聖女キャラっていいわ 天使同意
こんな状況で何言ってんの?ってイライラすること多かったけど
そういう存在なんだし嫌がるのも仕方ないよなと思うようになった
あのいかにも村娘っぽい素朴な容姿もすごくかわいい
最終幻想8 主人公
暗いし何か言えば嫌味ったらしいし鬱陶しく感じて嫌いだった
大人になってやり直したら単にクールぶった嫌な奴に見えていたのが
思春期らしい葛藤を抱えた不器用な子だと分かって共感しつつ応援したくなった 松の実写(舞台)
ビジュアル見た時は凄い違和感あったけど動いてるの見たら自分絵ってこういう感じかと自分でもよく分からん納得をした
逆に顔面偏差値上がってる自分絵とか自分絵MMD見ても実写ベースみたいなもんと考えれば割と納得できるようになった 男の娘キャラ
もうそれ女の子でいいじゃんと思ってたけどツイてる事に価値があると気づいた
どちらかというとショタとは違う生き物でフタナリの亜種的に好きになったのかも知れない みり下
津麦
Pが言ったことに対して、不躾だの冷徹だのやたら捻くれた受け取り方が気に食わなかった
でも時々出る方言が可愛かったから個人コミュを見たんだけど、この子はこういうめんどくさい一面が愛でるポイントなんだと気付いた途端に可愛く思えてきた
曲も好き on氷 ヴィ九百合
勧められてガーっと1周してたときは年の差すぎて無理、てか本編ヴィ九夕すぎて無理拒否、だったが
いい感じにハマってあれこれ二次読んで一挙放送何周もしてるうちに
ヴィ九夕満たされすぎて本編以外拒否になり、逆に全然描写されないヴィ九百合にハマってた
夢中になったらむしろこの絶妙な年の差がいいじゃんてなったから不思議だ
今までずっと絶対動くことのない断固固定カプで友達もそういう人ばかりなので
リアルで言えないからここで… 獣友達
ニコニコで一話だけ見て萌えアニメだと思って吐き捨てて、話題になってるのもどうせ男が騒いでるだけだろと思ってスルーしてたんだけど、人類絶滅してるとかの深い設定があると聞いて興味持って再放送観てたら、今日の3話で完全にはまった。 欄間1/2の朱音
アニメやってた頃はいつも怒ってて嫌いでしょうがなかった
でも最近原作まとめ読みしたらこれ朱音逆によく耐えてるわと感心して好きになった
ライバルだけならまだしも好きな男に可愛くない寸胴と貶され続け
女になった自分の方が可愛いしプロポーションもいいと言われ続けるとかどんな罰ゲームなんだ
自分なら耐えられない、すごいよ朱音さん シチュエーションにかくべきかもしれないが分らなかったのでこっちに
AsageBage、価値観押し付けるような場面
前はそういうことでしか持ち上げられないの?とか
押し付けるなとしか思わなかったけど
それが多く受け入れられた過去があったと思うと仕方ないと割り切れるようになった 嫌いというより食わず嫌い
スタジオデぃーnn版運命留夜
古い作品だからと見てなかったけど、最近レンタルdvd見たらオーソドックスな作りで面白かった
特に曲が良かった
原作ゲームをアレンジしつつ新曲も上手く馴染ませてあって運命世界観にぴったり
opはちゃん原作ゲームものを使ってるし新曲も凄く良い曲
旧 ベ留競るクアニメ
今やってるやつより遥かにクオリティ高くて笑ったw
さすがに画面の古さは否めないけど、キャラ作画のレベル高すぎだし声優もぴったり 阿野子は槍満およびこの作者の作品
嫌いというかタイトルと絵柄で敬遠していたけど読んでみると下ネタやエロネタを盛り込みまくりながらも
決して下品でも安易なお色気頼りでもなくギャグコメディとして普通に面白かった
キャラも皆嫌味なくて可愛いしひっそりBL要素に萌えていました(小声) NARUTOのサクラ
ナルトへの物言いといい性格キツイところやサスケが好きな理由が描かれなかったから共感しづらい
下忍時代の足手まといで役に立ってなかった時代が印象的であんまり好きになれないキャラクターだった
あとサスケを好きになってからのいのへの態度が酷いように感じられたのもある
読み返して印象が変わったのはいのへのライバル宣言はただ友情より男を優先したわけじゃなくて
いのと対等になりたい、いのはサクラに優しいからサスケのことで譲られたり遠慮されるのが嫌だったんだなと
色々あったけどサスケと結婚出来て良かったねと思える
好きになったきっかけは最後まで描かれず仕舞だったけど一時あんな風になったサスケを最後まで好きで居られたのは単なるミーハーじゃないし
足手まといだった時代から考えるとあのサスケが信頼できるくらい強い忍者になったのは単純に凄い 冥土院阿鼻酢
信者から宣伝される部分が裸吊りとか理子の顔がドロドロ溶けるシーンとかそういう特殊性癖が好きそうなシーンばっかで避けてたけど
読んでみたらファンタジーな世界観にそれ系のエログロ描写が馴染んでて面白かった
内容も「ああここ性癖ぶちこんでるなー」と薄々感じるけどそんな描写も話の流れに違和感なく混じる上にくどく描写しないからそこまでメタ方面への嫌悪感はないし
想像以上に内容が面白くてびっくりしたしハマった
作者は玲具の体の一部に対してそんな発想はなかったレベルのこだわりを持つぐらいにガチの人で作者の特殊性癖に関するエピソードを聞くたびにヒエッとなるけど
好きな物が描きたくて描いた漫画家系統の人にしては描きたい物ガッツリ描いて作品の内容に昇華出来てるのは凄いなと思う 蔵青
何かと色々やらかしてて、詐欺ゲーだのなんだの言われたけどその後ガチャは天井出来て他のゲームにも実装されてるし、ユーザーを楽しませたり還元しようっていう姿勢があるから普通に好き
他ゲーの評価見てると運営が無能とか見るけど、なんだかんだここの運営は良くも悪くもちゃんとすぐ何かあったら対応するからいいと思う
4岸ゴリ押しとか腐媚とか文句見るけど、人気があるならそこ推すのは仕方ないし、そいつらのゲーム内での性能はそこまでじゃないしグッズは確かにめちゃくちゃ多いけど別にグッズ欲しくてゲームやってる訳じゃない身としてはどうだっていい
刀は確かに優遇されすぎてて違和感あるけど別に楽しく遊べてるからそれでいいやって感じ
訳分からんことやって失敗してそれ次に生かしてるからそのまま色々やって欲しい 笑む増
最初期にちょっとだけやって微妙な絵で中途半端なキャラデザだなと思ってたけど
新しいアプリ出てから前より時間かけてやってみたら結構好感が持てるキャラが多いと気付いた 運命号と魔手
信者もアンチも面倒くさいし絵も微妙
魔手もヒロインの癖に片目隠れ黒基調の鎧とかいうデザインが可愛くない
でも周りに勧められて話題作りのためにはじめてみたら戦闘システムが結構自分好みだった
絵もほとんどバトルキャラしか目にしないしバトルキャラの絵柄が好みだから気にならない
魔手も性格と表情が中々可愛いかったおかげで今ではすごい好きなキャラ
見た目もCMでのアニメーションで動いてるの見たらカッチリしたシルエットとかセクシーさがたまらない
ガチャは散々言われてる通り糞だけどシナリオはそこまで嫌いじゃない
やりこもうとせずにのんびり楽しむ分には好きだわ
でもやっぱり信者もアンチも面倒くさいから対とかはあまり見たくない 新川広務作品
金岡全盛期に少し読んだ時に肌に合わなかったのと作者が女性なのに燃えるアクション描けてすごいとか
休まず妊娠出産育児できてすごいとか持ち上げまくる信者がうざくて敬遠していた
その後友人に勧められて読んだ百翔帰属が意外と面白くてシルバースプーン見て感動し今更金岡読んでる 松
次男×六男
最初次男関係は四男や五男が鉄板だと思ってたけど
おさらい的に見返してたら
六男との絡みが結構萌えることに気がついた
そもそも次男にイタいというイメージを最初に付けたのは他でもない六男じゃないか Tokyo具ー瑠のサイコ
まずぷにっこい体にツインテなデフォルメがデフォルトの見た目が嫌だった
そしてそのキャラクター感に見合わない気だるい喋り方や態度で更に嫌いになった
でもむっちゃん気づいてたよ〜最新刊までの流れで凄く好きになった
今は登場人物の中で一番好きってところまできてる
同じ作品から10ゾウ
reついてない時は最初から最後まで本当に嫌いなキャラの典型例だった
reついてからは変に奇を衒うこともなくいい方面に向かってて好きになった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています