【大胸筋に効果的な腕立て伏せの方法】
・膝をついての前傾姿勢腕立て伏せ
(手をハの字にして肩幅か肩幅より外側に床につけると大胸筋に効果あり)
(手を床につける位置を前後ずらしながらやると大胸筋のいろんな部位に効きます)
(20回を1セットとし各位置2〜4セット行う)
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・プランク
(60秒を1セットとし左右の足を交互に前後に動かすと大腿筋や腹筋にも効果あり)
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・アームレッグクロスレイズ
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・インクラインプッシュアップ
 (壁や椅子もしくはソファーに手をついての腕立て伏せ)
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・バンザイ壁腕立て伏せ
(壁や梁に肩幅より広げたバンザイで手をつき両足を後方におき傾斜体勢をとる)
(前傾姿勢1回につき5秒保持を30〜60回で1セット)
(大胸筋がストレッチされ肩や肩甲骨が鍛えられるのでハミ肉防止に効果的)
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※これらはスロートレーニングで行うことを推奨します。
 一つの動作につき5秒以上かけてゆっくり行うことでインナーマッスルに効果的に効いてきます。
※これらを組み合わせてトレーニングすることで大胸筋&小胸筋、バージスラインの
 肋間筋、脇肉周辺の前鋸筋を鍛えることができます。
※これらの筋肉が鍛えられるとツンと上前に出たバストになり、上乳げっそりが解消
 され三角型バストからおわん型や半球型に近づくことができます。
※良くある膝をつけない腕立て伏せは長続きしないことが多く
 大胸筋に直接作用することは少ないのでお勧めしません。