最近のエトヴォスの解析で、クエン酸のことが書かれていて気になったんだけど↓

これは弱酸性に調整するためのpH調整剤で、
こういうpH調整剤は本来は1%以上も入れることはないので成分の後ろの方に記載されるのが一般的
ここにあるということは、つまりそれなりの配合量が確保されているということを示唆していますね
よって本品はこの点から弱酸性の洗顔料になっている可能性が非常に高いです

確かにph調整剤だとは思うんだけど、あの配合表の位置で1%以上って分かるもの?
続くセラミドの量はたかがしれてると思うんだけど、クエン酸の量が気になって
それとも、適当に言ってるだけ?