>>319
マシンの新旧は関係無いし、管の種別も関係ない。発熱の原理は同じ。問題となるのは分電盤とマシンまでのケーブル配線。両者で規定値電圧が来ているか計る。電圧が一定でないと出力も排熱にも影響する。正常であればR値を計りながらコイルを作成する。
簡単に言えば、電圧が規定値に到達していれば、R値を改造して電気の流れを調整するという事。
逆にハイスペックマシンを焼けないへなちょこマシンにするのも可能。
アクリル劣化については知らんけど、溶けてなければ大丈夫だと思うよ。アクリルポリッシュを生業としてる業者がいるから相談してみれば?