【たるみ】氷マッサージ・冷凍美容【毛穴・美白】
別件でググる→冷やし美容過去スレ見かける→関連スレ読み漁る→ココ
の順に到達しました
関連スレのどれかの冷やしベテラン(喫煙者!)のレクチャーが良かった
ボールに氷入れて(ジップロック袋かなんかで巨大なのを作る)ガーゼタオルを浸して冷やし続けるやつ
レクチャーだとタオルを絞って…だったけど、
それだと冷えないので、顔の下にボール置いてビチャビチャのタオルをヒタヒタ当ててる
顔だけ赤黒く毛穴パッカンだったけど3日目にして色ムラと頬とオデコの毛穴が解消してきた
テレビや映画観ながらやってる その人曰く氷や保冷剤の直当てはシミになるので厳禁とのこと
本当は保冷剤をくるんで当てるほうが冷えるし楽なんだけど(初日にやってみた)
長時間水分与えてる感じで季節的にも気持ちいいので
いまはボール抱えて冷水ビチャのガーゼハンカチにしてる
夏に初めて冬を乗り越えるのがキモらしい >>663-664
なるほど、ありがとう
今年はじめての夏なのかな? >>665
そうです、初心者です
あ、最後誤字でしたごめん!
夏に初めて冬を→夏に始めて冬を 続けてる人いないのかな…
2ヶ月目に突入したけど、鼻の角栓(蝶の卵、グミタイプ。巨大)が激減して着た
あと唇のドドメ色がかなり薄く 始めてから2週間経過
毛穴が引き締まったので、ファンデの毛穴落ちがマシになった
寝る前にやってるからなのか、よく眠れるようになった こども・思春期メンタルクリニック勤務
風俗で働いていたのを隠している窃盗常習犯
浅野美穂子のご尊顔
フェイスブックアカウント
https://ja-jp.facebook.com/people/Mihoko-Asano/100004950612842
こども・思春期メンタルクリニック
03-5579-2795
〒162-0845
東京都新宿区市谷本村町3-22ナカバビル9A
http://www.kodomo-mental.com/clinic/staff 寒くなってから中断していたけれど
フェイスラインのもたつきが気になって再開 顔が弛んで来てるから、やってみたい気がするけどマヂか〜?コワ〜 温めると毛穴開く
汚れとれる
毛穴開いたまま
汚れ入りやすい アマゾンに売ってるこれ使ってる人いない?
フェイスマッサージクールアイスマスクパック半永久的なフェイシャルマッサージ 朝メイク前と風呂入る前に冷やしたタオル当ててる
+高温反復浴やり始めて毛穴引き締まって、頭皮もスッキリした気はするけど
引き締まった肌の持続時間短くなってきてる。アラフィフだからしょうがないけど
夏にやっとくと冬に肌が調子良いから一応続ける 戻るのか
半永久的に続けないとダメってことなのかな
一年以上続けてる人おるかな? age
パックした上から冷却スプレー(コールドスプレー)とか良さそうだと思った。試してみて気になる方が居たらレポします
使い方によっては下手したら低温火傷の恐れありそうなので自己責任で挑戦します。
アイスノンみたいな繰り返し使える顔用冷却マスクも色々な所から商品化されてるみたいだから、それも買ってみようと思う
お金と時間が無いと試行錯誤が大変だ・・・。
化粧品成分ではグリセリンや酸化しやすいオイルが毛穴に悪いみたいなので避けた方が無難そう
グリシルグリシンのが収れん作用があるみたいです。イオン導入するのがオススメらしい
長文失礼しました。 昨日今日とこのスレ見て氷水洗顔した
毛穴閉じて以前より調子良い
タオルとか使ってないし短時間だけどね
冷却マスクを凍らせてやったらいいじゃんと思い
Amazonなどでも見たが
凍傷での顔面麻痺が怖いのでパス
今の短い時間のやり方で気が向いてる限り継続してみる 柑皮症(かんぴしょう)とは、β-クリプトキサンチンやβ-カロテン
といったカロテノイド色素の過剰な摂取で皮膚が黄色くなることをいう。
β-クリプトキサンチンを多く含むミカン(蜜柑)等、カロテノイド色素が多い食物を
極端に過食すると、皮膚がミカンの皮のように黄色になることから、柑皮症といわれる。
掌、足底、鼻などが黄色になりやすい。黄疸でも皮膚が黄色になるが、黄疸は
眼球結膜(白目)が黄色くなるのに対して、柑皮症は黄色くならないので区別はできる。
カロテノイド色素が多い食物の過剰摂取を止めれば自然に治るもので、特に治療の必要はない。
内分泌異常や代謝異常によって二次的に生じる場合もあるが、これも原疾患を
治療すれば軽快するものであり、自覚的な不快感も(醜形恐怖がある場合以外は)
皆無であるため、原疾患の治療を優先する。
*
驚愕…美白どころか肌がどんどん黄色くなる食べ物が判明
■”意外な食べ物”で肌が黄色くなる?
過剰摂取で肌を黄色くするカロテノイドが含まれる食品は、緑黄色野菜だけではありません。
カロテノイドが主に含まれる食品をご紹介します。
(1)βカロテン・・・モロヘイヤ、人参、マンゴ、ほうれん草、ブロッコリー、パパイヤ
(2)αカロテン・・・人参、カボチャ、アプリコット
(3)リコピン・・・トマト、柿、スイカ
(4)フコキサンチン・・・ワカメ、昆布、ひじき
(5)アスタキサンチン・・・海老、蟹、イクラ
意外な事に、海藻類,赤唐辛子、海老や蟹にも含まれているのです。
特に、凝縮してある”野菜ジュース”にもカロテノイドは多く含まれています。