次を決めずに会社を辞めると、地獄が待っている!
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浪人を楽しめたやつなら
おれはつらかったなー
ただつらがってただけ
勉強はしなかった 確かに地獄だけど天国でもあるんだよねぇ
気持ちが落ち着いている時は天気いいしどっか行こーとか楽しめるんだけど、ふとした瞬間に貯金が減ってって仕事も決まらねえで死にたくなる 貯金があってもあっという間に無くなる。
少し金が貯まると辞め、少なくなって慌てて働き出すの繰り返しをして来たオレがソース。 不況か公共かにもよるよな
35の壁と四十の壁。
リーマン・ショック期の書き込みとか悲惨だったもん 少し前までは嫌なら辞めればいいやも通用したけど
今は辞めたらなかなか次が見つからないからな
中年になるとさらに状況が厳しい >>8
友人が会話辞めて退職金300万ほど出たらしいけど
「しばらく引きこもるわ」とか言ってたなぁ
300万どのくらい保つかなぁ >>13
1年くらいじゃね
雇用保険も加味して最大2年弱かな 辞めても仕事に誘われる状態を作っておく。
バレーボールしに行ったら施設の職員が不足してるから来ない?みたいな オレみたいに逃げ癖(辞め癖)付いたらもう悲惨だわ
初日から逃げた事も何度かある
社会不適合者なのは承知 ワシなんか仕事中に書き置き残して辞めたわ
店長と合わなくてね
あなたとは、これ以上ムリです!
この書き置きをもって、この場で辞めます!って書いて 次を決めたいがなにしたらいいのか全然わからない。
氷河期世代だけど、その窓口行ったとしてなにかキッカケ掴めるんかいな。
とりあえず今の職場は年内いっぱいだよ。 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
小学生レベルの学力の分際で"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています