>>860
ぼくはまたお願いした
「愛菜ちゃん、さっきべろチューしてた時みたいにぐりぐりちんこを舐めて」
愛菜ちゃんはちんこを咥えたままぼくを見上げながら「んん」と頷いて
口の中でぼくの亀頭部をべろで力強くまさぐり始めた
ぼくは両手で愛菜ちゃんの頭を押さえながら「こっち見て」と言った
愛菜ちゃんがぼくのちんこを咥えながらべろでかりをまさぐっている
それを見て感じながら、ぼくのちんこもめきめきと膨らみ始めていく
「おっぎぐがっげぎが」と愛菜ちゃんはちんこを咥えながら言った
その声を聞いただけでぼくのちんこは加速度的に膨らんでくる
「今のもう一回言って」とぼくはお願いした
「おっぎぐがっげぎが」
ぼくはもうこの先愛菜ちゃん以外の女の子はきっと愛せないと悟った
愛菜ちゃんの頭を押さえていた両手でやさしく髪を撫でた
けれどもぼくのちんこは完全に愛菜ちゃんの口の中で屹立していた
「愛菜ちゃん、そのまま根元の方までちんこを咥えてみて。苦しくないところまで」
愛菜ちゃんはよだれが洩れないようにずりゅずりゅと音を立てながら
ちんこを喉の奥へと挿し込んでいった
「そこからまた先っぽへと戻りながらちんこを思いっきり吸って」
愛菜ちゃんはちんこに吸いつきながら頭を引き上げていく
「そうしたらその後は吸わないで根元まで戻りながらべろでちんこをまさぐって」
愛菜ちゃんはちんこをまた喉の奥へと挿し込みながらべろでちんこの裏をまさぐっていく
「吸ってー、戻して―ってそれを繰り返して ゆっくりやってね。ゆっくりだけど力一杯吸って」
愛菜ちゃんは途中でじゅるるといったような音を立てながら
ちんこを吸ってはまさぐっていく 気持ちいい、あまりにも気持ちいい
「スピードは上げないでね。ゆっくり、でもすごい吸って」
ぼくは頭を押さえている両手でそれとなく愛菜ちゃんの動きを促していった
「いきそうになったらちんこが膨れてきてわかると思うから」
「んんんん」と愛菜ちゃんは答える
「そうなったら思いっきり吸ってね。でも、絶対にゆっくりやってね」