母親の死が辛すぎて死にたい
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愛してた母親が心不全で入院中に
突然死でうつ病になり投薬治療中です
同じく母親亡くして悲しい方に書き込んでほしいです! 母親が80ってことはスレ主は50代から60代前半ぐらいか
この程度のことでいちいち狼狽えるような年でもないだろ
平然と乗り越えろ >>182
毎日と言ってもいいくらい折に触れて思いだすなあ 母なんか失っても
平気です、何で悲しいのかよくわかりません
清々します 母親の死が悲しいのは、親ガチャに当たったんだよ
それで運を使い果たしたんじゃないか ワクチン打たないとだめなのか
打つ人多くなってきたなあ
肩身が狭いぜ 俺も母が亡くなったら>>1と同じような状況になると思う
どういう言葉かけたらいいのか分からないが共に生きよう 別れは終わりではない
とこしえに思い合う事こそ
共にあると言うことなのだ ボケてきて夜中に何度も起こされて
カンシャク起こして怒鳴ったりもしたけれど
最後の日々はとても濃厚だったな
うんこを押し出してあげたのも何百回になるか
朝晩オムツを交換してあげたり、もう、これでもかこれでもかってくらいに
優しくしてあげた
最後は苦しんでいるのを見かねて、救急車を呼んでしまって
病院に入れてしまったのが、それだけは、ほんとに辛かった
親父を看取ったときみたく、老衰の大往生を想像していたんだけど
なかなか思い通りにはゆかないな
でも、病院でスポンジに染みらせた水をゴクゴク美味しそうに
10口以上も飲んでくれたね
手を握ると、くちゅくちゅ握ったり拡げたり、あれはなんのおまじないなのか
きっと幼い頃にお母さんかだれかの手をにぎにぎしたのを
思い出したのかも知れないね
お母さん、死んじゃったけど、悔いはない
やるだけやった、これ以上ないくらい労わった
あれから2年経つけど、毎日のように夢で逢ってるよ
なんだろね
そのうち、また、あっちで会おうね >>213
おまえみたいな息子もってお母さんも幸せだっただろう 35年にわたり自宅にひきこもる54歳の娘。
市営団地で一緒に暮らすのは92歳の父。暮らしの支えは、
父の退職金と年金。そんな状況の中、去年末に「お父さんが亡くなった」
と娘から記者に電話が。高齢化するひきこもり家族にとって、
いずれ来るとわかっていたその日。そして偶然見つかった遺書。
ひきこもりから脱却し自立するため、娘は54歳にして人生初の1人暮らしを始めた。
しかしそこには多くの壁が・・・。 葬式なんかやるんじゃなかったよ
くそ叔母にくそ伯父
死ね デリヘル行きたいなあ
ころなもおさまったことだし
このご時世で、女のこっも
ヨロ昆布 隣の部屋にいるような気がして、襖を開けて隣の部屋に行くが、やはり誰もいない。 なんて可哀想なことをしてしまったんだろう
本当に申し訳ない (^-^)y- (^o^)y-。o0○ ( ;゜゜)ノ⌒-~ ←……( ̄ー|柱| ポイステキンシ 母が亡くなりました
人生で1番恐れていた日でした
父も居ないので1人になりました
兄弟姉妹もいません
見送れてよかったと思っています
自分が先では母は困ったから
私はしっかりしてるから
四十九日も無事すんだ
自分も死ぬ身辺整理をしています
この世に未練はありません >>238
最期にどんな言葉をかけられましたか?人生で一番恐れていた日、わかります・・ うちの母親も毒親だけど父親はすでに亡くなって
親が2人とも居なくなるのは寂しいので
金はかかるけどグループホームに入れた
幸せに暮らしているようなので安心した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています