「空を飛ぶ鳥を見なさい。彼らは播きもせず、刈り取りもしない。それでも天の父は彼らを生かしてくださる。(イエス・キリスト)」
イエス・キリストは2千年以上も前に、神の無条件の愛(アガペー)により、ニートを認めているのです。
儒教文化圏(主君への忠誠)の日本でニートはひきこもりになり、キリスト教文化圏(神への奉仕)の欧米でニートはひきこもりにならない。その違いは、こういうところ(文化)にもあるのではないでしょうか?