昨日の朝方、ラーメンや納豆定食など食べる
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朝に下痢になる
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スッキリしてから寝る
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夕方、目が覚めると腹痛で目が覚める
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正露丸や痛み止めのイヴ飲んでも効かず、夜間救急へ行くことに
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4時間苦しみ、盲腸を確信
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その間、ずっと「死んで楽になりたい。首吊りたい」と考えていた
その後、自分の番となり、老人の爺さんに見てもらうと、
「盲腸じゃないです。場所が違う。腸炎ですね。痛み止めと抗生物質出し時ますんで、それ飲んでください」
で終わった。「それだけ?」と唖然するも、なぜか、痛みがどんどん引いていき、楽になった
腸炎を調べると、大腸がんやウイルスが原因とあって、怖かったが、そういうのではないようだだった
結果、ただの食べ過ぎだった。
ただ、朝食はもう抜いた方がいいと言われて抜くことに。
何が恐ろしいかっていうと、「将来こうなったら死ぬ」と決め込んでいたことも、いざ、そういう状況になっても死ねないどころか、
痛みで動けず自殺すらできないというのを体験し、悲しくなった。
将来、もっと大きな病気に本当にかかってしまった時、死ねるんだろうか?という不安が・・
貯金しておこうと思ったが、お金ないし。
どうしようもない
っていうのが、昨日の出来事、帰宅後、すぐに寝て目が冷めたら今