気象庁が警告したのに多くの犠牲者が出た事について、西村副長官「自治体が政府の呼びかけに対し、どう反応したか検証していく

(´・ω・`)まあ甘く見ていた人はいるとは思う

「少女の血が見たい」警察官を両親に持つ勝田容疑者

(´・ω・`)

【文芸】芥川賞候補「美しい顔」の北条裕子さんが釈明…参考文献問題

小説は、東日本大震災で被災して母を亡くし、避難所で暮らす17歳の少女サナエが主人公。
カメラを構えた報道陣が押し寄せる。
「お涙頂戴」を求めるマスコミの狙いを見透かしながらも、取材に答えるサナエがあることに気づき、物語が展開していく。

(´・ω・`)あることって何か教えて欲しい あと結論も知りたい
(´・ω・`)読むのめんどくさい
(´・ω・`)日常は怪物だった それに負けても死ぬことはできない
(´・ω・`)日常とはそういう敵だった とかの文章らしい
(´・ω・`)人生は日常は続くからきつい 
(´・ω・`)そして女子高生はお涙頂戴のマスコミから何に気づいたんだろうか
(´・ω・`)コンビニでタバコ吸ってるオッサンたちはとうに気づき それに対し呆れて タバコ吸っているように見えた
(´・ω・`)もうすでに あっそ 状態なんだ だいたいあらゆることに あっそ
(´・ω・`)水害の被害をあまり考えすぎてもしょうがないので タバコ吸ってるオッサンたちは ほどよく普通に
(´・ω・`)大変ですねと対応するが しつこくその先を問うと あっそ になる
(´・ω・`)ドラクエと同じなんだ 魔王倒すことが目的で魔王倒そうとするけど
(´・ω・`)現実世界では 俺魔王倒すんだと言えば 最初は オッサンたちもタバコ吸いながら
(´・ω・`)おお頑張ってね と言ってくれる しかししつこく言うと あっそ と言う
(´・ω・`)ドラクエの町の人たちも 魔王に苦しめられていない街では
(´・ω・`)魔王倒すんだと言えば あっそ なんだ
(´・ω・`)そしてぼくらのこの世界は魔王もいない意味がない日常が続くからまさしく コンビニの前でタバコ吸い
(´・ω・`)スヴェテに あっそ なんだ