内野昌彦くん 貴方に詳しい人などあなた以外にはもう存在しません。
私は貴方をどうやって全盛期以上の存在に仕上げるか頭を悩ましています。
非常に難しい問題です。
もしかすると不可能なのかもしれません。
でも私は挑戦したいと思います。