無職の映画を見るたびにageるスレ 5本目 [無断転載禁止]©2ch.net
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「トゥーフォーザマネー」
アルパチーノ祭り第6弾。初。
スポーツベット予想屋の物語。マシューマコノヒがきっちり頭固めるとかっこいい。
1時間見いたところでまあまあ見れる感じであったが、後半の1時間の動画は削除されていた。
残念だ。 「ヒート」(前半)
アルパチーノ祭り第7弾。初。
長い。今の所全く面白くない。監督は問題のマイケルマン。
これだけスター集めてこれでは問題だ。なにがどう進んでいるのか意味不明。
この監督こういうの多い。 「ラッシュアワー」
久しぶりに見た。そこまで面白くはないが良作品。
ハリウッドでジャッキーとタッカー、ラトナーとくればしっかり2時間やりたがるものだが、
1時間37分とコンパクトにまとめて大正解。
実際、最後の30分くらいはなんかおもろくなくなってくる。
タッカーのキャラも見る人にとってはだんだんムカついてくるだろう。なので正解。 「ヒート」(後半)
アルパチーノ祭り第7弾。初。
ようやく終わった。面白くなかった。が、もう1回しっかり見るとまた違うのかも。
バルキルマーが貴族ぽくて良し。ラストのカットもよかった。
アルパチーノ祭り終了。 「シックスセンス」
出たがりナイトシャマランの奇跡の1本。大傑作。
これは単なるオチ映画だけではない。心の交流、家族愛、夫婦愛、サスペンス、ホラー。
テーマがすごくミックスされている。
納得のカットも多々あり。最初の侵入者にビビって夫婦でいるシーン。
ウィルスと少年が立っているシーン。など好き。
オスメント少年の演技も最強。あの悲壮な感じがすごい。
そりゃ悲壮にもなる。常に死人が出てきて脅かされているんだから。
コインの手品のシーンで「どうせそこにあるんでしょ」的に手を一瞬みる演技も最高。笑った。
音楽も良し。エムナイトは相変わらず出たがり。
中だるみもなし。最強かつすらっと見れる点も大傑作。
アメリカンビューティーがなければアカデミー総なめだった可能性も。映画史、90年代を代表する傑作。
個人的に大どんでん1位はシベ超だ。 「グラディエーター」
久しぶりに見た。相変わらず良作。前半はお話の面でとろくなる印象もあるが、
マキシマスの成り上がりモードに移行するとサクサク進む。
ホアキンの使えない世紀の大ボンボン感も良し。音楽も良い。 「ハンニバル」
また見た。良作。なんかジュリアンムーアが作にハマってる感じで良い。
猟奇サスペンスと伝統と格式のおしゃれな世界観をマッチさせたのも異色。
オールドマンが変態大富豪役というのもよく考えてみるとなんか笑える。
人が豚に食われるシーンはリアルすぎないで作っていて良し。
オールドマンの吹き替えがなぜがおもしろい。リオッタも良し。 「ウォールストリート」
さらっと見れる投資映画。よく考えて見ると結局は金か的な映画。
娘役が典型的なアホボンボン。余裕がある奴ってあんな程度のやつが多い。
ゲッコーに金奪われてキレるも金が戻って来れば結局は復縁するというある意味で薄い映画。
ラブーフは貧乏人上がりの証券マンなので良い。 「羊たちの沈黙」
ハンニバルに続き見た。数回目。
何度見ても名作、傑作レベルには思えない。ホプキンスそんなにすごいだろうか。
アカデミーは彼で良いが、その他の受賞は甘いような。
識者によると今でこそ定着したサイコスリラーだが、実はこの時代だとこの作品が初らしい。
ようは新ジャンルの記念碑作品のようで。それゆえ衝撃度があったらしい。そう言われると評価されてるのも納得。
ホプの突出とフォスターの美人ぶり以外はいたって普通の作品だと思う。 「セイント」
バルキルマー。久しぶりに見た。
ど級に面白い訳でないが、変装アイディアなどが優れているので良い作品になっている。
ド派手なシーンも特にないが、ツボを押さえた見せ方で飽きさせない。
ラストのすっきりとした終わり方によってまた見たくなる。
バルキルマーがよく見るとブラピに似ているような。
カッコ良い俳優ではないけどなんか顔つきは好き。 「オーシャンズ12」
数回目。つまんない印象だったけどおもしろかった。
つまららないのは13だったっけ。
本物の金持ちが金持ちファッションするとかっこいい。ブラピかっこいい。 「セイント」
また見てしまった。ハマる。変装が楽しい。
大げさな変装ではなく学芸会レベルのところがまた良い。
ド派手に行きたくなるところだが、動きはあくまで人間の域を出ないのも地道で良い。
バルキルマーはまる。 「ペントハウス」
前に見たときは結構おもろい印象だったので期待で2回目。
おもしろい。セリフもおもしろい。
泥棒仲間の設定も色々でやはりエディマーフィーおもしろい。吹き替えは山ちゃん。
ストーリーも人情のツボをついたような感じで良し。
ラトナー監督なのですらっとまとめられていてやっぱりおもしろかった。 『ゲット・アウト』
すごく面白かった。予備知識無しで見たのがよかったのかな 「フェイスオフ」
ハリウッド全盛期の良作。よく考えてみればケイジvsトラボルタという異色対決。
よく出来てる。ラストシーンは壮大なオーケストラで超大作が完結した感を半分無理やり
出しているものまあ良い。トラボルタのキザキャラがモロアメリカんな感じで良い。
母親役はちょっと老けてるのであの年齢の子供がいるようには見えないけどまあ良し。
顔を交換するという良いアイディアだった。 「ショーシャンクの空に」
名作。フリーマンの語り展開は間違いなし。
囚人みんななぜか髪型が決まってて笑える。 「ザプレデター」
初。正式な続編らしい。
予想した通りプレデターはよく作られているが、その他はテレビドラマ級。
こんなもんだと思う。やはり映画はキャストが大事というのが身に沁みる。
そこらへんの俳優らだとほんと魅力がない。
しかし、主人公が人間なのに強すぎるのが笑える。
ラストは続編の感じで終わる。次回からギャグ路線になる模様。 「ビバリーヒルズコップ」
エディマーフフィ祭り第一弾。なにげに初。
これエディマーフィってだけでヘラヘラしてるナンパ作と思いきや、よく見ると実は硬派なハードボイルドものになってる。
マーフィは刑事としてあくまで真剣に取り組んでおり、あのコメディ感は事件解決のための彼の演技だ。
その証拠に素のシーンはかなり真剣な顔つきで物事を進めてる。
マーフィ=コメディみたいな風潮があってどうしても軽い気持ちで作品を見てしまうが、
この作品は全体的なピリピリムードも漂わせおり緊張感が結構ある。何が怒るかわからない不安感。
それはオープニングのデトロイトでのシーンのおかげでもある。
処刑めいた殺人シーンもあり悪役も何をしでかすかわからない怖さもある。
話良し、マーフィ良し、脇役良し、展開良し、音楽良しの傑作ハードボイルド刑事アクション。
ド派手などんぱちがないにも関わらず飽きさせない展開。良質な映画のお手本のような作品。
マーフィの笑い方良い。 「大逆転」
エディマーフフィ祭り第2弾。2回目。
前に深夜映画でやっていて面白かったので再視聴。
おもしろい。テンポが良ようなそうでもないような感じだが、時間が早く感じる。
後半の仕返し展開が痛快。
吹き替え版で見たかった。 「マッドファットワイフ」
エディマーフフィ祭り第3弾。初。
過激コメディ。過激すぎてだんだんとかわいそうになってくるレベル。
内容は良いが過激な笑いが寒い時もある。ちょっとダラつく。
ラストはハッピーエンドぽいがなんかスカッとしない。過激コメディだから印象あまり良くない。
日本未公開らしい。正解だと思う。 「グッドバイマミー」
深読みせずにボーッと素直に観れたおかげで
純粋に恐怖を味わえた
監督によって色んな演出もし易そうな題材内容とも感じた
カメラワークと室内の写真のラストの使い方も巧いなって思った 「ビバリーヒルズコップ2」
エディマーフィ祭り第4弾。初。
期待して見たが何かが違うような気がする。なぜか暗い。
字幕で見た時には実はすぐ見るのやめていた。なんかおもろないなと。
午後ローで日本語でやるからそれで見よう思って見たもののやっぱりおもろくなかった。
なぜだ。 「ホーンデッドマンション」
エディマーフィ祭り第5弾。初。
子供にはうけると思う。 まあまあだった。
途中30分暗い寝てしまったが。 「ナッティプロフェッサー」
エディマーフィ祭り第5弾。数回目。
久しぶりに見た。かなり懐かしい。当時DVD買って持ってた。
前半はあんまりおもろくないが、普通のマーフィが出てくるようになっておもしろくなってくる。
まあまあの作品。 「チャーリーと14人のキッズ」
エディマーフィ祭り第6弾。初。
マーフィが幼稚園を開業するお話。期待してなかったが、予想外に見れた。
パパマーフィも良い。 「アイスパイ」
エディマーフィ祭り第7弾。数回目。
大昔に観た記憶が。まあまあおもしろかった。
午後ローのビバリー3で祭り終了。 「デスペラード」
午後ロー。数回目。おもしろい。
ロドリゲス監督がなにからなにまでをわざとハズしてあえて異色作にしてる傑作。
バンデラスのキザ感、キャスト、曲、昔風のカメラワーク、マンガちっくなコマ割り。
デップを持ってきたかと思いきや、なぜかミッキーローク、そしてなぜかデフォー。
きわめつけはトレホ、エンリケイグレイシアス。これでB級テイストキャスト演出に成功。
ギターケースの武器、ラストのバンデラスのかっこつけ、バンデラスが捕まったと思いきや
速攻で手下を倒す予定調和なし。やはり監督の才能がすごい。
かなりひねくれるがストーリーや展開は王道でポップ。なのでおもしろい。
ヒーローはやっぱり3人組。そこも王道。
イグレイシスにイタリア人みたいなちっこい人。絶妙なキャスト。
真面目にやれば王道中の王道を作れる才能のある監督がひねくれてあえてハズしにかかってきた
最高にダサかっこいい傑作。 「デスペラード1」
三回目くらい。特におもろい印象はなかったが振り返りの意味も込めて。
やっぱりそこまでおもろくない。というか暗い。
悪役もガチの悪人みたいなのばっかで笑えない。
真面目に作った印象はあるが、やっぱりギャグがないとこの監督は辛い可能性。
興行収入も2500万ドルと結構コケてる。それに比べレジェンドの方は1億ドル近い大ヒット。
やはり出来の巧妙さが生んだ結果だと思う。独特なカメラワークも特になかったし。
ハリウッド進出作としてちょっと力んでしまった印象。
その証拠に次回作フロムダスクでは完全にギャグに走った。
そこからパラサイトとって、次からなぜかスパイキッズの大衆ポップス監督になって余裕もできたのか、
2003年にレジェンドだ。これが彼の持ち味だった。
その後はシンシティとか取るようになって好きにやるようになった。
で完全にひねくれ監督になった。それが彼の持ち味。
ちなみにスパイキッズは見たこない。 ということで、ロバートロドリゲス監督祭り開催決定!! 「9デイズ」
初。期待してなかったが、ブラッカイマーとシュマーカーだったので少し期待。
結果まあまあおもしろかった。後半1時間はマンネリしてきた。
ラストはハッピーエンドだったので終わりよければ全て良しで良い印象で終わった。 「シャークボーイアンドマグマガール」
ロバートロドリゲス監督祭り第一弾。初。
子供向け作品。よって特におもしろくはなかった。
こんな作品が7000マンドルのヒットをかましてしまうので子供市場はすごい。
キャラとか各アイディアはおもろかった。 「スパイキッズ」
ロバートロドリゲス監督祭り第2弾。初。
普通よりのおもろくない。というか子供向け作品なので仕方ない。
しかし、バンデラスのスター性。
ここまで大した作品にも出てないのに、もはやハリウッドスター20年やってきましたかのような風体。
やはりスター性というのはこういうものなのか。今2見てる。 「スパイキッズ2」
ロバートロドリゲス監督祭り第3弾。初。
1よりネタが満載だっので1より見れたような見れなような。
子供らにとっては安定的な面白さなんだと思う。
2はラストはダンスショーのお祭りで終わったので、印象も良く子供らにとっては3が
出たらまた楽しそうだし絶対見たい。となるはず。
1が1億5000マンドルのメガヒットをしたので、2は少し落ちたがメガヒット。
そして3では2億ドル近いとんでもヒットを飛ばした。
3はスタロンが悪役だそうなのでちょっと期待。
しかし、監督コネで出ていると思われるが、トレホの顔がいかつすぎてちょっと合わない気もする。
4はキャストも一新されて2011年に出るがプチヒット。 追記。
ライバルキッズの中に女の子がいるのだが、オスメント君に激似。
なんと本当の妹だったそうな。流石に似てる。 「パラサイト」
ロバートロドリゲス監督祭り第4弾。数回目。
いつも午後ローだが今回はフル。ちょっと山場が来るまで長いかなという印象。
主人公らが本流の流れを掴むまで1時間くらいかける。
でも、まあ作品としてはまあまあ見れるので良し。ジョーダナの全盛期、若きフロド、ハートネット。
内気キャラのヤンセンも良い。
フィルモグラフ的にここら辺くらいまでは真面目に作ってるロドリゲス。
この後スパイキッズシリーズ当てて大儲け。
だが、金ができるとオナニーに走る。タランティーノと同じ印象に。 「プラネットテラーイングラインドハウス」
ロバートロドリゲス監督祭り第4弾。初。
最高につまらない。完全にオナニー作品。シンシティもオナニーめいてる。
金できて作りたいもん作れる状態になったらこれだ。本人がこれをやりたいので仕方ないが
本人の趣味に合わせる必要はない。自己満足に付き合う必要はない。
最近は無理してでも最後まで見ていたがこれは1時間で見るのやめた。
タランティーノもオナニー監督だと思う。 「ディープインパクト」
数回目。アルマゲのラストシーンが動画サイトに出てきたのでディープを考察する流れに。
改めて見ると意外と地味で普通。女性監督らしいと言えばらしいが、展開のなど説明不足な感じも。
ドラマをメインに無難にまとめた印象。セットの作りも意外ととチープ。
もっと本格的なキャストでやれば少しは良くなったのかも。
イライジャがどう見ても子供なのに20歳の夫婦役だったりする。
津波のシーンは見る価値あり。当時は衝撃った。
8000万ドルかけたらしいがあの程度でそれだけかかるならアルマゲはいくらかけたんだろう。 「ボディーガード」
エンダーイヤー。最初は面白いが中盤あたりからネタ尽きてくる印象。
なぜ元同僚があのようになったのかも不明。ホイットニー若い。 「リーサルウェポン」
なにげに初視聴かもしれない。おなじみの二人。
まあまあ面白い。4が好き。 「リーサルウエポン2」
久々に見た。結構おもしろい。1よりポップさがました。
レオゲッツも加わる。テレビゲームばっかやってて映画見れてない。 「キューブ」
懐かしの傑作。改めて見返すと斬新なところが多い。
結末なし理不尽映画の傑作。 「リーサルウエポン4」
懐かしの作品。ジョットリー。
まあまあ面白かった。 「帰ってきたヒトラー」
設定としては自殺直後のヒトラーが何故か現代にタイムスリップという設定なのだろう
日本だと織田信長が現代に現れたり、現代人が織田信長の世界に行ったりとあるからそんな感じか
ブラックユーモア的コメディと思わせながら現代を批判するスタイル面白かったです 帰ってきたヒトラー、キューブリックに撮って欲しかったなぁ
エッセンスを散りばめてたけど 「ゴッドファーザー2」
名作。デニーロ最強。若いクレメンザ最強。 「アルマゲドン」
久しぶりに見た。最強の傑作。
狙いに狙いまくって何もかもエンターテイメントにしてる。
何度でも見れる最強作。
今回は馴染みの吹き替えではなかったでのでDVDで欲しい。
前に持っていたのはブエナ版だったと思う。 「ハードコア」
死者の軍団を作ろうとするサイキッカーの敵と
強化骨格の主人公がほぼ顔を出さずにFPS視点で
物語が展開する、9割戦闘の分かりやすい最高の映画だった
目が疲れるって話だったけどPCでは全然だった
映画館で3Dとかだったらキツかったかも たけしー!あんたが言ってたビデオ借りてきたヨ <トータルリコール(2012)
オカン!俺の言ってたのはブレードランナー2045!
どうちがうんよ!
・・・ 『(r)adius/ラディウス』
主人公の半径数メートルに近づくとみんな死んでしまうという話。発想は面白かった。 「アウトレイジ2」
1よりもこっちの方が逆にすんなり見れる。 「アウトレイジ3」
ポップな作品。漫才と化してる。 「ゆりかごを揺らす手」
実は初。傑作サスペンス。あの時代は良きアイディアがあったものだ。
疑問なのは妻が特に忙しいわけでもないのに家政婦を雇ってるところだったり
ツッコミどころは色々ある。 「ミスティックリバー」って面白い?
観ようか迷ってる >>519
超面白いよ。名作。好きな映画。
ミスティックピザという類似品が必ず近くにあるので気をつけて。
というか、またリバーみたくなっちゃったじゃんよ!! 「プロゴルファー織部金次郎」
前に見たような見ないような。半分だけ見てもう半分の動画が削除されていたので見れなかった。 『LOOP/ループ 時に囚われた男』
タイトルどおりの映画。なんでそうなるのか全く説明なく解釈も困難。はやりのループものを作りたかったという感じ >>519
まあ普通。中盤ぐらいまで飛ばし飛ばしみた(笑) 「奪還アルカトラズ」
セガールアクション。まあまあ見れる。
ジャルールとのコンビが良かった。 >>520
めっちゃ面白かった
でも8割くらいしか理解できてないわ
>>523
これ飛ばしてたら
分かんなくならん? 「織部金次郎」
おもしろいかわからないが人情設定が泣ける。
哲也がはまり役。ラストの秀次が出てくるところで少し泣いた。 「織部金次郎2」
名セリフ「はいれええええ!! 」の衝撃。これもまあまあ面白かった。 「織部金次郎3」
シリーズ通して安定したでき。特に印象はないが。
飛べええ!ヴァアーーーディイイイイ!!!! 「思えば遠くえきたもんだ」
初。武田主演。映画としては面白くもないが武田の存在感が光った。 「リヴォルト」
何か開幕から先進国は地球外生命の侵略で全滅
メタルギアみたいな二足歩行ロボットに蹂躙されまくってて
でも映画は1時間半しかないけどどうするん?って思ってたけど
いうほどチャチくなく、導入も入りやすかったし2時間以上にも感じた
敵の一撃必殺レーザー?が死体も残さず破裂させるってのが良かった
(インディペンデンスデイ+第9地区)ですた
深夜に見たらもっと没入できたと思う 4/5 海外のホラー怖くないな
ゾンビとか殺人鬼しか出てこないし
白人の幽霊って怖くないし綺麗っていう思っちゃう
宗教が違うともうダメだな 「トラフィック」
18年ぶりくらいに見た。当時見たときはまあまあ面白かった印象。
今回も普通におもしろかった。ただ、結末がないのが残念だった。 「バンコックデンジャラス」
10年ぶりくらいに見た。まあまあだったがテレビ版だったのでアクションと
ロマンスのバランスが悪かった。ラストでケイジの自決もなんだかなあ。 Netflixだけじゃなく
アマにも登録してるんだけど
ゴジラシリーズ網羅しててウハウハ順番わかんねー! 「ジョンq」
3回目くらい。すごくおもしろかった。
テレビ版だからかカットでスラスラ見れた。
デュバルとリオッタ良し。デンゼルがいつもいい演技する。 ニューシネマパラダイスって観る価値ある?
観ようか悩んでる >>540
かなり名作だと思います。おすすめです。
観る年齢を重ねるごとに感動の印象が変わる作品です。 「依頼人」
20年ぶりくらいに見た。
マフィアのネチネチぶりが怖い。標的が女子供なのに。
それに比べてトミーリーらはなんか横で余裕かましてる印象で。
まあまあ面白かったが展開が少し追い込みすぎと思った。 「ロックストック」
テレビでのトランスポーターの流れからステイサム。
英語版で見た。ステイサムのなまりがクセになる。 「スナッチ」
いつも吹き替えだけど今回は字幕で。
字幕だとかなり雰囲気が違う。トリッキーな映像が少しすぎる感じも出てくる気もした。
どちらにしろおもしろいから好き。 「ファーゴ」
傑作。今回は字幕で。
英語の方が雰囲気出る作品。異色作。 「ノッキンオンヘブンズドア」
深夜に合う映画。今回は字幕だけど、吹き替えの方が面白さは増す。
ドイツの傑作ロードムービー。 「パージ;大統領令」
パージ、パージ・アナーキーに続いて第3弾
開始30分位でもぅ普通の暴動パニック映画になってた
これがルールに基づいた殺害を許された映画である意味が
脚本として破たんしてて観るのもダレてくるその原因として
目玉のシーンがない
個性のある俳優がいない
敵側が迫り来てるのか距離感が不明
リメイク作られれば十分に期待あり 「ファイトクラブ」
資本主義否定の傑作。吹き替えより淡々と進んで行く気がする。
ブラピの全盛期。最強。 「ユージュアルサスペクツ」
ブライアンシンガーの最初で最後の傑作。演出がオリジナリティ溢れている。
これは字幕で見た方が雰囲気が出る。当時この結末はとんでもなかった。
シックスセンス前の衝撃。 「ピザボーイ」
2回目。7年ぶりに見た。
意外とシリアスな感じ。1時間くらいで飽きた。 「クレイグエンカウンターズ2」
https://www.youtube.com/watch?v=TzQnKHH-zOE
前作の続き、ホラー映画の撮影をしていたら・・っていう
白石晃士監督のフェイクドキュメンタリータッチの作品
影響作品が共通しているせいか、建物内でループして出れない
https://youtu.be/LrwE95UtxXc?t=795
画像がブロックノイズがかって怖い顔になる、あえてチープにする
真相究明のドキュメンタリーの流れが最後には魔界やら異世界やらの流れになる等
トンデモ展開で実際怖いかと言われれば微妙なラインだったが十二分に楽しめた
大半がビデオカメラ視点だったのにブレアウィッチの様に
画面酔いをしない、そうならないように細かい工夫をされててその点が特に素晴らしかった 「エクスマキナ」
マッドマックス怒りのデスロードを抑えて
アカデミー賞視覚効果賞を受賞したとかいうSFホラー?サスペンス
こっそり人間と変わらないAI作ったけどテスターしてやって
Googleぽいところで働く主人公がゲイツみたいなカリスマ社長と
孤立した別荘(研究所)でAIと話していくうちに・・って映画でした
ラストで「うわぁ・・」ってなれる 42/100 「ターミネーター2」
名作中の名作。字幕祭りなのについ吹き替えで見てしまった。
ターミ2は玄田バージョンよりも、津嘉山アンドクリリンバージョンで見るのが好き。
名作中の名作。これから字幕版でまた見る。 「ターミネーター2」
字幕版。英語の方がサラのヒステリー感が出てる。
ジョンの悪ガキぽさ、かつ年齢の幼さもこちらの方が出てる。
シュワちゃんは機械なのでどちらも同じ印象。
実はあまりセリフがない映画なので吹き替えでも字幕でもそこまで雰囲気は変わりがない。
吹き替えの方がポップに仕上がっていて、ソフト版の吹き替えはサラの声で終末感がより出ていると思う。
ソフト版でT1000が江原だったら最強だった。もっと言うなら玄田氏。
津嘉山、クリリン、江原、サラの声の人or玄田、クリリン、江原、サラ声。
どちらにしろ名作中の名作。これから吹き替えでもう一回見れる勢い。 「ビハインド・ザ・カーブ 地球平面説」
ドキュメンタリー映画、最初に地球は平面だ!
って唱えだしてYouTubeに上げて人気なってどんどん拡散され
でも最初に言いだした人は現地に一切行かないでいたら
応援している人が各地で各々、活動を初めて国際会議になるまでに
最初に言い出した人も俺が起源だみたいに言い出して
内紛まで起こる始末、ここからが面白くて科学者がこの流れを論破して終わらせるか?
という会議をするんだけど・・・って話
Netflixで見れるんだけど面白かった
あ〜こんな事もあるんだなぁってw見て全然損はないと思います 「デッドマンウォーキング」
久しぶり見た。秀作。物語の大半が同じようなシーンなのに飽きさせない展開。
改めて見るとテーマが結構重い。 「ゲーム」
ショーンペンプチ祭。たまに見たくなる超良作。
ただのゲームなのか資産家を狙った大掛かりな詐欺なのか分からなくなってくるのがミソ。
何回も見てるがいまだに最後の別れのシーンのアメリカンな言い回しの意味が分からない。 「ハングオーバー」
実は初。結構おもしろかった。アイディアはかなり良いと思う。特大ヒットもかましてる。
ただ、アメリカンなブラックジョークがやりすぎ感があって引く。
アジア人のバカがおもしろいというアメリカ人の感覚は私にとってすべっていた。そこが感覚の違いだろう。
エンドロールで写真で何があったのかを振り返れるアイディアも良かった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています