無職の映画を見るたびにageるスレ 5本目 [無断転載禁止]©2ch.net
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俺も
バラエティー番組とかなら何時間でも見続けられるんだが映画2時間は集中力もたない ぼくとアールと彼女のさよなら
映画製作が趣味のオタクの主人公が近所だからと母親に無理やり白血病になった同級生の女の子のお見舞いに行かされる話
テーマは重いけどあまりそうならないように作られてでも最後は感動する
こういう映画はほとんど見ないけどダレずに見れた 非常に良い ☆☆☆☆☆
良い ☆☆☆☆
普通 ☆☆☆
悪い ☆☆
非常に悪い ☆
>>168 チチを撮りに ☆☆☆☆
>>172 ポテチ ☆☆☆ 『みなさん、さようなら』(2013年)☆☆☆☆
殺人現場を目撃したトラウマで12歳から29歳まで
団地に引き篭もるヘタレ男子の話。
最後、親の死がきっかけで一皮向け団地から出て行くのだが
モラトリアムからの自立を描きたいのか、
高度経済成長の象徴である団地がバブル時代になって
衰退していく喪失感、郷愁を描きたいのか、
その他いろいろ詰め込み過ぎて今いち焦点がはっきりしなかった
倉科カナとのラブシーンが変質的な演出で
脱いでないのにAVなんかよりずっとエロくて星一つ追加 トゥルーグリッド
結構評価が高くて町山も宇多丸も絶賛なんが自分的にはイマイチだったな。まあ自分は映画通でもないしあまり小難しいのは好きでは無いからなんだけど。
見た感じでは難しいって事は無いけど聖書の引用とか原作と比べたり2、3回観るとまた違ってくるらしい
ただ主人公の女の子は良かった。利口というか大人びてるというか男勝りといか。
吹替え込みの印象だがスターウォーズのレイっぽいと思ったけどあっちは20才越えだがこっちは当時14才だかっていうんだから凄い 『ヒューマン・レース』
B級映画でただ人が走って殺しあうだけの内容だけどけっこう楽しめた。主人公っぽい人物がいきなり死んだり脚本が工夫されてたと思う。監督が名匠ジョン・ハフの息子ってのにびっくり 『LOOP ループ』
まあまあ楽しめた。よくわからん部分があった。絶望的なラストだと思った。 「oh,fathers」娯楽作品
母親が出産時に4人の男と遊んでて、誰の子か分からんという状況で
4人の男が話し合い「母親と別れるくらいなら、4人の子として育てよう」という約束の末、奇妙な共同生活を始める物語
四者四様の個性的な父親の個性を叩きこまれ素敵な男子高校生になった主人公とトラブルメーカーの友人の物語
「at home」は少し異色、悪い奴らが主人公で「強力な悪」が不在
全編通して描かれるのは、傷と絆
家庭の中で傷ついた人、傷つけられた人が寄り添い疑似的な家族を作る再生の物語
音楽が素晴らしい
「珍遊記」
原作同様見どころの無い糞映画、松山ケンイチが山田太郎をやってます
この作品に関わった人は天才か大馬鹿野郎のどっちかだと思います 『板尾創路の脱獄王』(2010年)☆☆☆
板尾演じる天才脱獄囚
刑務所から脱獄してはあえて捕まる奇行を繰り返す。彼の目的とは?
90分伏線でオチ3分という90年代なら斬新でカルト的人気を博しそうな構成。
2010年にやったら凡作
監獄島の所長役のぼんちおさむがハマっていた。
全体的にダルいが最後のキャプチャーは見る価値あり 『リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い』
主人公たちの行動に全く感情移入できない問題作
行動の動機とかきっかけが曖昧、気づいたら世界平和のために戦うことになってた
多分脚本家がアホで、ゴーサイン出した奴もバカなんだと思う
『スキージャンプペア』
スキージャンプペアのCG動画で作り上げたフェイクドキュメンタリー動画
最初から最後まで見ることが出来たら偉い、飛ばし飛ばしで見ても辛かった ビバリーヒルズコップ3
1、2のような勢いみたいなのが無かった
セルジュが出て着たのは良かった 「マスクオブゾロ」見ながら、「すべてを失って」が一幕で出ると後半が弱いなぁとか
「迫りくる悪い奴ら」のシーンが一言二言で済ましてしまうのが残念とか思いましたとさ 先月6本鑑賞
ノルマクリア
1月のMVPは>>168 チチを撮りに
パチパチ 『黒い十人の女』(1961年)☆☆☆☆
9人と不倫している遊び人のテレビプロデューサー
妻と愛人9人に殺人計画を立てられるが・・
全編モノトーンで洒落ている
ドロドロした内容だが進行はサラサラ
男も女も情が無くサイコパスみたいな人非人ばっかり。
サスペンスかミステリーかと思ったら
孤独感やらアイデンティティがモチーフの社会派
軟禁され無職に転落した主人公の自殺を匂わすシーンで終劇
印象に残ったセリフ
「誰にもやさしいってことは誰にもやさしくないってこと」
「僕なんか利用すればいいんだよ」
「自分のものにならなくてもいいけど他人のものになるのは嫌」
他多数。
到る所に含蓄があり、もう一回観れば新たな発見があるだろう
しかし口達者、軽薄、無責任、高田純次系の男は今も昔もモテモテですな 『15ミニッツ』
主演のロバート・デニーロに目が行きがちだが、本当の主人公は2人組犯罪者というひねった作品
隠されたテーマは犯罪とマスメディアの相互関係かな? 「帰ってきたヒトラー」
これはよかった、笑いの中に狂気と恐怖があった 『殺人の追憶』(2003年)☆☆☆☆
1986年の猟奇連続殺人事件を映画化
謎解きというより、地元中年刑事とソウルから来たインテリ若手刑事の対立が焦点
前者は昔ながらの未開、情緒的な捜査をするの対し、後者は科学的論理的な捜査手法
昭和vs平成みたいなモチーフは今更感ありありで白ける
侘しい田園風景をやたら推していたが近代化の波に抗えない無力感のメタファーなのか
それとも単なるノスタルジーなのか 『ほえる犬は噛まない』(2000年)☆☆☆☆
ポンジュノ監督2連チャン
団地内で飼い犬が殺され食される話
漫画チックな映像とストーリーで面白い
韓国社会の風刺多数
色んな要素を詰め込んでるので一度観ただけでは焦点がはっきりわからない
軽いタッチだが理解に時間がかかる内容 殺人の追憶で現場に陰毛が落ちてない、犯人は陰毛の生えてない男だといって銭湯で張り込みする刑事に笑った 『ブレア・ウィッチ』
退屈だった。眠気におそわれた。 「グレースオブモナコ」
モナコのロイヤルファミリーに嫁いだハリウッド女優グレース・ケリー
「現代のシンデレラストーリー」と評されるお話の裏側で行われた当時の社会情勢、モナコが置かれた政治的状況の中
現状打破するために立ち回るグレース・ケリーの本当のお話(……なのかな?歴史に疎いんでようわかりません) 先週 「激突!」と「Pixel」鑑賞、気晴らしになったわ 『ゾンビ・ホスピタル』
つまらなかった。ゾンビと言っていいのかよくわからんゾンビだった 『オオカミは嘘をつく』
面白かった。最近見たサスペンスもののなかではピカ1の出来だと思った。 『羊の木』(2018年)☆☆☆
漫画原作
地方自治体が過疎対策で凶悪犯罪者を受け入れるという大人向けの内容
2時間の尺に無理やり抑える為、大幅カットとアレンジがされてて別の作品
監督は音楽好きなのかバンドシーンを追加したりダルい、音楽のセンスも無
役者の演技が異常に上手くて最後まで観てられるが(優香のエロシーンと北村一輝のDQNっぷりは必見)
脚色せず原作に忠実な連ドラで良かったのではないの
映画館で金払って観たので辛口 『CURE』(1997年)☆☆☆☆
大杉蓮の追悼で鑑賞(なぜこの作品?)
役所広司扮する刑事が催眠猟奇殺人事件を追っていくうちに
逆に取り込まれてしまって催眠にかかりミイラ取りがミイラになる話
自我を解放し、憎い対象を殺すことによってカタルシスを得
cure(=癒し)されるのは理解できるけどはた迷惑
萩原聖人が好演、濱田岳のような演技をしていた(逆か) 今月は5本
ノルマクリア
2月のベストは>>200 黒い十人の女
次点は、ほえる犬は噛まない 「ガタカ」という映画を見た
詰め込み過ぎて、消化不良な映画かな、テーマも無さそうだし
最強デザインドベイビーが当然の世界で、迂闊にも自然妊娠で出来た人間(不適正者)が迫害される未来世界
スタート地点に立つことも許されない不適正者が周囲を騙しエリート宇宙飛行士になる物語
バディもので、ラブロマンスを入れて、殺人事件を入れたら詰め込み過ぎじゃない? 『スノーピアサー』(2013年)☆☆☆
氷河期で列車の中の人間だけが生き残るという突飛な設定
最後尾に隔離された下層どもが格差を是正するべく
最前で牛耳ってる支配者を目指し、
1両2両とゲームをクリアするごとく突き進んで行く
が最終ステージでボスキャラと対峙し、カーストの正しさや秩序の重要さを説得され
俺たちの階級闘争は間違っていたんじゃないのか?と混乱
答えが出ないまま終わる、なんじゃそりゃ! 『母なる証明』(2009年)☆☆☆
女子高生が殺され、近所に住む知的障害の青年が逮捕される
息子の無実を証明する為、母親は奔走するが・・。
見応えあって平和ボケしている日本では撮れないであろう展開と落ち
さすが映画黄金期の韓国
だが母親のモンペっぷりがあまりにも酷くて共感できなかった
人としてやって良い事と悪い事がわからなくなったら終わり
もう踊るしかない(謎) 『そうして私たちはプールに金魚を』(2016年)☆☆☆
プールに大量の金魚が捨てられる。犯人は女子中学生4人組。
カラオケとイオンしかないつまらない地方都市。
取柄無く将来の展望も見えない、日々戯れを繰り返すだけ。
<<終わりなき日常をどう生きるか>>は90年代に流行ったモチーフで
今時こんな映画を撮って何の意味がある
映像はポップでスピード感あって濃密、含蓄ありそうなセリフ
監督は間違いなく庵野のフォロワー
制服姿の女の子が可愛いので星一つ追加 『400デイズ』
結局なにが言いたいのかわからなかった。特に後半はわけわからん。スーパーマンやってたブランドン・ラウスを久々に見た。 『ノック・ノック』
話が単調で予想通りの結末だったのでガッカリ。 『三度目の殺人』(2017年)☆☆☆☆
難解。虚実入り乱れ、ラストはモヤモヤ。
1回観ただけでは誰が犯人やら何を言いたいのか
よくわからない不親切な法廷物。
個人的には近代裁判の欠陥ではなくダメ親父の改心(対娘)モチーフと感じたが。
2回目、3回目の方が面白くなるタイプの映画。
<器>の意味は2回目鑑賞のときに考えよう。 とても簡単なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
暇な人は見てみるといいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
PDD2H 『スクールアウトサイダー』(2017年)☆☆
馬鹿高校生4人組と転校してきた偽悪的な女の子とのひと夏。
映画専門学校の卒業制作のような毒にも薬にもならない内容。 『沈まない三つの家』(2013年)☆☆
3つの家族の物語だが実質2つ
1つは親の離婚でどっちに付いて行くか悩む姉妹の話。
小学生なら理解できるが高校生にもなって自立心欠如で気持ち悪い
もう1つはワガママを言って父親が交通事故死する女子高生の話。
やさぐれるが叔父の見舞いを通してなんとか立ち直る
短い尺ながら死人がいっぱいでなんかズルい 『過ぎて行け、延滞10代』(2017年)☆☆☆☆☆
日々の不全感を、あなたと戯れでやり過ごす
想いを届けたいけど、あなたはアノ人に夢中で
ハレの後、思い切って届けてみたけど、あなたは器いっぱいで
わたしは踊るしかない、十代さんサヨウナラ (謎ポエム) 『フィッシュマンの涙』(2015年)☆☆☆
B級サブカル映画かと思ったら学歴差別、就職難フリーター
アダルトチルドレンなど社会問題てんこもり風刺映画
主人公は金に目が眩んで製薬会社の治験に参加し魚人間にされるが
決して悪い人間ではなく優しい人間の部類
善良な人間が社会に振り回され疎外されて行くモチーフは
最強伝説黒沢と同じでデジャブ感
パクボヨンが可愛いかったので最後まで観ることができた 「エルエーギャングストーリー」
午後ローで見たくて昼寝して見逃してミオミオで見ようとしたらスムーズに再生できなくて
見るのやめた。 Netflix映画「飢えた侵略者」
ゾンビ?映画で、薄っぺらいオムニバスが繋がって
クロスして中盤で繋がってそして死ぬだけの映画
ゾンビっぽいのは椅子とかの家具で物を作ってる、それが何かはヒントもなし
出てくるキャラクター全員掘り下げ無しでキャラ設定もなし
雰囲気を味わうわけでもなく、テーマもなく、熱いシーンもない
音楽も記憶に残らない
ブックオフの100円コーナーで買った
名も知らない作家のゾンビ短編集を読んだ感じだった 『地球、最後の男』
宇宙ステーションに1人でいる宇宙飛行士。やがて地球と連絡がとれなくなる。核戦争が起きて人類滅亡?そのへんは明確な説明がない。結局数年たってなんだかよくわからないラスト。南北戦争のシーンがあったりとにかくよくわからない部分が多かった。 『ザ・スリル』
金に困った男が大金持ちの夫婦の要求することを行うことで金をもらう。最初はバーで女にビンタされろというのからだんだんエスカレートして指を切断とか友人を殺すとか。まあまあ楽しめた。 『キック・アス』
以前YouTubeで字幕無し版を見て面白かったので結局購入してしまった
単純なストーリーなんだけど自分の拙い英語力では細かい部分とか全然分かってなかった
で、思ったのは「とても危険な映画だな」ってこと
R15指定は過激な残虐シーンの為では無く、ヒーローが大量殺人するのは是か非か?ソイツ等が本物の悪党だった場合はどうかって事を思い切り茶化しちゃってるんだよね
キック・アスがアウトだとするとノーラン版バットマンは人を殺してるよね?それは有り?とか考えちゃう
しかもたちが悪いのは見ていてとっても爽快なんだよ 爽快に感じてはダメな映画なんだけど
……でも、まぁ…結局面白いと思っちゃったんだけどねクロエ=モレッツ可愛いし >>232
今朝見たわ‥‥w
ビックリしたわどんだけ抽象的な映画なんだよ!
俺の想ってた内容と違いすぎて頭真っ白で
レビューサイト周ったらみんなクソ映画連呼でキレてたしww 「バイオハザート4」
見てたんだけど昼寝。
「バイトハザード5」
まあまあ面白かった。4回目くらい。 キックアスは面白いんだけど妙にリアルな胸糞シーンがあるからふと見る感じには慣れないな。
あのシーンがギャグっぽいソフトな感じだったらエンタメ映画として重宝してた。 『ザ・ドア 交差する世界』
面白かった。SFサスペンス 「ザ・ファン」
熱狂的巨人ファン(メジャーの方)が引き起こすサイコサスペンス
「ソードフィッシュ」
二転三転、四転五転……クライムサスペンス ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ 『めぐみ−引き裂かれた家族の30年』(2006年)☆☆☆
横田めぐみの両親を中心としたドキュメンタリー映画
既視感たっぷりの映像で、BGMはオリエンタルな音楽ばかりで合ってない
監督を見たら外国人でなんか納得
唯一の収穫はめぐみの肉声(喜び組のような綺麗な歌声だった) 東京グール
このクソショボイ原作を映画にしようと思うこと自体が信じられない。
原作を知っているわけではないが、原作レイプであっても原作のショボさが分かる。
日本人のレベルがどうしようもないところまで落ちているということ。
まぁ、邦画は昔からか。
寄生獣はまずまずだったが。
愚行録
このクソショボイ原作を映画にしようと思うこと自体が信じられない。
原作を知っているわけではないが、原作レイプであっても原作のショボさが分かる。
日本人のレベルがどうしようもないところまで落ちているということ。
まぁ、邦画は昔からか。 『100,000年後の安全』(2010年)☆☆☆
放射性廃棄物最終処分場オンカロのドキュメンタリー映画
原発先進国フィンランドの現在一番の悩みは10万年後
今より文明が退化してる可能性があり再び掘り起こされる人災
10万年後の世界に思いをはせるフィンランド人の意識の高さに脱帽 ネトフリとかHulu入ってたら
映画とか今まで一切みなかったのに
2日に1本とか観るようになって時間の使い方の幅広がった ラプチャー 破裂
悪かあないけどね、上手く撮ってると思うし。
しかし物足りなさを強く感じた。
この舞台装置だと俺は、ホラーゲームのサイコブレイクを思い浮かんだからだ。
つまり、サイコブレイクの方が何倍も怖い。
結局、コミュニケーション不可能なキチガイが一番怖いのだよ。
この映画にはキチガイは出てこないからね。
最初のお膳立ては、あたかもキチガイが”楽しむ為”というように
見せていたから怖かったが、そうでないということが徐々に見えてくる。
その度に恐怖が薄れていく。 【映画/アンケスレ】10代〜60代男女100人に聞いた「人生で一番泣いた映画」ランキング…3位『ショーシャンクの空に』と『アルマゲドン』、2位『火垂るの墓』、1位『タイタニック』…(日刊大衆調べ)★2
http:// hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1525491069/ 「ゾンビ・リミット」っての見た
ゾンビ化を防ぐ24時間時間稼ぐ薬が
作られた世界の話で、その定期的に打つ薬が無くなったら・・
打ってる人はそれまでにどんな差別を受けてるかって
感じの映画でゾンビ映画としては新しかった 「パディントン」
お話の作り、良く出来てんなぁと感心した 『サニー 永遠の仲間たち』(2011年)☆☆☆☆
今秋、日本でリメイク公開されるので観てみた
癌の親友の為に女子高時代の仲良しグループを
25年ぶりに探しに行く話
現代の私と過去の私が交互に展開
BGMといいストーリーといいベタ過ぎるが
アメリカンなノリ、日本漫画のノリ、香港映画ノリ
諸々あって飽きさせない
ラストのありえない遺書は興ざめだが心が動かされるシーン多々あり
青春ものはズルい
一見、女向けの映画だが内容はむしろ男向け 僕の知り合いの知り合いができた確実稼げるガイダンス
興味がある人はどうぞ
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
CIWXH 「パシフィックリム」
ハリウッド映画の基本を勉強し過ぎて、日本アニメに毒され続けている所為か
キャラクターが何かやらかす度に、キャラクターの次の展開が見えるというか
冒頭のイエーガー(ロボット)の操縦方法を聞いて、シンクロ率を上げるために兄弟が望ましい
っつーことは、どっちか死ぬんだろうな、それで誰か代わりが来るんだろ(鼻ホジ)
その相手は、カイジュウに主人公と同様の敵対心を持つ者なんだろうなー(ズバリです)
楽しかったです 254
これの監督永井豪の時代、下手すらそれ以前からの
ロボットアニメやSFに詳しいのに監督は攻殻機動隊は知りません
うなじのコード接続は偶然ですとか謳ってるから
マジ嫌いになったわ、ネタを奪いたいだけのエセ親日家
ビルボードチャートで美女と野獣を世界で抑えて
知られたGHOST IN THE SHELLしらねぇはずねぇだろw >邦画は昔からか>>243
七人の侍、座頭市、仁義なき戦い、ATG、ロマンポルノ、寺山・・
昭和の邦画は傑作だらけ。
平成になって人材がアニメに取られ邦画は糞になった。 ダブルミッション
諜報員のジャッキーチェンが隣人の子持ち×イチ女と付き合う為に諜報員を辞めるのだが
女の子供たち三人にはダサいと嫌われ、昔の仕事のイザコザに巻き込まれるってカンフーアクション映画
長女だけ、元旦那の連れ子だったかで「いつか父親が迎えに来てくれる」って発言が
ラスボスが長女の親父の伏線になると信じてたが、そんなことは全くなかったぜ 『後妻業の女』(2016年)☆☆☆
伊丹映画を彷彿とさせるタイトルだが
伊丹風社会派コメディにサスペンスを混ぜたような内容
津川雅彦も出てて何か懐かしい感じがした
このネット時代に伊丹的な情報映画の需要なんてもう無いと
思うのだが情弱老人がターゲットなのだろうか
ただトヨエツと大竹しのぶ主演二人の天才的演技は必見。ぐいぐい引き込まれた
無駄な濡れ場があるのも伊丹チックだった 『かぐや姫の物語』(2013年)☆☆☆☆☆
高畑勲追悼で鑑賞
罰として(俗なる)地球へ送らされたかぐや姫だが
地球は喜びも悲しみもあって素晴らしい場所だ、
(聖なる)月には帰りたくない、と俗世を肯定する話で
落語を聴いたときのような癒しと感動があった
水墨画が動いているようなアーティスティックな映像で
ビジュアル面も他アニメとは一線を画す
1回見た限りではこれといった欠点は見当たらなかった 昔話のかぐや姫はどうだか知らんが、この映画では
親の押し付けの幸せは子供には不幸でしかなく、
それに耐えられず自殺しちゃいましたってテーマだった
と思ったけど。 自分のことしか考えていない父親に殺された娘の物語。
天の意思に背くことを恐れる父親は、娘の思いなど眼中に無く
天の意思に従い娘にそれを押し付ける。
天の意思に背くことを恐れる我が身可愛さ、エゴからだ。
娘のことなど本当は何も考えていないのだ。
そういう疚しさに薄薄は気付いている。
だから尚更これが娘の幸せの為だと声高に押し付ける。
娘のことなど本当は考えておらずエゴを押し付けるのだから、
当然娘は不幸になる。
もし本当娘の幸せを願う親であれば、天の意思に逆らっても、
娘が望む人生を歩ませた。 こういう話で癒しと感動を得る人もいるということに驚いた。 ひねくれたインテリの高畑監督が
そんな単純なテーマの話を作るとは思えない
地球での生活は苦しく不幸なので月(死)に帰りたくなるが
でも幸せも地球(生)でしか味わえないので帰りたくなくなり
姫は未練タラタラ涙する
死んだら元も子もなく、喜びも悲しみもある生(地球)の方が素晴らしい
人生(地球)賛歌
死期が迫った監督のラストメッセージだろう
宮崎駿の遺作も同じようなテーマになると推測 『真夏の方程式』(2013年)☆☆☆
四国の民宿で客が事故死
宿泊していたガリレオ博士(福山)が解決に乗り出す
テレビドラマに毛が生えたような内容だが映像は綺麗
海を中心とした日本の風情ある夏が巧く描かれている
出演者といいBGMといい全体的に上品
わざわざ金を払ってまで観たくはないが
夏休み最終日にテレビでやってたらちょっと嬉しい感じ おまえ、そこまでバカだと生きるの大変だろう。
ま、頑張れや。 かぐや姫の物語は、子供でなく親に見せる為に作った映画だろうね。
そうでなきゃ、こんなのに50億もかけるのはバカらしい。
天の意思を世間体とかに置き換えれば容易に分かることなんだが、
この爺みたいな親は見ても気付かないんじゃないだろうか。
エゴが悪いわけじゃあないんだよ。
エゴの無い人間なんていないし、エゴを無くすことを目指すのが正しい
とも思わない。
エゴでやってることを、正しい善い事だからやっているというすり替えを
する卑怯さがダメだ。
こういう卑怯さは他人ばかりでなく当人も不幸にする。
本当は自分の世間体の為でしかないことを子供のためにやってるとかね。
子供に殺される親とかいるじゃん。
大抵こういうことやってるんだよ。 ここは議論スレではないから人の感想にケチ付けたい人は
他へどうぞ
とくに、おまえとかバカとか口の汚い>>265は来ないでね 『カラスの親指』(2012年)☆☆☆
詐欺師の物語だがテーマは家族愛
最後にどんでん返しが有り、伏線の確認にもう一度はじめから見たくなる
阿部寛と村上ショージの組み合せは新鮮な感じした
能年は10代の頃の広末のような透明感
ダメなところは無駄な緊張感が多く疲れる
なのに闇金業者との乾坤一擲大勝負のくだりは昭和刑事ドラマのような雑さ
プロットや役者は良いの演出が残念 「サイレント」は酷かった
「道化死てるぜ!」は近年稀に見る完成度の高い
B級映画で後味も最高、レビューが微妙なのが信じられない
襲う方も襲われる方も動機もてん末も相応で
絶妙なパワーバランスと物理的?なリアリティがあり
数学的な美しさすら感じる脚本を巧く予算内で表現した監督に賛美を送りたいと思った
ただ、誕生日にピエロをたまたま呼んだのに
その家の望遠で見える距離にピエロの祭壇?があるのが
ご都合ポイントでした、あとは揚げ足を取るところはないです かぐや姫の物語が現世肯定の人生賛歌、感動物語なんて
感想は、ちょっとありえないよなぁ。
どうすりゃそんな感想になるんだか。
闇が深いんだろうな。
こういう人間とはリアルでは関わり合いたくないね。
5chで眺めてる分には面白いけど。
珍獣見てるみたいでさ。 「スキップトレース」
まあまあ面白かった。
「ホワットライズビニース」
冷静に考えるとツッコミどころは満載だが面白かった。
午後ロー。 「ロスト・バケーション」
午後ロー真夏のサメ特集でやってて欲しいサメ映画 「アウトレイジ最終章」
お手軽にアウトレイジの世界に浸れるポップな作品。 265の謝罪がまだないね
お里が知れる
こういう失礼な輩とはリアルで関わりたくないもんだ
絡む暇、突っかるエネルギーがあるなら
一本でも多く映画を見て感想でも書けばいいのに
無職の中でも底辺な生き方、哀れだ 『快盗ルビイ』(1988年)☆
作品名は挙げられないが、往年の定番アメリカ映画を
小泉今日子でリメイクした感じ
特筆すべき内容無くキョンキョンにも興味ないので終始苦痛90分 「ネゴシエーター」
午後ロー。見ていたが途中から違うことやってた。 >>276
おまえ、そこまでバカだと生きるの大変だろう。
ま、頑張れや。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています