小説賞に応募しないか1 [無断転載禁止]©2ch.net
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ラノベの現実を知るために、試しにこのすばの原作小説読んでみるわ
ラノベの文体を研究するわ 相当昔に書いて賞に応募して1次予選も通過しなかった俺の生涯唯一の長編の推敲が
終わった。で、どこかの小説投稿サイトにUpしようとしていろいろ探してるんだが、サイト
探しで詰まった。有名ななろうはなろう系小説しかダメだし。どこも勇者が異世界で冒険
する小説しかウケないみたいね。で、いつの間にかほったらかしになった。せっかく長い
時間かけて書いて長い時間かけて推敲したのに。 カクヨムとかは?
なろうよりは幅が広そうだけど
というか色んな所に上げればいいんじゃないかと
間口を広げればそれだけ人の目に止まる確率上がるし いまの流行りの絵って体は理想化されたリアル、顔は顔立ちはっきりとしたアニメ顔って感じだな
PCで描いてるだろうからタッチが同じで作家の色が消えてるのも特徴か 前にも書いたけど、いくら読んでも書くのは上手くならんよ なろうとか読んでると恋愛とか友情とか絆とかばかりだよな
反面全てを憎んでの復讐もあるし
俺は人間不信だから前者はどうにも胡散臭くて駄目だし、後者ほど人を憎んでもいないし
主人公のスタンスが決まらない 坊ちゃんみたく基地外を主人公にすれば面白いんじゃないか
恋愛ものはオタクだろうがツッパリだろうが人気出るからお得
アマゾンのレビューとか読むと「こんな本で感動するのか」とか呆れるが
市井の人たちは政府とメディアに翻弄されて生きているからなぁ そういやFateの主人公も異常者だったな
あの作品の巧妙な所はそれを後半まで読者に悟らせないという所か
妙な気持ち悪さがあるがはっきりと指摘できないもどかしさがあった
既存のラノベ主人公の性格を異常者として設定したのは面白かった 坊ちゃんって、今だと炎上もんやろうな。
松山は、「野蛮な所」「一時間歩くと見物する町もないような狭い都」
住人は、「気の利かぬ田舎者」「のろまで狡猾」「下等民」
最後の結論が、「不浄の土地」
だもんな。
それをありがたがってる松山人の不思議。 まぁ「ダサいたま」とか埼玉を揶揄する漫画も大ヒットするぐらいだからな
昔の小説なんて男尊女卑そのものだし、基地外とか平気で使っている
もっとも小説とか創作作品なんて個人の偏見で作られているのが面白いんだけど
そもそも小説自体がゴミ扱いだったわけで〜〜今みたいに有難がってるのも変だが 話の流れなんか、「ヒーローズジャーニー」とか、ハリウッド流の三幕構成とかでいいんよ
取り合えず面白くはなるからね
カメルーンのテレビ局に行った激レアさんは普通に三幕構成でしょ
「宇宙戦艦ヤマト2199」は、もろヒーローズジャーニーやったしね 何も書かないで読書ばっかりしてると単なる現実逃避て感じしてきた
やっぱ出来はともかく投稿しないとダメだな 読書は必要だよ、ある程度は
まったく本読んだ事ないのに小説書けって言われても普通は書けないんだし
読書に限らずインプットは多ければ多い程引き出しが増えるし
ただそれをアウトプットしないと意味がない 相当読んでるんだけど、書くより読む方が楽だし楽しいからね このすばの原作小説読んでるけど、おもろいわ
文章そのものは稚拙かもしれないけど、マンガ感覚で読める
こういう面白いラノベを書ける人って、漫画家と一緒で面白いことが思いつく人なんだろうね
絵が描けたら漫画家でも成功してただろう
つまり作家になるには、文章を書くのが上手いだけではなく、話を考えるストーリーテラーの才能も必要ってことだね
俺は文章を書くのは得意で、子供の頃から作文と読書感想文で何回も表彰されて県の文集にもその度載ったんだけど、
肝心のストーリーテラーの才能が欠けてるわ
どうしても面白い発想が思い浮かばない やられた
ツイッターで感想書いた本の作家にフォローされたんだけど
その作家に俺のぼっちツイッターの内容を参考にされて酷い小説書かれた
不愉快千万
話を考えるんじゃなくて「パクる場所」「パクリ方」を知ってる奴だけが
小説家とかクリエイターになれるのよ
一から考えてる奴なんか永久に作家とかにはなれない >>752
文章上手ければいいならいい大学出れるような奴ならみな作家になれるだろうしね
絵と同じで書いてる内に自然と上達おするだろうし
このすばはなろうで読んだけど、たしかにラノベエンタメとして面白かった
ヒットした一因はキャラデザの出来が良かったのも大きいだろうけど
なろう勢では間違いなく上位陣の実力者だね
>>753
だから漫画の指南書では漫画だけでなく色んなものを見ろって言われてる
ようは他のジャンルから上手くパクれって話なんだよな >>755
絵は何年経っても上達しないよ勉強しないと
ソースは俺
小説も書き方勉強しないと上達しない それは意識して書いてないからだよ
上手くなろうと意識してやれば上達する
ようは明確に理想の完成型をイメージできていない
絵も文章も人にあれこれ教えられて伸ばすものじゃないから
受験などで一定の技術を習得とかいうなら話は違ってくるけど
勿論個人差によって上限はあるから、その場合それ以上の上達はあまり望めないから無駄かもだけど >>753
ネットで痛い発言してるとネタにされるよ
負け組だのニートだの廃人だのぼっち君だの、
大衆はそういう低俗なネタが大好きだから作家も常に盛り込こもうと考えてる
ムカつくよなぁ、反逆してやろうぜ >>757
言うのは簡単だよ
上達するように意識してたけど独学じゃ限界あったね
そりゃ昔よりは相当上手くなったけど理想には届かなかった
理想が高すぎたのかもしれないが
>>758
癒しをテーマにしている奴だから痛い書き込みに目をつけられたみたい
優しそうな小説書いている奴ほど本性は汚いんだね
人のツイッターとかで生活を覗き見して小説書きやがった たしかに言うは安しだったな
そこは才能の差ってやつなのかもしれないけどそれを言うともう努力自体が無意味になってしまうしね
一応一万時間の法則とかがあるらしいけど
一万時間努力すれば誰でも一流になれるって話で
現実に一万時間効率的に努力するってのはとても難しいから非現実的ではあるんだけど
特にスポーツの世界だと若いうちにそれを為さなければならないから尚更だよな 編集者の存在はもの凄く大きいだろうね
ラノベで累計6000万部以上売り上げた編集者がいる
シャナ、SAO、禁書、劣等生、等々そうそうたる顔ぶれを見出した人だから
これらの作品も編集がクソだったらヒットしなかったかもしれんな 編集者とは言わずとも高学歴のオタに見てもらいてぇなぁ 文章書く練習にと思ってなろうでショートショート書き始めた 僕の知り合いの知り合いができた確実稼げるガイダンス
興味がある人はどうぞ
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
8XM8K 小説って何が受けるのかまったくわかんねーなぁ
今日図書館で適当な小説借りて読んだけど全然面白くなかった
でも本になってるんだよな
なろうとかでも本になるようなもの読んでもやっぱり良くわからない
運なのか? 俺には芥川賞とる作品の良さがわからない
どれもつまらないのばっかり
ブンガクってのは何を評してそういうのか 基本的に創作はパクり
音楽、アニメ、小説、映画などなど
パクりを悪だと思ってる奴らはデビューさえ出来ないだろう そらパクリだろうな
ただパクるなら普遍的なモノからじゃ無いと足が付く
最近になってから生まれた比較的独創的な設定はパクりと揶揄されるし 訴えられないレベルなら積極的にやらないと続かないもんだよ
バレても問題ない そのパクリ作家の代表が三雲岳人だしな
何がとはっきり指摘出来ないけど明らかに既存の作品からパクってる雰囲気が半端ない
それで売れてるんだから凄いとは思うわ まぁ元ネタ知らん奴らにならそうだろうな
所詮はラノベだし ラノベとかそういうの関係ない
金色夜叉だって種本があるんだし
怖気付いて書けないのが一番悪い 別に何かの真似をして書いた訳じゃないのに
キャラの性格や口調、展開や設定がどっかの何かの作品と被って
パクリパクリ言われるのも辛いもんがあるよなぁ 無意識レベルでの影響はあるとは思う
パクり肯定の人の言う事はそういう部分も含めてたろうし
後発の辛さだな
でも面白ければそんな風評はすぐに無くなるのも事実ではある おまいら本どれくらい読んでる?
俺は月に5〜10冊だな
読んでると面白くて自分で書こうという気にならない いくら本読んでも小説家には永遠になれません。逆に本読まなくても小説家にはなれます。 昭和後半から平成が
小説で食えてた人のいる
奇跡の時代になるやろうな 書き手が多すぎる反面読み手が少なくなったからね
読んでる奴もWeb小説が多いだろうし
小説で稼げる人は本当に一握りって感じになるんだろうな なんて思ってる奴は小説家にはなれん
ファンは小説家を支えたくなるもんだ
今でも相当本は売れてんだよ
出版社を食わせるぐらい 一部の作品だけが売れてるだけだろ
そして一般作品ではなく漫画やラノベがその出版社を支えてるのも事実 書籍の売り上げピークの1996年で1兆900億、
昨年は、紙7152億、電子290億
雑誌ほどではないが、2/3程度になってるな。 カクヨムでどう見ても「この素晴らしい世界に祝福を」のパクリとしか思えない小説があるんだがw
これで書籍化とかになったら笑うしかないわな、本当 キャラクターの会話内容を作るのは楽しいもんだが
情景描写となると途端に手が止まる
語彙力を上げたいなぁ >>790
むしろ今風
WEB小説ならそんな感じだし
逆に情景描写の多い作品は受けない
読み辛いから いや、ネットで書くなら普通の小説のような書き方じゃ絶対受けない
ラノベより軽くしないと読まれないから
疲れるんだよなネットで読むと 作品書き上げたらどこに投稿してますか?
単純に考えて無差別に色々な場所に置くのが良いのかな。 >>792
そんなもんなのね
何かを格好良く、美しく表現するのってのは難しいもんだな
知識の程も大事なんだろうが、こういう所にも確実にセンスが出る気がする 小説賞って
思い出になる程度?
印税と原稿料で食えてるのは50人と
林真理子が言ってたが >>799
ジャンルによるんじゃね?
一般ならそんなものかもと思うけど
ラノベ含めたらもっといるだろ
何せ売り上げだけなら一般書籍なんて目じゃないんだし
まぁ俺は大ヒット飛ばしたいとは思ってはいないけど 昨年
ライトノベル、紙339億 電子97億
それ以外の書籍 紙6913億 電子193奥
確かに桁が違うな なろう系何本か読んでると読み物書いてたことのない俺ですらこの程度書けると思っちゃうよな
実際はああいう俺TUEEEE系でもその設定と大体の流れすら書くことできずに諦めるのがほとんどの俺達だけどな
でもほとんどの場合どうしてその世界に来たかを深く考えなくていいのは助かる >>802
そのデータは悪意があるだろ
ラノベとそれ以外ってやったらそりゃそうなる
一般小説の正確な数字じゃないとさ
ついでに海外の小説も外してでないとね 書店の売り場面積がだいたい売り上げに比例してる。
ライトノベルが他の小説より大きいということはない。 という以前に、
林真理子がライトノベルを除外する理由がなく、
単に、多いと思いたいという願望やろ。 >>790
語彙は一朝一夕で身につくものじゃないし、川端とか三島みたいな描写は純文学ならいいけど今の若者には受けなさそう。
手っ取り早いのはメタファーを覚える
夏は暑い
↓
乾燥機に放り込まれたような気分だった
冬は寒い
↓
道行く人がシロクマに見えるくらい寒い朝だった
やりすぎると「村上春樹に影響受けてますね」って言われるからほどほどに。 異世界転生じゃない異世界ものだとそういう時困らない?
例える対象がこっちと名称違うのが当たり前なんだし
そのあたり作家はどう折り合いつけてるんだとうな
グインサーガも初期の頃はそのあたり完全にオリジナルにしてたけど
途中から投げ出したからなぁ 二度目の人生を異世界で
ってなろう小説が色々と問題になってるみたいだな
作者の過去のヘイトスピーチが原因でアニメ化がやばくなってるみたいだ
主演声優が軒並み降板でわな
例え本心がどうであれ公の場で中韓の悪口を言うのはヤバいってよくわかった しかしネット社会も良し悪しだと思ったな
馬鹿が影響力を持つって怖いわ
少しのミスで人生終わっちゃうとか怖すぎだ 馬鹿にしてるけど、その馬鹿以下で何も生み出せないのが惨めなスレ住人 一行も書いたことない人達が大人気作家を馬鹿呼ばわりしても笑われるだけ あぁ誤解されちゃったかな
多分されるとは思ったけど
ここでいう馬鹿はいちいち炎上させる連中の事ね
昔なら身内で騒いで終わりだったのに今じゃ簡単に人を潰せるからな
まぁあの作家ももう少し考えてツイートすれば良かったのにとは思うけどさ それな
多様性だの差別のない社会だのやさしい世界だのきれいごと言ってる割に、失言のにおいかぎつけたら寄ってたかってフルボッコで飽きたらポイして忘れてまた別のオイニーくんかくんか。 ハリーポッターと賢者の石は五社もの出版社にことわられ、最後の出版社の編集者は自分で読むつもりもなく、小学生の娘に読ませて「面白い」と言ったので、ためしに五百部売ることにしてみたそうな
娘がつまらないって言ったら世に出てなかったんだろうなって思うと、本当何が売れるかなんてわからないわな ネット社会、嫌いだわ
いつも他人の弱味をみんなで探し回って喜んでる感じだよな
著作権の侵害や晒し行為も平然と行われてるしネットは人をダメにしたと思う
と言うような事を作品の中でも言いたい とりあえず、10月の群像新人賞に応募して受賞することは確定しているから書き始めるよ。 売れるかどうかは誰にもわからない
実力以上に運が影響してくるし
でも書きたいという想いがあるのなら書くべきだと思う
幸い現在は昔と違って誰でも作品を公の場に発表出来る環境があるのだしね
世に出せないかもしれないと思いながら作品を書き続けた昔よりずっと精神的に楽だろう 結局 評論家さまの教授に股を開いて賞をもらうか否かの世界 まず賞の下読みアルバイトがクズしかいないので無理だよ諦めろ
音楽コンテストの賞もだけど、デビュー決まってる人の箔をつけるための出来レースだからね大半は 小説書いた。応募した
生まれて初めてちゃんとした小説をかけた気がする
https://ncode.syosetu.com/n3274ev/
みんなで読んでみて欲しい 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) 下読みアルバイトだって3作つづけて「虐待の連鎖モノ」なんか読まされたら
皆やめてっちゃってクズしか残らなくなるだろw >>830
読んでみたよ
文章自体は読みやすかった
オチが弱いかな?とは思った 読みやすいと言われただけで超うれしい
一人称単数過去形は凄く制約あると思ったけど、すごく読みやすく書けてビックリだった
自分の中では大発見
あのオチは必要かどうかで一時悩んだ
この医者が申請書を書き間違えた後で、さらに人を殺すだろうか自分では判断つかなかった
で、最初の構想通りに殺すオチにした
哲くんが思ったより大活躍してくれて自首させることに違和感もなかったから殺すことにした
構想十年で書いたのが1週間
こんな楽しい1週間無かったよ >>822
北条裕子のおかげで群像新人賞は色々と厳しくなるなぁ とりあえず文章まんまのパクリは駄目だってよくわかったな
パクるなら文章はガラっと変えないとどっかでバレる 前に流行ったケータイ小説はほぼ会話文だったらしいね
何か自分にとって書きやすい文体を見つければ良い
私も一人称単数過去形でこんなに書けると思わなかった
次は手紙形式で書くと一人称単数過去形で違和感なさそうとか思ってる
2ちゃんの書き込みが平気なら、やっぱり一人称だよ 推理ものは一人称の方が向いてるとは思う
探偵役の心情や考えで物語が進んでいくのだし
ただその探偵役が犯人って話だと興ざめしてしまうかもしれないけど
逆に群像劇だと一人称は難しい、というか駄目だろう
なろうでよくある別視点になる手法は不評らしいからね 自分の視点で書くのなら一人称か三人称一視点で書くのがベストだと思う、俺は
読者としても視点が安定しないのはわかりずらいし
それと最近の小説だと誰がしゃべってるのかわかりにくいものが多い気がする
会話だけで話を進めるならそこは注意しないとって思うわ 文体がどうたらこうたらはあまり重要ではない
本一冊10万文字、質より量だ
まず量を書かなければ一冊にならん 文体は重要ではなくて質より量に大賛成なんだよ
だからこそ(自分が)書きやすくて、(読者が)読みやすくなきゃと思う
読みやすければAmazonのアレで10万文字が月に千円ほど稼いでくれそう
読みにくければ数十円も厳しいのでは? インヴァスト証券のシストレ24じゃないけど、質は量に宿る
だね
本一冊分の原稿すら無いなら応募すら出来ない、芥川賞も直木賞も糞もない
論外だ 逆にスカスカの内容でも運が良ければ本になりヒットするのが小説の世界でもある
そういえば、なろうで一応読んでた作品が書籍化になったのだが打ち切り決定
なろうにしてはそれなりに小説らしい感じだっんたけど
主な失敗の理由は表紙イラストにあった模様
内容とかけ離れたイラストで何故か女の露出が多いのでは知らない人は手に取りにくい
運が悪かったとしか言えない 絵師ガチャとかいわれているな
当たりの絵師にあたった作家はラッキー 本当の意味で作家に向いてるのは
圧倒的なまでの過去の様々な経験を元にリアルな話が書けるタイプか
ただただ小説の事だけを考えてそれ以外の全てを捨てているようなタイプだけだと思う
共通してるのはどちらも常人ではないって事だけどな なろうで書き始めたよ
去年一度書いてみて途中で断念したけど、今回は最後まで書いてみせる 一応SF
人間ドラマを書いてみようと思ってる
応援して なろうのトップページの左側にある人気ランキングに出てる作品をちらっと見てみると、
あまりにも稚拙な文体の中学生の作文みたいな内容のだったりして驚く
さらにそういうのが書籍化されてたりして尚驚く
世の中ってのはバカな読み手しかいないのか?
それともなろうがバカの集まる梁山泊なのか だからこそ純文学みたいな些末主義表現で書いてやるw
馬鹿には読めないエロ小説w >>727
>>731まさにそれ。俺は変態性的嗜好を赤裸々に描くつもりだよw
小学生時代に女子の太ももで首絞められる悦びに目覚めた「私」が
成長して自分のためだけの女王様を育ててゆく、という斬新(?)なM小説だ!! 芥川賞取った芸人の又吉の花火
全部読んだわけではないが、決して文章力があるとは思えなかった
つまりはそういう事なんだろうなとね あれは当時 出版界が サカキバラの手記の話題でもちきりで批判すればするほど売れちまってた流れを
どーにかしようとした苦肉の策の受賞 元々名が知れてる人の本は売れ行きの桁が違うらしいぞ。そういう事だ。 >>867
しかし圧倒的に面白いよ
つまり、そういうことだ 文章力なんて最低限あればいいってこった
後は題材と運 >>871
最近の作家は文章力も語彙もないが、一定のレベルの面白さやレベルはクリアしている なろうの人気作品って、どれも一行で区切ってるよな
下手すると一行ごとに空白開けたり
こういう文章書く奴って学校で国語の勉強はしなかったのか?作文もろくに書けないっぽい
けどそういうやつが書籍化までされてたりすると、う〜ん・・・と思ってしまう なろうに限らないが
お前、本読んでないだろ
諦めろ 本読んでるとか言ってるやつも
村上春樹とラノベ程度しか読んでないので問題ないよ なろうに限らずネット小説の場合は普通の小説の文章じゃ読まれない
読み手がバカだからという理由ではなく、脳が小説と認識してないからとても疲れる
必然、最小の文で書かなければならなくなる
それに小説なんて下劣なもの。高尚なモノなんて思って書いているようでは誰にも読まれる事はないだろう お前らのその下劣な書き込みも100年後には
高尚な文学作品の一節のようになるんだよ ラノベ読むのもアニメ1クール見るのも大して変わらない ウタダがハニユー読んでますってドヤってたのも昔の出来事になっちまったな すこしでも面白くないと感じたものは読む価値ないのが今の時代の読書 なろうテンプレ作品でも丁寧に書かれたものは面白いけどな
普通のファンタジーっぽくなるし
それが出来てる作品はヒットする確率高いと思うわ 色々と読んでみると極端に下らないネタか面白いかの両方が受けてるみたいだなあ
中途半端かダメなのねえ振り切れないと
羞恥心を捨てろってか 何がヒットするかなんて誰にもわからんからなぁ
しいていうなら有名人が書けば売れはするってくらいだ ブログやFB、ツイッターとかも有名人ならフォロワーつくからな
何を書いたか、より誰が書いたかが大事なんだよ今は ほんとや
俺がいいこと言ったって誰もいいねなんて言ってくれないしRTもしてくんないけど、全く同じことをフォロワー5万人とかいる奴が口にしたらあっという間に10万RT
下手したら先に言った俺がパクリ扱いされる いやな話だけど犯罪者になれば回想録とかで本出せるんだよね
地道な犯罪歴なし・賞罰なしの凡人は脚光を浴びる事はない
だからって基地外みたいな事して有名人になってもなぁ…… アメリカだとそれで犯罪者が金稼いじゃうから法律で売り上げは全部遺族に渡すようになったんだよな
日本ではそれはないし、心神喪失が認められれば罪には問われない
少し違うけどコンクリートに女詰めて殺した奴は本出して儲けてなかったか? >>893
ブックマーク0のままだわ
まだ10話も書いてないけど
モチベ下がる タイトル教えてもいいならブクマくらいつけてもいいよ
宣伝行為って駄目なんだっけ?なろう 平成最強の一発屋さくらももこが死んだな
他にも色々やってはいたけど実質ちびまるこだけでずっと大金を稼ぎ続けてきた
息子はどれだけの遺産を相続するんだかって感じだ
でも正直あまりうらやましくはない、息子
多すぎる金は不幸ばかりを呼ぶ気がするし いや本当に羨ましくはないよ
なんせあれだけの有名人の息子だなんて目立って仕方が無いし
人知れず一億ばかり貰えるくらいが理想だわw 最後まで書き切ると宣言した者だけど一ヶ月間筆が止まってるわ
アイデアが沸かない
やっぱ才能ないのかな俺 まずは才能より経験じゃないの
そもそも一か月で書くとかプロでも簡単じゃないからな
甘く考えすぎ あ、すまん一か月筆がとまってるか
まぁ、最後まで書き切るも何も諦めて適当なオチつけて完て書けばお終いよ ラジオで自費出版する人とかの話を聞いて落ち込んで筆を折った
ワイは書き散らしてるだけや 結局何をやるにしてもバイタリティーにあふれてないと駄目なんだなと思う今日この頃
若い頃なら多少はあったかもしれないが、おっさんの今だとただ生きてるだけで疲れて寝てしまう毎日
こんなんで何か出来るとか不可能だろうと思いいたった
もの凄く書きたいものでもあるなら書けるんだろうがそんなものあるならとっくに書いてるしな
やっぱ駄目なんかな >>905
初老を超えたおっさんだが、書くだけは書いて出版社に送ったりしてた
しかし下読みの編集なんか真面目に読まないから何を書いても無駄なんだよ
梗概しか読まないで批評してくる
そういうの分かると書く気が失せる
とはいえ本気の一作を書いて今度はamazonとかで自主出版するつもり >>906
普通の小説なら年取った人が応募するのは普通だと思ってたけど
そんな感じなんか
ネット小説の方が読んでもらえるのかもな
本気の一作ってのは俺も書いてみたい
それが認められなくても自分が納得できるならいいとは思う >>907
いきなり書き始めるのではなくプロット練らないとダメだし
なるべく一文ずつ改行するとプロっぽく見える >>908
そう?一文ずつ改行するといかにもなろう系って感じで素人くさいし読みにくいんじゃ?
プロの書く小説はめったなことでは一文で改行なんてしない
たまに文庫本でも一文ずつ改行してるのがあるけど、素人臭くなって読みにくいし稚拙に感じるけど >>909
もう少し色々と読んだ方がいいんじゃない
なんか狭いね 1ページ辺りの改行は3〜4がいいと昔聞いたことがあるよ
合間に会話を挟むとその倍くらいか 母親に芥川賞の羽田圭介に似てると言われ、涙目(苦笑)
汚い偽汚装ででっち上げされて、バカにされても、何とも思わないが
こういうリアルな発言は、ショックで落ち込むわ(苦笑) ショックを受けるような事なんだろうか?w
別にブサイクでもないし
そういえば一時期テレビに出まくってたけど今じゃまったく出てないな
飽きられたんだろうかね 新刊出たって新聞に広告が出てたぞ
飽きられたってわけじゃないだろ
つか今時まだテレビが基準とかさぁ あの人は金になるなら何でもおkってスタンスだった筈だから
今でもテレビ等のオファーがあれば喜んで出てる筈なんだよな >>910
一文ずつ改行するとプロっぽいとか、おまえラノベしか読まない池沼だろ?
普通の小説で一文ずつ改行なんて見たことないわマヌケ ショートショート書いて某出版社に応募したことあるが、しばらくして自費出版しないかとそこから電話があったが断った
本当に面白い売れる作品書く奴だと思ってるなら費用出版社持ちで出す筈
自費出版だと売れることは稀で、書店の片隅に置いて貰えればマシ、大抵は作者のお荷物に成り下がりというのが大半らしい スマホ全盛の時代に小説なんか割に合わない。
専業で食っていける人は4桁いないはず。
俺も古本しか買わんし。 40過ぎてからすごく本読むようになったけど、いくら読んでも自分では書けない・・・
やっぱ本ってのは若いうちに読んどくもんなのかね
若いうちにたくさん本読んでおけばそれが素養になって文章かけるようになったのかしらん そんなんだったら大学教授なんかみんな小説家になってる すばる2019.3.31〆切 200万 200枚以上500枚まで
新潮2019.3.31 〆切 50万 250枚以内
文藝界2019.9.30〆切 50万 70枚以上150枚以下
群像2019.10.31〆切 50万 70枚以上250枚以内 和洋を問わず「純文学」と呼ばれるものがどうしても馴染めない
一般小説は面白いと思うのだが、純文学と呼ばれるものはことごとくつまらない
人間失格もコンビニ人間も火花も蹴りたい背中も限りなく透明に近いブルーも箱男もどれもつまらなかった
海外のでもカミュもマルケスもヘミングウェイもカフカも全部つまらない
純文学というのの基準はなんなんだ?つまらないことか?ストーリーがないことか?
誰か純文学好きな人、その良さを教えてくれ >>927
そりゃあ面白くないなら仕方ない
人間は経験してきた事によって形成されているから
その経験が足りない人間には深いものは楽しめない
それだけのこと >>927
一般小説→バーモントカレー
純文学→調合したカレー
一般、大衆小説ってのは結論を楽しむもの。美味しければいい。
純文学ってのは過程を深めるもの。
だから面白いわけがない。というか面白くなくてもいい。
その中なら火花は話として面白かったが。 人間失格やコンビニ人間って、俺らのための小説じゃん
俺らが楽しまないで誰が楽しむんだよw 人間失格ってダメ人間がキチガイ病院に入院するだけのお話だよね
なんであんなのが文学の名作なのかわからんわ 小説とはストーリーを楽しむものだという思い込みがあるからじゃね
たしかにストーリーはクソつまらん、価値があるのは心理描写だ
金持ちの家に生まれたイケメンで頭脳明晰で女にモテモテの男が、
子供のころから何の幸せも感じず、他人におびえながら人生を送って、自殺未遂をし、薬中にって、廃人になる
何考えてどんな心理状態で生きたらそんなハイスペック人間がそうなるんだよwって思いながら心理描写に注目して読み返せば、見方変わるかもしれんよ
女にモテれば幸せなのに、金さえあれば幸せなのにと無い物ねだりの思考になりがちなダメ人間には、考えさせられる >>932
そんなこと言ったら芥川賞もらってる文学も単なるエロ小説になるで 仮に、ストーリーの面白さのみを追求して見事に実現した未発表のエンタメ原稿が見つかって書籍化されたとしても、
その作者が太宰や芥川だったら、書店や図書館では自動的に純文学コーナーに並べられるように思うわ
すでに貼り付けられたレッテルの威力は実に強大だろうから 書いてる人や発言者が大事なのは、残念ながら世の中の常です。
文学とかいう物自体、エロかったりどろどろしてたりアダルトゲームと大差はないとも言えます。
しかし、文学者の名前が付けば文学として学校の図書館に置かれるのです。
逆に私が書いたものなら、いかに優れていてもそれが評価されることはないでしょう。
ただ、出版社の広告により長年無職でオナニー大好きの童貞おじさんと言う私自身のキャラが大衆に受ける可能性は否定できませんが
もしかしたら一度だけチャンスがあるかもしれません。 >>936
そこまで曝け出せればワンチャンあるで
確かに既に有名になった芸能人なら何を書いても本になるからな
結局のところ「……賞」って業界が新人を売り出すためのツール
才能とか関係ないから何でもいいから業界に潜り込む必要がある
もっともコミュニケーション能力だけは必要なのが世の中だわ 純文学とか高尚とか言われてる作品って
基本作者の公開オナニー小説だしね
私小説なんかがわかりやすいんじゃないかと
共感出来るなら面白いしそうでないならゴミ以下だし
小説に限らず創作物ってどれだけ自分を曝け出せるかってのがスタートだと思う
自分を良く見せようって意識があるなら薄っぺらい話しか書けないと思うね
まぁ中にはエンタメ特化な作品もあるけど、これは純粋に才能がないと書けない気がするな
人を楽しませる能力が必須だし >>938
公開オナニーとかいう下品な言葉を使う奴の言葉に説得力は皆無 ヒキりながら小説書いてる人居る?
今の情勢だと書いてる余裕ないよね あれだな
エッセイ募集みたいなの要項読むと「あなたの感動、出会いを」とあるが
自分に感動も出会いもなかったと気がつかされる むしろ殆ど実話なんだよ
知り合いにエッセイストいたし このスレにレスが付いてるか毎日覗いてるけど閑古鳥だね
やっぱ読むのは易し、書くのは難しか 何が受けるかわからんよな
本だけは飽きる程読んできたけど特に近年のは話題作でも面白くない作品ばかり
どういう基準で本にしてるのかは気になる 結局読んだ本の数じゃないんだよな
今の流れに乗ってる消耗品的な小説が書けないと厳しい
読者もコンビニにあったから買う程度だし
本当に面白いものが求められてる時代じゃない 最低限、小説として完成されていて文章も破綻していないという前提があれば
作者が若い女で、更に美人でセックスのことあからさまに書いて男に一切忖度してなくてわりと腐してて弱者側で業界関係者の身内か有名大学の学生or卒業生か
政治・社会活動家、もしくは経歴が元ギャルとか元風俗嬢とか元男性とか3000人くらいの固定客がいる元芸能人、現芸能人であれば引っ張りだこだよ
だってそんなのばっかだもん >>953
だって何が書かれているか、じゃなくて「誰が書いたか」が重要だから
だから芸能人の本が多い
ゴーストライターでもね だから何とか賞ってのがある
これが無名の人でも有名になる正攻法での唯一のチャンス そのなんとか賞の最高峰に位置する芥川賞を又吉氏に与え、古市氏が候補になったわけだが
一般人なら上に書いたようなもん持ってないとなかなか太刀打ちできないよ
ここ数年の新人賞である程度作品主体に見てるのって新潮と文學界の一部くらいじゃないか? そんなに気負わんで好きだから書いていく程度の気持ちじゃないと続かないよ 「誰もが言うように、芥川賞にはもう権威がなくなった」
1944年 元銓衡委員 宇野浩二 >>961
完成させるだけでも大変だからな
応募まで達成できたのは賞賛に値する >>963
お前あちこちのスレに書き込んでるけど相当熱心な、村上春樹ファンなのか? 星新一とか阿刀田高みたいな話ならいけるかも試練。
かなり読んだよ、彼等の本は。
春樹はカンガルー日和くらいかな。 岡嶋二人みたいな推理も良いかな。
5冊くらい読んだと思うけど。 >>966
おせーよ
もう星新一賞応募はは締め切ったぞ 林真理子が言ってた、
日本で印税と原稿料で食えてる作家は50人、
って、mjsk? ブログでは面白いこと書けるけど小説書こうとしても書けない
俺にはストーリーテラーの才能がない カフカ短編集みたいの書きたい。
夢みたいなやつだな。 >>975
自分で小説投稿サイトを立ち上げ、著作権は全てサイト運営者に帰属すると自サイトの利用規約に明示した上で競わせるようにしてアホにどんどんと投稿させる。
5chやナンネットなどのようにw
それがコツの1つでしょ。 今年の「文學界」にはだした。第1選考通過したらいいや。 小説じゃなくて漫画だったら「アックス」っていう素人でも載せてくれそうな雑誌があるんだが・・・
ただし原稿料は出ないけどな
あんな感じの小説版って、やっぱなろうしかないのかな? 逆に考えればなろうはラノベ系が主だから、純文、エンタメ系版のプラットフォームをこさえれば金儲けできるかもしれんな
カクヨムとかがその辺になってるようだが、あれも大枠なろうとたがわんし
何年応募しても一次二次止まりで日の目を浴びないアマチュア作家1万人入るだろうし プライムリーディングで色々読むけど最近のラノベに近い小説は何でこう軽薄なキャラ、会話、内容なのか
読んでいる方が恥ずかしくなる
こんなの出版されてる段階で自分には向かないと悟ってしまう
編集部も出来るだけ漫画に近いものを求めてるし終わってる
こりゃ本屋も潰れていくよ当然の流れ おそらくトロトロに噛み砕いた状況説明、会話、行間でないと読者が理解できないんだろう
ケータイ小説とか、小説まで行かなくてもブログですら一行、一塊ごとに改行しないと読む気すら起きない人が増えたからね
時代につれて会話方式も言葉も変化するから必然っちゃ必然なんだろうけど、せめて文学業界は矜恃を持って欲しいよね
保守的になれというわけではなく ツイッターですら140字程度を目一杯うめただけで長文扱いだからな >>969
幸福の科学の大川隆法だって『幸福の法』というシリーズ本を信者に大量に売り付けて大儲けしている スレタイに1をつけるのって
自信過剰な無能のする事だよな レスが止まってるな・・・
誰か執筆活動に没頭している奴はいないのか? 人は詰むとなぜ小説で一山当てようと考えるのか
ワイも同じこと5年ぐらい考えてるw >>989
エブリスタで執筆してるよ
良かったら読んで「恋するブラウンシュガー」
>>991
俺は文芸で一発当てようとは思ってない。
越谷オサム、重松清、鴨志田一とかが好きで
こんな面白い物が書けたらなあと思って
一念発起して今年から書き始めた >>982
ハリー・ポッターの原作者JKローリングスは離婚して母子家庭で貧困生活のさなか
一念発起してハリー・ポッターを書き上げた
だけど10社以上の出版社に持ち込んでも門前払い食らったんだから
まあ、あれだ。継続は力なりってな レスアンカー間違えた。
>>982じゃなくて>>992なw
日中仕事しながら夜遅くに執筆するクセが付いてるから
土日でも、こんな時間まで起きてるから
頭がボケてきてるなぁ。さあ寝よ寝よ 越谷オサムの『金曜のバカ』っての今読んでるよ。
とりあえず前の三作読んだ。
『星とミルクティー』ってオチがイマイチな気がするんだが
作者本人は相当自信持ってそうな気がするんだがどうなんだろうか? 誰だって自身満々じゃなきゃ小説なんて書けないじゃん
言うなれば公開オナニーみたいなもんなんだし
越谷オサムは文学賞受賞してデビューした典型的な作家だけど
著作が実写映画化されてるし、コンスタントに作品発表してる
俺も見習いたいわ。目指してるというか、憧れるのが山本周五郎賞だから
まず単行本で出版されない事には選考対象にすらならない このスレッドは1000を超えました。
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