>>564 続き

・教科書の「進化論」の間違い
 進化とは偶然に起きるものではない。
 人間の体が遥か昔のおぼろげで原始的な、相互作用する化学物質の融合から自然に進化したという見解は、
 あなた方人類の本当の起源を思い出すのを阻止するために、記憶喪失オペレーションによって吹き込まれたあなた方を眠りに誘う嘘でしかない。
 事実は、人間型の肉体は宇宙の至る所でさまざまな形で、何兆年もの間存在し続けてきた。

・「食物連鎖」は意図的に作りだされた生態であり、自然なものではない
 最終的に「食べ物とセックス」の発想は、「バグ・アンド・ブロッサム」も含めてバイオテクノロジー業界全体を完全に崩壊させることとなった。
 製造された生命体のマーケットが消えたことにより、業界全体が消えていった。
 当然の結果として、それまでに創造されたある種が絶滅すると、もはやそれらを交換する方法がない。
 それは新しい生命体を創造するテクノロジーが失われてしまったからである。
 当然このテクノロジーはどれも、地球では全く知られたことがないし、これからも知られることはないだろう。

『「有性生殖」テクノロジーの背後にあった中心的概念は、「周期的刺激反応発生器」と呼ばれるもので、化学物質的で電気的な相互作用を起こす発明であった。
これはプログラムされた遺伝的メカニズムであり、一見いかにも自然であるかのようだが、繰り返し生殖行動を引き起こす。
その同じ技術は後に、ホモ・サピエンスも含む生物的な肉体に適応され、応用された。
・「性的美的苦痛」電子波がIS-BE(霊的生命)の「捕獲装置」
・生物的肉体は宇宙空間のストレスに耐えられない
・「不死の霊的生命体」IS-BEたちは生物的肉体から離れられなくなった

・「不死の霊的生命である意識体」IS-BEが、物質的宇宙を創造した
・地球のIS-BE(人間)たちは記憶喪失にされている
・主戦論者の政治家や、破壊的で無責任な科学者に注意しなければならない
・源泉である生命存在への無知が、地球の科学者を破壊的にし無能にしている
・創造と存在の本質は、不死で霊的な存在である自らの内に見出せる
・宗教が果たしてきた「鉄格子の」役割