>>563 続き
・「物質・意味・神秘」というピラミッド文明の暗号
・ピラミッド文明は捏造と創作の偽りの幻想

・魂は物理的な物体であるとする葬式を利用した洗脳
・紀元前8212年―ヴェーダには「牢獄惑星」を脱出する「叡智」があった
・紀元前8050年―ドメインが「旧帝国」を破壊
・創世記の「ネフィリム」は「神の子」ではなく単なる「男」
・古代ユダヤ人は記憶喪失にされた奴隷の民
・エジプト社会を統治したのは「ネテル」と呼ばれた「蛇の兄弟たち」

・宇宙からのあらゆる痕跡は「入念に隠され、消されている」
・紀元前2450年―ピラミッドは埋葬のためにつくられていない
・紀元前2160年〜紀元前2040年 ドメインによる「旧帝国」の終焉
・紀元前1193年―「旧帝国」残党によるドメインへの激しい抵抗

・地球から脱出した「老子」の哲学
・旧約聖書が書かれた目的は、人間が「不死の霊的存在」であるという知覚を破壊することにある
・地球を支配する「神々」「旧帝国」残党は爬虫類人だと思わせたい
・西暦1307年―「旧帝国」工作員たちは国際銀行家たちを操作している
・戦争は人間たちを地球に拘束することを目的に計画的に起こされる



・「魂」であり、「霊」であり、「意識」である我々は「死ぬことができない」
 宇宙のこのごく周辺に存在している太陽の集まりは、過去200兆年の間燃焼し続けて来た。
 物質的な宇宙の年齢はほぼ無限に古いが、その最古の始まりからおそらく最低でも4千兆年は経っていると思われる。
 時間とは計るのが難しい要素である。
 なぜならそれはIS-BEの主観的な記憶に頼るものであり、これまで物質的な宇宙が始まって以来、そこで起きた出来事の統一された記録はないからである。
 地球と同じく、他の宇宙文明にも多くの異なる時間の測定システムが存在し、それらはさまざまな文化によって定義され、周期的な動きと起源となる点を使って年齢と存続期間を立証している。