善戦マンキャラを語ろう(引き分け・惜敗多数)
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強敵キャラ相手にほぼ互角に渡り合う
強敵キャラを一時的に追い込む・焦らす・ビビらせる
・・・が詰めが甘くて勝ちきれないとか
いつも決着がうやむやになって主人公の最終決戦につなぐ
勝敗つかずの中継ぎ投手的な役回りになってしまうとか
例)フリーザ第二段階vsピッコロ
人造人間17号vsピッコロ
そんな善戦マンキャラやバトルを挙げてほしい(スポーツ漫画も可です) 超魔生物化して以降のハドラーなんかは善戦止まりばかりじゃないか? 準主人公格・準エース格・サブリーダー
とかに多いよね
今日から俺は!!の今井とか… 間違えた!
今日から俺は!!の準主人公は伊藤だ!
善戦マンよりは格上だね! ある程度の実力者が、強敵の進攻の足止めや時間稼ぎのために
差し向けられるみたいな
ラオウvsジュウザがその典型例 シャア・アズナブル
踏んでる場数は多いのかもしれないが
善戦止まりの戦いがほとんどだと思う >>12
善戦どころか、いつも作戦失敗ばっかりじゃねえかw アシュラマン
シングル戦では引き分け多い
対テリー戦は勝ちに近い引き分けだと思う
サタンクロスとも引き分けソルジャーチームでは唯一の生き残りでもある
タッグマッチのニューマシンガンズ戦も卑怯な勝ち方したと言われるが
あれは特にルール違反でもなく立派な駆け引きで見事な戦術だと思う
終了ゴングが鳴ってもニューマシンガンズに攻撃を加えた事を除けばだが… 正義超人のルールを逆に利用するあたりとか弁論にも長けていそうw
「はっはぁ!これはいいや!正義超人のルールに悪魔が守られたぜぇ!」 テニヌの手塚は実際はそんなことないんだろうけど
こういうキャラのイメージがいまだに強いな
跡部や真田といった大一番で負けてるからだろうか 帯をギュッとね!の斎藤
中量級の斎藤が重量級チャンピオンの橘を引き分けで食い止め
準エースと善戦マンという役割をしっかりと果たした1戦 印象に残るのはるろ剣の弥彦対鯨波かな
頑健な鯨波を気絶できる程の決定打持たなかった故に負けたけど最善を尽くしたとは思う 遊戯王のバクラ、吹雪、ベクター、沢渡、ゴーストガール、タイガー
ゴッズは思いつかん いつの間にかピッコロと17号が互いに認め合う
爽やかなライバル関係になっていた感じ ファルコだろう
・ケンシロウ(同格に近い格上?)相手に引き分け
・砂蜘蛛(かなり格下?)相手にケンシロウ戦で傷を負っていたとはいえ大苦戦
格上、同格、格下誰と戦っても接戦になるようなやつを善戦マンという majorの主人公の吾郎こそ善戦マンだと思う
プロになるまでは特筆すべきタイトルも実績もない
強豪チーム相手に善戦を繰り返していただけだろう >>1
中継ぎ投手的な役割だったら
セルゲームの悟空 最終決戦までの時間稼ぎだったらクリリンが意外にやってのけている
いずれも内容的には善戦とは言い難いが
ナッパを気円斬で仕留め損ねるまで奮闘して悟空到着まで時間を稼いだ
(ベジータが3時間待つという余裕を与えたおかげもあるが…)
ギニュー特戦隊相手でも悟空到着まで時間を稼いだ
絶望的な力量差があるフリーザに対しても気円斬でフリーザの尻尾を切り
太陽拳で目くらましまでやってのけ悟空の回復まで時間を稼ぎ
フリーザにやられる寸前だった悟飯まで救った
最終的にフリーザに爆殺されるまでは結構奮闘していると思う
相手が余裕をかましているというおかげもあるが、善戦しているわけでもないのに
時間稼ぎという役割を果たしているのはすごい クリリンは格上の相手に対しても
不意打ちとはいえ要所要所で相手の隙を見極めてから
とびかかっていっているからなあ
そこがヤムチャとは違うところ 自分の中で鳥肌が立つような善戦マンの善戦バトルだったら
ハドラーvsバーン
木村vs間柴
左側が善戦者ね! デビルリバース
ウイグル獄長
雑魚キャラの中ではケンシロウにダメージを与えた
数少ないキャラ >>28
ナッパにしろフリーザにしろ
一連の戦いの中での事だから
不意打ちというわけでもないだろう ダーブラ
悟飯とはほぼ互角であり一時的に悟飯を追い詰めるくらいの腕前で
そこそこ強そうだな感をずっと匂わせながら
最後は魔人ブウにやられてあっけなく終わった >>32
ダーブラ好きだったなぁ
ブウの前座ポジションとはいえデザインもかっこよかったし
魔王ってのもいかしてた 自分もそう思う
登場時期を間違えた不遇な実力者といえば
真っ先に思い浮かぶのがダーブラだなあ… >>24
実際、学生時代に目立った実績もなくプロ入りする選手も沢山いるから
そういう意味ではリアリティな感じもするね majorの吾郎はプロ入りした後も
それこそ最初から最後まで善戦マンキャラを貫いた
ある意味、珍しいタイプの主人公かもしれない エリア88のゲイリー・マックバーン
Mig-21という当時でも旧式機の部類の機体で
当時最新鋭機のトムキャットを相手に互角に渡り合う
…が作中では特に敵機を撃墜している描写もない
そして素人の神崎にまで模擬空戦で負けている
しかし戦いの全体的な戦況分析力や判断力には長けているらしい
きっと個人的な撃墜スコアは高くないのだが、指揮官に向いているタイプなのだろう コトブキ飛行隊のエリート興業社長もそうなのかも
多分、空中戦の腕前はソコソコなんだろうけれど
人数が30人くらいの組織を引っ張って行っているんだから
それなりに人望もカリスマ性もあるんだろうな 湘南爆走族の権田
いつも主人公の江口らにおちょくられてコケにされる
隣の学校の番長っていう設定だが
真剣に江口とサシで殴り合ったときは引き分けていて
腕っぷしはそれなりに強い事になっている
自校では生徒会長も務め人望も厚い >>39
権田はボクシングかじっているっていう
ハンデもあるけどね 超になってからのベジータ
旧作みたいな明かな噛ませにはならず、扱いに気を使われてる感があるが
それでも流石に悟空を差し置いて単独でボスに勝ったりはしないため 仙道
海南戦も湘北戦も
こいつ個人はむしろ株を上げるような善戦をしつつも負ける キャプテン翼の松山
全日本クラスのチームを組む前までは善戦マン
チームワークのふらのといっておきながら
松山のワンマンチームであり孤軍奮闘していた感じがする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています