ハイキュー愚痴スレpart382
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※前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1628849670/
※前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1626269882/ https://s.cyclestyle.net/article/2016/08/05/39248.html
胸が熱くなるスポ根漫画は?
圧倒的に支持されたのはやはりハイキュー!
ジャンプ史上最も白熱したスポーツ漫画ランキング!
https://netatopi.jp/article/1308054.html
1位:ハイキュー!! 593票
2位:SLAM DUNK 431票
3位:黒子のバスケ 156票
4位:キャプテン翼 127票
5位:テニスの王子様 99票
圧倒的に支持を得たのは勿論ハイキュー!
https://booklive.jp/feature/index/id/sportsmanga100
2021年オススメスポーツ漫画ランキング
圧倒的な支持を得たのは当然ハイキュー!
https://subculwalker.com/archives/28886/
ハイキュー人気投票
他を寄せ付けず圧勝したのは言うまでもなく日向!!! ハイキューが面白い理由
・史上最高レベル
・推しメンも見つけられる
・凄く共感できる
・胸が熱くなる
・スポーツマンガの看板作品
・涙が出る
・手に汗握るシーン満載
・リアリティがある 284 名前:マロン名無しさん [sage] :2021/08/22(日) 13:24:32.42 ID:???
491 マロン名無しさん sage 2020/08/13(木) 22:46:16.51 ID:???
V選手のインタビューのハイキューの中で好きもしくは理想の選手で
柳田は木兎澤村
浅野は星海
山内は月島
小野は黒尾
関田と手原は影山
中川は田中
おまけで早稲田の大塚は桐生牛島
水町は岩泉牛島
女バレでも星海影山菅原月島黒尾西谷の名前はあがるが
男女とも日向が理想っていう人マジでいない
小さい選手でも日向ではなく星海に共感するらしい
共感されない主人公なんて失敗キャラじゃん 854 マロン名無しさん sage 2020/10/26(月) 01:34:22.71 ID:???
今週のジャンプで西田有志選手にインタビュー
好きなキャラは田中と旭
組みたいキャラは影山もいいが宮侑
印象に残る試合は烏野対稲荷崎
戦いたくないチームは鷗台
日向の話題はほぼスルー
98 マロン名無しさん sage 2020/10/28(水) 15:46:06.59 ID:???
西田選手は日向に似てると思うファンも多いというインタビュアーに対して背が低いからだろうがポジション違うし左利きだから牛島に近いし性格的には木兎のように盛り上げていくタイプとあっさり否定されてた
9 マロン名無しさん sage 2021/01/09(土) 22:22:06.06 ID:???
841 マロン名無しさん sage 2020/11/04(水) 23:26:03.36 ID:???
プロがチーム作るなら牛島木兎白馬百沢星海宮夜久おまけで日向田中なのか
しかも最高っす!!!って言われてるしw おすすめの理由ピックアップ
・史上最高レベル
キャラクター、ストーリー、漫画表現技法の全てがバランスよく組み合わさった傑作。時代を築いたスポーツマンガは数あれど2018年現在で史上最高のレベルにある。
・推しメンも見つけられる
仲間と敵と切磋琢磨しながら主人公が
強くなる姿に惹かれる。絵も綺麗で、キャラクターもそれぞれ個性があり推しメンも見つけられると思う。
・凄く共感できる
"部活を通して"スポーツ"を描いている漫画じゃなくて、"スポーツ"を通して"部活"を描いていて、凄く共感する部分が多いと感じたから。全て完璧に勝つのじゃなく、負ける描写が印象的。
・胸が熱くなる
バレー経験がなくても、沢山のキャラクターたちそれぞれにスポットがあたり胸が熱くなる、迫力のある画面が魅力の漫画です。まだ読んでないひとたちに届いてほしい作品。
・スポーツマンガの看板作品
運動部だった人なら分かる部活のリアルさ、スポーツの熱さ、チームという集団の難しさを丁寧に描いたバレー漫画。必殺技は出ないが、友情・努力・勝利が詰まった、まさにジャンプのスポーツ漫画の看板作品!
・涙が出る
勝者だけでなく、敗者にもスポットライトを当てていて、心理描写が秀逸!無念さや悔しさが胸に響いてきます。毎試合が終わるたびに涙が出ます…
・手に汗握るシーン満載
バレー詳しくないけど、これを読んで、あのプレー、そのプレーにはこんな意味があるのか、と思い、とても知的なスポーツなんだと知りました。手に汗握るシーン満載です。
・リアリティがある
それぞれのキャラクターが抱える葛藤にリアリティがあってアツイ。面白いスポーツ漫画ってこういうことか!! おれはジャンプ力には自信があるんだ!!
相手がどんなノッポでも打ち抜いてやるよ!!
・・・確かにおれはデカくないけど・・・
でも!おれはとべる!!
お前を倒すのは絶対おれ!!
この脚でどんな壁も飛び越えてみせるどんな壁も!!
おまえを倒すのは絶対おれって言った!!!
それまで誰にも負けんじゃねえよ!!!
お前が!!!コートに君臨する”王様”なら!
そいつを倒しておれが一番長くコートに立ってやる・・・!!!
おれに足りないもの練習経験指導者練習相手
女子バレー部でも近所のママさんチームでも混ぜてもられるならどこにでも行く独りじゃだめだ独りじゃ勝てない独りじゃー・・・・
今までのぜんぶ・・・全部無駄だったみたいに言うな!!
初めての試合・・・デカい体育館のあのコートの真ん中に立った時自分が主役になったみたいでぐわああっ ってなった
おれ、もう負けたくないです
中学のことなんか知らねえ!!
おれにとってはどんなトスだってありがたぁ〜いトスなんだ!!
おれはどこにだってとぶ!!どんな球だって打つ!!だからおれにトス、持って来い!!!
お前を倒すのは絶対おれ!!
それが10年後でも20年後でも絶対!! だって今 信じる以外の方法 わかんねえもん!!
「せーの」で跳んで 長身の選手高さで劣るなら"
1cm"を "1mm"を 「1秒」速く 頂きへ!!
そうすればいまこの瞬間だけ ここが 一番高い場所
・・・羨ましくて・・・何が悪いんだ・・・
もともとでっかいお前なんか 絶対わかんないんだよ!!
時間 無い止まってる暇 無い
3年生ともっとバレーしたいです!!
おれオリンピックで金メダル獲るまで何回も後悔すると思います!
今度は絶対!!ブチ抜いてやる・・・!!
"村人B"には"村人B"のカッコ良さがあんだよ!!
コンクリート出身日向翔陽です
あなたをブッ倒して全国へ行きます
皆でっかくて強そうなんだ…でも試合してるとそういう奴らと"戦ってる"ってわかるわくわくするぞくぞくする
ほんの一瞬でもスピードを緩めれば“取り返せない遅れ”になる
おれの身長でホンの少しジャンプの力を抜けば高い壁に一瞬で叩き落とされる走れ 走れ 跳べ 跳べ ここに居たければ!!!
目の前に立ちはだかる高い高い壁その向こうはどんな眺めだろうか
どんな風に見えるのだろうかおれ独りでは決してみることのできないこれが頂の景色
負けたくないことに理由っている? 常人離れしたスピード、体のバネ、スタミナ、動体視力、闘争心を有する作中最小スパイカー。セッター・影山の精密なトスと自らの身体能力を生かしたコンビプレーであるマイナステンポの速攻・「変人速攻」を最大の武器とする。速攻以外にもフェイントや高いジャンプから繰り出すオープン攻撃など攻撃の多彩さも持ち合わせ、相手守備を見極めた上でのコースの打ち分けも行う他、守備ではレシーブの読みも的確になりつつある。
相棒である影山に対しては「影山ならトスを上げる」と無条件に信頼しており、自身が疲労困憊であろうと常に全力で飛ぶ。どんな時でもセッターに全力のトスを要求するその姿は、セッターにとってはある意味で最大の敵であるとも言われ、及川や宮侑といったトップクラスのセッターなどは「影山には同情する」「とんでもない相棒」としていると同時に「トスを上げたい相手」と評価している。自分と影山に対して妥協を許さないところから、谷地は「(影山よりも)王様に見える」と評した。
(中略)
性格は素直かつ一生懸命で、努力を惜しまない。また、負けず嫌いが過ぎることもしばしばで同じく極度の負けず嫌いである影山を意識し常に何かを競い合っている。 試合終盤で見せる高い集中力と凄みは誰もが認めており、その飽くなき闘争心や向上心を感じさせる純粋な言動は時に周囲をぞっとさせるほどの威圧感を放つ。一方で、その純真さからくる言動は空気が読めない影山を主とした他人のフォローとなったり、チームの士気向上や鼓舞となることも多い。
コミュニケーション能力は極めて高く、空回りすることもしばしばだが、様々なタイプの相手とすぐさま打解けることができる。また、誰彼構わず自分が凄いと思ったことはストレートに称讃するなど屈託がなく、黒尾(音駒主将)曰く「天然煽て上手」である。
日向は当初、「変人速攻」に際して最大のジャンプを実現するために、影山が送るトスを信じて目を瞑ってプレーしていた。この攻撃自体のトリッキーさは勿論のこと、相手ブロッカーを日向に集中させて味方スパイカーをフリーにする「最強の囮」として活路を見出され、烏野の攻撃のキーマンとして活躍するようになるも、その後インターハイ県予選で変人速攻をシャットアウトされて敗退し、現状の限界を思い知ることとなった。夏休前の合同合宿では「目を瞑るのをやめる」と主張するなど影山と衝突して行き詰ったが、一繋からスパイクの基本理論と基礎技術(助走)の指導を受けたことや、様々な相手とのコンビプレーを経験したことにより空中での技術や対応力が徐々に向上。影山の「打点で止まるトス」と相まって攻撃の主軸となり、コースの打ち分けやブロックアウト、真下に打ち込む速攻、シンクロオールに紛れる攻撃、マイナステンポの高速バックアタック(ウシロ・マイナス)など、多彩な攻撃を会得した。 春高予選後、全日本ユース代表合宿に選抜された影山へのライバル心から、何故か呼ばれなかった宮城県一年選抜合宿へ単独で乗り込んだ。だがそこで白鳥沢の監督である鷲匠に「影山なしでは価値がない」と嫌がらせを受け、選手としての厳しい現実を思い知らされる。しかし自ら志願した球拾いによってコートに溢れる情報の重要性に漸く気づくことになり、「本能的勘」を、思考の伴った「直感」へと昇華させようとしている。それをきっかけにレシーブが少しずつ上達、春高稲荷崎戦では完璧なレシーブを決めてチームの勝利に貢献した。また以前まで勢いに任せていたジャンプも、影山の助言により母指球に体重を乗せしっかり踏み切る「『ドン』のジャンプ」を体得、より高いジャンプを実現させブロックの上から打ち下ろすオープン攻撃を会得した。
高校卒業後は、自身の技術向上や自らが行えるプレーの幅を増やすのを目的にビーチバレーでの修行を希望し、白鳥沢高校監督・鷲匠からの紹介で、高校卒業後に1年間の準備期間を経てブラジルへ渡り、ブラジルで2年間の期間という条件でビーチバレーでの修行を行う。高校の卒業時には影山のサーブをしっかりとレシーブ出来る迄になった。ブラジルへ渡った当初はホームシックになっていたが偶然及川と再会し、食事をしながら互いの近況報告をしたのちに、ペアでビーチバレーを行い本来のテンションを取り戻す。その後はブラジルでビーチバレーの試合や大会などで活躍した
「Japanese ninja」「ninja shoyo」(ニンジャ・ショーヨー)の異名で呼ばれる様になった。武者修行を終えて日本に帰国後、「トライアウトを実地しているチームで一番強い」V.Leagueの中でも強豪のMSBYブラックジャッカルに加入。オールラウンダー寄りのOP(オポジット)として試合に出場している。ビーチバレーでの経験により、影山が認めるほどのバランス力、様々な状況で自身を囮にする技術、更にはジャンプサーブやトスやトスのフォームからの左でのスパイクまでも打てるほどになっており、高校の時より早い変人速攻を侑とやってのけた 「大切な事は全てハイキューから学んだ」
(25 会社員 男性)
「日向は私のような背の低いバレー部員の希望の星」
(17 高校生 女性)
「こんなに燃える漫画を他に知らない」
(13 中学生 男性)
「私も日向と同じ頂の景色を見てみたいです!」
(18 高校生 女性)
「会社で辛い事があった時はいつもハイキューを読んでます」
(24 会社員 女性)
「パリ五輪で日向と一緒に戦えるのを楽しみにしてるぞ」
(バレー男子日本代表一同) ■こちらはハイキュー!!の作品アンチスレではありません、アンチはアンチスレへ
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ハイキューアンチはスレチなので来ないように 約ネバに粘着してハイキューageる奴は前本誌は立ち読み程度しかしてないって言ってた
売り上げばかり話す奴は突っ込んだ話題避けるし原作のストーリー語らないし読んでない可能性高い
基本ここに来る信者は原作読んでる雰囲気全く感じないヤツしか来ない
読んでたらハイキューの酷い部分わかってしまうからマウント取りたい奴は読まない方がやりやすいのかもな ママって同人設定が最優先だから
「原作読んでませんですが同人の日向きゅんは設定も深いし絵もかっこいいので原作より好きです」って言われたら絶対喜びそうだよな
普通の原作ファンや二次創作者は知ったか嫌いだし神である原作貶されたらキレる 実際信者が興味持ったミーハーにまず勧めることが原作じゃなく同人誌だしな
同人設定優先しないとジャンルの仲間として認めない
そして捏造設定の褒め合い強制
原作?まとめブログでいいよ!巻数多過ぎとでも言っとけってスタンス
ママ以外逃げるわこんな界隈 ケツ掘ってる以外の同人誌ってみたことないんだけど
信者の脳内ネットワークかなんかあるの? アンケートで一位取ろうが
売上5000万部超えようが
生理的に受け付けないし無理
良作良キャラかどうかは自分の基準で決めるわ
世間の声ばかり気にしてるママと一緒にすんな キャラカタログとしての最低限の価値すら自らぶん投げたからな
ママしか残らない漫画 主人公より人気なキャラがいるのは普通だがこんなに主人公が嫌われ避けられるのは普通じゃない 長く人気出る漫画はみんなキャラを大切にするよね
主役以外も目立つ
ハイキューは… キャラは全員主人公様の為にあるとでも言いたげななろう以下の婆の夢妄想 ほぼ全登場人物を主人公様の踏み台にしてるわりには人気が >>32
読者の興味をひきつけるデコイ
思わせぶりな引きからの行き当たりばったりなんてこの作品の得意技だからな 所詮は30代の女が妄想で書いたリアル()なバレーなので本物に比べたら茶番 例えば日向がブラジルビーチバレーを経て
本人が茨の道と言い切って
観客たちが「あの選手誰だ!?すごい!試合の流れを変えた!」ってノリで
敵もあいつには敵わないと言わせて
元ブラジル代表にもあいつはブラジルにいた頃は有名人!息子がサイン欲しがってたって褒めて
作中で肯定を重ねに重ねてるから矛盾を感じず勢いでそういうもんかと思う人も多そう
ちょっと離れてみたら偏向的かつ極端な美化で気持ち悪いんだけど 烏野OBはリオ出場経験あって来年イタリア移籍の影山に何か言ってやれよと 風立ちぬもそうだけど
信者が勝手に都合の良い付け足し(想像の)して名作扱いしちゃうんだよな
作中に無い描写(自分の空想)を付け加えて楽しむのは勝手だが
それを作品の評価にしちゃ駄目だよ
ハイキューの作中に日向が本当は猛練習してる描写や説明は無かった 描写ないどころかハッキリ基礎練習疎かにしてると言われてるからな >>36
この作品は日向の独善的な考えといい
北一の顛末といい及川のコンプレックス()といい
気持ち悪い一方的な美化ばっかだからね
天才側がそれらを軽く指摘したりもするが
それは更なる主人公の正当性の強化や美化のフラグですしかなく
作品内に多面的な見方を促す要素が実は無いんだよな こうして見るとどれだけ基地婆が他の問題だと目を逸らそうとしても何もかも日向が元凶だなあ
これだけ全てを台無しにする有害物質的なキャラいる? 考察という名の妄想を公式のようにあちこちで吹聴しては
それ公式だっけ?と突っ込まれると黙って逃げたり話題そらししてる奴みかけたよね 黙って逃げるならまだいいが
話を斜め上にそらして日向勝利宣言するまで荒らすのがママ >>37
ここは描かないとと全く思わない作者なのが恐ろしいよな
なんとなく世界規模の選手に勝って()烏野OBからバレー協会に元ブラジル代表までチヤホヤされる日向きゅんの絵が欲しかっただけなんだろうな 影山称賛してるのが菅原一人だけなのはワロタ
会場全員から称賛される日向きゅんを描きたくてウズウズ 日向ママはたしか原作買ってないとか言ってなかったっけ
ただハイキューというグループに所属して
日向きゅんが称賛されると自分のこと様に妄想しちゃう勘違いおばさんなんだろう そういうアドバイスするのが編集なんだろうけど完全に放置されてる
それが作者の望みでもあったんだろうが常識のないヤツに好きにさせちゃいかんわ 背番号ミス全放置や木兎分身は草
完全に見捨てられてるな 本誌間違いだらけなのもあれだけど本誌も単行本も読まずにこれゆるせない!こんなコメントありました!って暴れるのは笑う >>51
もうすっかり見放されてるけど読者いたから愚痴られてるのであって
読まずに場違いなところで暴れてると指摘されているのは日向マッマ 極でサクサが一人っ子になってて同時発売の最終巻と設定食い違うと苦情続出したのは糞ワロタ 最終話の「アルゼンチンに2連敗」「今日はこいつ(日向)もいますし」発言で及川age日向以外の日本代表sage日向ageのトリプルコンボに呆れた >>36
作者的には嘘も100回言えば本当になると信じてるんだろうな >>54
あれ笑ったけど間違いそれだけじゃ無かったんだよね確か
ボロボロ誤植出てきたはず 人に責任転嫁するような作者だからそりゃ編集から嫌われるわ
そう言えば他のジャンプ作者との飲み会にも参加してないんだっけ? そもそも愚痴スレに乗り込んできて勝手に説教()たれてる時点でお前の持つ言葉に有効性はないんだが
バカ信者でもそのその点は理解しろ 他の作家と相互にキャラ描き合うってのもほぼ見なかった
意地の悪さがよく描けてたぽすかの日向イラストはあった >>55
結末がなろうエンドだからそう言う考えなのかも
実家がアレだし反日でもおかしくない 誰よりも称賛される主人公じゃなくて誰よりも押し付けがましい主人公じゃね? ツイッター見てると本当に何も考えて描いてないし読む信者達も考えてない底辺マンコ向けバカ漫画なんだなって
キャラ人気出たのだけは凄いんじゃ初代編集の功績だけど というか元々底辺が一番多い
ただ今まではなんだかんだで作る側がきちんとした倫理観を自覚して「これはセーフ これはアウト」のラインを守っていた
底辺にはその基準がわからないからきちんとした作品を「理解できない」「難しい」と食いつかなかっただけ
ハイキューみたいに自己中論理振りかざすのが尊い!スパイカーに尽くさないセッターは悪!日向きゅんが一番正しい!という底辺にしか理解できないゴミ倫理観にピッタリ沿った作品なんか本来は業界が持ち上げたりしないんだよ 初対面の日向と牛島のやり取り見てると主人公の気分で善悪が決まる作品だということがよくわかる
ハイキュー信でなろう系貶してる奴とかどの口が言ってるのか これにはまる人って怪しい宗教とかにもはまりそうなイメージあるわ >>60
ハイキューフォロワーとか見たことないんだよな
キャプテン翼フォロワーは腐るほど出てきたのに 勝ちたいならもっと強い高校選べというド正論に対して
自分たちはコンクリートかとかいう意味不明な返し
コミュ障ってレベルじゃない >>73
東峰西谷影山がいる時点でコンクリートでもなんでもないわ
コンクリートはお前だけだろと言いたい
何様だよヘタクソの分際で 日向は逆で影山がいなければどの学校でもダメだったわけだしな
強豪じゃ3年間玉拾いだよ
まあそれがチームのためだが 井闥山といいアドラーズといい何でライバルを(スペック面においてのみ)異様に強く設定したんだろう
作者がアホだとしてもそこは最初に考えて描くだろ普通 相手が強い方がそれを負かしマンセーされる日向の価値が上がるから 星海もそうだね
完全上位互換かつオールラウンダー
キャラがどうとかじゃなくてキャラづくりの点で面白みもないしなんでこんな設定 そんなハイスペに意識され求められる日向きゅんがやりたいだけでそのハイスペキャラ自体には興味ねーから 強くてそれに見合う努力の描写あっても日向TSUEEEの踏み台のためだわ婆に目の敵にされるわで良い事ないのな ツイで見かけたなんかの物産展への色紙描き方が汚くて不快 作者の超ロングインタビュー
tps://www.jump-mangasho.com/entertainment/interview/furudate-sensei-vol1/
古舘:自分の場合、大きくわけて2パターンですね。「この先にあるエピソードを描くために、こういう話を絶対に聞かなきゃ」という時。たとえばビーチバレーはこのパターンですね。あとは「なんでもいいから話を聞いてくる」パターン。
東:毎年行っている春高バレーの取材でも、資料写真を撮りに行ったら偶然相馬高校の太鼓部さんに遭遇したこともありましたよね。
東:その場で予期していなかったことが、結果として作中の「烏野太鼓」に繋がったんですよね。取材時には思ってもみなかったことが、本編に反映されたようなエピソードって他にもありましたか?
古舘:猫又先生の「バレーボールに入りやすくするためにネットを下げる」というエピソードは、取材先で聞いた話がもとです。バレーボール教室で「高さは気にしなくていいから、ネットを下げてアタックを小さい子にも打ってもらうようにしている」という話を聞いて、使わせてもらってます。
あとはガイドブック『排球極!』にも載せましたけど、東亜学園さんに取材した時に聞いた「全国大会で優勝するような強豪でも月曜日はオフ」という話。強豪は練習を毎日やるものだと思っていたんですけど、「休息とサボりは違う、休み方の意識による」という話が印象的で。 東:取材で「とにかく話聞いてこよう」という時と、ビーチバレーのように「具体的に聞きたいことがある」時の取材では、準備としてはどう違うんですか?
古舘:実はそんなに違わないんですよね。取材に行く前は「あれとこれは聞かなきゃ」って心構えはしますけど、どちらにしても他に何を聞けばいいのかわからないので。とりあえず、その少ない情報から聞くことを決めておいて、あとはその場の流れです。
東:取材でブラジルに行った時に古舘先生って「これだけは聞こう」と決めていくことがそんなに多くないんだな、と思いました。先生に「ほかに聞くことはあります?」って話を振っても「まあ、こんなもので」ということが多くて。
普通、「リアリティのあるものを描こう」と思って取材に行くと、質問項目をガチガチに固めてしまう方のほうが多いと思うんですよ。
古舘:他誌の編集さんが「雑談が大事」ってテレビで言ってました(笑)。あとは「漫画は1話目でどこにたどり着くかを言わないとダメだよ」とも言ってて。だからハイキュー!!は1話目で日向が影山に「お前より長くコートに立つ」って宣言して、日向が影山に勝とうとする話なんです。 東:そうですね。でもそんな役に立つ話したら、みんな他誌に原稿を持って行っちゃうじゃないですか(笑)! ちなみにVリーグの取材にも行きましたが、どんなところに注目されてましたか?
古舘:試合の時は、「テレビで映らない部分」ですね。サーブ前のルーティンとか、映像ではなかなか全体は映らないので。
東:これからバレー漫画を描く人に伝えたいことですね。取材の前に、テレビの中継などを見てから行くのもいいのかもしれません。
古舘:あとは見る機会があれば、裏方さんの機材とか、機材の裏側の写真とかも。
東:機材の裏側は僕が趣味で撮っていただけの時がありましたからね(笑)。「先生、ラインアレイがめっちゃ繋げられてますよ!」って。
古舘:スピーカーね(笑)。すげーテンション上がってるな、って思いながら見てました(笑)。 東:日本代表の清水邦広選手(パナソニックパンサーズ所属)への取材では、どういうことを聞こうと思っていました?
古舘:「ビーチバレーを経てから、インドアの堅い床は怖くなかったですか?」「インドアからビーチに行って感じた違い」とかですね。清水選手の場合は「インドアに戻った」という点を一番聞きたくて。砂から戻ってきて、インドアと違った成長をした点とか。
東:視野の話とかされてましたよね。
古舘:聞こうと思ってたわけじゃなくて、なんかそんな話になったんですよ。
東:清水選手の取材も雑談が多かった印象があります。
古舘:こっちはざっくりした質問だけ持っていって、その回答からさらに膨らませる感じですね。 古舘:インドアからビーチにいって、またビーチからインドアにいって。レベル1から始まるからでしょうね。
東:及川が言っていたことにも重なりますね。
あとは、資料写真の撮り方って、誰からも教わらないじゃないですか。連載で使うトレス用の資料写真もたくさん撮りに行かれたと思うんですが、撮影のコツとかあるんでしょうか?
古舘:「全角度を撮る」ですね。まず立った状態で撮って、次にしゃがんで撮って、それから左右からも撮ります。
東:上と下、アオリ(対象物を下から上に向かって見せる構図)とフカン(対象物を上から下に向かって見せる構図)と横打ちで、360度をあるポイントから撮るってことですね。ポイントの位置はどこからですか? 客席ですか?
古舘:本当は全部撮りたいので、コートに立たせてもらえる時はコートの真ん中とエンドラインとか、ネット際、あとは四隅からとか、できる限り全部ですかね。
東:「バレーなので高さのある角度にしよう」という意図で、必然的にそのアングルが増えるのかな? と思っていたんですが、街中の描写でもアオリが多いじゃないですか。それは何か理由があるんですか?
古舘:うーん…単にアオリが好きなんですよね(笑)。だからみんな自分が好きな角度で撮ったらいいと思いますよ。自分がカッコイイと思う角度で。
東:プロのカメラマンが人物を撮る時は、足が長く見えるようにアオリの構図が多いそうですが、漫画的にも映える構図なんでしょうか? 街中でただ立っているだけでも、アオリだとカッコよく見えそうですけど。
古舘:街中だったら、上半分が空のほうが単純に描くのが楽ですよね。視界が全部人と建物だとメリハリがないけど、境目があったほうが構図的にもカッコいいかなって。 第1回『取材は雑談が大事』
第2回『「漫画でやったらカッコよさそうなもの」を参考に』
第3回『物語を優先すると戦術に矛盾が生じる』
第4回『たどりつきたい絵を決める』
第5回『コマ割りは、大きいのも小さいのも限界を探すところから』
第6回『キャラクターはボケかツッコミか』
第7回『現実の人は参考にしない』
第8回『キャラは大事だけどスタートでなくてもいい』
第9回『『ハイキュー!!』にイヤなやつがいない問題』←嘘つけや!!!!!!
第10回『「ここに向かって来たんだな」という作品を』 ハイキューフォロワーがいないのと
称賛してる同業者や漫画読みが皆無の言い訳かな? ところでVリーグの選手が最終巻発売の座談会に参加してくれたのに何のお礼もしない人間って最低だと思いませんか? 37巻からの担当ってスナキューの戦犯やん?
10回も傷なめ合って何するつもりやねんw 取材での視点がバレー経験者とは思えないことについて ていうか本当にバレー経験者?
エアプじゃないの?サボり魔だったし >>96
なまじ経験してるから
バレーのことくらいわかるマットで叫べばうまくなる
とか勘違いしちゃったんだな ハイキューが面白いか否かで言えば
ジャンプの中堅レベルの中から下程度の面白さはある
でもこんな大体的に取り上げられる程のレベルではやっぱ無いんだよなあ
何処までいってもジャンプなんだよねやっぱ
エポックな要素も時代を反映したテーマも何も無い
優秀なベテラン編集とアニメの作画の良さとコロナ禍が運良く作用しただけ
って印象が拭えないんだよね
例えばテニプリがここまで大衆化しても普通疑問に思うだろそんな感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています