この作者ってチヤホヤされるのが好き=批判されるのが我慢ならないタイプに見える
だからコソコソでその場しのぎの言い訳繰り返すし
編集と疎遠ぽいのも作品批判してくる敵扱いしてたんじゃないかと思った
簡単な作画ミスすら誰も指摘しないのおかしいよ

最終話のハブ猪子孫(これも酷いけど)が枯らして辞めさせられそうで辛いと言わされてたけど
普通は研究者なら貴重な研究対象ダメにしたのを最も悔いるところ
あいつは批判される自分可哀想、辞めさせられる自分ツライツライしか考えてない
作者の言いたい事言わせるための装置だから当然だけど自省や自責全く無いのな