魔人探偵脳噛ネウロ「死に際に暗号残す奴はバカ」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
自来也さんの悪口は止めろ!
作者はアレが賢いと思って書いてるんだぞ! ダイイングメッセージの変則回だと早くもホームズの記念すべき第1話(緋色の研究)で、
現場に「RACHE」と血文字があり、
警察「犯人はきっとレイチェル(Rachel)という女で、被害者はこの名前を〜」
ホームズ「これは犯人が書いたもの(注)でドイツ語で『復讐』って意味ですよ」
というのがあったりする。
注:血痕が犯人のものでかなり高い位置に書いてあるので、床に倒れて死ぬ間際の被害者が書いたと考えにくい。 あと、犯人の名前を直接書いた被害者で金田一少年の「悲恋湖の画家のおっさん」はよく言われるが、
コナンでも「タンスに犯人の名前を彫り込んだ金貸しのおっさん」はこれは犯人も困りますわな展開だったっけ。
・消す→刃物で彫りこんであるから消せない、削っても怪しまれる。
・破壊→頑丈なタンスなので短時間では不可能。
・持ち去る→こんなでかいタンス持って行けるか! 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で
結局不正がバレて平塚学園高卒の資格を剥奪された"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
鎌倉市由比ヶ浜在住のこいつん家をけんまするのは大歓迎!!www『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ >>46
あれは意味がさっぱりわからなかったな
蛙の爺に「ペインはみんな人形で本体が別にいるよ」って教えたら終わりやん 暗号を残すこと、そのものの是非はともかくとして。
流血ドクドクしてるか、毒物で悶絶してるか、
とにかく死ぬ寸前という混乱&恐怖&衰弱などなどの状態で、
瞬時に暗号を考えつけるってのは、メチャクチャ頭が良くないと
不可能だと思う。 昔、天才テレビくんでやってたアリス探偵局では犯人の名前を直接書くと犯人に証拠隠滅されちゃうから
犯人に悟られずに誰が犯人かわかるように暗号にしてるとか解説してた気がする >>58
アリス探偵局はこれ覚えているわ。、
化粧中に襲われた被害者が持っていた口紅で後ろ手に犯人の部屋番号を書く。
→警察「608?この部屋の番号だが・・・」(908と書いたのだが後ろ向きに書いたので…) >>59訂正
「この部屋」と「書かれた番号」は「806」だったわw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています