山田おじいさんは出版社から干された後、クラファンやネットに活路を見出そうとしました
しかし他の大勢の打ち切り漫画家と同じく、そんな泥縄の方法が都合よく成功するわけもなく
失意のままお亡くなりになりました
孤独死だったので、遺体は発見されるまで腐り続けて畳の肥やしとなりました