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(北斗含む)蒼天の拳リジェネシスのスレ
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0599100戦士
2019/10/19(土) 07:37:17.83ID:KxqNDmQP
ゼノン8月号、読んだよん♪(^ー^)b
●表紙は拳志郎。
●日本語とヘブライ語は共通するものが多い。
ミカド(帝)=ミガドル(高貴なお方)、ミコト(尊)=マクト(王、王国)、ネギ(神職)=ナギット(王、司)、
サムライ(侍)=シャムライ(守る者、護衛、囲い)、ホロブ(滅ぶ)=ホレブ(滅ぶ)、コオル(凍る)=コール(寒さ、冷たさ)等。
●2人の巨神は、獅子仮面が「シャムライ」で、虎仮面が「コムライ」。
シャムライは「ア」、コムライは「デム」と叫ぶ。日本の「阿吽」の様なものか。異様なオーラで、2人は「真のホレブ族」。
シャムライは九節棍、コムライは鎖付き鉄球。武器に天斗の力を纏わせている。
掌に其々の梵字を入墨してあり、指でも其々の印を結んでいる。「この地の番人(ミシュマー)」。
●拳志郎は神脚を利用した右の蹴りで風を起こして牛達の足元を浮かせ、倒す。
しかしシャムライの振り下ろす棍が速過ぎてかわせず、受け止める。棍にも天斗の腐食能力。
拳志郎は気を抜かれて膝に来るが、「操気術なら一度破っている。上海の地でな!」と霊王との一件の事を言い、
今度は丹田から気を放つのではなく、溜め込む。拳志郎にはまだ胸に七つの傷はついていない。
●シャムライの九節棍の先にも梵字が彫ってある。
●棍が拳志郎の左脚をかすめ、「シナプス(中枢神経)」に反応して動けなくなる。
拳志郎は大きく深呼吸して体に力を漲らせる。「北斗爆気功破」という呼吸法らしい。
●先月号のコピーは無しで、27ページ。いい傾向だな♪ここで散々言ったのが効いたかなww
描写は一応迫力あったけど、物語的には相変わらず殆ど展開無いなー。本当に八津弘幸が脚本参加してんのか??
●「ザコ達の挽歌」もまた2本載ってるなwでももう第1巻買って読んだわww
「ジャギの北斗神拳でケンシロウみたいに爆発しないので偽物扱いされるジャギ」とか笑ったわww
0600100戦士
2019/10/20(日) 08:09:01.02ID:/NJg4X//
続きだよん♪(^0^)/

●全然面白くないw名前まで拝借してるのにwこういうとこがズレてんだよなー、原さんは(呆)w
http://www.haratetsuo.com/archives/16192
>あなたもきっと知らない、あのキャラの真実 | 原哲夫 公式ウェブサイト
●作風変わったのかw原さんw
http://www.haratetsuo.com/archives/16341
>打ち合わせ中に… | 原哲夫 公式ウェブサイト

●「リジェネシス」第3巻、一応買ったけど、通しで読んでもこの漫画って「殆ど展開無い」なー(呆)
「全体的に陰気」で「台詞も臭く」(呆)、その一方で「ギャグも独りいちびってるだけで寒気を催す程」(呆)
●マンディの本名は「マンディ・ジャバ・ビー」。
●バロムンの「死突琉変異」は「どういう仕組み」なんだ?「秘孔変異」と何か関係あるのか?
「操気術」もそうだったが、「孫家拳」と変に共通点あるのは何でだ?「北斗琉拳」の「琉」の字が入ってるのも気になるな。
ヤサカは「やつらの治癒能力か。めんどくせえ。突いたそばから治っていきやがるのか」と言う風に「再生能力」と言ってるが。
●ヤサカの火炎攻撃食らってさっさと逃亡する3人衆(軍神隊)。仮にも天斗の拳士なのにあっさり負け認め過ぎだろ(呆)
見様見真似の極十字聖拳の緋鶴にすらあっさり負けてるし(呆)もう力関係メチャクチャ(呆)
●3人衆は「我らホレブ族」と言っているが、実は「そのホレブ族に無理に創り上げられた実験台のバケモノ」。
3人衆は自分達を「ホレブ族の一員になれた」と思い込みたかっただけ。
●「バロムンへのとどめ」も「眉間」かよ(呆)「こればっかり」だな(呆)コールには「骨バキバキ効果」だったのに(呆)
だからー、「見た目の格好良さ」ばっかりじゃなく(呆)、秘孔の位置を図に書き出しとくとか、もうちょっと丁寧に設定考えろよ(呆)
やっつけ仕事過ぎて見てて白けるんだよ(呆)
0601100戦士
2019/10/20(日) 08:14:30.06ID:/NJg4X//
●拳志郎がプランテーションへの潜入方法として「あの手しかない」と言っていたので「変装だな」と俺が書くと、
「あのキチガイ自演魔のはいコテ」はw「そんな訳無いだろ」と頭から否定してたっけ(呆&爆)ww
ホントw、「コイツだけ」は「どこまでニワカでモグリ」なんだろうな(爆)www
●あと、田楽伝は猛スピードの車にはねられて何で無事なんだよ(呆)「鐘叩く小人」もいくら何でも小さく描き過ぎだろ(呆)
「地下牢に逃げ込ん」でもどの道捕まるだけだろ(呆)
●「鉄球が光ると共に突起が四方に飛び出し、その突起にも天斗の腐食能力が纏わされている」。
「どういう仕組み」か説明出来るのかよ(呆)
●全体的に言えるのは、「いい加減な漫画だなー」という事(呆)

●「北斗の拳 ザコたちの挽歌」第2巻買って読んだけど、やっぱ面白いなw、この漫画ww
●「トンファーでダウジング」w、「ジャギの銅像の発注元」w、「衣装の違うユリア人形作らせるシンの『執念』」w、
「拳王軍の敷地内でこんなの大量に出たら地価が下がる」w、
「肩パット大量発掘で『自生してる勢いですね』『虫かその卵みてえだな』」w、
「上を押すとサウザーの声で時間言う『聖帝十字陵の小型模型』」w、「トキは腕からスペシューム光線を出す」w、
「『寸止め有情拳』は気持ちいいから希望者殺到」w、「トキは牢屋で誰も見てない時には立位屈伸で体伸ばしてる」w、
「少年バランの独学の修行は失敗ばかり」w、「人に教えるタイプじゃない拳王様は『見て盗め』と言うが『下町の頑固職人』か」w、
「ラオウは基本グーパンで、秘孔突かない」w、「秘孔ごっこやってたら偶然爆発」w、「ガロンがガソリン飲み過ぎで胃やられる」w、
「ケンVSレイでの巨岩みたいな感じで切り刻まれたらもうサイコロステーキ食えない」w、
「カネで拭いたらケツが傷ついて椅子に座れない」w
●この作者やっぱいいセンスしてるなwこれからもコミックス買うわww
0602100戦士
2019/10/20(日) 08:18:55.84ID:/NJg4X//
ゼノン9月号、読んだよん♪(^ー^)b
●「北斗爆気功破」をやると体が大きくなるらしい。拳志郎は「天破の構え」から鉄球を砕き、九節棍の鎖の部分を全て断ち切る。
新技「天破豪活殺」は相手が闘気で防御しようとしても防げない。
巨人2人は吹っ飛んで膝をつき、仮面や防具も取れる。2人共片目の周りに「天斗の痣」。
「金髪オールバック」が獅子仮面のシャムライ、「黒髪ドレッドヘア」が虎仮面のコムライ。2人は兄弟で、シャムライが兄。
●しかし、あれだけ手こずったのに「一撃で逆転」て(呆)カタルシス無いし、呆気無い。
●拳志郎「何がお前らをそこまで突き動かす?」。いや、別に2人から「突き動かす」という程の執念の描写は無かったが(呆)
そして、「ホレブ族の歴史(自身の過去)」を語り出す2人。
●「192×年、中東・死海のほとり」。年代特定したくないのは分かるけど、
「×年」は「後のパラレルワールドの年代表記」の為に残しときたかったなー(呆)
●ホレブ族に宿る驚異的な治癒能力。それを目当てにホレブ族は捕らえられ、収容所に送られた。
その体を利用して、様々な拷問や都合のいい実験が行なわれ、死体はゴミの様に積まれた。
コムライはドリルで、シャムライはピストルで、其々痛めつけられる。
ドイツ軍らしき将校「気味の悪い化物どもが」「俺達はその赤い目が大嫌いなんだよ。忌むべき悪魔の一族め」。
そこへシメオンが大人の姿で現れる(すると今のシメオンは結構年輩、宗武ぐらいの年齢か?)。
将校に「還るがよい」と手をかざすと、将校は面識も無いのに「我が光 ナギット」と言ってピストル自殺する(?「どういう仕組み」だ?)
シメオンが手をかざすと光で鎖は断ち切られ、シャムライの目も元通りになる。
シメオン「残ったのはお前達2人だけ。生きていてくれたか。大いなる天斗の落とし子たちよ」。
2人「これより我ら、神の双槍。我らが光、シメオン・ナギット」。
拳志郎「なるほど。そのシメオンとやらが全ての元凶か」。
シャムライ「シメオン様は我らを絶望の底から救い上げて下さった。我らが盟主の正義の為にこの地で天の礎となるがいい!」。
0603100戦士
2019/10/20(日) 23:19:14.86ID:ltYBIr+T
続きだよん♪(^0^)/

●先月号からのコピーは無しで32ページ。気合い入ってるなw
今月号は展開あって中々良かった。絵もどんどん上手くなってるな。この調子で行こう♪
●シメオンはこうなったらヤマタノオロチ級の強さにしようぜw(スサノオは拳志郎)
●「ザコたちの挽歌」の第2巻発売を記念して出張PR漫画掲載wバラン少年がやたら素直で優等生(爆)www

●絶対盗まれるだろ、これww
http://www.haratetsuo.com/archives/16440
>長野県佐久平の地に「北斗の拳」のマンホールが降り立つ!「北斗の拳」デザインマンホールが設置! | 原哲夫 公式ウェブサイト

●ゼノン10月号、読んだよん♪(^0^)/
●また、「コメカミの秘孔」かよ(呆)「コメカミの秘孔」は同じ箇所で違う効果10種類以上あるだろ(呆)
しかも今度は「天斗聖陰拳禁奥義・・天斗拍神功(byシャムライ)」「神功。神経に直接干渉する秘孔。
北斗神拳にも一切の伝承がされていないシロモノだが天斗聖陰拳の奥義だったとはな(by拳志郎)」って(呆)
ホント、秘孔の位置を全部紙に書き出すとかぐらいしろよ(呆)やっつけ仕事過ぎて読んでてシラけるんだよ(呆)
●毛細血管から噴き出した血で「シメオンの姿」が浮かび上がる(呆)一体全体「どういう現象」だよ(呆)
仕組み説明出来んのかよ(呆)
●「北斗心崩懺」という技を繰り出す拳志郎。するとシャムライとコムライの霊が天高く昇っていき、
残った体は「少年時代のシャムライとコムライ」に変身し(呆)、手を握らすとシュワシュワと蒸発していく(呆)
だからー、一体全体「どういう現象」だよ(呆)北斗を「魔術」とか「オカルト」にすんの、やめてくれよな(呆)
0604100戦士
2019/10/20(日) 23:23:35.60ID:ltYBIr+T
●それと何で拳志郎が「ここまで怒る」の?
「邪悪」って決めつけてるけど(呆)別に2人は「救ってくれた人」を「信じて戦ってる」というだけの事なんだろ?(呆)
やっつけ方もやられ方も「取ってつけたみたい」で、「全然感動しない」よ(呆)読者はまだこの2人に感情移入し切れてないし(呆)
何かもー、「性急で、強引で、呆気無い展開」だなー(呆)「ちらかっててバラバラ」って印象(呆)
●拳志郎なんて「哀しみの根源」が「マザコン(しかも母親生きてた)」というだけの男じゃないか(呆)
2人が味わった痛みと苦しみ理解出来んのかよ(呆)何で「コイツ(拳志郎)」は「いつも上から目線で、ドヤ顔」なの?(呆)
●あと、全体的に「画面が暗い」んだよ(呆)読んでて「まるで爽快感無い」わ(呆)
物語も少しも先に進まんし。今月の出来、酷過ぎ(呆)
●また「ザコたちの挽歌」載ってたw今回は2話分w書き込み量少ないのに、こっちの方がよっぽど面白いな(爆)ww
「モヒカン隠すとアイデンティティーの消失で弱くなる」んだとww
0605100戦士
2019/10/20(日) 23:28:10.23ID:+HWCBKMy
ゼノン11月号読んだよん♪(^ー^)b
●シャムライ2兄弟の魂が天に還るのを見送る拳志郎とヤサカ。
あくまで拳法漫画なんだからあんまりスピリチュアルな表現はやめてくれよな(呆)
●「エリカがさらわれた」とハルト。マンディは「裏切り者」だった!
軽業師的な技を使う「黒装束の男」に痛めつけられるハルト。しかし足にしがみついて必死の抵抗を見せる。
「黒装束の男」が刃物でハルトを殺そうとするのを、ハイヒールの蹴りでハルトの左腕を折って助けるマンディ。
「黒装束の男」はあの少女にも刃物を向けるが、エリカが一喝するとその眼圧に押されて少女を離してしまう。
エリカに睡眠薬を注射するマンディ。「拳・・・」と心で念じてライターを握りしめるエリカ。
少女には「必ず光はあると信じるのよ」と諭し、マンディには「あなたの心は泣いている」と言って気絶する。
何かエリカが綺麗事吐くのも恒例になってきたな〜
地下道が崩れようとしているので引き上げるマンディと「黒装束の男」。
マンディは去り際に何かをつぶやいたが、轟音で聞こえない。マンディには何か事情がある様だ。
仮にマンディも天斗一族なら飛燕を助けたのは彼女という事にして結婚させてもいいんだが(爆)ww
●怒り狂うヤサカ。カロル・ゴールマンに張り手をかまして吐かせようとする拳志郎。
「あの地下道は『死霊の街 ハイドラ』に繋がっている」とゴールマン。「この世とあの世を繋ぐ選別の門」らしい。
「知った所でお前らにはどうする事も出来ない。貴様らはシメオン様、ナギット家の強大さにひれ伏すだけだ!」と叫ぶ。
しかしゴールマンは既に秘孔を突かれており、肘が曲がって銃口が自分の口に入ってしまう。
因みに、ジャギの時の「手首を曲げる秘孔」とは違うので当然秘孔の位置も違うという事らしいwいいよー♪
●今回は意外な展開で面白かった!w絵の方も前回までの画面の暗さが若干薄らいでいて読み易い。
やっと俺の忠告が効いたかな♪ww次回はいよいよ「ナギット家の本拠」に殴り込みの様だ!w
●「ザコたちの挽歌」も2話掲載。「焼印」にビビリまくってw代わりに「タトゥーのシール」を勧めるノブww
0606100戦士
2019/10/21(月) 07:35:06.42ID:TRfguEdj
続きだよん♪(^0^)/

●そういやシャムライ2兄弟と一緒に出て来た「影の軍団」の残党はどこ行ったんだ?
いつの間にか消えてるよ(いい加減な漫画呆)
●俺はゲームはやらないけど(ゲームやる位ならパチンコの方がまだマシという考え方)、
何か「北斗リバイブ」っていうのツイッター見ると故障ばかりだな。楽しみにしてる人らもいるだろうに。
●北斗ファンサイト「北斗西斗」も何か掲示板が「宣伝広告のレス」で埋め尽くされてるな。
大方「キチガイで韓国人のはいコテ」が「可愛さ余って憎さ百倍」状態になって見境無しに荒らしてるんだろう(呆)
たかが北斗ごときで犯罪沙汰にまでなるのは「コイツぐらいのもん」だからな(呆)
サイトチェックするの楽しみにしてるんだから早く復旧して欲しいわ。

「2巡目」行くよん♪(^ー^)b
●堀江信彦様。
「北斗サーガの裏設定」を色々考えてみました。北斗サーガの今後の構想はこれ以外あり得ないんで、どうぞご検討下さい。
所詮俺のは「二次創作」に過ぎず、権利はそちら(原作サイド)にありますんで自由に使って欲しいです。
「ホクティスト」の醍醐味である「後付けに対するこじつけ」の集大成。
論理的な推理を積み重ねていって選択を迫られた場合、「物語はドラマチックで面白い方が真実」なのです。
但し選択を迫られた場合に「どちらでもいける」という、選択肢が複数あるケースではそれ以上選ばない様にしています。
私に出来るのはあくまで「これだけは描かないと北斗サーガという物語に矛盾が出るという最低限の設定」のみであって、
私には「物語を創作する権利」は無いですし、そこを逸脱したらそれは「只の妄想」で終わってしまうからです。
そこを弁えて根拠に基づく論理的推理のみに徹してみたら結構説得力あるものになりました。
0607100戦士
2019/10/21(月) 07:39:33.30ID:TRfguEdj
●原作原理主義の立場からいくと、考察対象は漫画なら「北斗の拳」「蒼天の拳」「蒼天の拳リジェネシス」、
アニメなら「新北斗の拳(正統な後日譚)」のみ。その他のアニメ・小説・外伝・公式ガイド本・実写映画・ゲーム・パチンコは論外。
「アニメリジェネシス」は「劉家拳が登場しない再構成版」なので正史とは言えず、北斗サーガの全体像を考える上では参考程度。
「真北斗の拳5部作」は大体はいいと思うし、幾つか原作と違う部分も目を瞑ろうと思えば瞑れるが、
1つ「ストーリーに関わる決定的な矛盾」がある。「リュウをラオウとユリアの間の子」としている事だ。
年齢的に自然な感じもするが、バラン編でケンが「ラオウもまた己の子リュウを捨てる事も忘れる事も出来なかった」
と言ってる以上、原作原理主義者としては認める訳にはいかない。
この台詞は「究極版」でもそのままだし、そうなるとやはり「真北斗の拳5部作」も「参考程度扱い」とするしかない。
但し「ケンシロウ編」はフウゲンもジュガイも良かったし、いい出来だったので、リュウに関する事以外はそのまま使いたい。
あと、レイナ、ダーマも漫画原作では少し設定を変えて使おう。ラオウの子リュウを産めるのは、
物理的に「レイナ以外あり得ない」から。個々の事柄も生かせるものは生かす事にする。
0608100戦士
2019/10/21(月) 07:45:50.24ID:TRfguEdj
第1章「今後の設定アイデア集」
■第1エピ「蒼天の拳」(霞拳志郎)
●第1部魔都上海編
第1章紅華会編(北斗孫家拳、北斗曹家拳)
第2章百花繚乱編(極十字聖拳、西斗月拳。飛燕の登場〜杜天風の最期まで)
第3章寧波編(北斗劉家拳。宗武との決着)
●第2部リジェネシス
第1章インドネシア編(天斗聖陰拳)
第2章ドイツ編(冥斗鬼影拳)
第3章日本編(南斗飛燕拳)

■第2エピ「蓬莱の拳(仮名)」(霞羅門=劉拳)
●第1部
第1章日本編(南斗聖拳)
第2章イスラエル編(西斗月拳。ヤサカの息子(ショウキの父)登場)
第3章台湾編(北斗琉拳。羅門対拳心)
●第2部
第1章キューバ編(東斗瑪(ば)拳。チェ・ゲバラ守護)
第2章アメリカ編(元斗皇拳。シメオンの長男(ファルコの父)登場。ケネディ守護)
第3章日本編(門下生の出生&修行秘話)

■第3エピ「北斗の拳」(ケンシロウ)
●第1部
第1章序章(南斗孤鷲拳。アニメのサザンクロス編)
第2章群雄割拠編(南斗水鳥拳・紅鶴拳・白鷺拳・鳳凰拳、泰山天狼拳。風雲龍虎編〜乱世覇道編。レイの登場〜トキの最期まで)
第3章南斗五車星編(五車の拳。ラオウとの決着)
●第2部
第1章帝都編(元斗皇拳)
第2章修羅の国編(北斗琉拳)
第3章終章(世直し編)
0609100戦士
2019/10/21(月) 07:50:40.08ID:TRfguEdj
●堀江さんが発表した「第1エピ『シュケンの時代編』、第2エピ『空海の時代編』」では、
見知らぬ時代の登場人物なので読者は感情移入出来ない。
それよりもリュウケン時代に描かなければならない事が山程出て来たので、上記の様に再構成し直すべきである。
エピ2は2019年5月1日より後に連載開始。これで北斗の全てのピースが埋まる。
●エピ1ー平成の「蒼天の拳」
エピ2−令和の「蓬莱の拳(仮名)」
エピ3−昭和の「北斗の拳」
●3つのエピソードは構成がよく似ている。
「蓬莱の拳」第1部は、
第1章日本編「1945年GHQ統治時代」、
第2章「48年イスラエル建国まで」、
第3章台湾編「49年蒋介石の台湾への脱出から51年日本独立まで」。
●インドネシア編には、アメリカ軍はともかく「アメリカの話」は一応出て来ると思う。
ガンマ線(リジェネシス1巻P132)を駆使する天斗(元斗宗家の拳)と冥斗は「原爆開発」に必ず関与してるから。
フェルミがウランの核分裂連鎖反応に成功したのも、「マンハッタン計画」の開始も、天斗の登場も、全て「1939年」。
●アメリカ軍の登場は原爆投下からじゃないかな。
広島に落されたのはウラン型原爆「リトルボーイ」、長崎に落されたのはプルトニウム型原爆「ファットマン」。
アメリカは原爆2種類の威力を試す為に別々に落とした。酷い話だ。
ウランは同じ頃発見された「天王星(ウラヌス)」から、プルトニウムは「冥王星(プルート)」から、其々命名された。
天王星、冥王星は即ち「天斗聖陰拳、冥斗鬼影拳(「北斗が如く」に出て来た)」である。
●拳志郎の死に様はやはり「原爆で子供達を庇っての死」、そして「ケンに輪廻転生」。
その方が「核」という「北斗の重要なテーマ」も掘り下げられて自然。羅門編は戦後から始めたい。
0610100戦士
2019/10/21(月) 07:57:17.78ID:TRfguEdj
●堀江さんが発表した「第1エピ『シュケンの時代編』、第2エピ『空海の時代編』」では、
見知らぬ時代の登場人物なので読者は感情移入出来ない。
それよりもリュウケン時代に描かなければならない事が山程出て来たので、上記の様に再構成し直すべきである。
エピ2は2019年5月1日より後に連載開始。これで北斗の全てのピースが埋まる。
●エピ1ー平成の「蒼天の拳」
エピ2−令和の「蓬莱の拳(仮名)」
エピ3−昭和の「北斗の拳」
●3つのエピソードは構成がよく似ている。
「蓬莱の拳」第1部は、
第1章日本編「1945年GHQ統治時代」、
第2章「48年イスラエル建国まで」、
第3章台湾編「49年蒋介石の台湾への脱出から51年日本独立まで」。
●インドネシア編には、アメリカ軍はともかく「アメリカの話」は一応出て来ると思う。
ガンマ線(リジェネシス1巻P132)を駆使する天斗(元斗宗家の拳)と冥斗は「原爆開発」に必ず関与してるから。
フェルミがウランの核分裂連鎖反応に成功したのも、「マンハッタン計画」の開始も、天斗の登場も、全て「1939年」。
●アメリカ軍の登場は原爆投下からじゃないかな。
広島に落されたのはウラン型原爆「リトルボーイ」、長崎に落されたのはプルトニウム型原爆「ファットマン」。
アメリカは原爆2種類の威力を試す為に別々に落とした。酷い話だ。
ウランは同じ頃発見された「天王星(ウラヌス)」から、プルトニウムは「冥王星(プルート)」から、其々命名された。
天王星、冥王星は即ち「天斗聖陰拳、冥斗鬼影拳(「北斗が如く」に出て来た)」である。
●拳志郎の死に様はやはり「原爆で子供達を庇っての死」、そして「ケンに輪廻転生」。
その方が「核」という「北斗の重要なテーマ」も掘り下げられて自然。羅門編は戦後から始めたい。
0611100戦士
2019/10/22(火) 00:27:06.39ID:vMW798BJ
まだまだ行くよん♪(^0^)/

●漫画版の「蒼天の拳リジェネシス」は1945年「原爆投下」での拳志郎夫婦の死で終わる。
「蓬莱の拳(仮名。主人公羅門=劉拳)」第1部は、GHQが占領する戦後から始まり、日本の独立で終わる。
第2部は1958年のキューバ革命から始まり、2000年の劉拳の死で終わる。
1939年はドイツ軍のポーランド侵攻(第二次世界大戦開戦)の年でもあり、
45年はドイツの降伏(終戦。冷戦の始まり)の年でもあり、
49年は東西ドイツの分断(冷戦のグローバル化)とインドネシア独立の年でもある。
インドネシア共和国誕生と台湾国民政府樹立は共に1950年。
●拳志郎&玉玲夫婦は2人の娘を授かってから1945年の原爆投下で死ぬ。 その後は鉄心と羅門が娘2人を引き取り、育てる。
その後、娘2人は台湾へと渡り、長女は「はとこ」と、次女は「いとこ」と、其々運命的な出会いを果たして結婚する事になる。
●蒋介石が台湾に移ったのは1949年12月7日。そして、1950年3月1日に台湾国民政府樹立。
同時期に「シュケン系北斗宗家直系の一族」と「宗武と文麗と拳心とジュウケイら」も蒋介石に乞われる形で
一緒に台湾に移住したものと思われる。
●今はナチスやオランダ軍だが、「蓬莱の拳」の「日本編」で敵になるのは「GHQ」。
GHQが「徳島の剣山」「伊豆諸島の伊豆大島や利島」「石川県の羽咋や三ツ子塚古墳群」「淡路島」「沖縄」で極秘発掘調査をし、
大島憲法草案(伊豆諸島を独立国化させる為の憲法草案)や線刻石板(戦前沖縄で出土した無数の謎の石板)
を持ち去ったのは有名な話。四国の剣山には「空海&ユダヤの秘宝&1185年の安徳天皇の草薙剣埋蔵伝説」がある。
http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=266
南斗六聖拳が剣山を守護している証拠のURLも貼っとくね♪
●サンフランシスコ講和条約締結が1951年9月8日。
これが発効・公布された1952年4月28日に日本の主権が回復し(日本独立)、同日附けでGHQも廃止。
GHQの統治期間は1945年10月2日から6年半に及ぶものだった。
0612100戦士
2019/10/22(火) 00:31:43.09ID:vMW798BJ
連合国構成国の植民地継承国であるインドネシアは会議に出席し、条約に署名したが、議会の批准はされなかった。
連合国構成国である中華民国(台湾)及び連合国構成国の植民地継承国であるインドは会議に出席しなかった。
連合国構成国であるソビエト連邦は講和会議に出席したが条約に署名しなかった。
その後、日本はインドネシア、中華民国(台湾)、インドとの間で個別に講和条約を締結・批准している。
●「蓬莱の拳」第2部第2章の舞台は「第1次核戦争(キューバ危機)後のパラレルワールド、『銃狩り』の世界」。
「八咫烏(南斗)対ジェネシス(スカルアンドボーンズ)&軍産複合体」の日米秘密結社同士の戦いが主軸だ。
第3章ではカイオウ4兄妹とヒョウ2兄弟の誕生秘話や修行時代等を描く。
●合衆国憲法を改正し、国連の「小火器廃棄条約(廃銃令、禁銃法)」に調印したのはケネディという事にしよう。
合衆国憲法には「武器を持つ権利」の条文がある。銃狩りの為にはまずケネディが憲法改正を実現する必要がある。
NRA(全米ライフル協会)、軍産複合体、マフィア、政府筋等、全てが敵だ。
●「水の属性を持つ拳・東斗」が出て来るとすれば、第2エピ「蓬莱の拳」の第2部だね。
「キューバ編」と「アメリカ編」、チェ・ゲバラ守護とケネディ守護。
南斗108派は北斗や元斗の協力も得て「銃狩り」を行なう。東斗はジェネシスと共に敵の「銃側」になるんだろう。
JFK、モハメド・アリ、ジョン・レノン。60年代のアメリカほど興味深い時代は無いよw
●北斗サーガは「アメリカ編での悪役」に「皆殺しのクレイ」と呼ばれたカーティス・ルメイも出そうぜ。
ルメイは、東京大空襲を指揮して10万人を虐殺し、「北爆(北ベトナムへの8年に渡る空爆)」も指揮した。
しかし日本政府は、航空自衛隊創設に貢献したというんでルメイに勲章を与えているんだよ(呆)
0613100戦士
2019/10/22(火) 00:54:56.14ID:vMW798BJ
●「調理法による分類」の考え方も入れて纏めてみたよん♪(^0^)/

■太陽系(陰陽五行説=「両手」を表わす)
@「太陽系唯一の恒星」
太陽(天帝、天皇、皇帝。大日如来)
A「内太陽系(地球型惑星)」
〇水星(東斗瑪(ば)拳=水の拳法。液体で加熱。煮る、揚げる、茹でる、炊く、湯通し。海の拳に対応)
〇金星(南斗聖拳=剣の拳法。切る、切り刻む、裂く。金は南斗の剣。地星)
〇地球(元斗皇拳=地の拳法。固体で加熱。炒める、石焼き、鉄板焼き、焙煎。山の拳に対応。中斗。中央の観測点)
〇火星(西斗月拳=雷の拳法。プラズマで加熱。焼く、炙る、直火焼き、炭火焼き。雷(電気)の拳である西斗は炎の拳に対応)
【火星と木星の間にはベルト状の「小惑星帯」がある】
B「外太陽系(広義の意味での木星型惑星)」
〇木星(北斗劉家拳=北斗琉拳=気の拳法。気体で加熱。蒸す、燻製。風の拳に対応。風星)
〇土星(極十字聖拳=南斗飛燕拳=空の拳法。真空調理法。飛燕は真空を極める→南斗にも影響を与える。空星。反時斗)
〇天王星(天斗聖陰拳=光の拳法。ダストプラズマで加熱。電子レンジやオーブンで温める)
〇海王星(撃壁背水掌=ジュウザの我流拳=雲の拳法。漬ける、発酵。体内の水分に波動を加える拳法で、
雲(水蒸気)の拳に対応。時斗。海斗)
【海王星の外側には「カイパーベルト」が広がる】
C「未発見」
○本来「冥王星」と命名されるべきだった「未発見の第9惑星」(冥斗鬼影拳=氷の拳法。第9惑星は「氷の惑星」。
凍結含浸法(クックチル)。冷凍、冷やす、凍らせる。氷の拳(泰山天狼拳)に対応。地斗。精神破壊の能力も持つ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%B3
0614100戦士
2019/10/22(火) 00:59:36.17ID:vMW798BJ
■太陽系外
D「銀河系の中心」
○(天の川銀河の)銀河中心核=ブラックホール(北斗神拳=滅の拳法。壊・潰・破・圧。潰す、磨り潰す、挽く、摩り下ろす、
叩く、割る、砕く、攪拌。圧倒的な破壊力。天の川銀河の中心には「太陽の質量の400万倍のブラックホール」がある)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※宇宙人は太陽系内にはいない。密教の曼荼羅が表わすものは「中心を含んだ9」。M理論では「この世は11次元」。
これで行くわ!\(^0^)/
●因みに、まだ未整理だが、この構図はそのまま「大陸を構成する9つのプレート」にも当て嵌る。

○北極(大陸ではない)
○ユーラシアプレート・インドプレート・アラビアプレート・アフリカプレート(「アフロ・ユーラシア大陸」。四大文明)
○北アメリカプレート・カリブプレート・南アメリカプレート・オーストラリアプレート(「新大陸(新世界)」)
○南極プレート
●不思議な符号だ。結局この世は「4:1」「4:1」の「両手」なのである。
「陰陽五行説」「ユダヤの法則(78:22)」「パレードの法則(80:20)」。
これらは全て「拇指対向性」を表わしてるんだ。
4本の指に向かい合わせの親指。これにより「霊長類」は「物を掴める」様になった。
「掌握する」「指図する」。中国で「手・指」は「天下」を表わすんだ。
「空海の曼荼羅」の「中心を含んだ9、囲」は「太陽系」を表わしてるんだよ。
そういえば「孫悟空が暴れた時空」も結局は「釈迦の掌の上」だったなw
0615100戦士
2019/10/22(火) 08:01:28.18ID:vMW798BJ
続きだよん♪(^0^)/

●「天斗」は古代エジプトから伝わるユダヤ拳法で「三斗」の源流。
「冥斗」はサンスクリット語の古代インド拳法。
「西斗」は「ナハシュの民(ユダヤの失われた十支族)」と「月氏」が出会って生まれた、古代メソポタミヤ拳法。
「東斗」は古代メソアメリカ拳法。
古代五大文明は「メソポタミア文明(イラク)・エジプト文明・インダス文明(インド)・中国文明、そしてメソアメリカ文明(メキシコ)」
(※アンデス文明は文字を持たず、穀物を主要食糧基盤にもしていない)。
「メキシコ」「水」と来れば「カリブの海賊」。マヤ語を話すラテンアメリカインディアンの諸民族の総称は「マヤ族」。
だから東斗は、「カリブの海賊」と「マヤ族」を背景とした「拳の成立過程の逸話」にすればいい。
「マヤ文明」は中国語で「瑪雅文明」だから、「東斗瑪(ば)拳」。東斗はキューバ編、アメリカ編で敵に回る。
因みに、日露戦争期に活躍した日本海軍の砲艦は「摩耶(まや)」。海上自衛隊の7番目のイージス艦も「まや」である。
●「金は土から出土する」。水鳥拳と紅鶴拳は極十字聖拳から生まれた。
「風は木を揺らす」から木星は風星。
「宇宙には光よりも速い物質がある」らしいから時間の逆方向もあり得る。
つまり空間と時間の4次元、8方向、中心を入れて「9」だ!
密教の2つの曼荼羅も「9、囲」を表わしている。九字の呪印なんかもここから来ている。
「時間ー反時間」を双方向とする1つの次元もあるのだ。
流れの中で生まれた撃壁背水掌は「時計回りの時斗」、流れに逆らって生まれた極十字聖拳は「反時計回りの反時斗」だ。
「光さえ飲み込むブラックホール」は「水影心」であらゆる拳法の頂点に立つ「北斗神拳」。
別次元の宇宙を生み出す「ブラックホールの特異点」は「経絡秘孔」。
ケンがバットに、拳志郎が光琳に、其々使った「復活の秘孔」こそ「究極」だ。
西斗月拳は「経絡秘孔に電気信号を送って破壊する、雷の拳(電気の拳法)」。
アニメでの「ヤサカの雷の拳」、蒼天17巻P12では「ヤサカの闘気」が「バチバチィ」と「電気の破裂音」。
0616100戦士
2019/10/22(火) 08:06:30.15ID:vMW798BJ
「東西南北天冥」は「3次元の空間」を、「時反」は「双方向の時間」を、「元」は「中心(観測点)」を、其々表わす。
「天元」は囲碁用語で「碁盤の中央、万物生育の根源」という意味。元斗は中心だから次元で言えば「カラビヤウ多様体」。
あと、冥王星は惑星ではない。だから冥斗が表わすものは実際は「本来『冥王星』と命名されるべきだった未発見の第9惑星」。
冥斗は「氷の拳」で肉体及び精神を破壊する。
「北斗七星&死兆星」=「北斗七拳士&ジャギ」。「東西南北天冥時反」は「八卦」を表わす。
●中国・戦国時代の書物「尸子巻下」によると、
「宇」は「天地四方上下」(つまり上下前後左右、三次元空間全体)、
「宙」は「往古来今」(つまり過去・現在・未来、時間全体)を意味し、
更に漢代の書物「淮南子斉俗訓」によると、「宇宙」で時空(時間と空間)全体を意味するんだそうだ。
つまり「宇宙」は、双方向の時間を加えた、八方向の四次元。中心を入れて「9」。
曼荼羅の「9」もこの「宇宙(時空)」を表わし、それが即ち、「中心を含んだ9つの惑星」=「太陽系」という事なんだよ。
●「正統伝承者が『復活の秘孔』を使えるのは生涯唯一度」との掟がある。
「復活の秘孔」は、ラオウがユリアに、宗武が文麗に(予定)、運命の道士が霊王に、其々使った「延命の秘孔」とは異なる。
●秘孔は一般の者が突いても爆発は起こらない。何故か?答えは「電気」である。
ヤサカは箸で秘孔を突いた事があったが、あれも「箸に電気を帯びさせていた」のだ。
0617100戦士
2019/10/22(火) 08:10:15.51ID:vMW798BJ
●東斗瑪(あ)拳は「発勁」(人体の60%を占める水分への波動)、
南斗聖(い)拳は「外功」、
北斗琉(う)拳は「内功」、
西斗月(え)拳は「点穴」、
そして、元斗皇(お)拳は「北斗世界のオリジナル」。
あとは、「リジェネシス」第1章の天斗聖陰拳、第2章の冥斗鬼影拳、第3章の南斗飛燕拳と、「北斗」の撃壁背水掌。
そして、北斗神(ん)拳の「ん」は、空海がサンスクリット語から日本語に取り入れて「いろは歌」に含めたもので、
「究極、最終形態」を表わす。
また「4:1」「4:1」の両手wこれは真理に近付いた事を表わす。
●「内」@西斗月拳ー@北斗神拳、
「外」A極十字聖拳(=南斗飛燕拳)ー@南斗聖拳、
「光(天使)」A天斗聖陰拳ー@元斗皇拳、
「闇(悪魔)」A冥斗鬼影拳ーA北斗劉家拳(=北斗琉拳)、
そして、「水」東斗瑪(ば)拳(=東斗瑪雅拳(とうとまやけん))ー撃壁背水掌
@、Aを其々繋いだものが「2つの勾玉=太極図」。
北斗の全貌が判明したわ!\(^0^)/
0618100戦士
2019/10/23(水) 08:10:43.68ID:aKDfnjmD
●サヤカは「ケンと同い年で、見た目若い」という事にしないと、「サヤカは『劉宗武の次男』が妻である『カイオウの母』
の死後に別の女に産ませた子なのか」とか、「ヒョウは一回りも年が違う若い女を妻にしようとしていたのか」とか、
色々な意味で物語に支障が出てスマートじゃなくなる。女の年はパッと見じゃ分からんからなw
多分凱武殿の火事の時に『劉宗武の次男』も死んだのだろう。
●「アメリカ編」での敵方として、「ジョン・ウィック」の様な「ガンフー(拳法+拳銃)」の使い手も出そう!w
70年代には「ブルース・リーのヌンチャク」以外に「『ダーティーハリー』のマグナムのモデルガン」も流行ったしなw
●「蓬莱の拳(仮名。主人公羅門)」は「武御大原作・辻君作画」でやって欲しい。
前後の辻褄を合わせられるのは「嘘の天才」の武御大しかいないし、これで本当の意味で北斗サーガを完結させられる。
●北斗サーガも「天帝の皇鏡、天皇の帝剣、皇帝の天玉」で行こうぜw https://yahoo.jp/mJP_3R 【天叢雲剣 伝承になぞらえ注目】
0619100戦士
2019/10/24(木) 00:21:39.88ID:KGWG/xJP
以前の文章、少し修正!(^0^)/
●「免疫」は、「白血球(免疫細胞)」(@B細胞AT細胞B樹状細胞C食細胞)、そして「➄バリア(皮膚、粘膜)」。
「白血球」は骨髄にある造血幹細胞で作られる。
●BC➄を「自然免疫」、@Aを「適応免疫(獲得免疫)」と呼ぶ。
自然免疫は「反応は早いが弱い」、適応免疫は「反応は遅いが強い」。
@Aを「リンパ球」と呼ぶ。適応免疫は脊椎動物だけが持っている。
●➄は「第1の防衛ライン」で、「病原体の侵入を防ぐ」。
Cは「第2の防衛ライン」で、「病原体を食べて排除する」。
@Aは「第3の防衛ライン」で、「特定の病原体を排除する」。
●Cの食細胞は「病原体を食べる」(食細胞には「マクロファージ、好中球」の2種類がある)。
Bの樹状細胞は「自然免疫と適応免疫の橋渡しをする」。
AのT細胞(細胞性免疫)は「感染細胞を殺す」(T細胞には「キラーT細胞、ヘルパーT細胞、制御性T細胞」の3種類がある。
T細胞は若い内に胸腺で作られる)。
@のB細胞(体液性免疫)は「抗体を作る」。
0620100戦士
2019/10/24(木) 00:26:33.33ID:KGWG/xJP
続きだよん♪(^ー^)b
●インドネシア編は「天斗聖陰拳と元斗皇拳」。「海のシルクロード」と「天帝・皇鏡(八咫鏡)・元斗宗家」。
日本編(約束の地)は「南斗飛燕拳(極十字聖拳)と南斗聖拳」。「陸のシルクロード」と「天皇・帝剣(草薙剣)・南斗宗家」。
(中国→)台湾編は「冥斗鬼影拳と北斗琉拳(北斗劉家拳)」。
「氷上シルクロード」と「皇帝・天玉(八尺瓊勾玉、八坂瓊曲玉。ヤサカにの勾玉)・北斗宗家」。
「古代ユダヤの失われた十支族(ナハシュの民)」も「航海ルート」「中央アジアルート」「草原ルート」の3つのルートに
分かれて東へと移動した。今の中国の「一帯一路(現在、第3のルートを開拓中)」にも通じるものがある。
http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=79
●「皇鏡=光り輝く=元斗」。「邪馬台国=インドネシアのジャワ島説」を採用。
卑弥呼といえば「三角縁神獣鏡による呪術」と「太陽神信仰」。元斗皇拳の「皇」。
「帝剣=切り裂く=南斗」。「空海の剣山」には安徳天皇による草薙剣埋蔵伝説。聖帝の「帝」。
「天玉=叩き割る(2つに割れた勾玉)=北斗」。羅聖殿と泰聖殿の為に「2つの勾玉」がないといけない。
シャチも「琉とは輝く玉」と言っている。拳王が目指した「天」。
●元斗宗家は「イエロー(黄色=天帝の太陽)」の、
南斗宗家は「マゼンタ(赤紫=日の丸)」の、
北斗宗家は「シアン(緑がかった青=蒼天)」の、其々の地図を持っている。
これは「滅法混色」と言って、全ての色はこの僅か三色で作り上げる事が出来るというものだ。
重ね合わせると「希望の目録=イルミニオーネ(マルコ・ポーロの東方見聞録の原本)」の幻の最終章に記された
「宝の在処」が浮かび上がる。イルミニオーネはヒトラーが晩年肌身離さず持っていた書物だ。
0621100戦士
2019/10/24(木) 08:15:23.97ID:KGWG/xJP
北斗の系譜についても考えてみたよ♪(^ー^)b
●劉宗建(宗武の父)と劉月英(拳志郎の母)は共に劉玄信の実子で、実の兄妹。
宗武は玄信の孫で、月英の甥で、拳志郎の従兄弟。玄信は宗建の死後暫くして宗武を引き取り、劉家拳を授けた。
宗建は金儲けの才はあったが拳の才は無く、魏瑞鷹や拳心にまで去られた玄信はあの歳まで伝承者を続ける羽目になった。
●整理してみよう。
@宗武と拳志郎が「カイオウ&ラオウ」と「ヒョウ&ケン」の其々のお祖父ちゃんである事は間違いない(顔ソックリだから)。
A霞家は「シュケン系とリュウオウ系の混血」。
空海と日本に渡った三兄弟の末っ子にある「北斗七星の痣」は「オウカの血脈(リュウオウ系)の証」。
末っ子はシュケン系の父とリュウオウ系の母の間の子。
BAと同じ理由で拳志郎にもケンにもカイオウにもリュウオウ系の血が入っている。
Cヒョウやケンの父親が「シュケン系北斗宗家直系の男」である事は間違いない
(ヒョウ「北斗宗家の男達、俺達の親父も愛に生きたと聞いている」)。
➄宗武も「リュウオウ系直系の血」を受け継いでいる(父親の劉宗建は恐らく劉月英の兄。だから玄信は宗武を引き取ったのだろう)。
Eカイオウの母もリュウオウ系でなくてはならない(「彼女は多分カイオウ達に身を持って北斗琉拳の宿命と愛を説いたのであろう」)。
Fカイオウとケンは実の兄弟ではない。
Gラオウとトキもリュウオウ系の血を受け継いでいる(ケン「思えばラオウやトキも愛に彷徨していた」)。
H夏文麗は二大北斗宗家(シュケン系とリュウオウ系)とは血の繋がりが無い。
潘玉玲は特殊能力が使える(蒼天6巻P107)上に、運命の道士も現れるので恐らく「シュケン系北斗宗家直系の一族の娘」。
I宗武と拳志郎は従兄弟、リュウオウとシュケンも従兄弟、オウカとシュメは姉妹。
0622100戦士
2019/10/24(木) 08:19:31.17ID:KGWG/xJP
●拳志郎夫婦の間には「2人の娘」が生まれる。
長女は「カイオウ4兄妹の母」、次女は「ヒョウ2兄弟の母」である。
リュウオウとシュケン、宗武と拳志郎、カイオウ4兄妹とヒョウ2兄弟。これらは皆「従兄弟」。
●カイオウ4兄妹の父は「劉宗武と夏文麗の次男(長男は死去)」、
ヒョウ2兄弟の父は「シュケン系北斗宗家直系の一族の男」。
だから正確には、カイオウ4兄妹は「リュウオウ系」の血が濃く、ヒョウ2兄弟は「シュケン系」の血が濃い事になる。
宗武は文麗に「ユリア延命の秘孔」を施す予定。
●ヒョウ2兄弟の父親が「シュケン系北斗宗家直系の一族の男」なのは確定。
ヒョウがケンに「北斗宗家の男達、俺達の親父も女の愛に生きたと聞いている」と言っているので。
ただ玉玲も「シュケン系北斗宗家直系の一族の娘」なだけに、どういう親戚関係なのかについてはこの時点ではまだ不明。
●劉月英の数々の特殊能力。ユリアのヒーリング能力。ユリアの魂は死後「残留思念」と化し、
「ケンに雷を落として記憶を奪う」「七つの傷を光らせる」「像に乗り移って涙する」等数々の奇跡を起こした。
ルイの悲しみの慟哭を双子のリンは感じ取った。ファルコの死の瞬間彼の魂をリンは感じ取った。
「ラオウとケンが透き通って小さい頃の姿が見えた」のは、2人の意識が肉体を超越し、それを天帝の子リンが敏感に
感じ取った為。他の拳士達が目がいいのはまだ分かるが、リンもあんな遠くからサウザーの表情の変化を見てとれた。
エリカは勾玉の知識を何故か知っていて、ヤサカの死も予知し、ヒーリング能力も見せた。
エリカと拳志郎の直観像記憶能力。拳志郎の異常な嗅覚。
ケンの「シュウが呼んでいる」と拳志郎の「ギーズの叫び声が聞こえた」は共に「虫の知らせ(テレパシー)」。
0623100戦士
2019/10/24(木) 08:23:54.80ID:KGWG/xJP
結論。
「天斗(天帝)一族や三斗(北斗南斗元斗)宗家」は元を辿れば「同じユダヤの王族」。
この血筋の女性は鍛えなくても特殊能力が使える。
潘玉玲も「特殊能力が使える」ので、これらの血筋のどれかである可能性が高い。
更に、玉玲の前には「北斗の運命の道士が現れる」ので、玉玲は「シュケン系北斗宗家直系の一族の娘」という推理が成り立つ。

●これらを受けての「最終結論」!
「カイオウ4兄妹」は「劉宗武と夏文麗の次男(長男は死去)」と「霞拳志郎と潘玉玲の長女(カイオウの母)」
が「はとこ同士の結婚」をして生まれた子!
「ヒョウ2兄弟」は「張太炎と梨花の長男」と「霞拳志郎と潘玉玲の次女」が「いとこ同士の結婚」をして生まれた子!
張太炎と潘兄妹は「母違いの兄妹」!
●いや、危うく引っ掛かるとこだったw「太炎」だ。間違いない。だから「寧波での酒盛りまで生き残った」んだ。
「彼ら3人の実父」が「シュケン系北斗宗家直系の一族の男」なんだ!
●「太炎の×(バッテンマーク)」は「ヒョウの×(バッテンマーク)」を暗示してたんだなw今頃気付いたわ〜♪(^ー^)b
やっと「北斗サーガ最大の謎」が解けた!
●潘兄妹の育ての親は「翁洪元」、守護者は「霞拳志郎」。
張太炎の育ての親は「章大厳」、守護者は「五叉門党」。
この裏で画策して動いていたのは、「白馬寺」。
白馬寺は魏教父に潘兄妹の保護を依頼し、「利用価値がある」と踏んだ「魏教父の同門」翁洪元が進んで養育係を買って出た。
そういう事なんだ。
●蒋介石と魏教父と翁洪元は、共に「黄金栄(1868〜1953)門下」。
因みに「上海の秘密結社」として「青幇」と「紅幇」は実在した。紅華会は紅幇がモデルなのである。
0624100戦士
2019/10/24(木) 21:16:50.51ID:Y2oAbFFB
まだまだ行くよん♪(^0^)/

●潘光琳のボスである魏教父は、実は「劉家拳→極十字聖拳」の魏瑞鷹の実兄。
魏姓という事はこの兄弟は白馬寺と同じ「洛陽」の生まれなんだろう。だから白馬寺は魏教父に潘兄妹の保護を依頼したんだ。
●「魏瑞鷹が彪白鳳の親に渡した大金は暗殺稼業で儲けたもの。瑞鷹は乞食僧の風体でターゲットに近付き、油断させていた」。
こう考えていたが、兄と考えられる魏教父が裕福である事から、彼や杜天風から援助を受けていたのかも知れない。
●「潘光琳と楊美玉の長男」と「霞拳志郎と藩玉玲の次女」が「従兄妹同士の結婚」をして「ヒョウ2兄弟」が生まれた、
というケースを考えた事もあった。
光琳もまた「シュケン系北斗宗家直系の一族」なので物語の文脈的には自然だし、
「北斗一族は本当に血族結婚を繰り返した事になる」と出来るから。
だが、以下の様に通しで考えてみると、「光琳ではどうしても矛盾が出て来てしまう」。

1.「シュケン系北斗宗家直系の一族」についてカイオウが「北斗宗家の伝説」とまで言っている位だから
「宗家の拳力は一応凄かった」。
2.「後継者無き場合は劉家拳(リュウオウ系)より出す」という掟が存在する為、
「シュケン系直系の男達」は本来いかなる場合でも「北斗神拳を学べない」(何故この様な決まりが出来たのかは不明)。
3.潘光琳は拳法を学ばなかったし、展開を推理する限りその息子にも拳法家としての気配がない。
4.空海の時の三男は、推理する限り「父がシュケン系、母がリュウオウ系」の混血で、霞家はそもそも「二大北斗宗家の混血の家系」。
5.後継者が途切れた場合は「リュウオウ系」を呼ぶので、
「シュケン系の妻でも娶らない限りはリュウオウ系の血がどんどん濃くなっていってしまう」。
0625100戦士
2019/10/24(木) 21:21:52.53ID:Y2oAbFFB
6.ジュウケイがケンをリュウケンの下に送った時はあくまで「非常時の判断」であり、ジュウケイは最初5人全員を
送るつもりだったが、気弱な少年ヒョウは「北斗宗家の嫡男としては劣等と見做されていた為」に外され、
カイオウも「その余りに激しい性情故」に外された。
7.送り出して後ジュウケイが国民を救う為禁を破ってヒョウを内弟子として北斗琉拳を教えていなければ
ヒョウは黒夜叉に附いて「守護僧の拳(宗家の拳に最も近い)」 を修行する予定だった。
8.「サラブレッドの掛け合わせ」と考えると、カイオウの祖父が「宗武と拳志郎」なら、
ケンの祖父が「光琳と拳志郎」では血統的に見劣りする。
●「これらの矛盾の解消策」、それが「太炎」なのだ!危うく「堀江さん・原さんの引っ掛け問題」に引っ掛かるとこだったわw
「3兄妹」ならいっそ「どこかで見た設定」で読者のデジャブーを誘えばいいのだ。
即ち、「リュウガ3兄妹と同じ設定」にするのである!「蒼天のユリアは玉玲」「ジュウザも太炎も遊び人」という「すごい偶然」!w
●論理的な推理を積み重ねた果てに選択を迫られた場合、「物語として面白い事の方が真実」なのである。
何でもない事柄も「全て伏線として回収する」のだ。彫刻と同じで、石の中に既に像があり、それを彫り出すだけなのである。
●「寧波編での最後の酒盛り」で登場人物が数多く生き残った事についても、
「原さんは北斗で登場人物を殺し過ぎて、蒼天ではなるべく生かそうと思ったのかな?」と思ったが、違うのである。
「あそこ」には「カイオウ4兄妹とヒョウ2兄弟の祖父母と曾祖母(劉月英)が揃ってる」んだ!
(後は、ヤサカと胡潤の代わりに玉玲と梨花がいれば完璧だった)
●あの「哀しみを背負った無口なケン」の、
「父方のお祖父ちゃん」が「エロの張太炎」、「父方のお祖母ちゃん」が「売春婦の梨花」。
ケンの性格が一気に深みを増したわ〜〜♪\(^0^)/
0626100戦士
2019/10/24(木) 21:26:23.72ID:Y2oAbFFB
●拳志郎は洛陽の白馬寺を訪ねた際に「潘兄妹の守護」を頼まれたんだろう。
「北斗宗家の男には代々最強の拳士が仕える」という「ヒョウが言っていた掟」を拳志郎は守ったんだ。
でないと「英雄守護」の筈の北斗神拳伝承者が「中国マフィアの客分(用心棒)」に甘んじる筈が無い!
これなら、ケンがバットに使った「1度しか使ってはいけない『復活の秘孔』」を光琳に使ったのも頷ける。
『復活の秘孔』に「1度しか使ってはいけないという掟がある」という推理は、
心臓や内臓を抉られてるバットを救えるなら「シュウやフドウやタキらも救えた筈」だからである。
●エリカは拳志郎の養女となった縁で、孫に「リン」と名付ける。
「リンの中国名」として考えられる「琳、玲」(「鈴」は中国名では殆ど使われない)は「光琳の琳、玉玲の玲」である。
多分エリカは、引き離されて他家に引き取られていく孫娘に、
潘兄妹の様に逞しく生き抜いて欲しいという願いを込めて「リン」と名付けたんだろう。
因みに、ルイは「瑞」。「王へん」で天帝を表現しようとした武論尊御大はやはり天才w
●紅華会の幹部に義肢等を提供したあの上海の科学者達(蒼天3巻P41)には魏瑞鷹も杜天風の部下達も世話になった。
杜自身ももう1つの顔は「天才発明家」だ。これらの縁で瑞鷹は杜に極十字聖拳の基本を教授したのかも知れない。
それが「瓶斬りの秘術」だ。
0627100戦士
2019/10/25(金) 07:06:31.62ID:zuIFmx3M
ゼノン12月号の感想行くよん♪(^0^)/

●また田楽伝と河馬のつまらないやり取り(呆)どうでもいいだろ、こんなの(呆)
●ゴールマンも意味無く引き伸ばさずさっさと死なせてやれよ(呆)
●黄玄栄も再登場。シメオンを「まさしく神」と認めつつも、ジェネシスを利用して自己の野望達成を目論む。
●やはりアニメ同様「原爆開発」の路線で行く様だ。
それなら「天斗と天王星とウラン」「冥斗と冥王星とプルトニウム」の関係も描こうぜ♪
●黒装束の男「お前が裏切った瞬間のあのガキの顔、傑作だったな」。マンディ「・・・・」。
黒装束の男「お?解放軍への潜入生活で情のひとつでも沸いたか?」。マンディ「そんな感情はとうに捨てたわ」と冷たい顔。
どうやらマンディには相当複雑な事情がある様だ。
●やはり俺が言った通り「火山」を出してきたなwシメオンとの対決の舞台もどうせなら火口付近にしようぜ♪絵になるよw
●拳心が素顔で颯爽と登場(名前はまだ名乗っていない)。
死体の山を築いて、火山の落石で火をつけ、手を合わせて弔う。拳志郎もつき合う。
拳志郎は拳心とは面識が無い風だが、拳心は拳志郎の事を知っていた。
●拳志郎「信心深いねえ」。拳心「この世に神などいない。だが、死者の魂に貴賤無し」。
拳志郎「信じる神は無し、か」。拳心「怒りは己を焼く炎。憤怒に身を任せればいずれ大事なものを見失うぞ。霞拳志郎よ」。
拳志郎「!?待て!お前は」。ヤサカ「何者なんだ、あの男」。
拳志郎「さあな。だが奴とはいずれ再び巡り合う。北斗の血がそう告げている」。
●拳心は中々の雰囲気と存在感。台詞から察するに性格もアニメとは少し変えてくる様だ。ついでに設定も変えて欲しいな。
もう「北斗の亜流」は散々出て食傷気味だし、流れ的に大して意味も無い。
丁度「北斗琉拳創始者の座」が空いてるから軌道修正してそっちへ回そうぜ♪
●今週号は前号のコピーは無しで「30ページ」。
中々いい出来だったけど、今後アニメと同じ様な展開になるのだけは勘弁してくれよな。
●「ザコ達の挽歌」も2話掲載w
マミヤに抱きつこうとした大男の服が1ページぶち抜きで弾け飛んでw、マミヤが「男が胸を隠す必要ある?」だとww
0628マロン名無しさん
2019/10/25(金) 07:32:54.71ID:jtSbiJou
134名無しか・・・何もかも皆懐かしい2019/10/25(金) 07:13:01.88ID:???
ネタバレすんなよ迷惑なんだよカス

135名無しか・・・何もかも皆懐かしい2019/10/25(金) 07:22:34.72ID:THIAZ7Pd
●やはりアニメ同様「原爆開発」の路線で行く様だ。
それなら「天斗と天王星とウラン」「冥斗と冥王星とプルトニウム」の関係も描こうぜ♪

  ↑
いやいやwww
漫画はカツラつけてヒムカ=飛燕の路線だろ^^ そうだろ?100戦士様ww

136名無しか・・・何もかも皆懐かしい2019/10/25(金) 07:25:19.21ID:THIAZ7Pd
●拳心は中々の雰囲気と存在感。台詞から察するに性格もアニメとは少し変えてくる様だ。ついでに設定も変えて欲しいな。
もう「北斗の亜流」は散々出て食傷気味だし、流れ的に大して意味も無い。
丁度「ヒムカ=飛燕だよニワカwwの座」が空いてるから軌道修正してそっちへ回そうぜ♪
0629マロン名無しさん
2019/10/25(金) 07:33:24.23ID:jtSbiJou
137名無しか・・・何もかも皆懐かしい2019/10/25(金) 07:26:28.71ID:THIAZ7Pd
●今週号は前号のコピーは無しで「30ページ」。
中々いい出来だったけど、今後アニメと同じ様な展開になるのだけは勘弁してくれよな。

★アニメのネタバレ
  ↓
やっぱ「ニワカ」は「目が節穴」かww録画残ってるなら「もう一度よく観直してみろ」よwww
どう見ても、「飛燕=ヒムカ」だったよ(爆)www
ロバートが傷つきながら何とか家に辿り着く前に、飛燕はカツラ外して先回りしたんだよw
飛燕が屋敷の外で追い払ったのは「ドイツ軍の刺客」だろう。
「飛燕はエリカ連れて屋敷を出た」けどw、「舞い戻ってロバートを殺した」んだよ(爆)www
「推理ドラマでよくあるパターン」じゃねえかwww
「何で地上波で放送1週遅れの俺の方がよく分かって」んだよ(爆)www(腹イテエw)wwwww
●「飛燕=ヒムカ」じゃなかったら、「アニメは話が成立しない」んだ

138原爆で爆死100戦士2019/10/25(金) 07:29:59.75ID:THIAZ7Pd
●やはりアニメ同様「原爆開発」の路線で行く様だ。
それなら「天斗と天王星とウラン」「冥斗と冥王星とプルトニウム」の関係も描こうぜ♪

やっぱw主人公は原爆で爆死だよなww100戦士様よw
拳法漫画の主人公が爆弾で爆死だってwwぷっ
0630100戦士
2019/10/25(金) 07:53:29.27ID:zuIFmx3M
続きだよん♪(^o^)/

「北斗サーガの系譜」の「決定版」だよん♪(^ー^)b
●@まず、エリカは「ルイ2姉妹の祖母」。
A太炎ー梨花と拳志郎ー玉玲は「ヒョウ2兄弟の祖父母」。
宗武ー文麗と拳志郎ー玉玲は「カイオウ4兄妹の祖父母」。
南斗飛燕拳創始者・飛燕ーマンディは「レイ2兄妹の祖父母」。
北斗琉拳創始者・拳心は「ジュウケイ2兄妹の父」。
Bシメオンは「ファルコの祖父」。
コールは「ソリアの祖父」。
西斗月拳ヤサカは「ショウキの祖父」。
東斗瑪拳伝承者は「赤鯱の父(シャチとレイナの祖父)」。
Cそして、「ハルトはコウリュウ」w
●それと、北斗は血筋を重んじるので、
○ギーズは「ハンの祖父」。
○霊王は「ジャギの祖父」。
○泰峰は「キムの祖父」。
○光琳ー美玉は「バラン2兄妹の祖父母」。
○そして、五叉門党は「『ヒョウの側近5人衆』の其々の祖父」。
●あとは、
○彪白鳳は「カイゼルの祖父」。
○章烈山は「デビルの祖父」。
○葉子英は「バットの祖父」。
○シャムライ(かコムライ)は「ライガ3兄弟の祖父」。
○そして、流緋鶴は「ユダの祖母」w
●また「4:1」「4:1」の「両手」wつまり「真理に近付いた」と言う事だw
●魏瑞鷹ー黒夜叉、孫家拳の師父ーゼンギョウも其々関係づけたいが、これは流石に無理があり過ぎだろうww
●多分飛燕を最初に助けたのはマンディなんだろう。 飛燕とマンディの結婚ならエリカも納得する。
●今後の展開次第だが、「黒装束の男=砂蜘蛛の祖父」としてもいいかも知れないw
0631100戦士
2019/10/25(金) 07:55:19.27ID:zuIFmx3M
●「五叉門党ーヒョウの側近5人衆」の繋がり発見でw、「太炎=ヒョウ2兄弟の祖父説」の証拠がまた1つ増えちゃったよ♪ww
あと、光琳の「妹思いの気質」に通じるのは「バラン」だなww
「ギーズーハン」「霊王ージャギ」は「目」が其々「同じ」だしw、キムも「泰峰の孫」という事で内弟子の末席に加えられたんだろう。
彪白鳳の「ダンディーさ」を受け継いでるのは誰かというと、「カイゼル」だなww
「烈山の娘(デビルのマザー)」は「横須賀基地の米軍兵士」と結婚するんだろう。
「バット」は「仲間内での通り名」か、もしくは「飲んだくれの父がつけた名」なのかもな。
あと、「紅鶴拳」は「緋鶴に因んで命名」された事にしようw
だから緋鶴の服は赤にした方がいいw「紅色」と「緋色」はどちらも「赤」だしなww
●スゲー!wみるみる「一本の線で繋がって」いく!w「北斗サーガ最後の謎」が解けたよ!(^−^)b
●ジュウケイの父が拳心なら、宗武の孫のカイオウにあれほど辛く当たったのも説明出来るかも知れない。
ジュウケイは自分の息子は殺しちゃってるからね。カイオウにも複雑な思いがあるんだろう。
拳心はジュウケイに余程厳しく仕込んだものと思われる。
●拳心は「ジュウケイの父」で「宗武の兄弟弟子」で「冥斗鬼影拳の使い手」。
北斗劉家拳と冥斗鬼影拳を融合して、羅聖殿で魔界の北斗琉拳を創始する。
宗武をドイツ軍に誘ったのは拳心。
エリカが予知した「ヤサカを殺すナチス」も拳心。
モスクワでエリカの義父と義兄を殺した「ナチの暗殺者」も拳心。
片手を失った宗武も、多分彼に殺されるんだろう。この設定しかあり得ないよ!w
●これなら「ラオウの四番煎じ」「寒イボが出る程の焼き直しストーリー」も回避出来る!w原さん!英断を!ww
●「ヤサカの痣」の件だが、「アニメでの拳心とヤサカが同じ痣」という事は「ヤサカにも天斗(元斗)の血が流れている」
という事なんだろう。マンディの「あれは黒死斑。毒に侵されている証拠よ。しかもあんなにはっきりと。普通なら
死んでいるわ」という台詞は「その事を気付かせない為のフェイク」だと思われる。
0632100戦士
2019/10/25(金) 07:57:15.09ID:zuIFmx3M
●ついでに言えば、「地獄の死霊どもから逃れる為に地下牢に逃げ込んでもどの道捕まるだけ」との疑問が
元々あったが、これもやはり「策略」だった。
●「『ファ』ン・デ『ル』・『コ』ール」や「慈母星」に関しては「特に意味の無いミスリード」。
しかし、元斗が絡むなら「ファルコとファン・デル・コールをわざわざ結びつけない意味」の方が分からんがw
まあ所詮「原さんの作品」だからなww
●ならいっその事、「ヤサカがショウキの祖父になる」という事にしようぜ♪
シメオンやファルコが「冷静沈着な氷の男」なら、ヤサカやショウキは「熱い炎の男」。
ショウキは「ファルコの盟友」で「天帝の将軍」だが、「元斗皇拳とは名乗っていない」w
何故かショウキだけ「『元斗の村』とは別の村の長」になってた事もこれで説明がつくしなw
あの壁を砕いた技は「西斗月拳の『雷と炎の拳』」だったんだろう。
「自身にも天斗(元斗)の血が流れている」と知ったヤサカはやがてシメオンの盟友になり、
天帝エリカを引き続き守護するとすればいい。
そして孫のショウキは「運命の糸」の如くケンシロウ夫婦を助ける事になる、とw
スゲーwまた「石の中の像発掘しちゃった」よwwホント自分が怖いわ(爆)www
●裏設定集やってて楽しいのは、こういう「前後がはまる瞬間」なんだよなww「最高のジグソーパズル」だよ♪w
何で今まで誰も腰据えてやらなかったのか不思議な位だww
●「ホクティストの醍醐味」は何と言っても「後付けに対するこじつけ」だからねw
皆も一度徹底的にやってみたらいいよww美味しいとこは俺がもう殆ど全部獲っちゃったけど(爆)ww
●これからは「北斗を終わらせた男」って呼んでくれ!\(^0^)/
0633100戦士
2019/10/25(金) 08:19:39.52ID:zuIFmx3M
「萌えアニメオタで異常犯罪者のはいコテ」、「俺に構って欲しくて必死」だよなー(気色悪)

3連休も「北斗スレ24」に「連日1日中引き籠って」「発狂自演捏造100連投」とか(呆)
先月号発売されたのに、「この精神病患者が居座ってるせいで」「みんな気味悪がって」「誰も北斗話出来ない」よ(蔑)

「自営業偽装ニートで自演キチガイのはいコテさん」、お前はもう「北斗もハローワークもいい」から(呆)、
「大きな事件起こす前に」「早く精神病院に入院してくれ」よ(ウンザリ)
0634マロン名無しさん
2019/10/25(金) 20:46:48.67ID:???
>>632

わかった。言ってやるよ。

「100戦士は人生終わってる男」

これでいいか?
0635マロン名無しさん
2019/10/25(金) 20:50:12.96ID:???
>>633
>だからー(呆)、「誰もお前なんか興味無い」ってば(呆)

と言っていたのに、まだ はいコテ はいコテ って言ってるよ(呆

そんなに構って欲しいのか?

何度も何度も関係の無いスレにまで名前出すって

オマエの方がよっぽど意識してるじゃねーか(大爆笑
0636100戦士
2019/10/26(土) 00:13:34.40ID:2EaCL1VK
「主要人物以外の足取り」も纏めておくよ♪(^_^)b

●「ギーズの子供」「彪白鳳の子供」「五叉門党の其々の子供」→「台湾へ」。
「赤鯱」→「キューバ→アメリカ→日本→台湾へ」。
そして、「光琳の子供」→「上海→北アジアへ」。
●「霊王の子供」「シャムライ(かコムライ)の子供」→「上海→日本へ」。
「葉子英の子供」「章烈山の娘」→「アメリカ→日本へ」。
そして、「泰峰の子供」→「朝鮮→日本へ」。
●拳心の設定としてあらかじめ言っておきたいのは、「『北斗神拳+天斗聖陰拳』に何の意味があんの?」という事。
「北斗琉拳+冥斗鬼影拳」なら「羅聖殿で北斗琉拳創始」と出来るのに、この折角の良いパターンが使えなくなっちゃうよ。
あと、拳心が「ジュウケイ2兄妹の父」とした方が北斗サーガに深みが出るって。
0637100戦士
2019/10/26(土) 00:16:20.73ID:2EaCL1VK
続きだよん♪(^o^)/

●昔も「紅華会幹部達のインドネシア視察があった」事にしようぜw
今、田楽伝や黄玄栄らが来てるのも「その縁」という事にして。
章烈山はコールの天斗医療術を受けて「あの大きさ」になった。
蒼天9巻の、「P10の看護婦」や「P47の軍将校」も一緒に天斗医療術を受けた。
付き添いの太炎はシメオンと馬が合い、「幻夢百奇脚」を教えて、それが後にファルコの「片足の邪法拳」になり、
代わりに太炎はシメオンから天斗(元斗)の基礎を教えられた、という事にしようw
太炎に襲われたあの銀行のボンボンは「あち、あちち」と熱がってたからなw
「蒼天2巻P33で紅華会の組員がクリス(インドネシアの剣)を使ってたのもこの為」という事にすればいいw
因みに、蒼天7巻P144の「爆龍陽炎突」は「幻夢百奇脚」の間違い。
●あと、「黄西飛」は「黄金栄の息子」で、紅華会御大代理の「黄玄栄」は「黄金栄の孫」な。
黄金栄は実在の人物で「青幇の元御大」。「蒋介石や魏教父や翁洪元が弟子」だ。
俺も「紅華会三番頭の黄西飛は敵方の黄金栄の息子という事にした方がいい」と提案したが、
原さんはこれは気に入った様だw(よう分からん人やw)
黄金栄
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E9%87%91%E6%A0%84
●「リンは親が目の前で自害したのが原因で発声できなかったよな。その親が天帝の親ということなのか」
という北斗ファンがいたんだけど、リンは物心つく前に親と引き離されてるから「目の前で殺された」のは「ファルコの叔父夫婦」だね。
俺はこう考えてるよw多分シメオンが連れてた「2人の子供」が「ファルコの父と叔父」なんだろう。
「天斗一族(元斗宗家)」は拳志郎の導きでインドネシアから上海へ移住する事になる
(上海では結構羽振りが良かったが核戦争で一時落ちぶれていた)。
「ファルコの母」は「養子の連れ子」ジャコウを抱えており、「ファルコの父」と結婚後ファルコを高齢出産した。
0638100戦士
2019/10/26(土) 00:19:21.40ID:2EaCL1VK
一方で「ファルコの叔父夫婦と元斗関係者(リンの村の長老ウコク)」は日本の関東地方へと移住するんだろう。
長老を元斗関係者とすれば北斗神拳に詳しいのも納得出来るしな。
そして後にこの夫婦は甥ファルコの手によってリンを託される事になるが、「リンの村の住民達」はその事情を知らない。

●惑星とは別に、其々の拳の「宿星」についても「アステリズム・天文現象・天体ショーの観点」から考察してみたわw
●天帝=北極星
北斗神拳&劉家拳=北斗七星
南斗聖拳&飛燕拳=南斗六星
元斗皇拳=元斗三星=オリオンの三ツ星=忠星(ファルコ)・信星(ソリア)・勇星(西斗のショウキ)
西斗月拳=月(月食も)
天斗聖陰拳=オーロラ
冥斗鬼影拳=暗黒星雲
東斗瑪拳=流星群
海斗(時斗=撃壁背水掌)=天の川
●流星群は東斗のジプシー性や「流水のイメージ」から、
暗黒星雲は冥斗のダーク性や「気体の劉家拳に通じるイメージ」から、
天の川はジュウザのロマンス性や「流れる雲のイメージ」から、其々選んだ。
●こうして考えてくると、飛燕の代でも「六聖拳入れ替えの動き」が既にあった様な気がする。
「南斗宗家を格上げして六聖拳に飛燕拳を迎え入れようとの動きがあり、この時は未遂で終わった」としてもおかしくない。
当時の六聖拳は「ユリア・シン・シュウ・カーネル・アミバの其々の祖父」と「オウガイの父」という顔触れw(後で詳しく述べる)
●サウザーの宿星が「南十字星」ならカイオウは「北十字星(ノーザンクロス)」としてもいいよなw
0639100戦士
2019/10/26(土) 00:21:32.66ID:2EaCL1VK
●「北斗強さランキングベスト32」〜♪(^0^)/
○「北斗ブロック」@カイオウ・ヒョウ・ハン・シャチ・ラオウ・トキ・ケンシロウ・バラン
○「南斗ブロック」Aサウザー・シュウ・レイ・ユダ・シン・フドウ・ジュウザ・リュウガ
○「関係者ブロック」Bジュウケイ・黒夜叉・リュウケン・コウリュウCファルコ・ソリアDカーネル・アミバ
○「雑魚ブロック」E砂蜘蛛・アルフ・カイゼル・ゼブラFハート・デビル・ウイグル・ヒルカ
@=北斗七星+輔星(琉拳+神拳)、A=八咫烏の構成流派、B=師匠筋、C=元斗、
D=八咫烏・六聖拳の元一員、E=第2部、F=第1部。
基準はあくまで「拳力」で、ケンシロウを驚かせたり、冷や汗をかかせたりした者を中心に選んだ。
「琉拳のシャチ」に相当するのが「神拳のバラン」だなwあと、ショウキは「元斗皇拳」じゃなく「西斗月拳」だしなw

●天斗(元斗)は「ルーアハ=ガンマ線(リジェネシス1巻P132)」で遺伝子を壊して操作する方法だが、
中々今のゲノム編集ほどピンポイントには遺伝子を変えられない。
だが少なくとも「ミオスタチン」を作る遺伝子を切る事は出来る様だ。
これは「筋肉生成を抑制するタンパク質物質」であり、
これを作る遺伝子だけを切ると異常なほど筋肉量が増大する事が実験で判明している。
コールが化け物を作る仕組みは「ガンマ線によるミオスタチン遺伝子の破壊」だ。
因みに「超人ハルク」の主人公は大量のガンマ線を浴びてああなった、という設定。
●北斗宗家の拳は「掌をかざすと爆発する技」の様に、どちらかと言うと「闘気」の要素が発達した拳。
秘孔術が西斗ほど発達してないから月氏にわざわざ盗みに行った。
●西斗月拳はシュケンの皆殺しで断絶し失伝したので、西斗の修行法は『ヤーマの墓』の中でやるしかない。
「ヤーマのミイラに刻まれている秘孔の位置」から経絡秘孔を、
「構えの形に象られた巨像」から型や秘奥義を、
「狼の口伝」で呼吸法等その他諸々の修行法を其々学び、
「戦場での実戦訓練」をして、西斗月拳を会得する。
0640100戦士
2019/10/26(土) 00:40:31.24ID:2EaCL1VK
●635マロン名無しさん2019/10/25(金) 20:50:12.96ID:???
まだ はいコテ はいコテ って言ってるよ(呆
そんなに構って欲しいのか?
何度も何度も関係の無いスレにまで名前出すって
オマエの方がよっぽど意識してるじゃねーか(大爆笑


う〜わ〜(呆)、「真性ホモストーカーで変態露出狂のはいコテ」w、
みんなに心底嫌われてるのに「俺を意識してる」だってよ(気色悪)
「女に一番嫌われるタイプ」だよな(呆)w

●だからー(呆)、何度も言う様に「俺だけじゃなくて、誰もお前なんか興味無い」って(呆)w

「パクリと捏造と成り済まし自演」しか「能が無く」て、「中身カラッポ」なんだから(爆)www
0641100戦士
2019/10/26(土) 08:15:30.16ID:2EaCL1VK
●あ〜〜、北斗酒場、行きて〜〜w 大阪にも支店作ってくれよww
http://haratetsuo.com/archives/16931
>『拳王軍祭り2019』11/1〜11/23に堂々開催! ゼノンサカバが「北斗の拳」コラボイベント開催  | 原哲夫 公式ウェブサイト

続きだよん♪(^o^)/

●ファルコは自分の子が産まれたと聞いて「これで元斗皇拳が受け継がれる」という意味で喜んでいた。
つまり、天斗聖陰拳や元斗皇拳の継承には「遺伝的特質」が必要なのだ。ソリアらには子が無かったのだろう。
元斗の修行法は元斗関係者に伝えられており、確立されている。ファルコの子は、元斗関係者によって育成される予定。
●人体は電気信号によって動き、電流で支配される。鍼を点穴に打つと微弱な電流が発生する事も実験で証明されている。
ルーアハは天斗一族特有の資質だが、天斗一族は「ルーアハ以外による新たな人体破壊術」を月氏と合作するに当たり、
「月氏が開発した経絡秘孔」へ流す「電気的刺激」の部分、西斗月拳の『雷(超高圧の静電気)の拳』の要素を開発したのだろう。
因みに、天斗や西斗の「炎の拳」は「電気熱&超高圧の摩擦熱」。
●「はいコテ」が言う様な「天斗が何でも独り占めで完璧」みたいなのは、「駄目」だw
そんな完全無欠な拳法、「可愛気が無くて人気も出ない」よww
「天斗が三斗の元」ってのは皆同じ見解なんだから、「経絡秘孔を開発した手柄くらい」「月氏にくれてやれ」よ(呆)w
「コールが繰り出した数々の技」だけでも「盛り込み過ぎ」なんだからww
●コールも「経絡や秘孔の存在くらい」は知っていた。
「はいコテ」が言う様な「天斗が経絡秘孔も完璧に把握」してたら、「コールは拳志郎に負けなかった筈」だしな(呆)ww
●西斗月拳はアニメ序盤で語られてた様に「天斗一族と月氏の合作」だが、
「708の経絡秘孔を開発した」のは月氏であり、天斗(元斗)一族の秘孔の知識はごくわずか。
「ボー様への秘孔術」や「北斗宗家の拳」程度の知識なんだろう。
ファルコも「仮死状態にする秘孔」や「北斗封じの奥義」ぐらいは知ってたしなw
但し、ヤサカが今使ってる「雷と炎の拳」は天斗由来のもの。
0642100戦士
2019/10/26(土) 08:19:59.73ID:2EaCL1VK
●「聖書」における完全数は「7」であり、「6」はこれに1足りない。
「7」は神の数字(北斗七星)であり、「6」は人間の数字(南斗六星)である。
1から9までの数の世界は人間界が活動する「この世」を意味し、3×3の魔方陣は漢字の「囲」を表わす。
「囲」とはこの宇宙が無限ではなく有限の閉じられた世界である事を暗示しており、曼荼羅の「9」もこれを表わす。
「かごめ(籠目)」もヘブライ語で「囲む」「護衛する」という意味。
江戸時代の家紋の「籠目紋」は三角形を二重に重ねたいわゆる「カゴメ印」であり、これは古代イスラエルではダビデの紋と同じであり、
今のイスラエル国旗に含まれる「ダビデの星」でもある。この「ダビデの星(六芒星)」 が即ち「南斗六星」。
「皇居の六つの門を守る衛将」にも合致する。因みに、千年以上「内裏」だった京都御所の門の数は「6つ」。
南の建礼門、北の朔平門、東の建春門、西の宜秋門・清所門・皇后門である。
●こういうのがカッバーラ(カバラ。イエスの説いた密教)の数秘術「ゲストリア」である。
仏教にも神道にも陰陽道にも、宗教には全て、表の教義「顕教」と裏の神秘思想「密教」が存在する。
その原点はユダヤ教の奥義である。ユダヤ教の神秘主義「カッバーラ」。
ユダヤ原始キリスト教徒達はこのカッバーラの叡智をイエスから授けられ、現在に至るまで継承し続けている。
中でもイエス直系の教えを受けているのは「エルサレム教団」。彼らは忽然と消え、やがて日本に辿り着いた。
秦氏である。秦氏こそカッバーラの奥義を抱いた人々。秦氏が完成させた神道の中にカッバーラが存在する。
日本の伝統の中にカッバーラの奥義が息づいているのだ。
それが裏陰陽道にして裏神道の根幹を成す「漢波羅(カンバラ)」の呪術、「迦波羅」である。
0643100戦士
2019/10/26(土) 08:24:58.03ID:2EaCL1VK
●まず「セーマン」。
表の陰陽道(代表的には安倍晴明)は「五芒星」(五車星)を切るが、
裏の迦波羅(代表的には蘆屋道満)は「六芒星」(南斗六星)を切る。
●次に「ドーマン」。
表の陰陽道では「九字」(「囲」に似ている)だが、裏の迦波羅では「十字(十字架)」だ。
空海の高野山でも、最高機密儀式においては「十字」を切る。これは真言密教の根底にも迦波羅が存在する事を意味している。
●「聖帝十字陵はどうやって建設されたのか?」については、十字陵はよく見ると割と小さい石板の組み合わせで出来ており、
子供達が引いてきた巨石を切断加工して一枚一枚積み上げていったのだろう。
旋盤は電気が要るし、切断役は南斗聖拳のリゾと「サウザー派の南斗分派」がやっていたのかも知れない。
聖帝十字陵は階段ピラミッド。古代エジプトで階段ピラミッドは、王の死後、北の星空(永遠の命の象徴)に登っていく為のもの。
古代エジプトでは北天(北の星々)は特別視されていた。逆に南の星からは暦と時間が生まれた。
7月下旬にシリウスが地平線に現れるのがエジプトの雨期の始まりのサイン。
紀元前50年頃作られた「クレオパトラの天体図」ではシリウスの下の絵は「暦の始まり」である。
1年365日と割り出した最初と言われている。南の星は地平線から現れる。
「10日×36の神々」で360日を表わし、残りの5日は祭礼の日と定められていた。
古代エジプト文明の知恵の結晶なのだ。シリウス(天狼星)はやはり南斗である。
シリウスはまた時間の基準にもなった。水時計で時間を把握していたエジプト人は昼12、夜12の1日24時間
と定めた。世界基準の最初である。
前30年、ローマとの戦争により古代エジプト、プトレマイオス朝滅亡。最後のファラオはクレオパトラ7世。
「北は永遠の神、南は人の生活」という古代エジプトの考え方は、
「カッバーラ(ユダヤ密教の奥義)」の「7は神の数字、6は人の数字」という考え方に合致する。
だから「北斗七星、南斗六星」なのである。
0644マロン名無しさん
2019/10/26(土) 10:11:15.27ID:FQNg4Pfr
100戦士、今は100戦士か。

なんとなくわかってきたよ。

言われたくないことを 関係あろうがなかろうが、とにかく先に言おう(書こう)とするっていうのは

以前に誰かが指摘してたが、本当にそうだな(呆
0645はいコテ
2019/10/26(土) 10:18:55.16ID:FQNg4Pfr
■みんなに心底嫌われてるのに「俺を意識してる」だってよ(気色悪)

100戦士のことだろw そんなに 嫌われてる、って言われたくないんだw

これまで誰か、100戦士の書いてることに賞賛なんかされる訳も無いが

賛同、同意とかでもされたことが 一度 でもあった?

レスしてたのは 俺らが自演だろ、と言ってたJP=げんきくらい。

ところが オマエはそのJPが俺だと言い出してる。

100戦士はJPで最近も書き込んでいて(BEGIN総合スレ)

俺や他の2人がJPのデバイスで書いてるレスはひとつもないんだが

仮にもだぞ。 JPが俺らだとしたら、100戦士の書いてることに

反応してくれたヤツなんて誰もいなくて

からかわれてたってことになるんだがw
0646はいコテ
2019/10/26(土) 10:20:03.13ID:FQNg4Pfr
■「女に一番嫌われるタイプ」だよな(呆)w

女に対して「意識してる」っていうならそうだろうが、

52歳のおっさんに対して「意識してる」っていうのを

女云々にむすびつけるとか(呆

ま、いいんじゃない?女に嫌われてるのかもな。

でもこんな俺でも結婚してくれた女がいたことは感謝しなきゃな。

100戦士は結婚もせずに、いつまでも水商売の女に貢いでモテまくってんだろ。

よかったね←これ嫌味で言ってるんだけど伝わらないんだろうな(呆
0647はいはいコテですよw
2019/10/26(土) 10:26:18.21ID:FQNg4Pfr
懐アニ昭和板の北斗スレでは、

自治厨らしきヤツが100戦士に庇ってるヤツは荒らしだ、100戦士自身はNGしてあって

見えないから迷惑では無い、とか無茶苦茶なことを言ってたんで

見えないように名前欄に 100戦士 って入れてたけど

結局、NGワードを入れた途端に全く書き込まなくなったよな、不思議だw

NGワードを入れる必要もないんで、汚ねぇ100戦士 ってワードを入れないで済んでよかったわ。
0648はいはいコテですよw
2019/10/26(土) 10:28:02.67ID:FQNg4Pfr
●だからー(呆)、何度も言う様に「俺だけじゃなくて、誰もお前なんか興味無い」って(呆)w

そりゃ、100戦士の事を書いてる俺のいってること書いてることには

同じように100戦士に攻撃されて嫌な思いをしてる人以外は興味ないだろうさ。

だが100戦士は、ムキになって はいコテ はいコテ って言ってる。

元横浜さんや光になれさんの書いてるレスを全部含めて、連投だ、なんだ
いうのは、 はいコテ を意識してるってことだろw

そもそも

俺が ワロタ や wwwww ばかりつけてると低脳って見られるだけ
て書いてから、やめたよな?

俺の言ってること、すげー意識してんじゃん(大爆笑
0649はいはいコテですよw
2019/10/26(土) 10:33:40.61ID:FQNg4Pfr
■「パクリと捏造と成り済まし自演」しか「能が無く」て、「中身カラッポ」なんだから(爆)www

俺がオマエの言ってることの何をパクった?成りすまし自演した?

何人かの人が過去の100戦士のレスを引用するってことで、いくつかレスがついてたことは

書いた本人が、オマエはこんな事書いてたろ、って 嫌味 で書いたって言ってたじゃん。

そういうのはスルーするんだな。

ちなみに俺が100戦士の文章を引用する時は本文に引用符(>)とかレス番をつけるかして
やってたから。 

そういう全部が一人がやってるとか、【 思い込みを前提 】 で書くとか、そういうのもほんと頭が悪い(呆
0650はいはいコテですよw
2019/10/26(土) 10:35:34.88ID:FQNg4Pfr
能が無く、カラッポ ?

そりゃ100戦士のこと書いてるんだもの。

100戦士に対しておかしなことを指摘、突きつけてるのは

事実以外のナニモノでもないが

100戦士以外の第3者から見たらカラッポな内容にしか見えないだろうよ。
0651はいはいコテですよw
2019/10/26(土) 10:55:41.21ID:FQNg4Pfr
ど正論 を言おうか。

複数のスレに渡り、自分の書いた文章を大量にコピペしていること

これのどこに 正当性 があるんだ?

自分の立ち回りがまずくなると、人格攻撃に切り替え

さらに自分を非難してるのは一人の自演だ、と言い張る。

でも、こんな事しても、やってる事【 大量コピペ 連投 爆弾 】 が正当化されるわけないだろ。

ブログを開設し、ツイッターをやってるなら、そこでやってろ、と言う事。


これをブログとかで地道にやってりゃ、興味を持つ人も出てくるかもしれなかったのに

5ちゃんでこれだけ荒らしてりゃ、ちょっと頭のおかしい人かも、って敬遠するに決まってんだろ。

そんな事もわからず、自分の主張ばかり。

こういう人が世間では嫌われるんだよ。
0652マロン名無しさん
2019/10/26(土) 13:09:39.73ID:jYCHbTEM
641100戦士2019/10/26(土) 08:15:30.16ID:2EaCL1VK
●あ〜〜、北斗酒場、行きて〜〜w 大阪にも支店作ってくれよww

尿瓶を常時所持しているようなアンモニアデブは超臭いから
そういうのが出来ても来なくていいよ。臭いんだよデブwだからいまだに独身なんだよ
部屋でおしっこ?車のなかでおしっこ? 超はずかしいーwwwwwww
0653マロン名無しさん
2019/10/26(土) 21:19:36.87ID:???
【東灘区のアスペルガー症候群】
ミノルは父親と兄貴が死んでる。 当然ながら折り合いが悪かったみたいだ。
兄貴が死んだんで家に戻らされたとボヤいてた。 お母さんが半身不随で施設に入ってるのは多分本当。
去年の初めは家で引き取る予定だったようだが予想通り失敗して施設に戻ったみたい。 あとお姉さんがいる。
ミノルは精神的な病のせいかお母さん以外の人と車で一緒にいると発作が起きる(本人が言ってる)。
だから田舎だけど町内の慰安旅行に行けないとボヤいてた。
格闘技の巌流島に行くのも発作のせいで公共交通機関が使えないのではるばる車で関西から東京まで来てた。
ミノルの一族は叔父さんが仕切ってるみたいだな。
多分酒屋とは叔父さんのやってる仕事と思われミノルはお母さんの介護兼ニートが職業だろう。
叔父さんとはあまり折り合いが良くないようだが奥さんである叔母さんのことは大好きだ。
ミノルのお母さんと凄く仲が良くお母さんの介護も叔母さんにかなり助けて貰ってる様子。
ヘルパーさんにもミノルはヤバイ奴と思われてて「自宅介護なんて辞めろ」と言われたそうだが、
叔母さんの助けで何とかしようと思っていたらしい。
そして、家は叔母さんの息子である甥を養子にして楽隠居を考えていたようだがいずれにせよニート。
でもミノルのヤバさは想定以上でやっぱりダメでお母さん施設行きと。
ミノルはニートではあるが古い家の(兄貴が死んで)長男のせいかお寺の檀家の役員みたいなことはしてるらしい。
ただ見ての通りのヤバイ奴なのでお寺も煙たがっているようで「口ではイイことを言う癖に裏ではどうのこうの」と
ミノルが怒っていた。 まあ1ヶ月に一回しか風呂に入らないんだからそりゃお寺も嫌だろう。
スナックの姉ちゃんも異臭のする50のデブ男にお愛想が言えるのだがらまさにプロだよな
0654はいはいコテですよw
2019/10/26(土) 22:55:17.06ID:FQNg4Pfr
そういや北斗スレで100戦士が書いてたんだけど

>974 名前:100戦士[] 投稿日:2019/10/25(金) 00:09:31.36 ID:tK7BRAFf [2/6]
>「コテの文字表示からして携帯だな」
>「スマホはID変わるんだよ」
>と書いたのは「お前(はいコテ)自身」だろ(呆)

>この様に「コイツ(はいコテ)」は「捏造と印象操作」しか「能が無い」んだよ(ウンザリ)


スマホから書いてるからIDが変わったんだって事を言いたいのだと思うんだが

って事は、

今は朝の7時、8時、夜の22時、23時でも スマホから書いている ってことだろ?

なんでそんな時間に自宅PCでなくてスマホから書いてんの?


今は 自宅PC(zaq回線)で書き込む事が出来ない、って自分で言ってるようなもんじゃんw
0655はいはいコテですよw
2019/10/26(土) 22:59:27.94ID:FQNg4Pfr
なんで早朝、深夜に 自宅PC(zaq回線)使えないの?

5ちゃんで荒らしまくって、北斗以外のスレかどこかで通報されてアク禁にでもなったの?

アク禁されてるなら、北斗関連でも酷かったが、相当な荒らしだったんだな、って結論になる。


元横浜さんの推理だと、他所の掲示板で親族の会社かなんか特定されて迷惑かけて

PCを取りあげられたって線もあるけど。

こんなことあるのか??
0656はいはいコテですよw
2019/10/26(土) 23:00:18.37ID:FQNg4Pfr
PCとか、ネット接続とかの環境を取りあげられるって、誰に取りあげられるんだよ??

身内?酒屋の伯父さんとか?


52歳だろ?

パソコンは自分の所有物じゃないとか、ネット環境の契約とか自分でしてないのかよ?

もしかして、100戦士はリアル禁治産者で自分では契約できなくて

成年後見人がいないとそういった契約も出来ないのか??
0657マロン名無しさん
2019/10/27(日) 07:25:47.38ID:81pbyQC8
図星を突かれて沈黙wwwほんとこいつチキンだわw
0658はいはいコテですよw
2019/10/27(日) 08:46:44.30ID:rwX1rHO7
>>657
そうですねぇ。

こちらはだいたい 自演でも捏造でもなく 

ただ100戦士が自分で言った事、書いた事を

確認的に指摘してるだけなんですよね。
0659はいはいコテですよw
2019/10/27(日) 08:48:14.39ID:rwX1rHO7
100戦士は 

スマホから書いてるからID変わって当然だ、オマエ(はいコテ)だって言ってたろ!

って言う。別にそれは否定はしないし何も言ってないんだが

ということは朝の7時、8時や夜の11時、12時スマホで書いてるって事だろ?

って確認してるだけ。

では、なんで家にいるであろう時間帯にわざわざスマホで書いてるの?

って流れになってるだけなんだよな。
0660はいはいコテですよw
2019/10/27(日) 08:53:48.07ID:rwX1rHO7
また今日も
昨晩は明け方までスナックで飲んでた
オマエは土曜日の週末だっていうのに、5ちゃんに入り浸って
云々始まるのかな?

別に勝手に遊んでりゃいいけどさ、たまには個人特定されないように

飲み歩いたスナックのテーブルの酒とか、夜更けの街並の写真、画像でもアップしてくれりゃ

多少は説得力も出るのにね。

文字だけで、あーだこーだ言われても、へーとしか言いようがない。
0661100戦士
2019/10/27(日) 10:27:46.55ID:rzzDt/fT
続きだよん♪(^o^)/

●宗家はともかく、拳士について「北斗(元斗もだが)が何より血筋を重んじ、南斗が一般人も鍛え上げる」のはここから来ている。
「北斗七星は神、南斗六星は人」。だからこそこの2つは「表裏一体」とされたのである。
●迦波羅では「六芒星」(ダビデの星)は道教の「太極図」と同じく「陰陽合一」を意味する。「森羅万象二極一対」。
そして太極図は「2つの勾玉(陰陽魚)」で成り立っている。
北斗サーガでもやはり台湾で「2つの勾玉」を組み合わせると「何かが起きる」のだろう。

●少なくとも「南斗紅鶴拳」は「極十字聖拳(南斗飛燕拳)の派生流派」だよ。
「血粧嘴」「血化粧」「伝衝裂波(彪白鳳が使った)」「(極十字聖拳の)拳の姿は優雅な鶴の象形(by拳志郎)」だからね。
つまり、「飛燕は生きている」という事。飛燕はマンディに拾われ、その直後にシメオンの蘇生術を受けた、と。
顔から言って、恐らく「レイの父親」が「飛燕の息子」ではないかと。レイの使う技は「飛燕流舞」だしね。
つまり飛燕は「彪白鳳と流飛燕を弟子に持った魏瑞鷹」の様に「2人の弟子」を持ったという事だ。
「自分の息子(レイの父親)」と「息子と同じ位の年の子(ユダの父親)」。
そしてこの「2人の弟子」がやがて日本で「南斗聖拳」も学び、「水鳥拳」と「紅鶴拳」を其々創始し、
「ある活躍(俺はアメリカにおける銃狩りでの活躍と見てるが)」を切っ掛けに異例の入れ替えで六聖拳の二角に加えられた、と。
そしてこの2人に南斗聖拳を教えたのが「アミバの祖父」という事なんだろう。
●北斗4兄弟は、シン・ユリア・ジュウザとはご近所で旧知。 サウザー・シュウ・リゾとは少し離れてるが面識はある。
しかし、レイ・ユダ・アミバは更に離れていて存在すら知らない。こういう事には拳の由来も関係してるんだろう。
0662100戦士
2019/10/27(日) 10:32:05.01ID:rzzDt/fT
●南斗系は「刃物で切り裂く」という感じだけど、北斗系や大乗南拳は「剛拳で叩き割る、叩き潰す」という感じで、明らかに違う。
大乗南拳は「北斗神拳伝承者に相談せよ」という教えがあるので、
多分「中国に修行に来た歴代北斗神拳伝承者」に「剛拳の基本の手解きを受けた」んだろう。
●「復活した飛燕」は「真空(カマイタチ)」を極め、日本で「南斗飛燕拳(南斗の鳥括りにも対応)」を創始する。
それが「それまでの南斗系の技」にも影響を与えて、例えば「オウガイの極星十字拳開発」に結びついたりとか。
シンの「南斗孤鷲拳」は「固体(刃物)で切り裂く」という感じでカマイタチの要素が少ない。
恐らく他の南斗勢が飛燕の影響を受ける中で、 「古来の南斗系の型を頑なに守ってきた」のがシンの流派という事なんだろう。
●飛燕は「シメオンに命を救われて『ヒムカ』の名を与えられた」とすれば、後で書くけど「日本神話との比較」が使えるよw
●「水鳥拳と紅鶴拳は異例の入れ替えで南斗六聖拳の二角になる」予定だが、
その時入れ替えで「レイの父親」と「ユダの父親」に座を譲ったのは其々、
「アミバの父の流派」と「カーネルの父の流派(南斗無音拳)」という事にすればよりドラマチックになるw
「アミバの父」は「レイの父」や「ユダの父」と一緒に「アミバの祖父」から南斗聖拳を学んでいて、
新流派を興し銃狩りでも活躍した彼らとの天分の差を認めて座を譲った。
「カーネルの父」も米軍担当としての多忙さから辞退を申し出ていた。
アミバはこの事でレイ一家を恨んでいて、ジャギが襲う手引きを裏でしたのも「アミバの復讐」という事にすればいい。
0663100戦士
2019/10/27(日) 10:36:41.97ID:rzzDt/fT
●シメオンは、あの「アニメ第15話での放射状の蛇みたいな光の技」を伏線に生かして、
漫画版では「ヤマタノオロチ」的な絶対的ポジションにしてもいいかも知れない。
「シメオン=ヤマタノオロチ」とすると、それを倒すのは「スサノオ=拳志郎」。
●日本神話で生まれた「三貴神」は、アマテラス・ツクヨミ・スサノオ。
アマテラスは「天照大神(天帝、太陽)」だから「エリカ」の事。
ツクヨミは「月読」だから「月氏のヤサカ」。
スサノオは「拳志郎」。
●すると「ヒムカ」は何に当たるのか?音の響きから考えれば、「ヒムカ=ヒルコ=飛燕」としてもいいかも知れない。
「ヒルコ」とは「イザナギとイザナミの間に産まれた最初の子」の事だ。
ヒルコ(蛭子)は『葦の舟に入れられ、オノゴロ島から流されてしまう』。これなんか「まんま飛燕」w
ヒルコは「日る子(太陽の子)」であり、尊い「日の御子」であるが故に流されたとする異種流離譚。
海の彼方から流れ着いた子は神であり、いずれ福をもたらすという蛭子の福神伝承。
飛燕は上海から舟で流されて、シメオンに拾われ、天斗の蘇生術を施された、と。
こうすれば全て上手く繋がるんだよww
●これなら日本神話との関係から、俺が当初から言ってる様に「邪馬台国」も扱える様になる。
インドネシアのジャワ島は「ジャバダイ」とも呼ばれて「邪馬台国=ジャワ島説」も実際あるし、
インドネシアには日本神話に似た神話もある。「約束の地」=「日本」という事にすればいいw
アニメでは「何で舞台がインドネシアなのか」、理由が全く伝わって来なかったからな。
●シメオンは「約束の地」を「ノハール・ナハ」と言ったけど、「ナハ」はヘブライ語で「安息」「安住」という意味。
「沖縄の那覇(なは)」もヘブライ語から来ているという人もいる。
日向国(宮崎県)の「日向(ひゅうが)」は「ひむか」とも呼ばれる。
●この様に、凄く良い設定w漫画版では是非こうしようぜ!w
これなら「アニメの酷い焼き直し」も回避出来るし、「蒼天から北斗」にも繋がる様になる。
伏線として見事に回収出来るし、ピタッとはまって「物語の構成」的にも収まりが良くなる。
折角ユダの奥義が「血粧嘴」で、レイの使う技が「飛燕流舞」なんだからw、使わなきゃ勿体無いよww
0664ニワカ野郎100戦士
2019/10/27(日) 11:17:04.60ID:81pbyQC8
●すると「ヒムカ」は何に当たるのか?音の響きから考えれば、「ヒムカ=ヒルコ=飛燕」としてもいいかも知れない。

●やっぱ「ニワカ」は「目が節穴」かww録画残ってるなら「もう一度よく観直してみろ」よwww
どう見ても、「飛燕=ヒムカ」だったよ(爆)www
ロバートが傷つきながら何とか家に辿り着く前に、飛燕はカツラ外して先回りしたんだよw
飛燕が屋敷の外で追い払ったのは「ドイツ軍の刺客」だろう。
「飛燕はエリカ連れて屋敷を出た」けどw、「舞い戻ってロバートを殺した」んだよ(爆)www
「推理ドラマでよくあるパターン」じゃねえかwww
「何で地上波で放送1週遅れの俺の方がよく分かって」んだよ(爆)www(腹イテエw)wwwww
●「飛燕=ヒムカ」じゃなかったら、「アニメは話が成立しない」んだ
0665必死に流すアホ100戦士
2019/10/27(日) 11:19:16.94ID:81pbyQC8
また同じコピペかよww
都合が悪いことがある証拠だよなww必死に流しちゃってさww
0666100戦士
2019/10/27(日) 21:54:15.38ID:rzzDt/fT
続きだよん♪(^_^)b

●コールについては「あれだけの圧倒的な能力」が「クスリによるもの」(?)とかいうのは「訳の分からん謎展開」だった。
「慈母星」もそうだが、「天衝舞」「光る手」「天帝」「溶解能力と凍結能力」「元斗によく似た紋章」とこれだけ「元斗に繋がるヒント」を
散りばめておきながら「『ファ』ン・デ『ル』・『コ』ールとファルコをわざわざ結びつけない」とかも、「全く意味不明なミスリード」だ。
これで「天帝を2000年守護する元斗皇拳」も出て来なかったら、ホント「北斗の設定完全無視」だよ(呆)

●「ジュウザの父親問題」についてだけど、
@ユリアは両親を目の前で殺されて感情を無くし、高台の上の家で隣家のジュウザと共に育った
(ケンとユリアが旅立つ時、ジュウザは丘の上からケンの元へ下りていくユリアを見送っている)。
A「ユリア&リュウガ」と「ジュウザ」は父親が同じ。
B五車星は多分「南斗宗家の親戚筋」(五車星は同じ紋章を持って生まれ、互いにテレパシーの様な特殊能力で通じ合う)。
Cジュウザには「雲の一族の血」も入っている。
➄「真北斗の拳」では「ユリアが感情取り戻した時にリュウケンといた南斗の男(ダーマ)」が「先代南斗最後の将」だった。
E「ダーマ」と「ジュウザに『ユリアが妹』だと告げた『育ての義父』らしき人」は顔の特徴一緒だから多分同一人物。
●これらの材料から論理的に判断するに、
「ジュウザは、『ユリアの父親(南斗宗家の拳伝承者)』が『弟ダーマの奥さん(雲の女)』に手を出して産まれた子。
ダーマは、『ユリアの父親』の実弟であり、『南斗宗家の拳』を学ぶ弟弟子であり、『お隣さん』。
『ユリアの父親』は『先々代南斗最後の将』だったが、ユリア生誕後に(事情は不明だが)妻と共に殺害された。
ユリアとリュウガは「ユリアの祖父母」が引き取り、隣家のダーマ一家のジュウザと共に育った。
0667100戦士
2019/10/27(日) 21:56:40.13ID:rzzDt/fT
リュウガがまだ幼く、超能力の素養も無かった事から、南斗宗家の名代はダーマが務めた。
『南斗宗家』は先天的な超能力者の家系で、『南斗宗家の拳』とは『南斗正統血統に受け継がれる超能力』の事。
宿星は「慈母星」で、超能力の素養さえあれば血統を引き継ぐ伝承者は男でも女でもよい。
彼らは一般の者でも後天的に特殊能力を獲得出来る様になる『超能力開発プログラム』を発明し、
それがやがて『南斗外功修行法(外を鍛える)』となり、そこから先ず『鳳凰拳』が生まれ、やがて日本で108派に分派した。
南斗聖拳とは南斗108派の総称であり、北斗神拳との対比で便宜上そう呼ばれた。
北斗神拳が血筋を何より重要視する『神の拳』であるのに対し、
南斗聖拳は一般の者にも知恵を分け与えた、プロメテウス的な『人(聖人)の拳』」。
五車星が南斗宗家の親戚筋なのは間違いない。リハクも晩年になって予知能力を発現してるし。
●南斗六聖拳の正体は、漢波羅隠密集団「八咫烏」(裏天皇が率いる日本最古の秘密結社)。
「八咫烏」は藤原氏の朝堂独占に対抗する為に聖武天皇の密勅により749年に丹波国で結成したのが始まり。
八咫烏の「やた」は八咫鏡、八幡、秦氏に通ずる。
●「主要メンバー全員がシェルターで生き残ったのには無理がある」という北斗ファンがいたんだけど、
でもそう考えざるを得ないよなw
ダーマを含む南斗六聖拳の面々は天皇一家を守護する為に一緒に皇居のシェルターに入ったんだろう。
天皇一家はその後現れないから、サウザーに唆されたユダが1年後位に殺しちゃったんじゃないかな。
そしてその直後に「リュウケンを殺したばかりのラオウ」と結託→六聖拳の崩壊を招いた、という流れなんだろう。
ケンとユリアはサイドカーで街中のトキの鍼灸整骨院に入籍の報告に来た時に「核発射の警報」を聞いたんだと思う。
リュウケン・ラオウ・ジャギらは寺のシェルターに入ったが、案外ジュウザもしれっと紛れ込んでたのかもなw
0668100戦士
2019/10/27(日) 21:59:11.85ID:rzzDt/fT
●若きジュウケイは拳心から第2代北斗琉拳伝承者に指名されたが、
世間(特に北斗宗家)から「魔道」と虐げられる事を不満に思っていた。
羅門からも「今度そちら(台湾)の泰聖殿に行くが、天授の儀は劉家拳が魔道に堕ちた事を理由に中止する」
と手紙で告げられ、その悔しさの余り遂に魔界入り。
姪(拳志郎の次女)に会う為台湾に来た羅門だったが、ジュウケイの返事の手紙が余りにも異様だったので、
心配になってまずジュウケイに会いに直接家まで行った。羅門とジュウケイは互いの電話番号は教え合っていなかった。
「羅門来台」の報を受けたジュウケイは止める妻子まで殺して泰聖殿へ向かった。入れ違いだった。
羅門は瀕死の「ジュウケイの妻」(すぐに死亡)から事情を聞いて事態の深刻さを知り、「妻子の遺品」を持って泰聖殿に駆けつけ、
ジュウケイの目を覚まさせて改心させた。ジュウケイは後悔して北斗琉拳を一度封印し、
守護僧として北斗宗家に臣従する事を誓い、道場の一般生徒達には拳法の基本だけを教えた。
●羅門は宗家に嫁いでいた姪の初めての出産に立ち会う為台湾に来た。そして「ヒョウ」の名付け親になった。
姪の夫(太炎と梨花の長男)は空港まで車で羅門を迎えに来ていた。
ジュウケイは「北斗宗家の妻子(ヒョウを身籠った姪)及び羅門(龍拳)抹殺」を目的として泰聖殿に来た。
姪は次にもし子供が生まれても同じく名付け親になってくれる様羅門に頼んだ。
「姪の夫」は泰聖殿に戻ってきた時羅門と別れて真っ先に妻の元へと向かった。
「姪の夫」は後に妻がケンを身籠った時、事情は不明だが台湾か日本で死去する。
「姪(拳志郎の次女)」が日本の羅門邸での出産を決意する背景にはこの事が関係している。
●羅門は実は姪の1人である「カイオウの母」と「劉宗武の息子」の結婚には猛反対で、
「奴の所に嫁ぐなら勘当だ」と言い渡し、縁を切っていた。だからラオウとトキの事もずっと後になるまで知らなかったのである。
「カイオウの母」は、カイオウにもジュウケイにも「自分の父親が霞拳志郎である事」を最後まで明かさず、
「カイオウの頭にも拳志郎と同じ星型の痣がある事」は夫婦間だけの秘密にしていた。
0669マロン名無しさん
2019/10/27(日) 22:15:19.11ID:6jSus5Nr
>>664
ずっと思ってたんだけどヒルコならむしろヒルカのほうが近くね?
あっちは雑魚だったが
0670はいはいコテですよw
2019/10/28(月) 00:39:19.38ID:blmGVfUe
>>665
流すしかないんでしょうね。

8時前後になぜかIDが変わってしまうという指摘に対して

>974 名前:100戦士[] 投稿日:2019/10/25(金) 00:09:31.36 ID:tK7BRAFf [2/6]
>「コテの文字表示からして携帯だな」
>「スマホはID変わるんだよ」
>と書いたのは「お前(はいコテ)自身」だろ(呆)

>この様に「コイツ(はいコテ)」は「捏造と印象操作」しか「能が無い」んだよ(ウンザリ)

と100戦士は書いてしまった。
0671はいはいコテですよw
2019/10/28(月) 00:46:15.50ID:blmGVfUe
別に俺らにしてみれば100戦士だろうが、100戦士だろうがなんでもいいし
どっち書こうが関係ない。

PCから書いたら100戦士に出来ない訳ではないし、スマホから書いて100戦士としたって
そんなの誰もわからないんだよ。

100戦士のマーキングのこだわりでしかない。
0672はいはいコテですよw
2019/10/28(月) 00:48:04.83ID:blmGVfUe
それなのに自ら、IDが変わるのはスマホから書いてるからだ、オマエもそう言ってたろ

と全然関係ない回答。

逆に、自宅にいると思われる時間帯の朝の7時台8時台、夜の11時12時台も

今はスマホから書き込んでる事を自らゲロってしまった。

それで、なんで自宅PCで書き込まない、書き込めないんでしょう?って事になった。


この流れに回答できない100戦士は、ただただコピペで流すしかないのでしたww

はいコテには興味ないから、今は考察だけを貼っているってことにしたいんだろうけど

困ったらまた はいコテ はいコテ 言い出すんだろうねw

逆にわかりやすいw
0673はいはいコテですよw
2019/10/28(月) 00:56:24.81ID:blmGVfUe
何が刺さったんだろw

ふたばの荒らしの主婦あきがzaqからの書き込みがなくなり
他の回線使ってるんじゃないかという指摘か

他板、他掲示板等の活動(アニメガネ?)の指摘か

なぜ今はスマホからの書き込みで自宅PC(zaq)から書き込めなくなったのかと言う指摘か

多分だけど、全部つながってそうだけどねw
0674100戦士
2019/10/28(月) 06:46:33.85ID:ombxY9Iy
続きだよん♪(^ー^)b

●ケンを妊娠した「拳志郎の次女」はある事情(詳細は不明だが夫の死が関係している)で
日本の叔父羅門の屋敷での出産を決意して来日し、しばらく後にケンを産んだ。
そしてケンシロウと命名された事を喜び、羅門に姉と和解してくれる様懇願しながら、難産の為に死んだ。
北斗宗家はケンを台湾へ無理矢理連れ戻し、霞家と絶縁した。だがそれからの1年間は激動だった。
凱武殿の火事とカイオウの母の死、ヒョウVSカイオウ(八百長事件)、そして中国軍の台湾進攻。
ジュウケイはラオウら3人を日本へと避難させた。この時、実に「197×年」。
ジュウケイは、中国軍の侵攻の中での急な送り出し決定だったので羅門に手紙を出す間もなく(電話番号は知らなかった)、
赤鯱に羅門邸の住所だけを教えて送り届けてくれる様頼み、送り出した。
赤鯱から3人を受け取った羅門は頭の痣からケンの事はすぐ分かって引き取ったが、
ラオウとトキは丁度その場にいた親友の拳法家夫婦に預けた。
3年後、死期が迫った拳法家から2人の引き取りを手紙で依頼された羅門は、
「1人だけなら」と手紙で返事をし、拳法家の死後引き取りに来た。
拳法家は、羅門は必ず2人共引き取ってくれると信じながら逝った。
●羅門が「ラオウ兄弟は劉宗武の孫。母は火事でヒョウ二兄弟を庇って死んだ」という衝撃の真実を知ったのは、
トキの入門も許された後に来た、ジュウケイからの久し振りの手紙によってだった
(台湾では中国軍による併合後手紙類も厳しい検閲を受けており、この頃やっと検閲が緩和された)。
羅門はもう1人の姪(拳志郎の次女)が「姉の子供達の話」を始めようとすると、決まって話を遮って聞く耳を持たなかった。
「あの勘当した姪が死んでいた。。それもヒョウ二兄弟を庇って。。ラオウ兄弟はその息子達。つまりケンと同じく兄拳志郎の孫達」。
愕然として自らを悔いた羅門は、それまで通り名で「龍拳」と呼ばれ、自らもそう称していたが
(北斗神拳が「五爪の龍」の化身である事に由来。因みにコウリュウの通り名は「虎拳」。
ラオウ「さすがにわが父リュウケンと龍虎と並び称された男だ」)、
0675100戦士
2019/10/28(月) 06:48:16.43ID:ombxY9Iy
勘当の原因である「劉宗武」と、拳心が北斗琉拳創始の時に捨てた「劉」の字を惜しんで正式に「劉拳」と名を改め、
流派名も「古武術 劉家北斗神拳流」とした。
ケンに拳志郎の事を話すのもやめ、ただ「お前は暗殺者の家系に生まれた」とだけ伝えた。
元々霞家は劉家の出であり、「劉」は「2人の姪」の祖母である「劉月英」の「劉」でもあった。
●因みにリュウケンの親友の拳法家の妻はラオウ兄弟に強い印象を残して早くに死んだ。
トウがラオウの事を「母の顔も知らず」と思い違いしてたから。
●あと、「カイオウ4兄妹が修羅の国(台湾)で生まれた事」はケンにはずっと内緒で、
トキはわざと「ここは私の故郷。私はここで生まれ育った」と嘘をついた。
「いずれ宿命がケンに真実を知らせるだろう。今はまだその時期ではない」との判断だった。
というより本心はここでの生活が本当に幸福で、台湾の事は忘れて心からそう思い込みたかった。
この第二の故郷でラオウや拳法家夫婦と一緒に骨を埋めたいと願っていた。
●ラオウが兄カイオウの哀しみを真の意味で理解したのは伝承者発表時。
少年時代にリュウケンから受けた仕打ちを覚えているラオウは「出来レース」と解釈した。
しかし決まったものは今更しょうがないから、もしもの時の為にケンにカイオウの事を頼んでおいた。
●「ラオウとトキの育ての親になった拳法家夫婦」は「70代の飛燕夫婦」としてもいいかも知れないなw
息子ら弟子達は既に独立して其々南斗の一派を構え、飛燕夫婦は隠居生活に入っていた。
「飛燕夫婦が最後日本でどうなったかは謎」だし、「あの拳法家夫婦も謎」。なら両者を繋げれば丁度いいw
●ラオウらを送り出した直後に台湾を併合した中国軍の横暴さを目撃し、いずれ立ち上がる時が来ると見越した
ジュウケイは結局三人(後にシャチにも)を内弟子とし、琉拳の奥義を授けた。
三人は成人して見事中国軍を撃退し、一躍「台湾の救世主」に祀り上げられた。
「カリスマ」カイオウは核戦争の頃にはもう独裁者となっており、世紀末の台湾を「修羅の国」へと徐々に体制変革していった。
0676100戦士
2019/10/28(月) 06:50:07.38ID:ombxY9Iy
●ヒョウが生まれ育った泰聖殿はジュウケイによって破壊されたが、すぐに復旧された。
後に中国軍侵攻でまた半壊し、北斗宗家はヒョウ2兄弟を残して死に絶え、ヒョウはナガトの両親に引き取られた。
凱武殿はカイオウ4兄妹が生まれ育った場所だが火事で焼失。カイオウ4兄妹はジュウケイが引き取った。
●二大北斗宗家を台湾に招いたのは蒋介石なので、彼の手厚い援助を受けていた。
●サヤカはケンと同い年で、大人になっても結構若作りをしていた。
あの凱武殿の火事の時は丁度「二大北斗宗家が手打ちの意味で赤ん坊同士の交換をしていた」時で、
ケンは凱武殿の本殿に、サヤカは泰聖殿に其々いた。
凱武殿の火事はてっきり「局地的な戦闘」による爆撃が原因かと思われたが、
実はこの手打ちを快く思わない者による爆破テロが原因。ヒョウはケンが心配でついてきていた。

●中国の歴史は「農民反乱の歴史」でもある。
秦「陳勝・呉広の乱」
新「赤眉の乱」
後漢「黄巾の乱」
唐「黄巣の乱」
元「紅巾の乱」
明「李自成の乱」
清「白蓮教徒の乱、太平天国の乱」
●中国歴代の王朝は民衆の反乱から滅亡の道を辿った。
清を滅ぼした「太平天国の乱」はキリスト教的理想を中国清代で実現させようとした組織的な反乱である。
そして、反乱の混乱の中現れるのが、次の時代を導こうとする「次代の英雄達」。
漢の後の曹操・劉備・孫権、清の後の孫文等である。
0677はいはいコテですよw
2019/10/28(月) 07:48:48.61ID:blmGVfUe
またコピペw

何が刺さったんだろ?


いずれにしても、

複数スレに渡るコピペ投下が、迷惑行為、荒らし行為であり

正当化される訳ではない事も理解出来ない オツム の時点でね(呆
0678100戦士
2019/10/28(月) 21:23:23.44ID:ombxY9Iy
続きだよん♪(^ー^)b

●王朝が腐り切ってその皇帝を見限った時、「北斗宗家と白馬寺の住職達」は民衆に乱を起こさせ、占いによって「次代の
英雄」を探した。清朝末期、占いに出たのは孫文だった。だが、孫文は「玉璽の受け取りと北斗の守護」を固辞したのである。
ここに「統一王朝と皇帝制」は終わりを告げ、北斗宗家の役割も終わった(溥儀が退位したのはまだ6歳に
なったばかりの頃だった)。そして中国はやがて日本との戦争に突入していく事になる。
過去、中国の歴代統一王朝を実際に守護していたのは「北斗宗家と曹家拳」だった。
曹操が造った洛陽城(白馬寺も洛陽)の構造はその後の歴代王朝の都造りの手本とされている。
既に役割を終えているにも関わらず、章大厳が中国の為に「国共合作」を画策し動いたのは、あくまで曹家拳独自の判断であった。
だが、毛沢東に敗れて1949年に台湾へ逃げる時に蒋介石から「共に来てくれ」と懇願されて
「北斗宗家と住職達と劉家拳(宗武・文麗・拳心・ジュウケイら)」は中国から台湾に移った。
曹家拳でなく劉家拳な訳は、恐らくこの頃までに太炎が死に、曹家拳が断絶し失伝した為だと考えられる(経緯は不明)。
因みに台湾にはその後「文化大革命」で数多くの拳法家達が中国から移り住む事になる。
●「黄巾の乱」の首領・張角は「白馬寺が派遣した男」である可能性が高い。
張角は太平道の開祖であり、太平道は道教の一派。天帝や北斗真君や南斗星君等は「道教の神々」である。
つまり、中国歴代王朝末期に必ず起こる「民衆の反乱」は「白馬寺が黒幕」なのだ。
自ら乱を起こして、「それを嘆いてみせ」、次代の英雄の登場を促す。
「革命は痛みを伴うもの」とはいえ、その非情さには慄然とするばかりである。
●三家拳に皇帝守護の任を譲ってからは「源流である北斗神拳」自体は三国志時代に「孫家拳の呉」の寧波に拠を構え、
泰聖院を開いてここで修行していた。だから「鎮魂の塔(勾玉内蔵)」に北斗神拳伝承者の霊が憑依していたのである。
空海の時代に北斗神拳は日本へ渡る事になり、泰聖院は劉家拳に譲った。
泰聖院が「劉家拳の菩提寺」に替わったのはこの時である。
0679100戦士
2019/10/28(月) 21:24:41.52ID:ombxY9Iy
この時、「北斗神拳に伝承者なくば劉家拳より出す」という掟や「天授の儀」の決まりも上の方の話し合いで決められた。
●空海と日本に渡った3兄弟の母親は流れから察するに「リュウオウ系直系の娘」なんだろう。
三男には「リュウオウ系の証」である痣があるし。
まだ三人共修業途中の伝承者候補だろうから、画面には映っていなかったが、
あの船には「師匠となるべき当代正統伝承者」も同乗していたものと思われる。
そして、多分あれは前世で、ケンのケースの時と同じなんだろうから、
長男・次男の父親はリュウオウ系、三男の父親はシュケン系(そして、多分『当代正統伝承者』)でなくてはならない。
そして、あの三男が次期伝承者となるんだろうから、「霞家は二大北斗宗家の合いの子」という事になる。
ここで1つ疑問なのは、「例の掟」だ。
「後継者無き場合はリュウオウ系より出す」という事なら、霞家は「シュケン系の妻でももらわない限り」
リュウオウ系の血がどんどん濃くなっていってしまう。
「この問題をどうするのか?」「そもそも何故この様な掟があるのか?」「そうなると、よっぽどの非常時でもない限り
シュケン系直系は北斗神拳を学べないという事になるが?」等は謎のままだ。
●空海が寧波から旅立った時の当代正統伝承者は「シュケン系直系の一族の男」で「霞家の祖」。
末弟は「正統伝承者とリュウオウ系の母の間の子」で、次期正統伝承者となる。
上2人は父母共にリュウオウ系で、末弟とは異父兄弟だが、やがて日本で朽ち果てる。歴史は繰り返すのである。
歴代統一王朝の皇帝守護の任は実際は洛陽の「白馬寺と曹家拳」が担当していた(因みに曹操の死と漢王朝
滅亡は同じ年の出来事)。源流である北斗神拳は「王朝が変わる時の、皇帝になる前の英雄」守護の任に当たり、
更に、曹家拳でも手に負えない時の切り札的存在とされていた。
0680100戦士
2019/10/28(月) 21:26:15.84ID:ombxY9Iy
北斗神拳が日本に渡ってからは、その役目は劉家拳が担った。次の英雄は白馬寺の占いで判明した
(五爪の龍の出現やあの道士のお告げ等もあった)。
「皇帝制の終焉」で英雄守護の役目を終えた劉家拳の正統伝承者である宗武が、
「世界の英雄抹殺」に走ったのは皮肉としか言い様が無い。
●曹家拳(&宗家の拳)が「皇帝時代の守護」、劉家拳(&神拳)が「英雄時代の守護」と来れば、
残りの孫家拳の役割として唯一考えられるのは「農民反乱の首謀者の守護」である。

●1928年6月4日、張作霖爆殺事件。1932年3月1日、満州国建国。
●霊王こと芒狂雲は黒社会では有名で、翁は「玉玲は霊王の許嫁」という密約を隠したまま
青幇の主要幹部や潘玉玲や楊美玉とも会わせていた。拳志郎は霊王とは面識が無かった。
1932年クリスマスイブ、青幇と十六股党の秘密会議に紅華会が爆弾を投げ込んだ。
拳志郎は裏切り者の翁洪元を暗殺し、その夜に紅華会にも殴り込んで壊滅寸前にまで追い込んだ。
潘光琳は左腕の傷の痛みを痩せ我慢しながら拳志郎との別れを済ませた。この直後に霊王が魏教父を暗殺。
霊王は暗殺後すぐに潘兄妹の前に現れ、翁との密約があった事を告げたが、そこで玉玲の拳志郎への愛を知ってしまう。
光琳は青幇の後継幇主となり、それからしばらくはいい時代を過ごした。
1934年、紅華会御大・章烈山は霊王を刺客として雇い、青幇への報復に成功した。
霊王は直後に満州まで行って、元「張作霖将軍の正規軍」であった「王攬把の部隊」に玉玲を預けた。
飛燕が玉玲を見たのは昔「北平漂局」の仕事で満州まで来た時。
部隊は満州国建国後も残って戦っていたが、玉玲を預かって暫くしてから満州を追われ、
流浪の馬賊となって河北省まで流れて来た。玉玲は「平原で生きる術」を満州で教わり、満州を追われる仲間達を
命懸けで守った。仲間達から母の様に慕われる様子を飛燕は見聞きしていた。
●1935年4月6日、溥儀が初来日。拳志郎が上海へ舞い戻ったのも1935年。
0681はいはいコテですよw
2019/10/28(月) 22:15:10.47ID:blmGVfUe
100戦士しか書いてない過疎スレで1000までいかないうちに「 運営に落とされた北斗関連スレ 」が以下の通り

【俺の名を】北斗の拳158【言ってみろ】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1523649198/

【今年は北斗】北斗の拳158【35周年】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1523560841/

北斗の拳 Part21
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1526675274/

蒼天の拳リジェネシス Part3
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1525599352/

【北斗神拳・伝承】蒼天の拳REGENESIS★3
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/anime/1538257321/

これらに
BEGIN総合スレ3
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1548545013/

が加わったかw

「 全部、100戦士の立てたスレ 」で 「 100戦士以外誰も近づかないスレ 」じゃねーか(大爆笑

5ちゃん運営に目をつけられてるんじゃねーの?w

やっぱzaq、アク禁の可能性も無い訳じゃないなww
0682マロン名無しさん
2019/10/29(火) 00:08:29.55ID:t447aodU
毎日コピペしてやろっとww^^

https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1548545013/
698100戦士 (JP 210.254.80.118)2019/09/23(月) 21:15:14.96ID:xM7rfwFKH

  ↑
バカが釣られましたね 
やっぱりZAQ回線がダメになったみたいですね
しかし・・・JP端末をやっぱり持っていたんですね^^


https://mao.5ch.net/test/read.cgi/f1/1508022341/
764音速の名無しさん (JP 0H55-HSUF [210.254.80.118])2018/05/07(月) 19:10:57.04ID:K2uk+n23H>>772
コベルコ部品壊したわー!タカタ製品手抜き・・・
中国製の部品は偽物・・・・
しっかりせい!可夢偉・・・
魔除けお祓いでもいいじゃない!

  ↑
wwwwwwwwwww
はい^^ 答え合わせ完了(大爆笑)

げんき君ですね
0683100戦士
2019/10/29(火) 07:32:44.35ID:CNjWH5Q/
続きだよん♪(^ー^)b

●ギーズとソフィーは「上海のフランス租界の沙発花園の洋館(今は廃屋)」で生まれたユダヤ系フランス人。
その後両親はソフィーだけを連れて本国フランスへと移住した。
ソフィーはドイツ人のペーターと恋仲になってドイツに移り住んだが、
1935年9月15日制定のニュルンベルク法とユダヤ人弾圧の危機感から遠い上海目指して出国した。
途中のシベリア(北アジアの事。ウラル山脈以東は全てシベリア)でマルローが「ギーズを上海から追放する為」
ソフィーを誘拐しようと待ち伏せていた。ペーターは命を懸けてソフィーを助けた為、マルローに殺された。
2人はドイツからギーズを頼って上海に向かう為、途中「シベリア鉄道」に乗った
(飛燕もモスクワからハルピンまで行くのに途中、シベリア鉄道を使った)。
ペーターはクローゼットにソフィーを隠していて、もう少しで見つかりそうになったが、
手紙で知らされていたギーズが迎えに来たので寸での所で助かった(マルローは察知して逃げた)。
だが、ペーターが殺された事実を知り、ソフィーはショックで流産し、記憶も失った。
ギーズらの両親が死んだ経緯は不明だが、ヒトラーによる「ヨーロッパのユダヤ人弾圧」を懸念し、
「誰にも追われる事のない国」を夢見ていた事をギーズは手紙で知らされていた。
フランス本国は国際都市上海の重要性からギーズを陸軍情報武官の大佐へと昇格させ、スパイ活動をさせていた。
拳志郎がソフィーに初めて会ったのも1935年9月〜12月の間
(ギーズはニュルンベルク法の事を「この9月に公布された」と言っている)。
●1936年、蒋介石率いる南京政府(国民党)は拳志郎への刺客として流飛燕派遣を決定した。
●1937年8月9日、上海郊外の虹橋飛行場正門前で大山勇夫海軍中尉が中国保安隊によって射殺される
「大山事件」が起こった。第二次上海事変は同年8月13日から10月26日まで。
0684100戦士
2019/10/29(火) 07:34:02.87ID:CNjWH5Q/
●エリカの育ての親(ユダヤ人)は「希望の目録」を密かに託され、一家でドイツからソ連へ逃れた。
ソフィーもそうだったがこの時代、ドイツから中国に入る場合シベリア鉄道でソ連を経由するのが1つのルートだった。
そして「モスクワ近くの協力者の家」で「ハルピンのユダヤ人協会」から「モスクワからハルピンまでの一家の護衛役として
流飛燕という男を雇って送った」という連絡を受けたが、飛燕が着く前に義父と義兄はナチスの暗殺者に殺された。
エリカの義母は「自分の命と引き換えにエリカは見逃して欲しい」と暗殺者に頼み、自らナイフで胸を突いた。
エリカは助かったが、しばらくして暗殺者が持ち帰った「希望の目録」が偽物である事が判明し、
本物強奪とエリカ殺害を目的としてナチスは武装SSの精鋭23名を差し向けた。
一家はモスクワには一応辿り着いていたがギーズには何故か「辿り着く前に殺された」と誤って報告された。
飛燕は北平漂局(もしくはハルピンのユダヤ人協会)と電報か電話で連絡を取り合い、李集雲にはそれらしく偽物を渡した。
飛燕は裏稼業に通じているので霊王や天鬼(ソ連国境の町・満州里一帯を仕切る強盗馬賊「如虎部隊」の親玉)等の事も知っていた。
0685100戦士
2019/10/29(火) 07:35:29.26ID:CNjWH5Q/
●「ソフィーとペーターの逃走経路」についてだけど、2人の逃避行の頃はまだ「ヒグチ・ルート」が確立されていないので、
ベルリンからシベリア鉄道でウラジオストク駅まで行き、そこから海路で上海を目指そうとしていたのかも知れない。
●飛燕とエリカのルートは、モスクワからシベリア鉄道でチタ駅まで行き、
そこからザバイカル(鉄道)線でオトポール(現在のザバイカリスク)駅まで行き、
そこからフタコブラクダで中露国境を越えて満州里駅まで行き、
そこから浜洲線でハルビン駅(ハルビンは日本語ではハルピンとも呼ばれ、蒼天での表記もハルピン)まで行った。
●満州国の鉄道路線
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/f/f3/Manchukuo_Railmap_jp.gif
ヒグチ・ルート
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%8B%E5%8F%A3%E5%AD%A3%E4%B8%80%E9%83%8E#%E3%83%92%E3%82%B0%E3%83%81%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88
東清鉄道周辺の路線図
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%B8%85%E9%89%84%E9%81%93#/media/File:Chinese_Eastern_Railway-en.svg
シベリア鉄道の路線について
https://trip-nomad.com/trip/russia/trans-siberian-railway-22station/#i
浜洲線
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%9C%E6%B4%B2%E7%B7%9A
0686100戦士
2019/10/30(水) 00:20:48.79ID:Qu8YwzzP
続きだよん♪(^ー^)b
●真言宗の総本山である「東寺(教王護国寺)」講堂の須弥壇中央には五体の如来像(五智如来)、
向かって右(東方)には五体の菩薩像(五大菩薩)、向かって左(西方)には五体の明王像(五大明王)が安置されている。
また須弥壇の東西端には其々「梵天像・帝釈天像」、須弥壇の四隅には「四天王像」が安置されている。
以上、全部で21体の彫像が整然と安置され、「羯磨曼荼羅(立体曼荼羅)」を構成している。
講堂中央の三輪身は、自性輪身が大日如来、正法輪身が金剛波羅蜜菩薩、教令輪身が不動明王である。
如来は天帝(皇帝、天皇)を表わす。菩薩に関しては諸説ある様だが。
●曼荼羅の「9」は「大日如来、金剛波羅蜜菩薩、不動明王、梵天、帝釈天、四天王
(東の持国天、南の増長天、西の広目天、北の多聞天)」なのかも。
●「闘気の結界」は、宗武が「不動明王」、拳志郎が「女人像(聖母像)」である。
この事は宗武が男児に恵まれ、拳志郎が女児に恵まれる事と合致する。
ケンとヒョウの結界が「闘神のオーラ」なのは、祖父である「張太炎の血」を受け継いだからなんだろう。
この闘神が「帝釈天」。ケンは「闘神インドラの化身」と言っているが、「帝釈天」はインドラの事である。
同様に、カイオウの結界が女人像っぽいのは祖父である「拳志郎の血」が色濃く出たのだと思われる。
●拳志郎の異名は「閻王(閻魔大王)」だが、これは「焔摩天」だ。焔摩天だとかなり格が落ちてしまう。
拳志郎の周囲が勝手にそう思ってるだけなんだろう。
●拳志郎の結界の正体として可能性がある候補は3つ。「@金剛波羅蜜菩薩A孔雀明王B妙見菩薩」である。
「孔雀明王」は唯一「菩薩の顔をした明王」。「妙見菩薩」は「北の星宿を神格化したもの」で、武士の信仰を集めた
(因みに、「拳志郎の母」にして「宗武の叔母」の劉月英は「観音菩薩の聖観音の生き写し」である)。
0687100戦士
2019/10/30(水) 00:25:33.46ID:Qu8YwzzP
「明王」は「空海が唐から日本に持ち帰った秘密兵器」だから俺としては「孔雀明王」であって欲しいが。
孔雀明王が日本では変化して伝えられ、武士達の間で妙見菩薩として崇められたのかも知れない。
●南斗宗家は「八幡神(八幡大菩薩)」と縁があり、未来を託されるリュウの結界は「弥勒菩薩」の様な気もする。
そもそも北斗の血統以外に結界があるのかもよく分かっていない。
空海と所縁があるのは二大北斗宗家だけだから空海は北斗だけを立体曼荼羅として表わしたのかも知れないし。
●また北斗サーガでは、洛陽の白馬寺にオウカの魂を弔う為の女人像が建立された設定になっているが、
寧波の泰聖院は劉家拳の菩提寺になるのでここの御本尊も女人像という設定。
また霞家の寺は真言宗だが、ここの御本尊は「観音菩薩の聖観音」という設定だ。
多分鉄心が月英を想う余り無意識に御本尊としたのだと思われる。

●「予想」じゃなくて「俺ならこうする」を書くと、俺なら「@アニメのヒムカは飛燕にする」し、「A漫画のハルトはコウリュウにする」。
@の根拠は、「ヒムカは仮面をつけて殆ど喋らない」「第2期の裏テーマはエリカとヤサカと緋鶴の魂の救済話」。
髪の色や背格好の違いはどうにでもカバー出来るしね。
Aの根拠は、「そろそろコウリュウを出さないと、龍虎(リュウケンとコウリュウ)への拳志郎の奥義直接伝授に間に合わない」
「ハルトは、シラットの達人である父親に手加減出来る程の素質」。
肌の色や骨格の違いも、これもどうにでもカバー出来るだろ。
●但し、原作サイドがどう考えるかは分からない。
俺はもう殆ど「リジェネシスの原作サイド」の伏線回収能力と物語構成能力には期待を持っていないし、
「北斗・蒼天の流れとは別物」と考えて、茶化しながら楽しんでるよw
●あー、やっぱ違う展開かwアニメの制作サイド、駄目だこりゃww
0688100戦士
2019/10/30(水) 00:28:40.57ID:Qu8YwzzP
●前に書いたけど、俺は「裏設定集」作る上でも「1つの決まり」を設けてる。
根拠に基づく論理的推理を積み重ねた挙句に、「次の選択肢が複数考えられる場合」は「選ばない」。
俺は「ホクティストの楽しみ方の1つ」である「後付けに対するこじつけ」の延長線上でやってるだけで、所詮「二次創作」だし、
俺に出来るのは「こうしないと矛盾が出るという最低限の設定作り」だけで、「物語を創作する権利は無い」からである。
この一線を弁えないと「只の妄想」で終わっちゃうからね。
●裏設定考えてて面白い瞬間というのは「前後が繋がって『はまる時』」なんだが、
ここでいつも不思議に思うのは「原さんと堀江さんは一体どこまで構想を練っていたのか」という点だ。
例えば、論理的推理を積み重ねると「藩兄妹と張太炎は母違いの兄妹で、シュケン系北斗宗家」という事にせざるを得ない。
そうしないと「時系列的に矛盾が出る」からだ。
しかし、この関係はよく見ると「リュウガ3兄妹」と「全く同じ」なのである。
「蒼天におけるユリアは玉玲だし、ジュウザも太炎も遊び人で『妹』に惚れた」という凄い偶然(驚)。
おまけに太炎は「ヒョウ2兄弟の父方の祖父」にせざるを得ないのだが、
ヒョウにも太炎にも「×(バッテンマーク)」がついているのである。
更に言えば、「太炎守護の五叉門党」に相当するのが「ヒョウの側近五人衆」だw
読者にデジャブを与えるに十分だが、問題は「描いてる時にここまで考えていたのか」という点だ。
多分計算無しの無意識なんだろうが、考察していていつも感心するのである。
0689100戦士
2019/10/30(水) 07:35:20.68ID:Qu8YwzzP
続きだよん♪(^ー^)b
●拳志郎はギーズに知らされる前から三家拳の事を知っていた。秘孔変位や秘雷孔の事も、
曹家拳が剛の拳である事も。教えたのは鉄心だと思っていたが、実際は「白馬寺」だった様だ。
●「ハルト」は「後のコウリュウ」である。既に今でもシラットの達人の父親に手加減出来るほどの腕前。
そろそろコウリュウも出さないと「龍虎(リュウケンとコウリュウ)」への奥義直接伝授に間に合わなくなるので、
いずれ拳志郎が日本に連れ帰るのだろう。
●カイオウは劉家拳創始者リュウオウ(劉王?)の事は知らなかったが、劉宗武が祖父である事は幼い頃から知っていた。
だからジュウケイから非道な扱いを受けたりするのだと思ったカイオウは、実は火事の前日に母を問い詰めていた。
●ジュウケイがヒョウより赤ん坊のケンに期待したのは、ケンの頭に拳志郎と同じ「星形の痣」があるのを確認したから。
カイオウの頭にもある事は最後まで知らなかった。
●「溥儀が拳志郎に授けた剣」は今後の展開で必ず重要な意味を持ってくる。
日本で草薙剣を探す時に必要なアイテムである可能性が高い。
●北斗宗家は洛陽から台湾に移る時に女人像の勾玉だけを持って引っ越し、
拳心が魔道「北斗琉拳」を創始した為、台湾の「北斗宗家の聖地の地下」に女人像を復元し、封印した。
「泰聖殿が北斗宗家の聖地」というのは、中国から移って来た時最初にここに移り住んだ事に由来する。
そして劉宗武の供養の意味で「劉家拳の菩提寺・中国泰聖院から二字を取って台湾北斗宗家の聖地の名(泰聖殿)」とした。
勾玉には霊魂を操る能力がある。 宗武も恐らく拳心に殺されるのだろう。
●台湾の羅聖殿は北斗琉拳発祥の聖地。ここで北斗劉家拳は拳心の手によって北斗琉拳に生まれ変わった。
拳心は台湾の古称「琉球(小琉球)」から1字を取って北斗琉拳とした。
0690100戦士
2019/10/30(水) 07:36:40.55ID:Qu8YwzzP
●「あの3人よく長い航海耐えれたな問題」は「ジュウケイは事前に赤鯱に連絡を取ってあり、ラオウら3人だけを
送り出して海上で赤鯱の船と合流させ、赤鯱は3人を引き揚げて日本の羅門邸まで送った」で全て解決。
わざわざその様な手間をかけたのは、港を占拠した中国軍の監視の目を逃れる為。
●「北斗」の地理は「北斗の庭園」の管理人さんの「修羅の国=台湾説」を採用し、
修羅の国=台湾、サザンクロス=日本の関東、帝都=上海、サヴァ&ブランカ=北アジアの隠れ里とする。
台湾の古称は「琉球(小琉球)」。 「西に海もある」し、「元斗の伝書鳩(移動鳩)は上海(帝都)から台湾(修羅の国)
へと東シナ海を渡って来た」とすれば伝書鳩問題も解決。
●「海は枯れ、地は裂け」の表現は「地表の池や海は放射能で汚染されて魚も住まず、
地殻変動(プレート移動)の影響で海底が隆起して日本海が消滅し、日中が地続きになった事」を表わしている。
この「日中大陸」が「帝都編までの北斗世界の舞台」。元々日本列島は大陸から引き剥がされて出来たもの。
ファルコの「この世にたった1つ残されたこの死の海を」という発言は誤った情報を信じ込んだ事による勘違い。
殆どの海が核の影響で蒸発する等という事はあり得ないし、
もし本当にそんな事態になったら地球は水蒸気地獄&放射能地獄で生物は住めなくなる。
北斗世界では地下の湧き水以外は殆ど放射能で汚染されている。
但し雨が降らない訳ではなく、核戦争から十年位経った修羅の国編の頃には川は子供が遊べる位にまで回復している。
●地中海も大昔に消滅した事があり、昭和新山も僅か2年であの大きさにまでなった。
今でも日本近くのプレートは東から西へと徐々に移動している。
●「キューバ危機の際に時空が歪み、その後パラレルワールドとなるぐらいの衝撃」という事は、北斗世界では、
ソ連軍の暴走とそれに対するアメリカの報復で、米ソ双方に1発ずつ核爆弾が落とされたものと思われる。
ソ連に報復の核攻撃をしたのは「皆殺しのクレイ」と恐れられたカーティス・ルメイ空軍参謀総長としよう。
0691100戦士
2019/10/30(水) 07:38:02.42ID:Qu8YwzzP
●キューバ危機の時には、実際にソ連の潜水艦で「3人の将校」が「多数決」を取っていた事が
ウィリアム・ペリー元アメリカ国防長官の証言で明らかになっている。
「2対1で否決」を「2対1で可決」に変え、この「もう1人の賛成者」のせいで「第1次核戦争」が勃発したとすれば、
「核戦争はヒューマンエラー(人為的ミス)で容易に起こり得る」という教訓を含んだ物語に出来て深みが増す。
●「北斗サーガ」では「邪馬台国=インドネシアのジャワ島説」を採用する。
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12374520524.html
●三種の神器は実際に見た者は誰もいないんだそうだ。つまり「天皇家には存在しない」。
アークの中には、神の言葉を刻んだ「石板」、雨を降らせる「アロンの杖」、永遠に食料が無くならない「マナの壺」
の3つが入っていたそうだが、これらが「鏡・剣・玉」に其々対応するものと思われる。
西欧諸国においては、レガリアは「王冠・王笏・宝珠」の3種がよく見られる。
冠が鏡、笏が剣、球が玉に其々対応するものと思われる。
「失われたアーク」(神輿と同形。「聖なる棺」「ソロモンの秘宝」)」は世界中のユダヤ系民族が未だに探し求めているもので、
それを手に入れた者は世界を手中に出来ると言われている。
●キューバ危機(1962年10月)以降パラレルワールドとなった北斗世界が「ニードルガン主体で、銃が少ない」のは、
ベトナム戦争激化を憂慮した国連が「小火器廃棄条約(通称「禁銃法」「廃銃令」)」採択に踏み切った為。
197X年に台湾に侵攻した中国軍が既にニードルガンだったし、こう考えざるを得ない。
「銃社会のアメリカじゃなく日中台が舞台とはいえ、それでも銃が少な過ぎるから。
また、この時禁銃法施行徹底(俗に言う「銃狩り」)の為に各国が雇ったのが表の陽拳である南斗108派の拳士達で、
これにより南斗は表舞台で発言力を増した。南斗は同じ日本の暗殺拳の北斗や上海の元斗にも協力を仰いだ。
0692流すなよアホw100戦士
2019/10/30(水) 18:54:17.80ID:gpUg+zz5
毎日コピペしてやろっとww^^

https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1548545013/
698100戦士 (JP 210.254.80.118)2019/09/23(月) 21:15:14.96ID:xM7rfwFKH

  ↑
バカが釣られましたね 
やっぱりZAQ回線がダメになったみたいですね
しかし・・・JP端末をやっぱり持っていたんですね^^


https://mao.5ch.net/test/read.cgi/f1/1508022341/
764音速の名無しさん (JP 0H55-HSUF [210.254.80.118])2018/05/07(月) 19:10:57.04ID:K2uk+n23H>>772
コベルコ部品壊したわー!タカタ製品手抜き・・・
中国製の部品は偽物・・・・
しっかりせい!可夢偉・・・
魔除けお祓いでもいいじゃない!

  ↑
wwwwwwwwwww
はい^^ 答え合わせ完了(大爆笑)

げんき君ですね
0693100戦士
2019/10/30(水) 23:04:51.88ID:Qu8YwzzP
続きだよん♪(^ー^)b

「デビル処刑に銃殺が選択されなかった理由」「フドウが平然と道場破りで殺人を犯せる理由」「元斗が核戦争で
落ちぶれるまでは上海で羽振りが良かった理由」「カイオウが台湾をすんなり修羅の国化出来た理由(カイオウが
「拳法の修羅の国化宣言」をしても、普通なら周りは「いきなり何言い出すんだコイツは」となる)」等もこれで説明がつく。
第1次核戦争から第2次核戦争までの期間は「拳法家の社会的地位は高かった」。
トヨやジャッカルやジャギらが持っていた銃はかつての密造品の一部。
だが肝心の大量破壊兵器開発阻止までは国連でも出来なかった。
「銃狩り」の時には南斗水鳥拳が特に活躍したので、「北斗の拳」の世界でも有名だったのである。
http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=72
秦始皇帝は「目は青く、西洋人の様であった」、卑弥呼は「金髪で、青い目をした女王だった」
との其々の言い伝えがある事から多分ユダヤ系。
●南斗宗家は、「イスラエルの失われた十支族で、ユダヤ王系」の「弓月君」の一族であり、
3世紀末に朝鮮半島から日本へ渡来した。弓月君は「秦始皇帝の末裔」で、「秦氏の祖」。
秦氏は日本の各地に「八幡(ヤハタ)神社」を設けた。
秦氏の本拠地にある「八坂(ヤサカ)神社」の「祇園信仰」はイスラエルの「ZION(ジオン)」と考えられている。
ダビデ王の末裔である秦氏の一族が大陸より渡来してエルサレム神殿をモデルにした平安京を築き、
ユダ族の血統が秦氏らの介入により皇室に継承された。
「天皇家の歴史が幕を開けた」のは、「北イスラエル王国崩壊」のおよそ60年後の事。
●「八咫烏」の中枢を担っているのは「十二烏」と呼ばれる12人で、 更にその上に3人の「大烏」と呼ばれる中心的存在が
おり、3人で「金鵄」と呼ばれ、「裏天皇」としての役割を担うのだそうだ。「三羽烏」という言葉はここから来ているのだそう。
イエスの十二使徒と構造が全く一緒らしいから、大烏3人は十二烏の中から選ばれるのだろう。
0694100戦士
2019/10/30(水) 23:06:59.06ID:Qu8YwzzP
そうなると「十二烏」=「南斗六星」+「五車星+天狼星」、
「大烏」=「オウガイ、ダーマ(ユリアらの父親の名代)、シュウの父親」なんだろうな。
シンが五車星のメンバーを知らなかった様に、五車星&天狼星はあくまで「六星の下部」なんだろう。
●八咫烏のメンバーは名前も戸籍も無く、識別はコードネームで行なう。
南斗勢の「サウザー」「ユダ」「ダーマ」「ヒューイ」等の特異なネーミングも実際はコードネーム。
だから幼少時は全く別の名前でなくてはならない。忍者や軍師等にも八咫烏は多い。
●「レイの父親(南斗水鳥拳創始者)」はやがて妻と娘アイリをジャギに人質に取られた為、ジャギに殺される。
妻も殺され、アイリは連れ去られた。息子のレイ同様人質作戦には弱かった。
●宗武が「英雄を守護し平和を祈るなど無意味。天こそが戦乱を欲しているのだ」と思うのも無理はない。
実際イエスは新約聖書「マタイによる福音書」10章34−36節の中で「我が持ち来たれるは平和にあらずして刃なり」
と言っているからである。
●北斗世界の諸悪の根源はリュウケンとジュウケイだが、リュウケンが人間的にクソなのも無理はない。
ユダヤ人によるパレスチナ人弾圧、台湾国民党政府による市民弾圧、ゲバラやケネディの死等をつぶさに見て来て、
「人間とは、正義とは何か」について考え、迷い、人間嫌いになっていった側面があるからである。
●ケンはどう見ても「失顔症(相貌失認)」を患っている。シュウの顔を忘れてたのも、アミバとトキの見分けが
つかなかったのも、ユリアとユリア人形を区別出来ないのも、この病が原因。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E8%B2%8C%E5%A4%B1%E8%AA%8D
●ファルコ・ソリア・ショウキは「元斗三皇拳」(但し、ショウキは正確には「西斗月拳」である)。
●「南斗十人組手の時のケンが12歳、ラオウとサウザーが18歳くらいではなかろうか」という北斗ファンがいたんだけど、
ヒョウが、ケンが赤ん坊の時に「10歳にも満たぬガキだった」と言ってるので9歳ぐらいは離れてると思う。
0695100戦士
2019/10/30(水) 23:09:05.67ID:Qu8YwzzP
●「ファティマ第3の予言」というのがあるらしい。
第1、第2の予言で「第1次世界大戦の終結」「第2次世界大戦の勃発」「ソ連の台頭と脅威」を予言し、
「第3の予言は1960年まで知らせてはいけない」と聖母マリアが告げたんだって。
2000年に「ローマ教皇暗殺未遂事件を予言していた」と発表されたが、
第1・第2の予言と内容が余りにもかけ離れているので真実はまだ秘匿されていると言われている。丁度いいから、
「北斗のパラレルワールド」における「196X年の第1次核戦争」は「ファティマ第3の予言が実現した世界」としようぜw
「199X年の第2次核戦争」は「ノストラダムスの大予言が実現した世界」だからw
●赤鯱は「カリブの海賊」の末裔。南シナ海に流れてきて、インドネシアの「南方系海人族」と共に中台交易船を襲っていた。
●キリスト生誕時に現れた「東方の三賢人(賢者、博士)」とは、「三斗(北斗南斗元斗)宗家の拳の伝承者達」。
●ヒョウとサヤカも従兄妹同士の結婚で、北斗一族は血族結婚を繰り返した可能性がある。
●国民党軍がヤサカ捕獲の為に使った人質は「ヤサカと仲の良かった百姓の内の1人」。
●ヤサカは西安で一度飛燕を見ている。北平漂局の仕事で来ていた時か。
●鉄心や拳志郎が新興一派に過ぎない極十字聖拳との対決を宿命と呼ぶのは「劉家拳の派生流派」だから。
●@「そもそも何故『北斗神拳に後継者無き場合は劉家拳より出す』という掟や『天授の儀』の決まりが出来たのか?」
については、真の理由はまだ不明。
A「鉄心が魏瑞鷹との対決以降に右腕を無くした経緯」もまだ謎だが、拳心が関わっている可能性が高い。
B「太炎と梨花の息子」が「長男ヒョウが生まれた後」に「台湾か日本」で死ぬ経緯、
「拳志郎と玉玲の次女」が「日本の羅門邸での次男出産を決意」する背景はどちらもまだ不明。
因みにケンは誕生直後に「台湾のシュケン系北斗宗家直系の一族」に連れ戻され、宗家は霞家と絶縁する。
以上3つの伏線も今後何らかの形で回収されるかも知れない。これらについてはもう一度全体像で考え直してみたいと思う。
0696100戦士
2019/10/31(木) 07:50:29.62ID:JRlUKL48
続きだよん♪(^ー^)b

●天斗からは「三斗宗家(北斗宗家・南斗宗家・元斗宗家)」が生まれた。
●「北斗サーガの補完的アイデア集」も貼っとくから参考にしてね♪
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12376627669.html
●翁洪元は潘兄妹を孤児院から引き取ってパパと呼ばせ、金銭的な援助もしたが、養子にはせず、
2人を教会近くの住居に住まわせ、学校にも通わせなかった(文麗は1932年に習うまで字を知らなかった)。
姓を変えさせなかったのは白馬寺の要望。
●ハンは多分「ジュウケイ教室の一般道場生」だったんだろう。
「カイオウリストバンド」もはめてなかっただろうし、子分はゼブラとヌメリかも(2人とも死環白の存在を知っていた)。
ハンの事だから「あの八百長事件」の真相も見抜いたに違いない。
それを盾にジュウケイに、口止めの交換条件として「俺に北斗琉拳を教えてくれ」と迫った可能性も考えられる。
そしてジュウケイもその素質を見込んだ、と。
●NHKスペシャル「人類誕生」第2集観たけど、
天斗一族は「絶滅したとされる純血種のネアンデルタール人の生き残り」としても面白いかなw
特に、このサイトのホモ・サピエンスとネアンデルタール人が「中東エルサレムで出会った」という点が気に入ったw
北斗の根底に流れる二大テーマは「宗教」「原爆」だからポイントは押さえるべき。
●極十字聖拳の宿星が「南斗聖拳の象徴」である南十字星な訳は、
瑞鷹がある占い師から「いずれ南斗六聖拳の二角になる」と告げられたから。
白鳳と飛燕の入れ墨はその占い師兼彫師が施したもの。マークの中心は鳳凰拳を表わし、外れた点は南斗宗家の拳を表わす。
●「ナギット家は、ナハシュの民の経典である『ナハシュの預言書』を代々守ってきた司祭の家系。
シメオンの行動も全ては預言書の為」という設定かー。絶対ノストラダムスの方がいいってw
0697100戦士
2019/10/31(木) 07:53:52.52ID:JRlUKL48
●「ルーアハ(気)」を「静脈から奪って動脈より放つ」、「神経伝達物質」、「脳内麻薬」か。
これも原作の「ガンマ線による筋肉抑制遺伝子の除去」の方がいいけどなー。「超人ハルク」の原理だよ。
因みにアニメ第1期でシメオンが「螺旋状の光で抉る技」出す時にも、
「我が日の光、ルーアハ!(ヘブライ語。旧約聖書日本語版では聖霊、御霊と訳されている)」と言ってる。
●ラオウや宗武がやっていたのは、密教の「護摩行」。
供物を捧げ、煩悩を燃料として火で燃やす事によって浄化&パワーアップされ、悟りへの道に繋がるというもの。
密教は「増進の道」と呼ばれ、煩悩を肯定し、生命力そのものを高進させる事によって悟りへと近付く。
●シュケン系北斗宗家は洛陽の白馬寺が本拠。
●「北斗」は「マッドマックス+スターウォーズ」の世界観だった。「蒼天」は「ゴッドファーザー+インディージョーンズ」にすればいい。
●北斗サーガは「ラグナレク(神々の黄昏)」「ハルマゲドン(最終戦争)」と呼ばれる「終末論」を設定に組み込んだパラレルワールド。
「199×年の第2次核戦争」は「ビッグファイブ」に次ぐ「6度目の大量絶滅」。
●フドウは元々生まれついての五車星の家系だが、両親は物心つく前に死に、どう育てられればあれまでになるのかという位
荒んだ生活を送っていた。五車星は皆南斗宗家の親戚筋で、紋章を持って生まれた者が五車星を其々継いでいった。
五車星の紋章を持つ者同士は離れていても通じ合うテレパシーも併せ持っていた。さすがは南斗宗家の親戚筋。
中でもリハクは年老いてから予知が少し出来る様になっていた。大器晩成型だった。
●ダーマは「ジュウザにはもっと早く告げるべきだった」と後悔したが、
ユリアは宿命の子として特別な存在扱いされていたので仕方無かった。
リュウガ3兄妹で南斗宗家の血統・能力を最も色濃く継いでいたのが、ヒーリング能力に長けたユリアだった。
だから次の将の座はユリアと決まっていて期待されていた。
0698100戦士
2019/10/31(木) 07:56:53.35ID:JRlUKL48
結局ユリアは将の座よりケンを選ぶ訳だが、シンに連れ去られた事で将としての自覚も芽生え始めていた。
シンはリハクに告げられるまでユリアが南斗正統血統だとは知らなかった。
●四天王ー「ジコク・ゾウチョウ・コウモク・タモン」。五芒星ー「歳星のセイリュウ・熒惑のスザク・填星のキリン・太白のビャッコ・辰星のゲンブ」。
これらのアイデアも勿体無いのでいつかどこかで使おうw
●「北斗西斗」の管理人は俺が「天斗はユダヤ拳法」と指摘した後に「ユダヤ説は可能性が低い」などと書いてたが、
ヤサカが「神に最も近い民」と言ってたし、後に「ナハシュの民」と言い方を変えて裏付けられた。とことん無能だなアイツは。
●羅門はアメリカ編でオッペンハイマーとも会い、「拳志郎夫婦の仇討ち」として懲らしめる設定にしよう。
●シメオンは、ゼノン4月号のタイトルにある様に、「純血の天斗」。
シメオンはヤサカに似ているんだろうから、ヤサカは「シメオンに近い親戚筋」。
だから2人其々の孫であるファルコとショウキも「近い親戚(身内)」に当たる。
コールとその孫のソリアは「シメオンやヤサカの遠縁」。
●北斗四兄弟や南斗勢は「義務教育は受けていない」ものと思われる。
多分「政府お抱えの暗殺拳」「天皇直属の暗殺拳」としてどちらも「超法規的存在」として「バイクの免許」等も免除され、
学問は師匠が読み書きを教えたり、機関の特別教育を受けたりしたのだろう。
南斗はこれまでの推理では天皇直属の隠密組織「八咫烏」で、天皇同様「戸籍は無く」、名前も「コードネームで呼び合う」存在だからな。
●孫家拳拳士は師匠の言によると「神ではなく人」。よって、他の北斗勢の様な「二大北斗宗家の血」は受け継いでいない。
●「北斗劉家拳&冥斗鬼影拳の拳心」との対決では、拳志郎と拳心の「両者の頭上に死兆星輝く」
としてもいいかも知れない。結果は拳志郎が後一歩まで追い込むも、勝負つかず。
●フランス本国は国際都市上海の重要性からギーズを陸軍情報武官の大佐へと昇格させ、スパイ活動をさせていた。
●玉玲は霞家に届いた拳志郎からの手紙で「太湖幇の殺し屋が狙っている」事を知った。
0699100戦士
2019/11/01(金) 07:36:36.42ID:LDnJGu+k
続きだよん♪(^ー^)b

●黒夜叉は「白馬寺の住職」の家系だが、若い頃ジュウケイに受けた大恩があり、
「羅門(通称「龍拳」)との闘いに負けたジュウケイ」を改心させ、「シュケン系北斗宗家の守護僧」に加わる様導いた。
「ヒョウに宗家秘拳の在処を伝えた守護僧」も黒夜叉であり、彼の「守護僧の秘拳」は「北斗宗家の拳」に割と近い。
●4つの地球型惑星は「岩石惑星」で、木星と土星は「巨大ガス惑星」、天王星と海王星は「巨大氷惑星」。
木星(北斗劉家拳=北斗琉拳)は「気(風)」、土星(極十字聖拳=南斗飛燕拳)は「空(真空)」だから合致。
●地球から「天の川銀河の中心(ブラックホール=北斗神拳)」までの距離は「約3万光年」である。
●北斗世界はパラレルワールドだから最終戦争で最も放射能被害が大きかったのは米ソであり、
この2か国の領土にはもう足を踏み入れる事も出来なかった。
だからカーネルらも日中大陸に避難してきた。いずれは混血化が進んでいく事になる。
それでも日中大陸も地殻変動で日本海が消滅するぐらいの被害を受けており、放射能は蔓延している。
ユリアの様に放射能で早死にする者も珍しくない風潮だったのである。
●「太炎の息子」は「跡取り」として正式に「シュケン系北斗宗家」に迎え入れられる。
●パラレルワールドでの「第1次核戦争」(キューバ危機)以降の「漫画での年表記」は「19〇X年(○には6〜9の数字)」としよう。
●拳法の分類で調理法に拘ったのは「北斗サーガ」が同じ年に連載が始まった雁屋哲原作の「美味しんぼ」
と同じ「身内喧嘩の(人間)料理漫画」だからw
0700100戦士
2019/11/01(金) 07:40:10.49ID:LDnJGu+k
●東斗については「西と東に星座は無い」事から、「イランの月氏が開いた西斗月拳」に対して、
「マヤ族(瑪雅族)出身の海賊」が発勁を船上でも使える様に独自に進化させた秘拳」とする。
東斗瑪(ば)拳は「浸透勁の振動を送り込んで沸騰&破壊&操作を可能にする魔拳」。
波動により『臓器間の会話に使われるメッセージ物資』の分泌を促す。
属性は『水』。水の性質を利用して色々な技を考えて欲しい。
量子力学では物質も波動。物理法則(力学・熱学・電磁気・波動・原子)を参考にした解説も欲しいなw
神仙思想の「西王母(瑶池金母)」「東王父(東華帝君)」 の考え方を取り入れる事も一時考えた。
「北斗真君だから北斗神拳」「南斗星君だから南斗聖拳」というなら、「東華帝君」だから「東斗帝拳」がいいのかもと。
でもやはり語呂的にも拳質的にも「東斗瑪拳」の方が相応しいと思う。
●拳志郎は東京で働いていたので神奈川県の横浜港から出発した。
羅門は拳志郎に北大路綾の護衛を電報か手紙で頼まれてわざわざ遠くから来た。
霞家は西日本にあるので玉玲は長崎県の佐世保港から長崎丸で出港した。
●「元斗によく似た『天斗の紋章』」「天衝舞」「光る手」「天帝」「溶解能力と凍結能力」。よって天斗は「元斗宗家の拳」。
元斗は「天帝を2000年間守護した拳法」だから。元斗(天斗)は「細胞そのものに働き掛けて内外から滅殺する」。
●「陸上自衛隊中部方面情報隊(諜報組織)」が「八咫烏」である可能性が高い(シンボルマークに八咫烏を使っている)。
リハクが元自衛隊作戦参謀なのもこれで頷ける。リハクは次世代の五車星育成の為、自衛隊を依願退職した。
●拳志郎と玉玲の出会いは運命の導き。
0701100戦士
2019/11/01(金) 07:43:09.53ID:LDnJGu+k
●「俺なりの考察だが『天空の極星、南北二つに割れた時、こぼれ落ちて天に舞った孤独の星。何物にも屈せぬ天涯孤独の星』
とラオウや千葉繁さんが言ってたから、北斗神拳が誕生するのと同じ頃に創始されてなきゃおかしい」という北斗ファンが
いたんだけど、確かに「泰山」は何かありそうなんだよな。ただ「天狼星(シリウス)」が「南の星」なのは確定なんだよ。
古代エジプト人もシリウスが地平線から南の空に現れるのを「雨期の始まりのサイン」としてたから。
シリウスからは暦も生まれたし、「人の生活」と密接に結びついてるんだ。「北天は神、南天は人」。
それに、リュウガはユリアの兄だしね。
●アニメ「新北斗の拳」は元々武御大が慣れない小説を悪戦苦闘して書いて、それを堀江さんがOVA用に修正したものなんだ。
このOVAの重要な点は、「海は枯れておらず池も海も、地下水以外は汚染された」、
「大量破壊兵器は核戦争直後に廃棄され、それを北斗の伝承者争いに敗れた者達が守っている」、
「北斗神拳はやがてリュウに伝承される」等の見逃せない設定を色々散りばめている事なんだよ。
まあ確かに物語自体は矛盾も多く、残念な内容だったが(・ω・)。
2014年の新エピソードの後書きで武御大が「10年後にまた書く」と宣言してるので、
2024年の「北斗サーガの総決算となる新エピ」に期待しよう♪
●リュウの母親は漫画「北斗の拳」未登場の女性(名はレイナ)であり、トウでもユリアでもない。
ラオウは生前リュウの存在を知っていたから。
ケンはユリアと暮らしてる時に瀕死のレイナ(直後に死亡)からリュウを預かり、物心つくまでユリアと3人で一緒に暮らしていたが、
「ある事情(詳細は不明)」でリュウを他に預けなくてはならなくなり、以前「拳王直轄地のリセキの村」をたまたま訪れた時に
リセキとハクリ夫婦の人となりを知っていたので、リュウを預けに行った。ユリアは大層寂しがったが仕方無かった。
0702100戦士
2019/11/01(金) 23:40:06.06ID:Izo7XN8P
続きだよん♪(^ー^)b

●この人、漫画「蒼天の拳リジェネシス」脚本ってやってるけど、「ただの名義貸し」だろw 良さが全く反映されてないわw
https://yahoo.jp/L_CI0C 【朝ドラ脚本「半沢」八津氏に】
●「北斗の拳」が「第1部+第2部」で「マッドマックス+スターウォーズ」の世界観なら、「蒼天の拳」は「ゴッドファーザー+ランボー」、
「蓬莱の拳(仮名。主人公羅門)」は「インディー・ジョーンズ+パイレーツ・オブ・カリビアン」で行けばいい。
●レイナは赤鯱の娘であり、シャチの姉。ラオウ兄弟とは3人が日本へ渡る時に赤鯱の船の上で知り合った。
後に天才女軍師としてラオウの覇業の陰の立役者となった。レイナがリュウを身籠った頃に、バルガの妻もシンゴを身籠った。
レイナは自らの出自は伏せて「昔会った事がある事」「リュウは私とラオウの忘れ形見である事」だけをケンに伝えて死んだ。
●「台湾の羅聖殿の『伝承者達の墓碑』はわざわざ中国の泰聖院から移し替えたのか?」と思ったが、
ヤー(勾玉)がその形状から「2つ」あると考えれば問題解決。
「2つの勾玉」の内の1つは台湾の「シュケン系北斗宗家直系の一族」が持っていて泰聖殿の女人像に内臓させている。
元々中国でオウカの魂を弔う為に白馬寺の住職達が建立したものだった。
●もう1つの「羅聖殿にある勾玉」は拳心がヤサカから奪い取ったものとすればいい。
女人像の数々の不思議な能力は「内蔵されている勾玉の霊力」によるもの。
●徳島県の剣山には安徳天皇と平家が草薙剣を埋めたとの伝説があり、東祖谷集落には平家の子孫が住んでいる。
大将・平国盛は阿佐と名を変えたが、平家の末裔の証として「平家の赤旗」は守り続けてきた。
千年以上前から現存し、「八幡(ヤハタ。ハタ=秦氏)大菩薩」の文字は「空海の書」と言われている。
そして安徳天皇の御陵の名は「栗枝渡(くりしど、くりすど=キリスト)八幡神社」である。
0703100戦士
2019/11/01(金) 23:43:18.10ID:Izo7XN8P
●「ミカド(天皇陛下)=ミガドル(高貴な人)」の様に古代ヘブライ語と日本語には共通点が多い。
現代のイスラエルも非常に親日的である。
明治天皇も公式の場で「神道がユダヤの影響を受けている事」を認める発言をしている。
因みに「日ユ同祖論でいうユダヤ人」とは「有色人種のユダヤ人」の事を指す。
●「199×年の核戦争」という北斗の設定は、「ビッグファイブ」に次ぐ「6度目の大量絶滅」。
因みに「デビルの700人大量虐殺事件」の舞台になる横須賀米軍基地からは南西諸島の海底調査に潜水艇も出される。
「補完的アイデア集」で書いた「与那国島海底遺跡」だ。全てが繋がってるんだよ。
●インドや中国東南部でもユダヤ民族の末裔が見つかっている。ユダヤの痕跡を辿ると、中国東南部→
沖縄県→大分県国東半島。因みに卑弥呼が帯方郡に「魏の皇帝に朝献したい」と使いを遣わしたのは239年。
邪馬台国については北斗世界では南方人基層説(インドネシアのジャワ島説)を採用する。
●「掌を翳すと相手が爆発する技」は神拳・琉拳共通。元は宗家の拳の技。宗家の守護僧達もアサムも使えた。
大乗南拳は「切り裂く」というより「叩き割る」系で拳質は南斗より寧ろ北斗の剛拳に近い。
大乗南拳の歴代伝承者達は中国に来る神拳伝承者達に相談して問題を解決してもらう流れの中で
剛拳の基本の手解きも受けたのだろう。
●ジュウケイの言う「修羅の国は北斗神拳の故国」というのは、北斗宗家直系が蒋介石と共に中国から台湾へ移ったから。
●去年から裏設定集やってみて分かったんだが、「北斗サーガ(北斗の拳、蒼天の拳、リジェネシス)」は
通しで最低5回は読み込まないと、時系列とか、前後の細かい部分の整合性は掴めない。
俺は一応、疑問点をや矛盾点を全て書き出して、ネット検索で調べたりしながら1つ1つ解決していってる。
北斗サーガは矛盾も多いが奥が深いから皆も1度やってみたらいい。石から彫像を彫り出す作業に似てる。
北斗ファンの楽しみ方の1つは「後付けに対するこじつけ」だからなw
0704100戦士
2019/11/01(金) 23:46:23.24ID:Izo7XN8P
●原さんが採用するしないは、別に俺はもうどっちでもいいんだよw
飛燕が南斗と繋がらなくても、「後で困るのは原作サイドだけ」だし、
天帝が元斗と繋がらなくても、「北斗の設定完全無視」で済む話だからw
元々俺が認めてるのは「北斗の拳」だけだし、「蒼天はやはり駄作だった」と再確認するだけの事だよw
●拳心は漫画版では寧ろ「宗武の兄弟弟子」「北斗劉家拳と冥斗鬼影拳の両方を学び、北斗琉拳を創始した」
という事にすればいい。ジュウケイは拳心から第2代北斗琉拳伝承者に指名される。
●皇室の守護神が南斗聖拳、武家の守護神が北斗神拳。
空海の帰国以来の北斗神拳の活躍はいつしか武士の間で軍神としての妙見信仰(北辰北斗信仰)へと繋がっていった。
信仰対象は「妙見菩薩」であり、女人像や拳志郎の「闘気の結界」とも関係がある。
●拳心はヤサカを殺して勾玉を奪い、冥斗鬼影拳と北斗劉家拳を組み合わせて 「魔界の北斗琉拳」を編み出し、
「蓬莱の拳」台湾編で羅門に倒される。
●天斗(元斗)の光は「ガンマ線」。ガンマ線なら磁力がある。
●密教で言う「梵我一如」とは、「小さな自分と大宇宙は本質的には何も変わらず、一体なのだ」という悟りの事。
空海が作った修行法「三密加持」は「史上最高の自己開発法」である。
●「核戦争で戦いの無惨さを知った人類が自ら進んで武器を廃棄した」と設定してもいいんだけど、
それだと色々な矛盾が解決しないし、「暴力事件多発の不穏な情勢の中で護身用の銃まで自ら廃棄するかな?」
との疑問もあるので「銃狩りの結果」と設定し直す。
●「北斗の拳」は「197×年の中国軍による台湾侵攻」の様に「実際の年号とは異なる歴史」「日中台とは思えない建造物」
から現実世界とは異なるパラレルワールドの話だと思われる。
●ヤサカは最期、「勾玉を奪いに来た拳心」からエリカを守る為に庇って死ぬ。
ギーズは飛燕に、飛燕はヤサカに、ヤサカと宗武は拳心に。
そして最終的に拳心は「蓬莱の拳」で羅門に倒されるのだ。
羅門は結局最後、勾玉2つを羅聖殿と泰聖殿に別々に安置する。
0706マロン名無しさん
2019/11/02(土) 20:59:12.26ID:???
誰も興味のないことを妄想して深堀するところなんてアスペルガー症候群そのもの。こいつそのうち事件を起こすぞ
0707100戦士
2019/11/03(日) 07:39:24.12ID:SnkWIB9E
続きだよん♪(^ー^)b

●拳志郎の娘は「双子」。
●「大和(やまと)」はヘブライ語だと「ヤー・マト(ヤハウェの民、つまり神の民)」、
「侍(サムライ)」は「シャムライ(守る者、護衛)」となる。
詳しく知りたい人は「日ユ同祖論」で色々検索して調べてみてくれ。
●内から治す北斗医療術、外から治す南斗医療術、
内外から細胞そのものに働きかけて遺伝子操作まで出来る天斗(元斗)医療術という設定。
細胞そのものを滅殺する元斗殺人術、細胞そのものを変化させて修復する元斗医療術という体なんだろう。
●算命学の十大主星には北斗七星、南斗六星、五車星、天狼星の他に、
昴星、牽牛星、織女星、大火星、貫索星、北洛師門星もあるので使うべき。
●北斗七拳ーラオウ・トキ・ケンシロウ・カイオウ・ヒョウ・ハン・シャチ。ジャギは輔星(死兆星)。
●拳志郎夫婦の死後はリュウケンが姪2人を引き取り、育てた。
その後2人は台湾へ渡り、長女は「はとこ」と、次女は「いとこ」と、其々運命的な出会いを果たして結婚する。
●ヤサカは飛燕を襲うより以前に情報としてエリカの事も聞いていた。
●ヒョウ対カイオウ八百長事件の時は、ジュウケイは人質として家からラオウとトキを連れて来ていた。
●「ナチの暗殺者」とは「拳心」の事。飛燕は料理のレシピ本をわざわざ買って目録らしく見せ、
エリカの秘密を守る為にハルピンで「すり替えてなんかいねえ」「嘘は言っていない」と白を切り、死ぬ覚悟だった。
●草薙剣は、北斗宗家の始祖が降天台で握った「神の剣」の事。いわゆる「エクスカリバー」。
「イスラエルの失われた十支族→中国の皇帝の盾となる北斗宗家の始祖→皇室」へと受け継がれていった。
●ヤサカの匂いは墓でついた狼や砂漠の匂い。
●拳志郎と宗武&文麗は、ケンシロウとラオウぐらい年が離れている(9歳差位)。
●「ナハシュの民」は「ユダヤの失われた十支族」、「ミガドルの雷(いかずち)」は「原爆」の事だろうな。
すると「希望の目録の秘密」ってのは「原爆の製造方法」に関係する何かか。
0708100戦士
2019/11/03(日) 07:41:23.02ID:SnkWIB9E
●「泰山天狼拳」についてはまだ考察中。
今の時点では下記の様に考えているが、まだしっくり来ないんでもう少し整合性を考えてみるわ。

●泰山流や崋山流の拳士達も「北斗・南斗がいる拳法の本場の日本」に数多く移り住んでいた。
北斗世界では「泰山府君(東岳大帝)」「崋山府君(西岳大帝)」という設定。
泰山流は拳王軍の将軍が会得すべき拳法。 リュウガ・ウイグル・ヒルカ。ゲルガも元拳王軍幹部だったがヘマをやって村長に降格。
●天斗聖陰拳は「自他の気の流れを自在に変動し、人体の操作・破壊を行なう拳法」。
原作の「石化」は、まあ人体には結石作る機能もあるけど極端過ぎるよなー
ビームとか、もう「拳法」じゃなくて「ドラゴンボールの超能力合戦」だよw漫画版は抑えていこう。
●因みに「北斗真君」は「醜悪な老人」の姿で「死」を司り、、「南斗星君」は「美麗な青年」の姿で「生」を司る。
「北斗の運命の道士」はここから来ている。
●「闘気のコーティング」は炎だけでなく電流も防げる様だ。ケンは帝都の「高圧電流が流れた柵」を手でこじ開けてるし、
宗武も杜天風に不意打ちの電撃食らって倒れたけど平気だったしね。
●密教の考え方としては、「人間の中には必ず仏性(良心、愛)がある」という教えなんだよね。
そして密教で大事なのは「悟りを開く事」じゃなくて「悟りを開いて何をするか」なんだ。
だから空海は全国飛び回って治水工事や鉱山発掘なんかもやったんだよ。密教はキリスト教にも通じるものがある。
「蒼天」が空海扱うならここまで説いて欲しい。「救世主」というのはそういう事だからな。
●「郡将カイゼル先生の分子振動貫通拳は外科手術に良いなあ。指圧系内科病院のトキ医院には是非欲しい人材だよ」
という北斗ファンがいたんだけど、あの「心霊手術」みたいな「孟古妖禽掌」「コールの水槽からのラフレシア取り出し」
の説明としてはこれが一番無難だなー
0709100戦士
2019/11/03(日) 07:43:21.45ID:SnkWIB9E
●「北斗サーガ」はいわば「北斗神拳自体が嘘」なんだから、それにリアリティ持たそうと思ったら
「周りは出来るだけファクト(事実)で固めた方がいい」んだよw
でも「北斗サーガ」も「闘気のバリアで銃弾防ぐ」くらいまではやってもいいと思う。
蒼天は逆に変な所にリアリティ持たそうとして「闘気で銃口を動かして弾丸を逸らす(太炎)」ってやってたけどw
●「拳法VS拳銃」という永遠のテーマについては、北斗サーガ第2エピ(主人公霞羅門)第2部第2章の
「アメリカ編(ケネディ守護)」で「南斗108派による銃狩り」「敵は全米ライフル協会&軍産複合体」としてじっくりやったらいいと思う。
●これまでとの整合性出す為に「モノリス」ぐらいは出してもいいけどその程度で抑えて欲しい。
前も言った様に「異世界もあるのかも知れないな」と思わせるギリギリの所で止めるから「深み」が出るんだ。
●天斗と元斗は、熱気と冷気を使い分けた様に、どうやら呼吸法で「闘気の質」を変化させれる様だ。
●北斗は経絡秘孔だが、天斗はチャクラっぽいな。
●北斗や西斗の秘孔術にはやはり電気が関係している。アミバも最初は上手く使えなかった。
アミバはジャギに、バットはゼンギョウに、其々「電気を帯びれる、北斗の修行法」を学んだ。
そういう意味では、独学のバランは飛び抜けた天才。
●フランシスコ・ザビエルが日本にキリスト教を伝えたのは1549年。
●「ユダヤの背後には欧州のロスチャイルド家」「原爆の影には米国のデュポン一族」か。
「北斗サーガの裏設定」に使えそうだなw
●アニメの最終回に俺は「可能性を見た」よww
「シメオンは光、ヒムカは闇」って事で、 拳心は「冥斗鬼影拳+北斗劉家拳→北斗琉拳創始」って事にしようぜ♪w
●北斗はキリスト教的世界観、蒼天は仏教的世界観。
●カイオウの鎧みたいに「闘気の暴走を抑制する」という「天斗の仮面」は、多分ジョジョの石仮面みたいに
内側に突起が付いていて、それがそういう顔の秘孔を刺激するんだろう。
0711100戦士
2019/11/04(月) 07:02:51.52ID:bvIZJod+
続きだよん♪(^ー^)b

●「ハートは脂肪に覆われていない頭部の秘孔を狙えばイチコロなのにね。北斗柔破斬等という七面倒臭い、
メッチャ疲れる技使っていたケンシロウ、お疲れ様」という北斗ファンがいたんだけど、違うってw
たかが「脂肪の壁」すら克服出来ない様では北斗神拳伝承者として駄目だから、
ケンシロウは避けずに敢えて正面から破る手段に打って出たんだよw
●「ギーズの子供」と「彪白鳳の子供」は一緒に台湾へと渡ったが、後の彼らの子供同士(ハンとカイゼル)は対戦する事になる。
●北平漂局の「北平」とは「北京の古い呼び名」。
●「卑弥呼の親魏倭王の金印」や「文明西進論(欧州→米国→日本→中国)」も絡められたら面白いが欲張り過ぎか(笑)
●「北斗宗家の拳」は太古の守護僧が「掌を翳すと相手が爆発する技」を使ってるから「北斗琉拳」同様「木星(気)」の拳法。
「南斗宗家の拳」「南斗聖拳」は「金星(剣)」の拳法。
「元斗宗家の拳」「元斗皇拳」は「地球(地)」の拳法(固体で加熱)。
●人体は小宇宙。ミクロとマクロ。一は全なり、全は一なり。
●方位の基準には「真の子午線」が用いられ、この「真の子午線」と物標と観測者とを結ぶ線との交角を「真方位」と呼ぶ。
平面上では「東西南北」の4方向、立体上では「東西南北天地」の6方向が其々基準である。
またこの時観測点の位置を「中央」と呼ぶ。
●「北斗」が「銃社会のアメリカじゃなく日中台が舞台で、銃は組事務所か軍基地か警察か猟友会にしか置いてない」とはいえ、
それでも銃が少な過ぎる。
●第1次核戦争(キューバ危機)でのパラレル化後、世界の建築の流行に革命が起こり、あちこちで
北斗世界の様な建物が建てられた。天皇一家もレイの回想にあった新築の皇居(門は6つ)へと引っ越した。
核戦争後は混血化が進み、家名という概念も無くなり、名前も「ナザレのイエス」の様に下の名前だけで呼び合うのが普通になっていった。
0712100戦士
2019/11/04(月) 07:04:17.10ID:bvIZJod+
●論理的な推理を積み重ねた果てに選択を迫られた場合は「物語として面白い事の方が真実」なのである。
何でもない事柄も全て伏線として回収するのだ。
●ヤサカは勾玉を一度は「ヤーマの眠る墓」の崩壊跡に持っていってシュケンとヤーマの魂の再会を実現したが、
崩壊跡に置いていくと盗掘される為、今は自分で携帯して守っている。
http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=72
●「清朝最後の皇帝(天子)」溥儀は6才の誕生日を迎えた5日後の1912年2月12日に正式に退位し、
ここに「最後の統一王朝」である清は滅亡した。
「シュケン系北斗宗家直系の一族」は実は陰で彼を守護していたのだが、その皇帝守護の役目もこの時終わった。
そこには既に「天命」は無く、五爪の龍も伝国璽(秦始皇帝が皇帝の象徴として作った玉璽。
946年に後晋の出帝が紛失し、以降は代用品)も無かった。
●イスラエルの祖先の地からも近い中央アジアにはかつて「弓月国」が存在した。
「秦(はた)」とは、「ユダ族」を意味する「(ヤ)フダ」という発音から来ており、
イスラエルの先祖は民衆を治めるリーダーという意味で「族長(パトリアーク)(=父王=司教)」と呼ばれ、
中国の景教(弓月国でのキリスト教)では「波多力」と書き表され、それが「秦」とも書かれる様になった。
元々は「イスラエルの指導者、ユダヤの父なる指導者」という意味。
●「天皇家の歴史が幕を開けた」のは、「北イスラエル王国崩壊」のおよそ60年後の事。
失われかけたイスラエルの文化は日本の土壌で再び芽生える事となった。
●「三種の神器」と同じものが古代ユダヤにもあった。
●もっと詳しく知りたい人は「日ユ同祖論ウィキ」と「日本とインドネシアの関係ウィキ」を読んでね♪
●三国志、卑弥呼と邪馬台国、弓月君と応神天皇等は全て「3世紀」。北斗サーガは「3世紀がキーワード」。
井上光貞氏によると、応神天皇は「確実に実在が確かめられる最初の天皇」なんだそうだ。
http://www.historyjp.com/
これは良いサイトだからその時々で参考にして。
0713100戦士
2019/11/04(月) 07:05:57.70ID:bvIZJod+
●カイオウの言う「この国の制覇」とは「台湾の『修羅の国』化」の事。
ラオウが修羅の国に来たのは夜明け頃であり、夜の内に「日本だった箇所」から「台湾の東の海」を渡って来た。
修羅の国は「東」にも「西」にも海がなくてはならず、「ケンが徒歩で移動出来る範囲」の国土の広さである事から、やはり台湾。
●天照大御神は卑弥呼がモデル。邪馬台国から大和朝廷へと移行した。卑弥呼は太陽神を操るシャーマン。天帝は太陽。
●元斗皇拳(天斗聖陰拳も)は「闘気による細胞滅殺」なので内部破壊と外部破壊の両方が出来る。
●日本列島は今から三千万年前に大陸の縁が、西日本は時計回りに、東日本は反時計回りに、観音扉を開く様に
其々別々に回転しながら引き千切られて出来たもの。
太平洋プレートの西への沈み込みによって生じるマントルの上昇流の時計回りの流れがユーラシア大陸の縁を引き伸ばし、
引き千切ったのである。一方、北斗世界では逆に日本列島と中国大陸が地続きになり、「日中大陸」になったという設定。
●北斗世界の中で「勾玉」が「ヒトラーが世界の秘宝の中で一番探し求めているもの」な訳は「霊魂の力を操れるから」。
テクノロジーが如何に発達しても生み出せないもの、それが「魂」だ。
フリーマン・ダイソン氏も「最大のミステリーは心や精神というものが確実にこの世に存在する事」と言っている。
●ガンマ線は「電磁放射線」の一種。放射線とは、放射性元素(放射性同位体)の放射性崩壊に伴って放射される、
電磁放射線(電磁波)と粒子放射線の事。電磁放射線にはガンマ線の他にX線等もある。
電磁放射線は更に、(高エネルギーの)電離放射線と非電離放射線に分けられる。一般的に「放射線」とは電離放射線の事を指す。
天斗(元斗も)の拳士達は、どういう仕組みでかは不明だが、体内でガンマ線を生成出来、しかも自身の健康には影響が無い様だ。
世の中には「ウランを食べて生きる原始生物」もいるらしいが、これと何か関係があるのかも知れない。
しかし、すると天斗(元斗も)と戦った拳志郎やケンは結構「被爆」している事になるが。
0714100戦士
2019/11/04(月) 23:24:07.62ID:bvIZJod+
まだまだ行くよん♪(^0^)/

●拳法で重要なのは「間合い(圏)」。人間関係も突き詰めれば「間合い」である。
「一は全の為に、全は一の為に」「無から転じて有、有から転じて無」「色即是空、空即是色」「精神世界と物質世界」。
自や個が消えると他や全が生まれる。これは自我が消えて他者を受け入れる様になる構図と同じ。
「個別的自衛権」「集団的自衛権」というワードが一時話題になったが、自由主義・資本主義・個人主義が民主主義であり、
社会主義・共産主義・全体主義が権威主義(独裁政治)に陥り易いというのも皮肉で興味深いねじれ現象だ。
ブラックホールも「一(無・空)」から「全(有・色)」が生まれ、また「一」に戻る。「宇宙は循環的なもの」「神は細部に宿る」のである。
●北斗世界では、「皇帝」と「天皇」と「天帝」は基本的に同じ意味。
レイは天皇の事を皇帝と、ケンや溥儀は皇帝の事を天帝と其々言っている。
●俺は「飛燕を救おうとしたあの燕」は「彪白鳳の霊魂が宿ってた」んだと思ってる。 そう思って見ると又違う趣きがある。
死んでからも飛燕が心配で守りに来たんだろう。
●空海が帰国の途についたのは806年8月(帰国は10月)。
以降、英雄守護の為各地を転々とした北斗一族は、リュウケンの代に北関東の南斗宗家の近所に寺院を建立し、
引っ越した(玉玲は長崎港から中国に向かったので、鉄心の寺は西日本)。
808年、空海は雲心寺に北斗七星を勧請、七星如意輪観音を本尊とするという。これが後の観心寺である。
「戦の天才」楠木正成は1294年頃河内国(大阪)で生まれ、河内長野市のこの観心寺で学問を学んだ。
「北斗の庭園」の管理人さんは「信長に仕えた北斗神拳伝承者」として「楠木正虎」説を唱えている。
空海が連れ帰った3人の伝承者は楠木姓を名乗り、それが後に霞家になったというのである。
確かに正虎なら信長や秀吉の側に仕えたし、空海や「武士の妙見信仰(北辰北斗信仰)」等も一本の線で繋がる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%A0%E6%9C%A8%E6%AD%A3%E8%99%8E
0715100戦士
2019/11/04(月) 23:26:11.23ID:bvIZJod+
●ハンはカイオウリストバンドもはめていなかった。中国軍が攻めて来るかもしれないという時代の空気の中、ハンは
内弟子に内定したが、二大北斗宗家の血筋ではないのでリュウケンの元には送られず、ジュウケイらと共に3人を見送った。
●北斗神拳創始から三家拳分派までの期間は短く、そうなるとやはり「劉家拳創始者はリュウオウ(劉王?)」と考えるのが自然。
●京都御所が内裏だった期間は、794年から(厳密には14世紀から)1869年までの間。
●黒夜叉は北斗宗家の守護僧(白馬寺の住職)の家系。
●リュウケンが北関東の「小高い丘の上にあるユリアの屋敷とダーマの屋敷」の近所に建てた寺(北斗練気闘座)は
結構な敷地で、寺院と宮殿風の混在設計。
周りは開発が急ピッチで進み、昔は山の盆地で山や野原や川や滝や崖もあったが、
伝承者発表の頃にはもう周りはビル群が林立していた。
●北斗のベースである「宗家の拳」には「極められた受け技」という弱点があり、その克服法として、
琉拳(劉家拳)は「魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流す事を極意とする」という道を、
神拳は「千変万化する闘いの中にこそその奥義を見出す、戦場の拳」という道を、其々選んだ。
凄妙弾烈は「宗家の拳」の技。ジュウケイが探していた秘拳とは「失伝したとされた『宗家の拳の受け技』」だったのだ。
二大北斗宗家(シュケン系とリュウオウ系)直系の身体には「宗家の拳」が染みついており、
ここぞというとどめには必ず「宗家の拳」を使う。
劉家(リュウオウ系)ではないジュウケイがリュウオウ系直系を超えるには「受け技の伝授」がどうしても必要だったのだ。
「宗家の拳」にも西斗月拳ほどではないが一応秘孔の知識はあった。
ケンがバランの剛掌波を破ったのは「柔拳」の様にも見えるが多分「宗家の拳の受け技」。
●マヤもエジプトも邪馬台国も太陽神信仰である。
http://coochanblog.com/700.html
●核兵器や細菌兵器等「大量破壊兵器」の廃棄場(クリフランド)は「北門の拳」が守っている。
「北門の拳」は約400年前(1610年頃)に開かれ、拳志郎の時代にも存在した。
0716100戦士
2019/11/04(月) 23:28:15.94ID:bvIZJod+
●常に100%の潜在能力を引き出す北斗神拳は心臓に過度の負担をかけ、年老いてから心臓病を患う者が多い。
リュウケンの心臓病やアミバの激振孔やセイジが自殺に使った秘孔等、心臓関係は秘孔でも対処し難いという意外な弱点があった。
●女人像の能力で宗家の拳の使い手の霊魂が憑依したシャチはカイオウの破孔攻撃も受け技で阻止した。
ケンがアミバ戦で使った「秘孔封じ」の源流。西斗月拳程ではないが宗家の拳にも一応秘孔の知識はあった。
●「どうやらケンは槍等が貫通して体に穴の空いた者(タキ、シュウ、フドウ等)は『バットを救った秘孔』でも救えない様だが、
どう考えてもバットの方が重傷なのに(ドリルで心臓や内臓まで抉られてる)救えて、彼らは何故救えなかったのか?」。
この疑問もずっと考えて来たがようやく答えが出た。「北斗七星は死を司る星」。
実はケンはタキやシュウやフドウらも「救おうと思えば救えた」のである。
だが、「復活させるのは神の領域。死を決定づけられた者を蘇らせるのは生涯唯一度のみとする」という
北斗の掟の厳しい戒めが存在したのだ。
生涯唯一度。それが拳志郎にとっての「兄・潘光琳」であり、ケンにとっての「弟・バット」だったのだ。
●北斗神拳が日本へ渡ってからも歴代北斗神拳伝承者達は「中国寧波の劉家拳の菩提寺」である泰聖院の女人像の前で
劉家拳伝承者と「天授の儀」を行なう事を義務づけられていた。そのついでに行なった中国での武者修行が
結果的に中国各地の揉め事を解決して世を正し、いつしか「北斗神拳救世主伝説」となった。
●日本の天皇制も、中国の皇帝制も、「イスラエルの失われた十支族」によるもの。
●南十字星(サザンクロス)を模した「血の十字架(ブラッディークロス)」は「南斗聖拳全体を象徴する紋章」。
ハーン兄弟も旗印に使っている。極十字聖拳は南斗とは別系統で、中国における新興一派。
●北斗神拳は鈍器損傷(撲殺)。南斗聖拳は鋭器損傷(斬殺)。
●水影心は北斗神拳を修行した者なら誰でも使える(ジャギも)。
●拳志郎が無想転生を使えたのは1回きりで「体得」までには至らなかった。
0717マロン名無しさん
2019/11/04(月) 23:54:35.44ID:0re+k3LA
中国には皇帝制なんてないよ
皇帝が存在したのは清国までで、それ以降、
中国という国名の元首は総統あるいは主席。
日本の天皇もだが、そもそも皇帝は制度じゃないし、
この辺りは天帝思想にも絡むから
0718100戦士
2019/11/05(火) 00:37:32.01ID:3AHBsKTf
>>717

>>716 で言う「中国」というのは、「地理的な意味での中国」な。
>>678 で既に書いたけど、実際に孫文は周囲から皇帝の座に就く事を要請されたが拒否してるんで、
「北斗の歴代皇帝守護の役目もこの時終わった」「章大厳が国共合作の為に尽力したのは曹家拳独自の判断」
という裏設定にしてるよ。
0719100戦士
2019/11/05(火) 07:42:47.10ID:3AHBsKTf
続きだよん♪(^ー^)b

●何だw「辻君シンパの愛参謀」の奴もw俺の尻馬に乗ってwリジェネシスの事ボロクソに書いてるじゃねえかww
盲目的に崇拝してるのは「萌えアニメオタで自営業偽装ニートのはいコテだけ」か(爆)ww辻君、達せ無えなww
●「北斗宗家の血がオーラで闘神の幻影を見せる。闘神は表情まで変わる」というのも霊魂が作用している。
「闘気の結界」は一種の守護霊なのだろう。
●ユダが自分の配下・南斗23派を引き連れた様に、南斗108派は他の六聖拳拳士達にも其々振り分けられて配下になっている。
●草薙剣は「オウカとシュメのエピソード」に画像が出ている。
●「掌をかざすと相手が爆発する技」は北斗の流派に共通の技(元は宗家の拳の技)だが、この技は受け技が既に判明して
伝授されており、達人相手の実戦では効力は無い。だからラオウもカイオウもケン相手には使わなかった。
●元斗皇拳の技の中には闘気を刃状にして切断する技や北斗の天破活殺と同じ様な技が存在する。
北斗南斗元斗の「三斗」は「仮死状態にする秘孔」を共通に知っている。
●「道(タオ)」を説く道教では「気(エネルギー)」を巡らせる方法として拳法が奨励されている。
●インドネシアは国民の大半がイスラム教徒である。
●天斗は元斗皇拳の元になるし、劉家拳は冥斗との出会いで北斗琉拳になったという設定。
西斗月拳は北斗神拳の源流であり、極十字聖拳の派生流派はやがて南斗六聖拳の二角になる。
●千葉北辰一刀流の「北辰」とは「北極星」の事であり、千葉氏は妙見信仰の代表格。
坂本龍馬は北辰一刀流の免許皆伝を受けた。「武士道」の著者である新戸部稲造も千葉氏の系譜である。
●神経が情報や指令を伝える方法には、「電気信号による伝導」と「化学物質(神経伝達物質)による伝達」の2通りがある。
●天斗(元斗)は御天道様(おてんとさん)=天帝の太陽。「衝の輪」は日輪を表わす。
●天斗(元斗)の「冷凍術」は「光で水分を気化させて熱を奪うやり方」。
0720100戦士
2019/11/05(火) 07:44:50.39ID:3AHBsKTf
●ゲーム「北斗が如く」に、既に予言してあった通り「6つ目の斗を冠した『冥斗』の拳」が出て来た。
「北斗西斗」の管理人によると「凶王が使う冥斗鬼影拳は、闘気を相手の頭部に叩き込む事で肉体でなく精神に異常を
引き起こして内部から破壊する拳」なんだそうだ。既に書いたけど、「冥斗」は「蒼天の拳リジェネシス」にも多分登場して来る。
拳心は冥斗鬼影拳と合わせる事で北斗劉家拳を「魔界を究極の到達地とする北斗琉拳」に発展させるという設定だ。
●劉家拳は拳心の時代に「冥斗鬼影拳」と交わる事で「闘気主体の北斗琉拳」へと変貌した。
それまでは北斗神拳と余り差異は無かった。北斗琉拳では究極の到達地を「魔界」「魔闘気を纏う事」とし、
「暗琉天破」「暗琉霏破」「高温の闘気で分厚い鉄の扉を溶かす事」「相手の拳が自分に到達するまでに全ての闘気を
魔闘気で吸収してしまう事」「魔闘気で周りの空間を屈曲させ、秘孔を正確に突けなくする事」等も出来る。
闘気を操るにおいて北斗神拳は北斗琉拳の足元にも及ばない。北斗琉拳では呪文から掛け声から全てサンスクリット語で行なう。
経絡秘孔を「経絡破孔」と改名したのも拳心。北斗神拳は708だが北斗琉拳は1109。
401個の新秘孔も「冥斗鬼影拳」との交わりの中で開発された。
●シュケン系北斗宗家は洛陽の白馬寺が中国での本拠。
●リュウケンは指導方針として三家拳の事は伝承者候補達には教えなかった。
正統伝承者のケンにだけ、ラオウやジャギの拳を封じた後に教えるつもりだった。
●「ジョジョの波紋」は「手の先(ホースの先)でないと波紋を打てない」という理屈だったが、
北斗サーガでは「(手刀や肘や足等)指以外でも」闘気を秘孔等へ打ち込める様だ。
拳志郎は腕全体からの闘気で飛燕の心臓を打ったし、霊王に向かって丹田から闘気を出したし、腹から「女人像の腕」も出した。
●俺がやりたいのは、ダリの様な壮大で緻密な「騙し絵」。
●北斗孫家拳の使い手が銃を撃てば闘気で弾丸の軌道も変えれる。
●「九神奪命」の秘孔は、「左右其々の後頭部」の2つ。「風巌」は相手を操るのではなく親密さを増す秘孔。
0721100戦士
2019/11/05(火) 07:46:56.43ID:3AHBsKTf
●「瀕死の状態から復活させる秘孔」は、「ケンがバットに決めた秘孔」と「拳志郎が潘光琳に決めた秘孔」の2つ。
●「飲み易くする秘孔」は、「ケンがコマクに決めた秘孔」と「拳志郎がモグラの普に決めた左の首筋の秘孔」と
「全知(右の首筋)」の3つ(多過ぎだろ。ちゃんと決めとけよ)。
●秘孔変位を究めた者は狂雲の前にもかつていた。
ギーズの言う「狂雲は秘孔変位を究めた唯一の男」というのは「現世の孫家拳では」という意味。
三家拳の源流であり、1800年の歴史を持つ北斗神拳では、
既にその先の「己の意志では変位させ得ぬ秘孔奇穴」の存在まで解明されていた。
●ソフィー爆殺事件の時に拳志郎は左肩に傷を負って立っていたが、実は他にもかなり爆発で重傷を負っており、
あの時は怒りの気力でかろうじて踏ん張っていた。だからその後は杖2本を突いているのだ。
●北斗の拳士達は骨折しても(多少時間はかかるが)自力で治す事が出来る。
●ソフィーが拳志郎をペーターと間違えたのは記憶の一時的な混乱。
●秘雷孔も三家拳共通の技。当然北斗神拳にもあると思われるが、どれも解除の秘孔は判明していない。
●北大路剛士がアヘンから兵器製造までを扱うのは「綺麗事で事を成せる時代ではない」から。
●拳志郎は話の流れで溥儀に「俺は1人の中国娘に恋をした」という事まで話していた。
●玉玲に渡そうと思っていた服は光琳が玉玲に買ってやった服で、玉玲は行方不明になるまでよくこの服を着ていた。
光琳はわざわざクリーニングして大事にレストランの2階の部屋に持って来た(このレストランは昔から任されていた)が
凶弾に倒れた。
●烈山が「服の下に隠し持っていた釵」で叩くと地面が爆発する程の威力。
●羅虎城は国民党と共産党に二股をかけて上海を牛耳ろうとしていた。
青幇は共産党の連中を徹底的にもてなし、気を許した隙に皆殺しにしたが、まだ形勢は不利なままだった。
烈山と羅は上海黒社会制圧を目前にしていた。
0722100戦士
2019/11/05(火) 23:44:30.66ID:3AHBsKTf
続きだよん♪(^ー^)b

●拳志郎と玉玲は昔から教会で手紙のやり取りをしていた。今回の手紙には「俺は平和飯店のジャズホールで
毎週この曜日にピアニストの仕事をしている。いつでも待ってるから聞きに来てくれ。返事を待つ」と書いてあった。
平和飯店は平安飯店とはまた別の、潘光琳・楊美玉ともよく会った2人の行きつけのホテル。
平安飯店が破壊された後は拳志郎は平和飯店でピアニストの仕事をしていた。
因みに平安飯店のあの五形拳の男は「平安飯店での美玉専属ボーイ」。
玉玲は「何月何日の何時に平和飯店へ会いに行きます」という返事の手紙をキリスト像の裏に置き、
毎日チェックしていた拳志郎はそれを読んで、その時間に合わせて美玉や青幇のみんなを呼び寄せた。
因みに、1巻第8話で紅華会が会合に使っていたのは「平和飯店」の方。
玉玲は読み書きを教えてもらうまで、手紙は美玉に読んでもらい、返事も口述筆記してもらっていた。
●太炎の言う「章烈山の首、この俺に奪らせてくれ」とは、「烈山の命を今しばらく俺に預けてくれ。
兄が大役を果たし終えたらその時は俺が殺す」という意味。
●青幇の者は皆、玉玲の事を昔からよく知っていたし、記憶を失なって馬賊の女頭目になった経緯も聞いていたので、
彼女が青幇御大を継ぐ事にも特に異存は無かった。
●飛燕らが乗っていたフタコブラクダはモンゴル高原の中国「内モンゴル自治区」付近でも生息している。
●彪白鳳も曼も応も共産党の革命戦士で、革命資金が必要だった。
10万元は国民党が北平漂局を通じて懸けた懸賞金。紅華会はもうこの頃には懸賞金を取り下げている。
だが青幇が上海の財界を取り纏めて戦費を援助したので国民党も取り下げた。
●「極十字聖拳の源流は劉家拳」という関係で、飛燕は宗武や文麗とも旧知だった。
●ナチスは李集雲を拉致・拷問し、「エリカ自身が希望の目録である事」を聞き出してから殺した。
0723100戦士
2019/11/05(火) 23:47:02.88ID:3AHBsKTf
●飛燕は白鳳の愛に包まれて育ち、一緒に修行したが、白鳳が共産党の革命戦士となった為に離れ離れになった。
幼い頃から2人が任されていた「北平漂局での警護の仕事」は実質は殆ど殺人稼業であり、
飛燕は余りに人を殺し過ぎてあの様な性格になった。
●蒼天13巻P186の「ドイツ大使館」は「ドイツ領事館」の誤り。15巻P80の「西城の死神」は「西域の死神」の誤り。
16巻P45の「北京漂局」は「北平漂局」の誤り。17巻あらすじ紹介の「さいとげっけん」というルビも誤字。
大川中将との会談の時の拳志郎の「あるりますよ」も誤字。
●瑞鷹は鉄心が「次は闘気で心臓を撃ってくる」と見抜いたから負けを認めた。
●宗武は杜天風への復讐の為に劉家拳を修得した。
元々「英雄守護と平和実現」の気持ちは薄く、正式に伝承者となってからも強過ぎるが故に世の中に飽きていた。
そして「世界を動かす欧州列強の英雄達を殺す」というゼークト大将の計画に乗って一緒にドイツへ行き
(実は拳心にもドイツ軍に誘われていた)、ヒトラー暗殺にも向かったが(当時のヒトラーはまだ名宰相)、
「神とまで言われた男」の余りの覇気の無さに愕然とし、「こんな奴なら代わりはいくらでもいる。
殺した所で世の中の流れなど何も変わらぬ。やはり戦乱実現こそ天の意志。天命を果たす為に、
歴史を動かす英雄だけを殺して歴史を弄ぶ。天はこの為に俺に劉家拳を授けたのだ」と確信するに至る。
●「飛燕の教会」と「潘光琳が殺したあの司祭の教会」はまた別。建物が違う。
●「飛燕の教会」に懺悔に来たナチの軍人は「武装SS」。
●「情報屋の珍」が宗武に殺されたのでナチがエリカの居場所を知る事も無かった。宗武は
「希望の目録を探す事に興味が無い」「拳志郎に借りがある」「文麗がいる」の3点から「飛燕の教会」の事も黙っていた。
●玉玲は霞家に届いた拳志郎からの手紙で「太湖幇の殺し屋が狙っている」事を知った。
●文麗の乳房は粗悪な偽乳房。
0724100戦士
2019/11/05(火) 23:49:08.57ID:3AHBsKTf
●ラオウや宗武らが炎でも燃えないのは闘気のおかげ。衣服も闘気でコーティングされている。
●「キリストの死」や「ケネディの死」の真相は明らかにされていないと考えるアメリカ人は多い。
●「ヒトラーが暗号機『エニグマ』を作らせたのは、イルミニオーネ(東方見聞録の原本)を解読する為だった」という人もいる。
●曹操が始めた「屯田制」は、後の中国王朝の「均田制」や古代日本の「班田収受法」に繋がった。
●宗武の片手はシンの様に潰れた筈。この事が彼のその後の拳法家人生にどう影響するのかはまだ不明。
●ユダヤ人の定義は戦時中もはっきり分かっていなかった。優生学と密告で収容所行きが決められた。
●北斗琉拳の「サンスクリット語の呪文の奥義」は冥斗鬼影拳から多く取り入れられたもの。冥斗は「古代インド拳法」である。
●「邪馬台国=インドネシアのジャワ島説」みたいに、 子供の読者にはまず興味を持ってもらい、
そこから知識を深めていってもらうのが一番いい。 諸星大二郎はそうしていた。
「暗黒神話」「孔子暗黒伝」「マッドメンシリーズ」の「暗黒三部作」は俺のバイブルだよ♪(^ー^)
クスリなんかに頼る奴いるがw、「これ読むだけでトリップ出来る」わww\(^0^)/
●武装SSのトップはヒムラー。
●ヒトラーもナポレオンもロシアの冬将軍(シベリア気団のもたらす寒さ)に敗れて転落した。
●「東西南北天冥時反元」を使って新しいルールの麻雀を作って欲しい位だよw麻雀も萬子・筒子・索子の数はどれも「9」だ。
●「青幇六番頭の夏」は、夏文麗の兄。どういう経緯で青幇幹部になったのかの経緯は不明。
●拳志郎の異常な嗅覚、霊王の異常な聴覚は其々、「血統」「修行や秘孔」によるもの。
●太炎はやはり手指に「熱気」を纏わせて「はんだこて状態」に出来る様だ。
眼鏡のレンズをくり抜かれたマルローも「熱がって」いる。運命の道士のグラスへの指突も同じ原理なのかについては不明。
●足首から先が無い光琳は、一応「杖を突いて立つ時」には義足をつけている。
0725100戦士
2019/11/06(水) 07:45:24.37ID:sw64zhJi
続きだよん♪(^ー^)b

●五叉門党は謂わば南斗五車星の様なもので「曹家拳伝承者の従者的存在」だから、
年下の太炎の事も「老大(兄弟子)」と呼んでいる。
●羅龍盤は密教占星術の小道具で、これにも霊力が働いている。
●玉玲はよく通った教会で拳志郎を介抱した。潘兄妹の家は別にある。
●「アニメリジェネシス」で拳志郎は「天斗の歴史は2600年」と言っていたが、
北王国(イスラエル王国)がアッシリアに滅ぼされたのが紀元前722年。そこから1941年までとすると「2663年」になる。
アッシリア捕囚時代に編み出されたのか?「2700年」の方がいい様な気がするが。
2600年だと、紀元前722年以降3つのルートに分かれる「三斗(北斗・南斗・元斗)」其々の宗家の拳の源流になれないからな。
●ヤサカはコートをクリーニングしないのだろう。5年よりもっと前の狼の匂いが染みついてる位だから
(拳志郎が中国を離れたのは1932年。ヤサカが宗武を襲ったのは1937年)。
●ヤサカは飛燕の指先を見切って紙一重で避けたが、飛燕はカマイタチが使えるのであれでは躱し切れなかった
(彪白鳳も「伝衝裂波(地を這う斬撃波)」を使っている)。現に16巻P109で斬られた傷はヤサカの予想以上の深手だった(P122)。
●宗武はヘッケラー殺害容疑の嫌疑が晴れ、ヘッケラーの武器商人としての地位を引き継いでいた。
●蒼天17巻P167で街灯の光が増したのは運命の道士の超能力による心霊現象。
●杜の船は揚子江が海に出る河口付近で潜水艦に襲われた。
●杜の「秘孔指突防御装置改ニ型」は顔の部分を透明特殊プラスチックで覆ってあり、
水に漏電しない様に防水&潜水機能も付属させてある。背中に背負っているのは発電装置&酸素供給装置。
杜は天才発明家でもあった。杜は最後スイッチオンの状態だったから海に落ちて感電死した。
●エリカは揺れから船の上かもと薄々気付いてはいたが、まさか本当にそうなのかと知って驚いた。
●ボー様の額の傷が十字なのは飛燕が関係している。
●コールが蘇生術で使ったドキサプラムは呼吸不全の一次救命処置に用いられるもの。
0726100戦士
2019/11/06(水) 07:47:30.50ID:sw64zhJi
●拳志郎は父の特徴としてハルトからペンダントの事をあらかじめ聞いていたので傷つける事が出来ず苦戦していた。
●拳志郎はハルトの才能を見抜いていたのできつめの事を言った。
●リジェネシスで「玉玲ら青幇が身を寄せている寺」は蒼天6巻P158にも出て来た「上海の龍華寺」。
三国時代の呉に出来て、1937年の第二次上海事変で大破した。
●玉玲は運命の道士とは前に一度会った事があるので一応知ってはいたが、
「どうやって寺の中に入ったのか?」「一体何者なのか?」が分からず驚いた。
●金克栄は鉄扇で李永健の縄を切った。あの血は李の吐血が風で流されたもの。
●北大路剛士は国民党相手に武器を捌いていた。
●横浜港では羅門が紅華会の手下を退治したが、彼らには既に拳志郎があらかじめ秘孔を突いていた。
●楊美玉は潘兄妹とは孤児院の頃からの仲良しだった。
●「煙草で正確な時間を知る」とは一見不可能そうだが、拳志郎はゴラン戦の時は煙草を絶やしていなかったし、
呼吸法で「煙草の減り具合を一定に保つ」という離れ業をやっていた。
●拳志郎は紅華会襲撃の時に幹部達を半殺しにして「上海から去れ」と警告した。殺しておくべきだったがまだ甘かった。
●「西斗月拳伝承者と、月氏の十二使徒(西斗の高弟)」はシュケンに皆殺しにされた。
ヤサカの言う「俺は神と話が出来る」とは、あの狼との会話の事。月氏族の墓での数々の不可思議な出来事は全て心霊現象。
●「伝承者になるまでは他流試合で奥義を使ってはならない」という掟があるが、
羅門が太湖幇の殺し屋に使った「眠らせる秘孔」ぐらいは争いを避ける為の基本技として例外的に使う事を許されていた。
●虎等の動物にも秘孔があり、北斗神拳は位置と効果を把握している。
●衡山流は南アジア、恒山流は(サヴァやブランカと同じ)北アジア、嵩山流は中央アジアに散らばっている。
日中台が舞台の北斗世界に余り登場しないのはこの為。西斗は西アジアのイラン・イラク。
0727100戦士
2019/11/06(水) 07:49:47.20ID:sw64zhJi
●「月氏族の墓」にあったミイラの数は「13体」だった。「西斗月拳伝承者(ヤーマの兄)とその高弟12人(十二使徒)」である。
ヤーマも「高弟の1人」だが、「十二使徒に含まれていたのか否か」は不明。
「ミイラの中に含まれていて、最後狼から女の死体に変化したのはヤーマの霊魂」なのか、
「あくまで裏切り者の女弟子としてミイラの中には含まれておらず、ヤーマの死体そのものが狼に化けていた」のか、
詳細は分からない。何しろ心霊現象だらけで何でもありの墓だから。
●拳志郎は「その狼は語った。二千年近く前、漢王朝末期の戦乱の時代の悲劇をな」と言っている。
「黄巾の乱の蜂起が184年、董卓暗殺が192年、曹操死去と後漢滅亡が220年」。
「1937年の1800年前は137年、1700年前なら237年」。
同じく2010年頃のケンも「1800年前、天帝の盾として北斗宗家は世に君臨していた。
だが惜しむらくは北斗神拳はまだ生まれていなかった」と言っている。
「2010年の1900年前は110年、1800年前なら210年、1700年前なら310年」。
よって、北斗神拳の歴史はやはり1800年という言い方が正しい。二千年というのは切り良く大雑把に言っただけ。
●宗武の才能は隔世遺伝によるもの。
●太炎は、梨花との間に男児を儲け、(白馬寺住職・シュケン系北斗宗家・劉家拳の面々らが蒋介石の台湾への
招きに応じる為には)1949年までには死なないといけないが、最期どういう死に方をするのかはまだ不明。
●紅華会四番頭の呉東来は「上海市長の呉鉄城の兄」。上海は元々「呉」の領地。
●章烈山は天斗医療術を施される前も結構大きかった。若き烈山に父・大厳が大きく見えたのは威厳によるもの。
●核戦争で特に壊滅的な打撃を受けて放射能まみれとなったアメリカや、陸続きになった中国等から、
多数の難民が日本国土に押し寄せて来た。北斗世界に特異な名前が多いのはこの為。
●太古の北斗宗家の守護僧とは「洛陽の白馬寺の住職」の事。
住職達は元々ユダヤ系で、特別な儀式や会議の時にはあの「北斗に出て来た北斗宗家の守護僧」の格好をした。
0728100戦士
2019/11/08(金) 00:24:28.61ID:O6gdYxHJ
続きだよん♪(^ー^)b

●リュウケン・ラオウ・ジャギ・ジュウザ(ちゃっかり潜り込んだ)らは寺の地下シェルターに逃げ込んで助かった。
ケンもジュウザとは旧知の仲。シンやダーマら南斗六聖拳らは八咫烏の仕事をしている最中だった。
皇宮警察(皇宮護衛官)も彼らの指揮下にある。
●「ノミの孔さん」や「天斗の小人」は普通に考えれば「小人症」なのだろうが、
実は絶滅したと言われる「インドネシアのホビット族の末裔」としても面白い(ウィキ参照の事)。
●カイオウは無想転生や七星点心の存在を知っていたので、拳志郎は拳心の前で七星点心を披露すべき。
無想転生についてはジュウケイはもう1人の師の宗武から聞いたものとする。
●死環白の存在は三家拳が北斗神拳から分派する前から判明していた。
●リュウケンは裏の暗殺稼業で結構儲かっていた。
買い出しや料理、身の回りの世話等は住み込みの一般道場生らが行なっていた。
●北斗神拳は日本では「少林寺拳法」の様な扱いで(少林寺拳法も剛法・柔法・経絡秘孔があり、昔は一子相伝だった)、
表向きはリュウケンの寺で一般道場生に基本だけを教えていた。
●ゼンギョウはコウリュウの弟弟子で、コウリュウ親子に仕えている。
●ゼブラもヌメリも秘孔の位置はともかく、死環白の存在は知っていた。
彼らはジュウケイ道場の一般生徒でカイオウやハンらの同窓生だった。
北斗神拳同様一般生徒に教えるのは基本のみで、内弟子制度を取っていて、奥義は結局4人だけに授けられた。
一般生徒達は他の流派に鞍替えして後に修羅となった。
●ジュウケイが改心した時に羅聖殿も沈められた。盆地の地形を利用し、川の流れを変えて水を引き込み、沼にしたのだ。
下部は沈んでいたが、黒夜叉はジュウケイに命じられて、浮かび上がった上部に手下三人と一緒に住んで守護番を務めていた。
0729100戦士
2019/11/08(金) 00:27:53.03ID:O6gdYxHJ
●最後の六聖拳の顔触れは、シン・ダーマ・レイ・ユダ・シュウ・サウザー。
オウガイはサウザーを拾ったのを機に一子相伝故に次代育成を理由に引退し、鳳凰拳の席は暫く空席が続いていた。
核戦争後に世が乱れ始めるとラオウはリュウケンを、ユダは皇室を其々同時期に暗殺し(ユダはサウザーに唆された)、
2人の結託で六聖拳が崩壊。
●ラオウとトキはリュウガ・リハク・フドウ・トウ・レイナの事をよく知っているがケンやシンは彼らを知らない。
ケンやシンに物心がつく頃にはもうよそに住んで、北斗一家の前には姿を現わさなかった。
シュレンとヒューイの事は五車星になってまだ日も浅く、北斗一家は誰も知らない。
●南斗孤鷲拳シンの出自は不明。ユリアはケンを愛し、ラオウとトキの事も認めていたが、シンの事は毛嫌いしていた。
●ラオウは「日中大陸」統一を果たした。
●ヒューイとシュレンは慈母星を「南斗極星」と呼んでいたが、慈母星は「極星南十字星(南斗鳳凰拳)を産んだ母なる星」
という意味で、同じく極星である事には変わりがない。北斗神拳を産んだ北斗宗家と同じ意味。
●六聖拳会議は当初「平和を望む者」の派閥が4対2で優勢だったが、
ユダが抜け、ジャギに唆されて、シンもまた「覇権を目指す者」となった。
●ヒョウは中国軍が台湾に攻め込んだ「197X年」時点で「10歳にも満たぬガキ」だった。
つまり、ラオウとケンの年齢差は9歳位だという事だ。
●ケンは「俺はその事をラオウの口から聞いた」と言っているが、
ラオウが八百長事件の事をどういう言い回しでケンに伝えたのかは不明。
●「呼頸虚塞」を使えば「傷口からでも容易に血中に溶け込み、全身を麻痺させる硫摩黄煙」を防ぐ事も出来る。
●トキは街中の自身が経営する鍼灸整骨院まで車で通っていた。 ビルのテナントを借りて開業しており、
一度ケンがサイドカーに乗って訪ねてきた時にはビルの屋上へ散歩に誘った。
核戦争が勃発したのはケンがユリアを連れてトキの整骨院に入籍の報告に行った時だった。
●ケンらが入ったシェルターはエレベーターになっており、重量制限があった。
「あと〇〇キロ」という表示も出るタイプで、あのおばさんはそれを見て「あと2人」と言った。
0730100戦士
2019/11/08(金) 00:30:03.59ID:O6gdYxHJ
●第2次核戦争までにも日本はミサイル攻撃を度々受けていた。 シェルターに逃げ込んだのは核発射の警報が発令されたから。
●ラオウに「(死兆星を)見たことがあるか?」と聞かれた時のケンの答えは「無い。それがどうした。(当たり前の事を聞くな)」
という意味。ケンはラオウ対トキ再戦の時に北斗の言い伝えまで披露している。
●選別方法は不明だが、修羅の国には国を維持する為「修羅やボロになる事を免除された普通の一般人」も数多く存在する。
修羅の国は豊富な水を利用して水力発電が普及。シンの居城は階段だがカイオウの居城はエレベーター。
●修羅の国には段階があり、12才になると修練場に入って修羅を目指す事を余儀無くされ、
15才までに百人の敵を倒した者が仮面を外して修羅として生きる事を許され、
更に修羅同士戦って生き残った者が名前を持つ事を許される。
●北斗・南斗・元斗の存在は郡将クラス以上の秘密だった。
●カイオウの鎧は特殊構造になっていて、魔闘気の噴出を抑制する効果がある。
●ラオウやトキは伝承者発表時には既にカイオウが台湾の「修羅の国化」を推し進め始めた事を伝え聞いていた。
ラオウは結局この後3年ぐらいの僅かな期間で広大な王国を形成するのだが、
覇業開始の頃は王国完成を急ぐ余り結構「外道」な事もした。
●北斗宗家関係者がジュウケイに言った「北斗神拳は他流との交わりを禁じられている」とは
「伝承者でない限り他流との闘いでは奥義を封じるのが掟」という意味。
ケンの南斗十人組手しかり、フドウの道場破りしかり。
この場合リュウケンは伝承者だからジュウケイと「天授の儀」を行なってもいい筈だが、
魔道の北斗琉拳を追い払う為の口実として使われた。
実際リュウケンは秘孔突き会得の為の実地訓練として4兄弟に暗殺稼業を手伝わせていた。
0731マロン名無しさん
2019/11/08(金) 07:31:28.81ID:???
決まった時間に決まった作業。
コピペ貼りの作業も精神障害者のリハビリの一環なんですか?
0732100戦士
2019/11/08(金) 07:52:59.43ID:O6gdYxHJ
続きだよん♪(^ー^)b

●リジェネシス第3章「日本編」では拳志郎と「北大路さん、綾、大原学長、金藤政夫」も再会させようw
●月英の側にいた丹陽は乳母であり、日本でケンシロウを取り上げた後、寧波の泰聖院に戻った。
●ヤーマの兄の名は「イザヤ」。宗武ー文麗の亡長男は「阿光」。
●朱富徳(ネズミの朱)と蒼天12話の朱、蒼天14話の張と蒼天96話の張、李永健と李集雲。これらはどれも兄弟。
●鋭い嗅覚の能力は羅門も受け継いでいる。
●「拳心は拳志郎との対決で死んだものと思われたが、実は死んでいなかった」という設定にしようw
●李さんは日本で北大路さんの所に電話して拳志郎への伝言を頼んだ。
●ナチスの「アーネンエルベ」は、財宝だけでなく、「神と直接交信する手段」も探していた。それが「勾玉」だった。
●「水影心の極意は伝承者にだけ最後に直接伝授されたのか?」、「七星天心は、拳志郎は知っていただろうが、
ケンシロウには結局伝授されなかったのか?」についてはまだ断言出来ない。
●「聖杯」や「ソロモンの指輪」等もあるが、第2エピで羅門らが探すお宝は「アーク」とする。
●「胎蔵曼荼羅」は「空間」を、「金剛界曼荼羅」は「時間」を其々表わしているのかも知れない。
「金剛」は「ダイヤモンド」、「輪円具足」は「円で満ち足りている」という意味。
曼荼羅は「@対称性A円形B閉鎖系(結界、囲)」から成り立っている。
曼荼羅は「多様性と秩序」を表わし、死後の世界ではなく現世を表わしている。
ユングも知人にチベットの曼荼羅を紹介されて衝撃を受け、自身の研究に曼荼羅を活用した。
曼荼羅には全人類の「集合的無意識」が普遍的に備わっている。
0733100戦士
2019/11/08(金) 07:54:45.39ID:O6gdYxHJ
●「トキが死の灰に何日も埋もれていたのに死なないどころかピンピンして世界最強の男を後一歩まで追い詰める」?
灰が来る前に自分で転龍呼吸法を行なって、あの「仮死状態にして全細胞を治癒に回す秘孔」突いたんじゃないかな。
んで2週間後にケンに蘇生させられたとか。「即死レベルの放射能にまみれて仮死状態に何の意味があんだよ」?
大丈夫だよ。普通の人間が30%しか使えない潜在能力を100%引き出す所に北斗神拳の極意があるんだからw
●ラオウはケンが南斗十人組手に負けた場合見捨てるつもりだったが、秘かに潜んでいたトキは
いざとなればケンを助け出そうと思っていた。南斗との全面対決はラオウもトキも覚悟していた。
●レイの友人の「南斗の情報屋」や、リュウケンにベンガル虎を用意した「北斗の調達屋」もいずれ登場。
●「優し過ぎる男ヒョウ。だがその優しさは拳(の修行)にとって不要」との考えからジュウケイはヒョウの記憶を奪った
(実際に記憶を奪ったのはカイオウだが)。おかげでヒョウは宗家のプレッシャーから解放され、メキメキ実力アップ。
●ケンは手裏剣・ヌンチャク・棒術・チェス・彫刻・「バイクや車やボートの操縦」の心得もある。師匠はトキ。
●ケンらは2週間でシェルターから出たがまだ十分安全ではなく、ユリアは放射能の影響で被爆してしまった。
ケンや、他の各シェルターに避難していた拳士達はひとまず大丈夫だった。
●ジャギに伝承者発表の結果を知らせに来たのは「劉家北斗神拳流」一般道場生の破門組。
●カイオウ少年は悪に心を染めると誓ってからもその生来の英雄気質で他の一般生徒からの信望を集めていた。
カイオウ自身も宗家のヒョウを出し抜いているつもりでいい気分だった。
0734マロン名無しさん
2019/11/08(金) 21:55:47.23ID:???
精神異常者のWミノル君
迷惑だからリハビリコピペやめてくれないかな
0735100戦士
2019/11/09(土) 00:05:26.73ID:+AXzgR88
続きだよん♪(^ー^)b

●ジュウザはユリアが妹と分かる前に既に別の女にショウザを産ませていた。
その女はジュウザに片想いしていて色々世話を焼いてくれた。哀れに思ったジュウザがせめてもの慰めに子を授けてやった。
●牙大王の妻は「小男に似た女」。
崋山流の達人である牙大王は中国から長野県の隠れ里に移り住んでそこで家族を増やし、息子達に群狼拳を叩き込んだ。
●ダーマやサウザーも一時ロン毛の時期があった。
●少年ジュウザと少女ユリアもいずれ回想で登場。ユリアはジュウザに「いつまでも一緒にいてね」と言う(T0T)。
●カイオウの顔の傷は、ジュウケイにつけられたか、もしくは自分でつけた。
ジュウケイは別に三人の羅将に追われている訳ではない。
●パラレルワールドの「199X年」時点での1万円札は「聖徳太子」。
●ユリアは結構身長が高い(ケンは185cm)。最後の将を演じてた時は靴も上げ底のシークレットブーツ。
●「197×年」に台湾に侵攻した中国軍は台湾軍の戦車まで奪って攻撃した。
●ケンとジャギの組手の時の秘孔の印はリュウケンがその時々で課題として指定したもので、あれが全てではない。
●ケンは高圧電流の柵も物ともしない事から、闘気で火だけでなく電流も防げるものと思われる。
元々西斗の流れを汲んでいるのである程度電気には耐性がある。宗武が杜に不覚を取ったのは不意を突かれたから。
●核戦争後世の中で暴力事件が多発する様になってから伝承者発表があった。
● 「少年ラオウがトキ抱えて片腕で崖登るのはおかしい」?これは言語問題と一緒で「漫画の北斗世界のお約束の範疇内」。
素直に「ラオウの生命力すげ〜」と感心すべき場面。
●「双胴の鯱号」はいざとなれば1人でも動かせる特殊構造。
0736100戦士
2019/11/09(土) 00:08:41.18ID:+AXzgR88
●北斗は基本ブラコン。 ジュウザはシスコン。カイオウはマザコン。サウザーはファザコン&ショタコン。GOLANはロリコン。
レイはカメリアコンプレックス。 マミヤはダイアナコンプレックス。 シンはピグマリオンコンプレックス。
ラオウはエディプスコンプレックス。カイ・ブコウ・サトラはカインコンプレックス。コウケツはフランケンシュタインコンプレックス。
異常心理学の事例を切れ味の良いエピソードで端的に見せて印象づけるのが武御大の真骨頂。
●「ジャギは霊王の孫」で「キムは泰峰の孫」という関係から内弟子に加えられた。
リュウケンは他の候補者達に毒を教え込む為の噛ませ犬としてジャギを内弟子に加えたんだろうな。
鋼鉄の柱を破壊したり、水鳥拳創始者である「レイの父親」を殺したり、そこそこの腕はあったんだと思う。
アミバには北斗神拳を教える代わりに南斗聖拳を伝授してもらってるし。
●「ハンがギーズの孫」である事はジュウケイの内弟子になった後に判明。
●ケンは雑魚は爆発させるが強敵には礼を持って綺麗な死に方をさせる。拳志郎も「誇りある者には誇りある死を」と言っている。
●サウザーの踏み込みの速さは、「後にハン戦で軽功術を披露するケン」でさえ驚く程のものだった。
●サウザーの特異体質は医学的には「内臓逆位」と呼び、東京理科大学の松野健治助教授がその要因遺伝子を発見。
北斗ファンだった教授はこれを「サウザー遺伝子」と命名したんだそうだ。
●シャチがハンに対してやった様に「鉄板入りの防拳チョッキ」を着込めば、破壊力はともかく点穴術は一応防げる。
杜の「秘孔防止装置」も同じ発想。
●黒夜叉はジュウケイすら凌ぐと言われた拳を持ちながら彼に影の様に仕えている。
北斗宗家ケンシロウの永遠の従者として生誕時より遣わされた。
空間を乱れ飛び、実体を滅し、敵を砕破する「守護僧の秘拳」を使う。
●女人像がカイオウを拒絶したのは血筋が原因ではなく、霊魂がカイオウの邪悪振りを見て判断した為。
●アサムやバランは元々大陸から北アジアの隠れ里に来た流れ者だった。
0737100戦士
2019/11/09(土) 00:14:49.26ID:7sjj+3+i
●サーラの親は北斗医療術を使えたので多分「北門の拳」の出なのだろう。
●赤鯱は「新天地を求めて修羅の国へ攻め入った」と言っているが、実際はラオウやレイナの死を伝え聞いて
彼らだけで修羅の国を倒そうと図った弔い合戦だった。この時シャチとはぐれた。
●シュウのアジトでのリョウの時の様に、最新型の猛毒には秘孔でも対処出来ない。
●「俺(ケン)の血筋は生まれつき毒素に強い」というのは元々そう思っていて、ヒョウとの会話で確信に変わった。
リュウオウ系の血が濃いカイオウや、同じくシュケンの血筋のヤサカも何だかんだ言いながら助かっているし。
●ケンが秘孔「詞宝林」を天破活殺で突く前に唱えたサンスクリット語の呪文はヒョウから教えられたもの。
白馬寺に伝わる古代インド仏教の奥義で、西斗月拳・北斗神拳・三家拳にも伝わっている。
●「北斗の拳100の謎」(円道祥之著)という昔の本買って今頃読み始めたんだけど、古い情報の筈なのに切り口が中々面白い。
この著者は他にも色んな「科学読本」を作ってるそうだ。トキの「(医療に生かしたい事)お前だけは分かってくれると思う」
という台詞→「トキとリュウケンの対立→元々伝承者にはなれなかった」という推理には唸った。
●第2次世界大戦の時に、連合国の首脳陣が「京都を空爆しよう」と決めてる時に、
「あそこには文化遺産が多数あるから」と反対の声を挙げてくれたのが、「今の台湾」の基を造った「蒋介石」だった。
●武論尊御大は「俺は嘘の天才。大風呂敷広げても後で幾らでも畳む事が出来る」と豪語してる。
「疑いは発明の父である」(ガリレオ・ガリレイ) 、「情報は量を集めれば化学反応を起こして質が変わる」(磯田道史)
とも言うしね。
0738100戦士
2019/11/09(土) 00:36:07.35ID:7sjj+3+i
>>731
>>734
ホントにw「コイツ(真性ホモストーカーで変態露出狂のはいコテ)」の人生ってw
「俺一色」だよな(爆)www
0739マロン名無しさん
2019/11/10(日) 00:41:54.16ID:hs9A1l1V
>>736 まで「100」戦士なのに >>737 から「100」戦士ってw

また スマホ から書き込んでるの?ww

どーして?

テザリングが面倒になってスマホから直接書く事にしたの?

PCから自宅回線で直接書けばいいじゃん。

親族に自宅のネット回線(zaq)の契約をやめさせられたの?

自分で契約すりゃいいじゃん。

52歳にもなって まさか ネットの契約とか自分で出来ないの?
0740マロン名無しさん
2019/11/10(日) 00:42:46.17ID:hs9A1l1V
リアル禁治産者なのか。

それはごめんな、こちらも配慮がなくてさ。

でも、そんな障害者の100戦士でもわかるように書いてあげると

同じ内容 を 何度も何度も 複数スレ に コピペをする のは迷惑行為なんだよ。

理解出来るかな?

ごめんね。丁寧に説明できなくて。

でも普通の人は、これは他人に迷惑をかけている事だって即座に理解してやめるんだよ。
0741100戦士
2019/11/10(日) 08:22:20.11ID:51ffKGCv
●昨晩も飲みに行ったよw 二日酔いには、頭の熱持った部分に「熱冷まシート」押しつけて冷やすといいなwこれ効くわww
前に年を上に見て怒らせちゃったウエイトレスの子w、お詫びの印に渡した「お洒落なキーホルダー」を
カバンにつけてくれてて嬉しかったわww
●やっぱあのカラオケバーのママの歌は年季が違うなw それまで歌ってた奴らが「鼻タレ」に見えてくるよw
この前2日のハロウィンパーティーでは昔着てた「レディースの格好」してたけどw似合い過ぎて怖かったわ(爆)ww
背中に『喧嘩上等』って書いてあったなww
●何か俺「忘れるツボ」ってあるんだよねw 何回聞いても名前忘れちゃう女の子がいるw
居酒屋のウエイトレスの「ちいちゃん・ゆまちゃん・ゆめちゃん」はやっと覚えたけどw、
カラオケバーのチーママの「まさみ」は、「長澤まさみと全然違う体型」だったからw顔と名前が中々一致しなかったわ(爆)ww
●2日のハロウィンパーティーには21センチのチョコレートケーキ持って行って「ハッピーハロウィン!」って
やったけどw、何か酔い過ぎてみんなで一杯の風船をポンポンやってた記憶しか無いわ(爆)ww
●ああ、そうか、行きつけのスナックの「橋本環奈と同じ笑い方するママ」が「上着の襟はだけてミニスカポリスの格好」
してたっけw 写真に写したけど、あれは可愛過ぎて反則だったわ(爆)ww
0742100戦士
2019/11/10(日) 08:37:13.31ID:i4apy4Q2
続きだよん♪(^ー^)b

●「拳王長槍騎兵」の元ネタは、ローマ軍の「ファランクス(長槍歩兵密集方陣)」。
●>「オトコは理屈で納得もするが、オンナは現実でしか納得しない」
それに、女の子は男みたいにメンツとか気にしないからなw男みたいに未練がましくないし、切り替えも早い。
その分女は長生きするよなw男はしょうもないメンツの張り合いで消耗するからww
●「ジュウザにユリアが妹である事を秘密にしとくぐらいユリアの存在は特別視されていた」
「シンですらユリアが南斗正統血統である事を五車星に知らされるまで知らなかった」
「歴代南斗最後の将は六聖拳会議ではずっと仮面を被っていた」 。
つまり、「南斗宗家は存在自体が秘密の一族」。
●「シャーマン(巫女)」卑弥呼も天斗一族である。
●上海くらいの緯度でオーロラが見えたのは「地磁気が相当乱れている」のだろう。
●拳志郎が生まれる前の中国で鉄心は10歳以上の宗武に会っているので、宗武&文麗と拳志郎は10歳以上年が離れている。
●宗武は「ドイツ国防軍少尉」だったが、上海で「武装SSのトップ」になった。
チャーチルは首相になる前だったので宗武に殺されずに済んだ。
●蒼天12巻P29とP37で舟の傷み具合が違うのは「描写ミス」。
●蒼天12巻での、「P5の中尉」と「P59のナチス親衛隊の隊長」は別人。
●鉄心の寺は西日本にあり、「寺院と宮殿風の造りを混在させた設計」。泰聖院を参考にして建てられた。
後に羅門も、鉄心の寺を参考にして関東地方で新たに建てる事になる。
●魏瑞鷹は片脚に義足をはめて1年程経ってから、日本に渡り、鉄心との対決に臨んだ(多分拳志郎が5才位の時)。
そして中国に帰国して1年程経ってから、2人の弟子の育成を始めた(白鳳12才、飛燕6才位)。
宗武が瑞鷹に勝負を挑みに来たのもこの頃(宗武15才位)。瑞鷹が最後どういう死に方をしたのかは不明。
●劉月英は特殊能力で気配ばかりか匂いまで消せる。もしくは一種の幻術が使える。
●飛燕が道場破りを行なった「杜流陽湖拳道場」の道場主は「杜天風の兄」。
杜には魏瑞鷹に教わる前から既にこの拳法の下地があった。
道場主は「鉄拳で砕いてくれるわ!」と言っているので、陽湖拳は斬撃系の技ではないと思われる。
0743100戦士
2019/11/10(日) 08:39:24.85ID:i4apy4Q2
●達人同士の戦いでは「必殺の一撃(急所の秘孔)」は相手も警戒して中々突けない。
しかし急所以外ならまだ隙もあるので、西斗の「戦場で磨かれた秘奥義」では複数の秘孔を組み合わせて発動させる。
●劉玄信は魏瑞鷹ばかりか拳心にまで去られ、己の不徳としていた。
その為、宗武を伝承者に指名した後、業火に身を投じて天に詫びた。
鉄心が訪中した時点で「追い果てて死合いなど出来る身ではなかった」と言われているから、享年は相当な高齢だった筈。
だから、宗建と月英も、玄信が結構な歳になってから授かった子供達だったんだろう。
●虎は、拳志郎の前でも、その孫のケンシロウの前でも、どちらも「死を覚悟した」。
●空海は恵果和尚に命ぜられて泰聖院に3兄弟と当代北斗神拳伝承者を迎えに行き、寧波の港から日本に帰国した。
●ヤサカが会ったのは「極楽浄土でのヤーマの霊」。「運命の道士」も幽霊の様な存在。
●オランダ軍の軍艦に何故か「フランスの料理と給仕」。給仕は元々嫌われていたのか、ボーにあっさり殺された。
●宗武の左手は拳志郎に穴を開けられて潰された筈なのに蒼天22巻P118で左手があっさり元通りになってるのも、
サウザーのタンクトップに「ケンが指で開けた穴」が無いのも、ファルコの左手に「砂蜘蛛に貫かれた傷」が無いのも、
シンの左手は構図から見て「掌から親指の間」は裂けている筈なのに最後指差せたのも、全て原さんの描写ミス。
●拳志郎もヤサカも「飛燕へのとどめ」として「左肩の秘孔」を狙ったが、
アミバも新秘孔究明で元ボクサーの「左肩の秘孔」を試して殺してしまった。
アミバは理論上「パンチのスピードを倍にする秘孔」と推理していたが違った。
●「南斗飛燕拳を創始した飛燕」と拳志郎が共に日本にいる間に、もしもの時の為「敵を欺き、活路を開く為」に
相打ちに持ち込む方法と合図の取り決めを行なった(聖極輪の構え、南斗虎破龍、北斗龍撃虎)。
徐々に南斗への影響力も高めていった飛燕は六聖拳会議の議題にもこの事を取り上げさせ、承認された。
牙大王も拳法の達人だったが故に、逆に一目見て「これは捨て身の構え」と騙されてしまった。
0744100戦士
2019/11/10(日) 08:41:29.16ID:i4apy4Q2
●「奇跡の村の生き残りとされた男」は、「唯一人の生き残り」というのは誤った情報だった。
男は「木人形(デク)」として暫く拘留されていたが、遂に順番が回って来て、
「三日殺しの秘孔」(新血愁とはまた別)を突かれ、村の外へ放り出された。
アミバの部下は、「奇跡の村の生き残りの自警団」と「奇跡の村の噂を聞きつけて集まったトキ信者」。
アミバがトキと入れ替わったとも知らずに従ってきた。
トキは残りの住民の命を救う為の交換条件として単身拳王軍に赴いて投降したが、
拳王軍はアミバを村に派遣して「トキ」を演じさせた。トキが投降したのを見て、アミバは「希望を捨てた」と勘違いした。
●アミバのアジトの最上階には、「手前の診察室」と「奥の実験室」の2部屋が取り敢えずあり、
2つを隔てる扉は両端から部下達が手動で開け閉めしている。どちらの部屋にも同じ診察台を置いてある。
●秘孔を突かれて効果が表れて来ても、「秘孔封じの奥義」を用いて秘孔を封じれば(破れば)、効果を止められる。
呼吸法の一種なんだろう。レイもその存在を知っていたが、どうもジャギからアミバには上手く伝えられていなかった様だ。
●元斗ほどではないが、トキの闘気も光る。
トキの天破活殺を繰り出す拳速はユダの伝衝裂波に匹敵し、衝撃波は後ろにすり抜ける。
ケンは、シュウへの伝衝裂波の時は「ユダの様に後ろが裂け」ずに「前が裂けてる」のでこの時点ではユダに速さで負けていた。
だが、サウザーへの天破活殺の時には後ろにすり抜けており、短期間で急成長してようやくトキやユダの速さに追いついた。
●飛燕は復活後「真空」を極めて「南斗飛燕拳」を創始する。死を見切って以前より凄みを増す。
●ラオウとサウザーは一度戦った事があり、その時は痛み分けに終わった。
●「リュウケンは最後爆発したの?モロバレじゃん」という北斗ファンがいたんだけど、
リュウケンの遺体は、発見したトキが事後処理して死装束を着せたんだろう。あるいは秘かに焼却までやっちゃうとか。
0746マロン名無しさん
2019/11/10(日) 20:12:34.29ID:???
偉そうな事言ってる割には、自分では何も出来ないっぽいしな。
52歳の大の大人がネット環境を親族に取り上げられるとか
あるとすれば、障害者で補佐人の同意なしには
何も出来ないと考えれば説明がつく。
0747100戦士
2019/11/10(日) 23:39:54.87ID:51ffKGCv
以前の奴、ちょっと修正♪(^0^)/

●「金剛界曼荼羅」は「自」「内界」を、「胎蔵曼荼羅」は「他」「外界」を其々表わしており、
真言宗ではこれを「両部不二」としている。
「金剛」は「ダイヤモンド」、「胎蔵」は「子宮」、「輪円具足」は「円で満ち足りている」という意味。
曼荼羅は「@対称性A円形B閉鎖系(結界、囲)」から成り立っている。
曼荼羅は「多様性と秩序」を表わし、「死後の世界」ではなく「現世」を表わしている。
ユングも知人にチベットの曼荼羅を紹介されて衝撃を受け、自身の研究に曼荼羅を活用した。
曼荼羅には全人類の「集合的無意識」が普遍的に備わっている。

続きだよん♪(^ー^)b
●ジャギと「南斗の門から出たアミバ」は核戦争前からの知り合いで、馬が合って互いの拳法を教え合っていた。
北斗の掟では他人に教えてはいけないが、ジャギは掟を破っていた。
アミバはトキとの諍い後にジャギの誘いで正式に拳王軍に入り、秘孔術による整形の繰り返しでトキに似せ、
トキの背中の傷を参考にしながらジャギに同じ傷をつけてもらい、早くから人体実験を秘かに行なって腕を磨いていた。
ジャギの胸の七つの傷は自分でつけたか、もしくはアミバがつけたもの(勿論シンほど深くは傷つけないが)。
まあこれら抜きにしてもアミバはやはり天才的な天分を持っていたし、この頃のケンとトキにはこれ程の腕の差があった。
●太陽(天斗→元斗)は日向(南斗)と日陰(北斗)を生む。太陽の「白色光」は「虹色の光の集まり」である。
光合成は有機物と酸素を生む。因みに「日向」には「ひなた」「ひゅうが」「ヒムカ」の3通りの読み方がある。
また、日向国とは日本の九州にある宮崎県の事。やはり「ヒムカ=飛燕」の方がいい。
●拳志郎はキリスト像の裏の手紙は人を使って毎日チェックさせていた。
●「指を抜いたら爆発する秘孔」は指の代わりに火のついた葉巻を詰めておけば一種のお灸効果で発動を遅らせる事が出来る。
0748100戦士
2019/11/10(日) 23:42:11.05ID:51ffKGCv
●ファルコは核戦争後に「海は南シナ海1つだけ」と誤った情報を教えられていたが、
「三斗の源流ともなった拳法(天斗聖陰拳)は『闘いの修羅しか生まぬ国』(台湾)にある」というのも誤った伝承。
インドネシアだから上海から見て「海の果て」というのは合っているが台湾ではなかった。
●アニメリジェネシスの拳心は「ケンシロウ伝のジュガイの完全なコピー」(声優まで「小山力也」で一緒)。
●「南斗は皇室に近かった平氏で、北斗は武家の元祖の源氏ではないか」と推理する北斗ファンがいたんだけど、
面白い見方だと思うよ。
●元斗皇拳は「外功の南斗」と違って「内功斬撃技(闘気を刃として斬る技)」でもある。
●聖書には「光あれ」とある。これが天斗一族の「光」である。
●天斗は、「キーワードを発すると、メッセージを伝言した後に内部から爆発する」「遺伝子操作で痛みを感じぬ化け物を作る」
「細胞レベルで粉々に空中分解させる」「傷口から全身を腐食・侵食して1時間で殺す」
「光で傷の復元・再生も可能(南斗医療術と同じヒーリング)」「元斗皇拳の、光による凍結&溶解の能力」「無数の炎も操る」
「孟古流妖禽掌の、周りを傷つけずに中の物を取り出す能力」「相手の身体を石化して粉々に砕く」「秘孔が効かない」
「花を咲かすのも枯れさすのも自由自在」「武器に光を纏わせて同じ効果を発動させる事も出来る」
等の能力を兼ね備えている(いくら何でも盛り込み過ぎだろ。仕組み全部説明出来るのかよ)。
●拳志郎は手紙をわざわざ書いてキリスト像の裏に置く演出をやった。
玉玲が読んだかのチェックは青幇の下っ端に尾行させて確認させた。
●光琳らのアジトも「大新世界」。
●「潘兄妹と張太炎は何故シュケン系北斗宗家から引き離されたのか」の謎は残っているが、
この事情については材料に乏しく「創作・妄想」になってしまうので推理はやめておく。
●「蒼天」は「紅華会編」が一番良いよなwアニメはギャグ作品として最高w
章烈山や羅虎城やオカマの楊らを省いたのは正解だが、白馬寺を消したのは間違い。
0749100戦士
2019/11/10(日) 23:44:21.36ID:51ffKGCv
●アニメ蒼天OP曲の「薔薇が咲く 薔薇が散る」は名曲。
一方ED曲の「Kissing til i die」は映画「汚れた英雄」のテーマ曲のパクリで駄目。
●拳志郎は「ドイツ編」でヒトラーを暗殺しようとするが、冥斗鬼影拳の拳心がそれを阻止する。
●「密教の正式な継承者の証」として空海は恵果から「五鈷杵(ごこしょ)」という法具を授けられ、東寺に納めた。
「魔物や煩悩を打ち砕く武器」だが、これも「4:1」「4:1」の「両手」を表わす。
●これまでの推理によると、海王星は正方向の「時間」を、土星(空星)は逆方向の「反時間」を表わす。
つまり「空海」という名は「時間軸」を表わしてるんだ。
●俺は「蒼天」で一番好きなキャラは「彪白鳳」で、その次が「張太炎」だなw
原さんには太炎をこれからも描くなら、余り真面目にさせないで欲しいわw奔放な魅力が薄れちゃうからねww
●天斗一族(天帝エリカと元斗宗家とヤサカ)はいずれ拳志郎の勧めで上海に移住し、青幇の庇護を受ける。
青幇は玉玲に代わって太炎がボスとなり、紅華会の残党も合流する。拳心率いるジェネシスVS青幇の構図。
拳志郎夫婦の2人の娘は鉄心と羅門が育てる事になる。
●「北斗」は「教養漫画(ビルドゥングスロマーン=自己形成小説)」。
●潘兄妹は青幇(魏教父がボス)の「翁洪元の組」預かりになった形。
●ヤサカが昔から首飾りにつけていた勾玉には「月氏の霊魂」が宿っており、北斗の「2つの勾玉」よりかなり小さい。
●「孫家拳拳士は神ではなく人」だから、霊王のあの異常な聴覚は、「血筋」ではなく「修行や秘孔」によるもの。
●ラオウは幼少時代台湾でこれといったエピソードを残していないし、台湾はやがて修羅の国として鎖国状態に入った。
カイオウは日中大陸を偵察させていて、その情報の断片を「ラオウ伝説」として修羅の国に広め始めた。
そしてチェーンの父は命懸けで大陸に渡り、ラオウとの約束を取り付けて帰って来た。
0751100戦士
2019/11/11(月) 07:37:07.18ID:Q19enApC
続きだよん♪(^ー^)b

●北斗はジョジョみたいに「ホースの原理」とか関係無い。拳志郎は二の腕からでも腹からでも闘気を発射していた。
北斗でも、指先だけでなく、足や肘や拳で突いても爆発するのはその為。
●「徳川家康の連載を再開できないものかな。どこかの理解ある雑誌編集者が企画してくれたなら。。。」
という原さんファンがいたんだけど、原さんの時代劇はもう食傷気味だよ〜。どうせなら「CYBERブルー2」、やっておくれよ〜〜(・ω・)/
●天斗の神技は「奪い取る、溜める、括り直す、解く」の4つを柱とする。
●アニメでは、シメオンの父はサガ・ナギット、エリカの父はロバート・アレント、拳心の想い人はマリーヌだった。
●日本語とヘブライ語は共通するものが多い。
ミカド(帝)=ミガドル(高貴なお方)、ミコト(尊)=マクト(王、王国)、ネギ(神職)=ナギット(王、司)、
サムライ(侍)=シャムライ(守る者、護衛、囲い)、ホロブ(滅ぶ)=ホレブ(滅ぶ)、コオル(凍る)=コール(寒さ、冷たさ)等。
●シャムライは「ア」、コムライは「デム」と叫ぶ。日本の「阿吽」の様なものか。
シャムライは九節棍、コムライは鎖付き鉄球。武器に天斗の力を纏わせている。
かすめると「シナプス(中枢神経)」に反応して動けなくする事も出来る。
掌に其々の梵字を入墨してあり、指でも其々の印を結んでいる。「この地の番人(ミシュマー)」。
●天斗も孫家拳も同じ「操気術」。拳志郎は丹田から気を放つだけでなく、逆に溜め込む事も出来る。
●拳志郎にはまだ胸に七つの傷はついていない。
●「リンは目の前で親兄弟を殺された」って事は「ファルコの叔父には息子がいた」という事。
●「カーネルの父親」は「元六聖拳の1角」。「アミバの父親」が「レイの父親」に六聖拳の座を譲った時に、彼も「ユダの父親」に座を譲った。
●「風の拳」も元は「風を友とし、風で相手を打つ」という、「風殺金剛拳」に近い拳法だったが、
飛燕の登場で「真空を走らせる術」を会得した。
●ヒューイはラオウに「南斗六星拳」と言っているが、これは誤字。
0752100戦士
2019/11/11(月) 07:39:16.90ID:Q19enApC
●「南斗五車星編」での関所の様な門と壁は、「199×年の第2次核戦争」以前に造られたもの(移民を防ぐ為か、隔離か、
城郭都市か、詳しい建造理由は不明)。「南斗の村」に行くにはここを抜けるのが近道だった。
●ジュウザはユリアが妹と告げられて急に世捨て人の様になったが、ダーマ(ジュウザの義父)はその経緯を
「ここだけの話」と言って近しい者に説明し、北斗・南斗間で噂は一気に広まった(こういう噂は広まり易い)。
●マンディの本名は「マンディ・ジャバ・ビー」。
●天斗攻略には西斗が鍵を握ってくる。
●3人衆(軍神隊)は「我らホレブ族」と言っているが、実は「そのホレブ族に無理に創り上げられた実験台のバクモノ」。
3人衆は自分達を「ホレブ族の一員になれた」と思い込みたかっただけ。
●拳志郎は神脚を利用した右の蹴りで風を起こして相手の足元を浮かせ、倒す事も出来る。
●「北斗爆気功破」をやると体が大きくなるらしい。「天破豪活殺」は相手が闘気で防御しようとしても防げない。
「金髪オールバック」が獅子仮面のシャムライ、「黒髪ドレッドヘア」が虎仮面のコムライ。2人は兄弟で、シャムライが兄。
2人は片目の周りに「天斗の痣」。
●エリカとリンはどちらも「死んだ両親が実は育ての親であり、自身が天帝である事が第2部に入ってから判明した。
殺されたのは義父・義母・義兄(エリカの義母は自殺)」。
●「192×年、中東・死海のほとり」。年代特定したくないのは分かるけど、
「×年」は「後のパラレルワールドの年代表記」の為に残しときたかったなー(呆)
ホレブ族に宿る驚異的な治癒能力。それを目当てにホレブ族は捕らえられ、収容所に送られた。
その体を利用して、様々な拷問や都合のいい実験が行なわれ、死体はゴミの様に積まれた。
シャムライ兄弟が拷問されている所へシメオンが大人の姿で現れる(すると今のシメオンは結構年輩、宗武ぐらいの年齢か?)。
シメオンが手をかざすと光で鎖は断ち切られ、シャムライの目も元通りになる。
0753100戦士
2019/11/11(月) 07:41:24.47ID:Q19enApC
シメオン「残ったのはお前達2人だけ。生きていてくれたか。大いなる天斗の落とし子たちよ」。
2人「これより我ら、神の双槍。我らが光、シメオン・ナギット」。
シメオンはこうなったらヤマタノオロチ級の強さにしようぜw(スサノオは拳志郎)
●章大厳は「蝋燭に火をつける技」は太炎から盗んだ。太炎はかつてシメオンから「天斗の基本」を教わっていた。
●また、「コメカミの秘孔」かよ(呆)「コメカミの秘孔」は同じ箇所で違う効果10種類以上あるだろ(呆)
しかも今度は「天斗聖陰拳禁奥義・・天斗拍神功(byシャムライ)」「神功。神経に直接干渉する秘孔。
北斗神拳にも一切の伝承がされていないシロモノだが天斗聖陰拳の奥義だったとはな(by拳志郎)」って(呆)
ホント、秘孔の位置を全部紙に書き出すとかぐらいしろよ(呆)やっつけ仕事過ぎて読んでてシラけるんだよ(呆)
●「銃狩り編」では特に「弾丸を撃ち尽くさせる」方向で話を進めよう。
●シメオン・ナギットは「光を操る奇跡の男」としてつとに有名で信者も出来ていた。
信者が「我が光、ナギット」と唱える事も有名な噂で、あの将校も聞いていた。
●以上で第1章終わり!謎は殆ど解けた!物語の核心に迫ったよw北斗サーガについて1冊の本が書けそうな分量になってきたわww
まあ俺のはあくまで「先々考えて、北斗サーガに矛盾が出ない様にする為、これだけは押さえておかないといけない」
という「最低限の裏設定」であり、「原さんへの提言」だからねw
俺の真意は、「何気無い事柄も全て伏線として利用し、原さんがこの先リジェネシスやリュウケン編を描いていくにつれて、
読者が蒼天読み返して『スゲエ!原さん、ここまで細部にこだわって計算して描いてたのか!』って感じで
蒼天の再評価に繋がって欲しい」だけだからw
「ニワカで風見鶏のはいコテさん」みたいなw「根拠に乏しい当てずっぽう」のw「目先の予想ゴッコ」とは
「目的も愛も覚悟も違う」のよ(爆)www
0754マロン名無しさん
2019/11/11(月) 08:12:49.23ID:e9k78+gP
100戦士の書いてる考察(自称)はなぜ浅いのか?

過去の書き込みからして、○○だそうだ、とか基本、書物かネット検索による 引用 がメイン。
そのどこから引用したかの部分は消して、整理してるだけに過ぎない。

つまりは他人の史実、忠実の考察の寄せ集めを蒼天の拳の歴史(20世紀初頭)
に当てはめているだけの寄せ集めでしかなくて

自身が足で稼いだ研究とかじゃないんだよ。

これを俺が考えた裏設定だ、とかいうのであれば、すべての引用元を記さなければいけないだろう。
0755マロン名無しさん
2019/11/11(月) 08:13:28.53ID:e9k78+gP
わかりやすい例でいえば、数年前になるが大学の卒論でウィキペディアからの丸写しで問題になったことは
ニュースでご存じの通り。

考察に至る理由付けとして参照してはいけないわけではないが、その参照元、引用元を明記した
上でなければ、単なる考察の寄せ集めを自分の好きな作品に当てはめたものでしかない
って事。

それをあたかも自分で考えた考察だ、とか思い込んでしまってるのがイタ過ぎる。
大学の卒論だったら、落第だよww

下手に俺がすべて考えた考察だ、なんて表で言ったら訴えられるw

便所の落書きってことで、こういう資料でこういう言われているものを
蒼天の拳、北斗の拳の世界に当てはめればいいんじゃない?って感想文程度と言う事。
0756100戦士
2019/11/11(月) 08:27:07.58ID:hNfPNScI
>>754-755
スレ覗いてワロタw
ホントにw「コイツ(真性ホモストーカーで変態露出狂のはいコテ)」の人生ってw、
「俺一色」だよな(爆)www
0757100戦士
2019/11/11(月) 08:47:47.62ID:hNfPNScI
更にワロタw
あちこちの北斗スレにおんなじ文章貼りつけてる(爆)www

「コイツ(はいコテ)」w、「何でこんなに必死」なの(爆)ww(腹イテエw)wwww
0758マロン名無しさん
2019/11/11(月) 20:29:27.96ID:???
>>757
全部チェックしているんだ
さすがニート
はやくハローワークいけミノル
お母さんそろそろ死ぬよ
0759マロン名無しさん
2019/11/11(月) 21:02:46.33ID:e9k78+gP
>>757
>あちこちの北斗スレにおんなじ文章貼りつけてる(爆)www

いやいやいやwww

複数スレに同じ内容のコピペ爆弾を毎日投下してる オマエ がそれ言うか(大爆笑

ほんと、自分のやってる事は理解出来ていないんだな(呆
0760100戦士
2019/11/11(月) 21:15:21.09ID:Q19enApC
>>758-759
因みにw、「パクリ」というのは「下記のはいコテ(=岱子龍)みたいな奴」の事を言うんだよ(爆)www

●泰斗龍拳 岱子龍 2019/04/17(Wed) 20:31 No.94 [返信]
二次創作投稿失礼します。読み切り版北斗の拳の泰山寺拳法を参考にした流派です。
【泰斗龍拳】(たいとりゅうけん)
古の時代、盤古五嶽拳の一つである泰山寺拳法を極めし者(岱子龍)が創始した暗殺拳。
表向きは「封禅の儀」を執り行う宿命を背負う。
伝承者は泰山寺拳法の上級拳士から選ばれ、岱子龍の名を襲名し、背中に天龍と地龍の刺青を刻まれる。
拳種としてはしん動波や音波などの波動を用いた拳法(イメージはジョジョの波紋・スタンドに近い)。
秘孔対策も存在し、秘孔突きによる挿気を波紋の効力で、分散あるいは逃がすことにより、無効化する。
【岱子龍】
岱=泰山を意味する。
龍=中国の権力者の象徴。
【盤古五嶽拳】(ばんこごがくけん)
中国の創世神「盤古」から誕生した五つの聖なる山(泰山、華山、衡山、恒山、嵩山)に由来する五岳拳法の総称。
【封禅の儀】(ほうぜんのぎ)
中国神話の時代から存在したと言われる天神と地神にこの世を治めることを誓う儀式。
修羅の国における救世主伝説はラオウが天帝に代わり、封禅の儀を受けることを示す。
愛参謀殿的にはこの設定はどうですか?


「しん動波や音波などの波動を用いた拳法(イメージはジョジョの波紋・スタンドに近い)」w
「衡山、恒山、嵩山」w「封禅の儀」w「天と地」wwww
全部、「俺からのパクリ」(爆)wwww

「コイツ(はいコテ=岱子龍=ガンジー=Hi−C王=光になれ=げんきw)」w、
俺の事を「ぼくのかんがえたさいきょうのけんぽう〜♪」とか小馬鹿にする様に書いてたけどww、
結局「一番妄想やりたかったのはコイツ自身だった」というお粗末なオチ(爆)www(腹イテエw)wwwww
0761マロン名無しさん
2019/11/11(月) 21:21:13.64ID:e9k78+gP
これは酷いw

100戦士は毎日、複数スレに同じ内容のコピペ爆弾を毎日投下してるわけだが

自分がやってる事も 必死だと理解した上でコピペしてんの?w

しかも、人に

>おんなじ文章貼りつけてる(爆)www

と書いたその直後に、自ら 同じ文章を複数スレに貼り付けてる って

ほんと、自分のやってる事は理解出来ていないんだな(呆

どんだけ必死なんだよ(大爆笑
0762マロン名無しさん
2019/11/11(月) 21:36:25.16ID:e9k78+gP
100戦士の自称考察は北斗の拳(創始に関わる年代)、蒼天の拳(20世紀初頭)に対する

既にある 文献 や 武術の歴史 の考察ネタ を 北斗の拳、蒼天の拳に照らし合わせて

整理したものに、自分の考えたネタをくっつけてるだけのもの

って指摘が刺さってしまったか。
0763マロン名無しさん
2019/11/11(月) 21:37:00.69ID:e9k78+gP
おそらくだけど、多くの人が そのネタはどこかで見た、聞いた事があるな ってネタが散在してるワケ。

ネット掲示板なんだから、過去に自分が 見た 聞いた ネタを織り交ぜるのは結構。

そういう知識を楽しむのも一興だよ。


でも、それを 俺が考えた考察だ(ドヤッ というのが イチイチ、ウゼェなって言ってるんだよ。

やるなら、自分のブログでやってろということ。
0764100戦士
2019/11/11(月) 21:43:20.01ID:Q19enApC
>>761-763
●これ(ガンジー)も「間違いなくコイツ(はいコテ)自身」だなww(最低w)www

ガンジー > 自演というレッテルを貼ってしまいすみませんでした。自分の胸に聞けばいいというアバウトすぎる言葉にカッとしていたとはいえ、管理人さんを傷つける自演認定をしてしまいました。
申し訳ございません。今まで管理人さんのことを友人と思っていましたが、こんなことを平然とかける私は管理人さんのことを対して友人とは思っていなかったのだと自覚し、友人面をしている自分がここに残ることに腹が立ちましたので、この掲示板から出ていきます。
荒らしは絶許さん、名無し852さん、へさん、いさん、そしてえさん含む他の利用者と仲良くしていくことを祈っています。 (08月18日22時38分06秒)
ガンジー > 管理人さんを不快にさせたのは謝ります。他人の妄想を禁止しているのも初めて知りました。
すみません。管理人さんがどうすれば私を好きになってくれるか試行錯誤してきたつもりですが、和解できないまま炎上して終わってしまい、残念です。管理人さんが心を開くまで座して待っています。 (08月18日22時20分35秒)

wwwww腹イテエwwwwwwwwww
ホント、「何ちゅう姑息で卑屈な奴」っちゃ(爆)wwwwwwwwwww

●Re: 泰斗龍拳 愛参謀4/18(Thu) 18:59 No.95
他人様の二次創作設定に口出すのは野暮でしかないので感想等は控えさせていただきます。
Re: 泰斗龍拳 岱子龍4/19(Fri) 09:19 No.96
すみません。調子に乗りすぎました。以後、気を付けます。

ワロタwww
「ガンジー君(=はいコテ=岱子龍=Hi−C王=光になれw)」、「また謝って」る(爆)www(しかも謝り方がガンジーやHi−C王と全く一緒w)wwww

そうそうw、お前は「愛参謀に『謝りながら』『おこぼれで』ついていかせてもらえ」よ(爆)www(何ちゅうミジメで寂しいオッサンやw)www
0766100戦士
2019/11/11(月) 22:12:51.40ID:Q19enApC
>>765
●ワロタw
「萌えアニメオタで自演キチガイのはいコテさん」w、「北斗の拳スレ」で「発狂大量捏造20連投」(爆)www

「コイツ(はいコテ)」w、「どんだけ火消しに必死」なんだよ(爆)ww(腹イテエw)wwww
0767マロン名無しさん
2019/11/11(月) 22:15:00.65ID:e9k78+gP
>>339
火消し?
何の?

俺は100戦士のコピペが既に世に出ている他人の考察の寄せ集めであって

それを自分が考えた考察だ、と言ってるのがウザいって言ってるだけですけどw

で、そういう100戦士はなんでzaqから書き込み出来なくなったの?

アク禁なの?

それとも、親族にネット環境を取りあげられたの?52歳の大の大人が(大爆笑
0768100戦士
2019/11/11(月) 22:55:08.18ID:Q19enApC
>>767
「はいコテ(=岱子龍=ガンジー=Hi−C王=光になれ=げんきw)のキャラ崩壊レス」w、まだあったわwwwww

●730マロン名無しさん2018/12/05(水) 00:37:40.55ID:1ipsajeV
まじめレスだと拳心に致命の秘孔をあっけなく突かれる伝承者はいかがなものかなというのが正直な感想。。。
これは思うところは旧北斗ファンには思わずこういうのもあったなと
思い返してほしいところと新ファンには旧作を見てほしいという狙い何でしょうね 
北斗原作ではマミヤの死兆星をレイが消した演出とエリカの死兆星を消した
演出をオマージュするのならそこで自分の気をすべてエリカに渡して死ぬとか
ならまだ納得いくんだけどそこはあと残り2話を受け入れるしかないですね

734マロン名無しさん2018/12/05(水) 01:02:43.08ID:1ipsajeV
ほ〜らミノルそろそろ深夜のニートのマーキングのお時間だろwwwファルコ1世たのしみだよん^^

740マロン名無しさん2018/12/05(水) 01:18:22.21ID:1ipsajeV
100戦士・・・「北斗サーガ裏設定」「完成」したわwww(爆)
名もなき花・・・ミノルさんの裏設定読ませて頂きました 感動の荒らしです(泣)
100戦士・・・「俺の設定」が「1番」だわwww俺「作家」になろうかな(笑)wwww
電気屋主婦・・・ミルさんがんばってください^^
JPぶっひゃひゃ君・・・ミノル・・・お前は・・・最高だ・・・ぶっひゃひゃひゃ〜〜〜
こ〜んなんやりたいんだろ?? ここじゃ迷惑だからどっかいけ シっ!

751マロン名無しさん2018/12/05(水) 02:40:36.20ID:1ipsajeV
幼児知能晒すなよミノル サル並み

「完全に」「多重人格者」だよ(爆)wwwwww
「キチガイ自演魔で異常犯罪者のはいコテ」w、「怖過ぎ」wwwwwwwwww

●「こんな情緒不安定な奴」w近くにいたらw、「怖くて近寄れねー」よwww(腹イテエw)wwww
「萌えアニメオタで自演キチガイのはいコテさんw(=岱子龍=ガンジー=Hi−C王=光になれ=げんきw)」、
やっぱお前w「ID隠した方がいい」かもなww
「すぐボロ出す」から(爆)wwwwww
0769マロン名無しさん
2019/11/11(月) 22:57:28.25ID:e9k78+gP
こっちは客観的事実を出してるのに

100戦士は毎度毎度の一方的解釈の主観的な予想w

わかりやすい解決法を言おうか?

北斗西斗掲示板に南斗独恋拳でいいから書き込んでこいよ。

俺は最近、書き込んでるんで。
0770マロン名無しさん
2019/11/11(月) 23:11:55.28ID:e9k78+gP
100戦士は自分で北斗西斗アク禁だって言ってたろw ガンジーと同時期にw


【弱者には死こそ】北斗の拳155【ふさわしい】
https://tamae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1492841969/932

>932 名前:愛蔵版名無しさん[] 投稿日:2017/05/21(日) 20:33:01.01 ID:dRCXAyWc
>私はもし北斗の新エピソードがあるならやはり「東斗日拳」と「西斗月拳」を出して欲しいです!

>駄文中略

>題名は「蓬莱の拳」で、元号が変わる2019年1月から連載開始して欲しい!
>「昭和の北斗」「平成の蒼天」「○○の蓬莱」で「北斗サーガ3部作」となれば言う事無しです!

>と、「北斗西斗」のBBSにこう書いたらアク禁になっちゃった。。(・ω・)
>前後でちゃんと他者にも意見求めたのにー


【どうしたカマキリ】北斗の拳161【それまでか】
https://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1502471457/978

>978 名前:100戦士[] 投稿日:2017/08/16(水) 22:29:59.50 ID:vvZfgtuf
>トピ削除って北斗西斗の事か?
>管理人の言い分によると「ここは私が妄想を展開させる場であって他人の妄想を載せる気はありません」との事だ。
>ただそれだけの事だろ。
0771100戦士
2019/11/11(月) 23:17:28.99ID:Q19enApC
やっぱアホからかうとオモロイわww
さてwじゃあ続き行くよん♪(^ー^)b

第2章「2024年新エピソードの材料」
●北斗はあの最終回以外あり得ないし、物語として完結している。
武論尊御大は2014年に「ショウザ編」を書いた時に「10年後にまた書くかも」と述べていたが、
2024年に北斗の新エピソードを出すなら、@「第1部・第2部の補完的エピソード」かA「生存者の後日談」を、
どちらも短編という形で発表する程度にして欲しい。その場合は新キャラも死人も必要最小限でいい。
@A、其々の材料を一応列挙しておく。

@第1部
●「ハートは脂肪に覆われていない頭部の秘孔を狙えばイチコロなのにね。北斗柔破斬等という七面倒臭い、
メッチャ疲れる技使っていたケンシロウ、お疲れ様」という北斗ファンがいたんだけど、違うってw
たかが「脂肪の壁」すら克服出来ない様では北斗神拳伝承者として駄目だから、
ケンシロウは避けずに敢えて正面から破る手段に打って出たんだよw
●ゴランの少佐は両端に小さな柄のついた伸縮自在のピアノ線で攻撃するが、
斧を振りかざした男にも上からピアノ線の輪っかを被せて胴に回し、引き抜いた。
●シンの居城でのユリアの椅子は最低3つ以上あるが、周囲の段差や柱の形やドアの位置を見ても其々部屋が違う。
●シンはシャワールームまで別にある。
●ケンが最上階のシンに辿り着くまでの、「見張り番にシンのいる部屋の位置を吐かせる場面」、
「最上階に行くまでの各階の階段を登る場面」はカットされてる。
●サザンクロスには天才的なフィギュア職人がいた。
多分シンはユリアを連れ去った時点ですぐに「精巧な等身大ユリア人形」製作を職人に依頼し、
職人は電気が無い為に3Dプリンターも使えず、ユリアをモデルにして手作りで作ったのだろうが、
それでも1年もかからずによく完成させたものだ。
0772マロン名無しさん
2019/11/11(月) 23:18:14.84ID:e9k78+gP
はい、また逃げましたw

その文献参照を一切記載なしで、マルチポストして俺が考えた北斗サーガだって

やってることが迷惑行為であって、許される事ではないってことを理解出来ない事が

問題なんだが、いつも論点をずらして誤魔化すんだよな。


精神障害者さんに言っても無駄なのかもしれないけどさ、

現実に向き合えよ。
0773100戦士
2019/11/11(月) 23:19:31.29ID:Q19enApC
●シンが、ユリアが去った後も殺戮をやめないのは、ラオウの部下としての務め(自ら選んだ悪の道を貫き通す為でもある)。
●牙一族の言う「ケンに身内はいない」というのは「血の繋がった身内はいない」という意味。
牙一族はラオウやトキがケンの従兄弟だという事実を知らないし、修羅の国のヒョウ・カイオウ・サヤカの存在も知らなかった。
●フォックスは、ケンが放物線状に投げた巨岩が真上に来る前に跳び上がった。
●ケンはジャッカルのライターもくすねてダイナマイトに火をつけた。
●ダムによる水力発電でマミヤの村には電気があり、牙一族はそれをくすねてライトの電源とした。
●牙大王はマミヤを解放する時、ついでに腕の関節もはめて元通りにしてやっていた。
●ジャギが昼寝の時に顔に被っていた布は通気性のいい特殊な品。
●ジャギとケンは屋上まで階段で昇っていった。
●ジャギ戦で一見ガスタンクが映ってない屋上のコマがあるが、実は「ブオオオオオ」という効果音の下にあった。
●腕相撲の時の台の電ノコは下からせり上がってくる仕掛けで、電池式。
●アミバはトキに成り切っていた。ケンの事はジャギから聞いていた。
●拳王がいる時はまだ村々の統治も秩序があった。だがやはり中には無茶をする外道もいた。
●マダラと黒王がケンに脅えたのは闘気のせい。
●ユリア自殺未遂の時のあの「ドサッ」という音は「空中でユリアを受け止めたフドウが着地した時の音」であり、
フドウは失神したユリアをその場に置いてすぐに離れた。
●ラオウも意識してないだけで赤ん坊リュウへの愛は確かに持っており、既に哀しみを知っていた。
●ケンはシンに負けた1年後にリベンジを果たした。
●カサンドラ編からリュウガ編まで1年経っていない(トキ「死兆星を見た者はその年の内に死ぬ」) 。
●ケンがアミバをトキと思ってる時に病気を疑わないのは、病気の進行が思ったよりゆっくりなのかと思い込んでいた為。
●マミヤの村はあれだけ水が豊富なんだから水洗トイレ&ウォシュレット。ダムあるんだから水力発電も可能。
0774100戦士
2019/11/11(月) 23:21:27.50ID:Q19enApC
●カサンドラは風力発電。牢屋の鍵も自動開閉。
●「飢えた荒野!」の回で乗っていたマミヤのバイクは教会前に乗り捨て。
●こんな時代でも皆歯磨きの習慣だけはあった。
●ラオウは、対ケン初戦以前以後では人格が変わっている(部下に去られてから成長した)。
●カサンドラの牢獄でトキが微笑を浮かべたのは、「アミバがケンに倒された」、「カサンドラ処刑部隊隊長が
ケンのメッセンジャーとなって戻ってきた」等の情報が錯綜して牢番らがバタバタしている空気を察した為。
●「北斗におけるカサンドラ」は「フランス革命におけるバスティーユ牢獄」。ここから革命が始まった。
●マミヤの村の長老は皆を救う為に一番最初に自ら特製ドラム缶で烙印を押した。
●でかいババアの正体を最後まで見抜けなかったマミヤは意外と世間知らずの箱入り娘。
●ガロンの火闘術は2本の剣をぶつけて起こした火花で引火する。
●ケンとラオウと黒王号が宙に舞い上がったのは、2人の闘気の激突が引き起こした竜巻現象によるもの。
●ユダが居城を廃墟にしたのは「もうここには戻る意思は無い」という事を示してレイにブルータウン行きを信じ込ませる為。
●レイが白髪になったのは、痛みのストレスで血流が悪くなり、メラニン色素が分泌されなくなった為。
●乱世覇道編最初の回でラオウの両隣にいたのはバルガとザク。
●北斗世界では結構各勢力は「スパイ(身を潜めて動向を探る)」を駆使していた。
●トキはサウザー編の時に、自分に張り付いていた「ラオウのスパイ」を捕まえて、
秘孔「新一(か上顎)」で最新の情報とラオウの居所を吐かせた。
●子供の力では大人の何倍も人数かき集めないといけないからサウザーも大変だろうが、
その代わり纏まって反乱起こされる心配もない。
●ケンのシュウへの台詞は「南斗聖拳に脚(主体の流派)が」という意味。口下手だった。
●シンは戦わずして拳王軍の軍門に下り、ラオウの輩下となったが、「ユリアは自殺した」と嘘をついていた。
●ラオウが日中大陸を短期間で制覇出来たのは「世紀末だから」というのもある。
0775100戦士
2019/11/12(火) 01:19:57.27ID:Ej25zo2w
>>772
分かった分かったw「いつもの捏造」、ご苦労さんww

取り敢えず「岱子龍さん」は「俺からのパクリ」はやめてね♪w(爆)wwww
0776マロン名無しさん
2019/11/12(火) 07:27:06.46ID:FHiSAQWY
具体的にどの部分が いつもの 捏造 なの?

過去スレを通してみても、100戦士はこれまで一向に具体的な事は言わず、

捏造だ、ニートだ、無職だ、という強めのワードを出すだけ。

何の信憑性もない文字の羅列のみで、客観的証拠はなく、こうだろwww みたいな勝手な決めつけだけ。

俺の指摘してる点でも ここが捏造だ、って具体的に指摘するなら

こちらも具体的に反論、証拠なり なぜそういう結論に至ったか説明できるんだが、

いつも抽象的に「捏造だー」と書いて誤魔化すだけ。

コチラが指摘してる事と違う話に持ち込み、しかもその「捏造」が何かの指摘さえせず

相手が反論できないように、意図的に仕掛けてるじゃん。

はいはい とかマウントとったみたいなフリして自分の方が優勢だ、みたいなやり口は飽きた。
0777100戦士
2019/11/12(火) 07:44:20.71ID:Ej25zo2w
続きだよん♪(^ー^)b

●密偵の報告でケンが腕に布切れを巻いているのは有名な話だった。
ユリアの軍の中では、救世主ケンをシンボルと考え、ケンにあやかって腕に布を巻くのが流行っていた。
●ラオウはフドウの胸に突きを入れたが、分厚い筋肉に阻まれて心臓や肺までは届かなかった。
●ラオウは、これからの平和の為の妨げになる悪党幹部達を粛清してからケンとの最終決戦に臨んだ。
●ラオウは最期の時に、修羅の国への思いも全て内に飲み込んであの世へ旅立った。
●トキは何故ケンにサウザーの秘密を教えなかったのか?
多分トキは教えようとしたが、正統伝承者のケンが「自分で謎を解く」と敢えて拒否したんだろう。
●リョウが食ったパンに入っていたのは即効性で最新型の猛毒。秘孔でも対処出来なかった。
●シンもサウザーもカイオウも、ケンを倒した後にせめて拳は潰しておくべきだったが、勝利に酔っていて詰めを誤った。
●シバは「服の背中面の内側」にもダイナマイトを巻いていた。
●サウザーはシュウの足の筋を切ったが、何とか歩けるぐらいの筋力は残してあった。
●ケンもサウザーも、十字陵を昇る時に上に意識を集中させ過ぎていて、槍とナイフを其々防げなかった。
●ユリアが死んでも(実は仮死状態)ケンが動じなかったのはある程度覚悟していたから。
それよりも正統伝承者としてラオウとの決着が優先された。
●バットにも戦士としての資質があったのでケン対ラオウ決着戦を解説出来た。
●ラオウがケンへの最後の一撃を放つ為に突いたのは「刹活孔」。
●ラオウは修羅の国の事はいずれケンが宿命に誘われて解決してくれるだろうと期待し、最早思い残す事は無かった。
●サウザーへの天破活殺は本来背中側に北斗七星の形に突くものだったから表側から突いた。
●ケン対ボルゲ初戦はシンを倒した直後。ケンはようやく纏った闘気で炎を防いだ。
ボルゲを殺さなかったのはシンとの戦いの直後で虚しくなっていたから。
少年バットはボルゲの顔は見ていたが、ボルゲが襲ってきた時気絶していたから、後でケンから詳しく話を聞いた。
0778100戦士
2019/11/12(火) 07:46:32.04ID:Ej25zo2w
●「リュウガが築き上げた居城は幾ら何でも凄過ぎるのでは問題」は、
既に建てられていた建物を改築しただけであり、あのラオウの部下が大袈裟に言っただけ。
●「レイは何故ラオウのマントぐらい引き裂けなかったのか問題」だけど、
ジュウザに卵をぶつけられたラオウと同じで、かわそうにもかわせなかったが正解。
ラオウはレイが飛びかかって来るギリギリを見切り、達人的スピードでマントをレイにかぶせた。
●「ジュウザは何故ラオウの足止めをもっと引き延ばさなかったのか問題」は、純粋に拳士として早くラオウとの決着をつけたかったから。
あと脇腹の傷もあって時間的余裕が無かった。
●ユリアは鎖を引き千切ったジュウザの胸に飛び込んで泣いた。
ジュウザはユリアを抱きしめ、初めて自身が五車星である宿命に感謝した。
●リハクは出陣するジュウザに「惚れた女を好きな男と会わせる為に命を捨てろ」等という惨い作戦を立てた事を謝り、
「お前だけは生きて帰って来い」と言って送り出した。
●ザクらラオウの部下があれほど極度にユリアに心酔するには、あの短期間の内に何かエピソードがあった筈だが、詳細は不明。
●ケンは「村に着くまでウンコを我慢出来る秘孔=便秘自在の秘孔」をあらかじめ突いていた。
●ユダは確かにマミヤに何もやってないんだけど部下に払い下げるとかはしたんだろう。
そうでないとマミヤが女を捨てる必然性が説明出来なくなる。
●ラオウはザクとバルガの2人には「2人共、後はもう好きに生きよ」と言って去った。
●マミヤはラオウの真後ろに立っていたので角度的にラオウからはよく顔が見えなかった。
●息子に「兄が撲殺したペットの犬」の名前をつけるとか、ラオウは余程その犬を愛してたんだなあ。
●「ウイグルに救世主気取りで挑んだ男達」は囚人に成り済まして潜り込んだ。
●種籾を墓に蒔いたのは、ミスミの死体が肥料代わりになると思ったから。
●ラオウはレイを前にして内心は結構動揺していた。1人称がコロコロ変わる程に。
●核戦争による自然淘汰の結果、大男やモヒカンらが割と多く生き残った。生命力が強かった。
女もブスは殺され、美人だけが生き残った。
●北斗世界では割とガソリンは豊富にある。
0779100戦士
2019/11/12(火) 07:48:26.25ID:Ej25zo2w
●「ラオウを刺激せずケンをバイクでユリアの所まで運ぶ」。これが一番の良策の様に思えるが、リハクは、
「どの道ラオウを倒しておかねば2人に先は無い。五車の波状攻撃なら或いは」との思いからあの様な無謀な賭けに出た。
リハクはまだケンが無想転生を体得している事を知らず、ラオウとケン、両方の力量を見誤っていた。
●聖帝十字陵が崩れ去ったのは、シュウの血&雹による浸食と天破活殺の衝撃が原因。
十字陵は元々中は空洞が多く、突貫工事の欠陥建築だった。ビルの「制御解体」と同じで、落下する質量に耐え切れず崩壊した。
●地べたに置くのも何だから、ラオウは練気闘座の像の手の上にユリアを闘気を使って上げた。
●世紀末はトイレットペーパーも水同様貴重品で奪い合いになっていた。
紙が普及してない下々の者は落ちてる枯れ草等で拭いていた。
●リュウケンの埋葬を終えてトキとも別れたケンがシンにユリアを奪われる等悪夢の連鎖が始まった。
●北斗の掟を守ってバランに拳を教えなかったラオウ。レイの言う通り北斗の掟は我々が思うよりも遥かに崇高で重い。
●シュウやサウザーの言う「天帝」とはこの場合「天に輝く極星」という意味。
●リュウガは「ラオウ恐怖政治の悪評は俺が全て被る」と自らに使命づけていて、見せしめを行なっていた。
●「雲のジュウザ」は「海野十三(うんのじゅうざ)」から取ったのだろう。
●ラオウを墓に埋めに行った時、ケンはラオウの死体と一緒に黒王に乗り、ユリアとリンは「バットの操るジープ」に乗せてもらった。
ジープは映ってなかったが、実はあの壊れた塀の影か、あるいはここまでの道が無い為に途中の山道に置いてある。
道中、ユリアはリンとよく話をした(後にケンからもリンとの思い出話をよく聞かされた)。
●ある北斗ファンが「ケンはまた聞き」と書いてたけど、確かにそうなんだよ。
ケンのは所詮「また聞き」だから、拳の速度がユダに追いついていない。
ユダは余りの速さの為に伝衝裂波の衝撃波は相手の体を突き抜けて「後ろが裂ける」が、ケンのは「前が裂けてる」。
0780マロン名無しさん
2019/11/13(水) 00:37:47.72ID:yev4n8YC
このところ書き込みが減っていたけど、昨晩は結構な量を複数スレに
コピペしてたよな。
朝は1レスだけ複数スレにコピペしてたようだけど、今夜はまたこの後現われるかな?

もしかして、精神科の医者にネット掲示板の書き込みを控えるように言われてたのに
昨日は大量投稿してしまって、また親族から怒られてたりしてww

ま、冗談で言ってるんだけどさ、まるっきし嘘ではなくかすってるんじゃない、と思わせるところが
すごいよなw
0781100戦士
2019/11/13(水) 07:43:13.37ID:76XjkOSB
続きだよん♪(^ー^)b

●西斗月拳の「戦場の拳」相雷拳は「囲碁の布石」の考え方。
●ケンシロウの活躍期間は「パラレルワールドの2000〜2010年」、拳志郎の活躍は「1935〜1945年」の、共に10年間。
●処刑遊戯で拳志郎に投げられたコインや札はあくまで「賞賛のチップ」で、
賭け自体は観衆は近くの受付の男達に申し込み、その受付係が集計していた。
●「エピジェネティクス(後成遺伝学)」の研究者によると、「DNAスイッチ」というものがあり、
それを切り換えれば後天的に能力が得られるんだそうだ。

●マミヤの村の長老は、バットにシンの、旅人にサウザー&シュウの、似顔絵を其々描いてもらって見ていた。
彼らの物語も詳しく聞いた。リゾは読唇術で得た会話とかの情報を広め、「かつてサウザーの街にいた旅人」はその話を聞いていた
(北斗・南斗の拳士は読唇術も心得ていて、聖帝十字陵の上でのやり取りもリゾが周りに話していた)。
ケンはジュウザの活躍はユリアから聞いた。
●ウイグル獄長が「恐怖というものを知ることになる」と言ってるコマの指の数が「6本」なのは作画ミス(究極版では修正済み)。
●「『アミバの筋肉モリモリの秘孔』と『ラオウが天に帰る時に突いた秘孔』が同じな事が謎だよ」と書いたら、
「ラオウは全闘気を天に放出するために筋肉モリモリにする必要があったんじゃなかろうか」と言う北斗ファンがいた。
なるほど。すると「アミバの研究は最後の最後で生かされた」訳かwロマンだなw
●イチゴ味はジャギとアミバの扱いが最高だよw河田さんは北斗ファンの気持ちを本当に良く分かってる。感心するよw
●「北斗の拳」での拳速NO.1は、ユダかリュウガのどちらか。
●サウザーの「表裏逆」は「胴部」だけで、頭部や腕や腰から下の秘孔はそのままだった。
その事に気づいたケンはまずサウザーの額の秘孔を突いた。
秘孔でなく剛拳で砕き割ろうにも、あの「天空に舞う羽根攻撃」の前では無効化される恐れがあった。
●牢獄でのトキの北斗有情拳は「手刀による天破活殺」。
トキも奇跡の村で非情の大量虐殺を行なった結果闘気を少し纏える様になっていた。
0782100戦士
2019/11/13(水) 07:45:27.53ID:76XjkOSB
●南斗十人組手の時ケンは14才位。サウザー編の時のケンが24才位。シバの年齢が16才なら10年前は6才。
よってシュウは十分息子の顔を見ている。あとシュウはシバの顔を毎日触っていて、大体の輪郭を把握していた。
●北斗世界では、雨も降るし川もあるが、池や海等は放射能で汚染されており、飲める水は基本、湧き水だけ。
数は少ないが、北斗世界には、鶏は勿論として、ちゃんと牛や豚や羊らもいる(サウザーの食事が豪華)。
だが海にはもう魚や貝らはいない。
●コウリュウやトキやキムや「北門の拳」の様に「神拳を悪用しないであろう者」にはお咎め無しだが、
ラオウとジャギは拳を潰される予定だった。
●牙一族は情報収集の際に嗅覚も最大限に利用する。
●「メッセンジャーの秘孔」は、仲間に会ってホッとしたら、その心理状態が作用して爆発するものと思われる。
●「UD」は「JUDA」から「J」と「A」を落とした紋章。
●刹活孔は一瞬のみの剛力(闘気も)と生命力を得られるが確実に命を縮める秘孔。
●ザクはケンの顔を知っているが、バルガは知らなかった。
●アサムは死ぬ20数年前(つまり核戦争前から)、子供達がまだ幼い時に、
一介の兵士の身分から立ち上がって短期間で国を1つにし、国王となった。
●ジャッカルはバイクの事を「車」と呼ぶ。
●ケンからは死角だったが、刺されたトヨは「火事場の馬鹿力」で「走る幼児」に追いついていた。
●「北斗の拳」ではバーの酒はもう飲み尽くされていて、空き瓶には水を入れてある。
●ノコギリ引きの時にケンは、七つの傷をすぐに見せる演出の為に皮ジャンを脱いで下に置き、
上半身裸になってポンチョを纏い、ジャギの部下の方に歩いていった。
●拳王軍の技術力と資本力で「ジャギの銅像」も作った。
●カサンドラに向かう前の教会で、レイは2人の為に鐘を鳴らす演出の為、わざわざ屋根の鐘の所まで上がっていった。
●カサンドラは「拳王に敵対した者達を処刑する為」に既存の建造物を改修して造られた。
0783100戦士
2019/11/13(水) 07:47:47.17ID:76XjkOSB
●拳王親衛隊の4人はイスラム教徒。
●嵩山通臂拳の極意書には秘伝で奥義の套路が描かれていたのかも知れない。
●トキの獄舎へは唯一の近道があるのだが、その通路を塞がれたらパッと見には裏に通路がある事に気付かず、
素通りして別の迷路の道を彷徨ってしまい、辿り着けない。だからライガ・フウガは塞がれない様に支えた。
只の邪魔な石という事だけならケンも力で破壊出来る。
●でかいババアは2本の剣を背中の服の下に隠していた。
●ガロンはガソリンを飲む前に特製ドラム缶に一度蓋をして消火した。
●ダム横で巨石を切り出す場面では「ケンが跳び上がるシーン」と「2本目の縦線も同じ様に切るシーン」がカットされてる。
●サウザー編でラオウが飲んでいるのは「ボトルに入れた水」。
●シュウが登る前の聖帝十字陵は、大変さを表わす為に高さを少しオーバーに描いてある。
●オウガイの言う「南斗十字星」は「南十字星」の間違い。
●サウザー編以降の「トキの村」は、「サウザーの町」から「それを見下ろせる崖」1つ隔てた裏手にある。
トキの治療を必要とする地域はどこにでもあるし、「以前のトキの村」と同じとは考え難い。
●ラオウは「トキ!このラオウを目指していたのであれば何故非情の剛の拳を学ばなかった!剛は殺!柔は情!
剛の道に踏み込めなかった貴様の優しさが命取りになった。最早この勝負見えたわー!」と言ったが、
この台詞は相手への威圧というより自分に言い聞かせる意味の方が大きかった。
事実これ以外ではラオウは「柔の拳の優位性」を認めている。
●「ゴンズの頭(かしら)」が長老を投げた時助けられたのは、ケンが偶然そのビルで寝ていて、
助ける為に部屋を高速移動したから。
●リュウガが留守を預かっていた居城は、門を入って通路の先にはすぐ「表に迫り出した椅子」がある。
軍議や表彰はこの庭間で行なうのだろう。
●リュウガの非情なまでの活躍のおかげでラオウは日中大陸を統一出来た。
0784マロン名無しさん
2019/11/13(水) 08:16:10.69ID:4QVpT178
まるでloserの将棋ブログだな
0785100戦士
2019/11/13(水) 23:08:37.16ID:76XjkOSB
続きだよん♪(^ー^)b

●リュウガは、ケンが「助けた家族」と共に向かう先を予測して、立ち寄りそうな途中の村を見せしめに惨殺した。
ケンがすぐに立ち寄る事が分かっていたから逆算して伝言を残せた。
●リュウガは「無想転生の存在」を知っており、ケンに更なる哀しみを植え付ける為に敢えて非道を行なった。
●ヌンチャクは、ゴッドランド編での「ROB BAR」でマスターのジョニーと二人きりの時に譲ってもらった。
以後はバットの荷物の中に歯ブラシと一緒に入れてもらっていたが、
リュウガ編とファルコ編の双方でヌンチャクを使ったのは、2人其々との対決が控えていて体力を温存する為。
●リュウガとファルコはどちらも本気でリンを殺そうとした。2人の不人気はこの事も一因としてあるのだろう。
●拳王軍解散後リハクは其々の自治に任せて特に何もしなかったが、これが災いした。その隙に乗じて元斗軍が制覇した。
●炎上してる中でガスタンクの上に乗ってるジャギが一番危険な筈だが、ジャギは追い詰められてテンパっていた。
●「アミバの整形手術」は、ジャギもしくは自身で、秘孔を使って少しずつ顔を変えていったのだろう。
●「峡谷とかではなく何故マミヤの村のダムは街の近くにあるのか?」という俺の疑問に下記の様に答えてくれた人がいた。

100マロン名無しさん2019/07/07(日) 13:07:09.77ID:???
地形の専門家、竹村公太郎の著者によると、渓谷のダムの下流に何段階かミニダムを作って、
小水力発電を設けそれぞれで発電させるやり方もあるから街の近くにダムがあっても変ではない
マミヤの村近くにあるダムは小規模だからたぶんそういうタイプではないかと

サンキュー♪参考になったよ。
●「南斗五車星編」で拳王軍は元々「スパイの情報」から「南斗の村」を討伐に向かっていて、五車星はその進路を阻もうとした。
0786100戦士
2019/11/13(水) 23:11:26.58ID:76XjkOSB
●ジュウザは初登場の時に食糧庫を破ったが、近くの村に話を持ち掛けて人数を集め、運び出した。
●ジュウザやレイが食っていた肉は「燻製の肉」。
●フドウのあり得ない対比の巨漢描写は「北斗のお約束の1つ」で、デフォルメ。
●ヒルカの「蛇咬帯」は帯を止められてもそこから手捌きで伸ばして巻きつけるという達人技。
●フドウはヒルカの部下に矢を多数射られたが、背中側にもヒルカの部下達が潜んでいて、
フドウの呼気でフドウ自身の毛皮のチョッキが捲れ上がった所を射られた。
●ユリアは日中でも星を見る事が出来、ジュウザとフドウの死も予知した。
●トウやリハクがいたのは塔の最上階。手前の間にトウがおり、奥の間にリハクがいた。
「リハクの間」は塔の設計段階から天井の石が落ちてくる様仕掛けしてあった。
黒王は最上階の「トウの間」から1階の「ユリアの間」まで階段を降りて来た。
ケンやリハクは横殴りの爆風を受け、ケンはリハクを抱えたまま階段を降りてきた。
●ラオウの「怒りの闘気」はウサの顔が圧力で歪む程。傷口も怒りのアドレナリンで塞がった。
●ケンは目を負傷した時自分で秘孔「建明」を突いていて、しばらくしてから目が見える様になった。
●フドウも拳の達人なので、ラオウに致命の秘孔は突かせぬ様かわしていた。
●ラオウはユリアに意識を集中し過ぎていて、ザクの弓矢をかわせなかった。
●「拳王長槍騎兵」の元ネタは、ローマ軍の「ファランクス(長槍歩兵密集方陣)」。
●ラオウは「天狼の星が赤く」と言っているが、これは興味深い現象だ。
少なくとも紀元前11世紀〜後2世紀の間、青白いシリウス(天狼星)が赤く見えた事がある。
原因として考えられる可能性は3つ。 ラオウが見たものも下記3つの内のいずれかだろう。
@星間分子雲(宇宙空間に漂うガスと塵の雲)がシリウスと地球の間を通過した為に赤く見えた。
A双子星シリウスは実は三重連星で、シリウスCがシリウスAに近付いたら重力の影響でガスが噴き出し、
星間分子雲がかかった様にある時期だけ赤く見えた。
BシリウスBが赤色巨星となって、地球から見ると赤い色が遥かに強く、1つの赤い星の様に見えた。
0787100戦士
2019/11/13(水) 23:13:30.61ID:76XjkOSB
●ジャッカルのアジトは「ピレニィプリズン近くの跡地」。
ピレニィプリズンの牢番2人は「ジャッカルの元囚人仲間」で、ジャッカルに言われてデビルの番をしている。
ジャッカルの手配で最低限の食事も彼らが与えており、排泄物処理も彼らがやっていた。
鎖で雁字搦めの大扉とは別に小さい出入り口があった。
●電気椅子も絞首台もデビルとはサイズが合わない。死刑執行には別の方法が試されたがどれも駄目だった。
餓死や毒殺や毒ガスは非人道的なので死刑には使われない。
●絞首刑は仰向けに寝させたデビルの首に太いロープを巻き、ヘリ数機でロープを引き上げる方法を取ったが駄目だった。
同じく仰向けのデビルに高圧電流を流す方法も取られたがこれも駄目だった。
これらは十数回試されたが全て無駄。これらが伝説として若干間違った形でジャッカルに伝えられた。
●デビルの鎖は横の扉に固定されており、ジャッカルが扉を壊したのでようやく外せた。
扉には元々特殊爆薬が仕込んであり、、あとは葉巻で着火するだけで良かった。
特殊な鎖で厳重に括られていたのでデビルは扉に体当たりをかます事も出来ず、風を作る事も出来なかった。
天井破壊の為にジャッカルは胸元から手投げ弾を出した。
●「デビルリバースが懲役200年って言われてたが、日本にそんな長期の懲役刑は存在しないからアレは日本じゃ無い」
という北斗ファンがいたんだけど、米軍基地なら治外法権でアメリカの法律適用されるんじゃないかな。
「デビルは米軍基地での天斗(元斗)の人体実験でああなった」とすればどうだろう。
「700人大量虐殺事件」は「米軍基地内の出来事」という事にして。
197×年の台湾への中国軍侵攻で中国軍が使ってたのは「ニードルガン」だったし、
パラレルでの『199×年の核戦争』より以前は「銃が禁じられた世界」だったんじゃないかな。
だからデビルを銃殺出来なかった、と。横須賀基地とかなら潜水艦も隠せるぐらい大きいし、
日本の領空権はアメリカが握ってるからデビルが空撮される事も無かったとかにすれば。
ついでに「北斗に出て来た残りの巨人や化け物」も「天斗(元斗)の人体実験の被害者」という事にすればいいよ。
0788マロン名無しさん
2019/11/14(木) 07:06:45.80ID:pRgbLSmZ
100戦士ことWミノルはいつも自分が責められると、それに対する反論はまずしない

いや出来ないからスルーする。

相手を攻撃する事によって

複数スレに 大量にコピペ をすることが正当化されるわけでもないのに。

それが理解出来ないのだから、社会的適合性はゼロに等しい。

ひとことでいえば基地害というこった。
0789マロン名無しさん
2019/11/14(木) 07:24:27.93ID:pRgbLSmZ
なぜ、100戦士のコピペを叩くか。

個人の日々の行動、ニュースを貼り付けるのは迷惑行為以外のナニモノでもないのは言うまでもないが
北斗の拳について書いている方がマシではないのか?と思う方もいるかもしれない。

問題はそのスタンス。

北斗の拳、蒼天の拳及びリジェネシスは、漫画、作品自体がフィクションではあるが

その世界観に北斗の拳の原作である武論尊氏、そして堀江信彦氏、原哲夫氏の構想を

既に史実をうまく組み込んでいる。

でも、それはあくまで物語の背景、バックボーンでいい。

漫画の世界では主人公や登場人物の行動が主なのだから。


そこに ごちゃごちゃ とまだ提示されてない設定を、あちこちの文献からネタを頂いて(パクって)

くっつけただけのものを、何度も何度も「俺が考えた北斗サーガ」とか繰り返す。

こっちは 「だから何?」 としか言いようがない。
0790マロン名無しさん
2019/11/14(木) 07:24:50.52ID:pRgbLSmZ
100戦士の考察といってる作業は、読者としたら

原作でまだ提示されてない設定を盛り付けただけであり、何にも響かない。

我々読者は基本は明らかになってきた事に対して、あーだこーだと言い合う、ネット掲示板なら感想や意見を書けばいい。

考察がいけないとは言ってるわけじゃない。

誰だって考察、想像、妄想…書きたくなる。

でも100戦士は、他人の書き込みは気に入らないと排除し自分が正しいといい、

一方で自分が気に入ったネタは、いつも間にか自分が言い出したように取り入れる。

しかも、それを多数の人間が集まるネット掲示板に何度も何度もちょっと修正しては

貼り付けるの繰り返し。

それをコアミックス、ノーススターピクチャーズに送りつけ、

自分が考えた案を採用してくれ、とか。

京アニ事件の青葉となんら変わりがないだろ。

やりたきゃチラシの裏にでも書くか、自分のブログでやってろ、と言う事。
0791100戦士
2019/11/14(木) 07:40:37.74ID:rO1iC5JT
続きだよん♪(^ー^)b

●「牙大王や獄長も天斗(元斗)実験の犠牲者」?いや、彼らはまだ人間サイズでギリギリセーフじゃないかな。
調べてみたけど、ジード、ブロウ(オアシスで車ペシャンコにした奴)、マダラ、ダルジャ、ブゾリ、マイペット、
辺境の蛮族の中にいた巨人とかは、他の物との対比で明らかにサイズとかおかしいんで。
●デビルの拳の師匠(羅漢仁王拳伝承者でインド人)は、同じ拳法仲間で旧知の「カーネルの父親」
(南斗無音拳)の招きで横須賀基地所属の米兵達に拳法の基本を教えていた。
●デビルリバースは幼少期に横須賀基地で「ソリアの父親」に元斗医療術を施された米国籍の男。
(だから「マザー」と言った)で、徐々に巨大化した。
ソリアの父親は横須賀基地で人体実験を繰り返し、他に幼少期のジードら上記のメンバーにも術を施した。
●デビルは、自分の母親と師匠(義父でもある。デビルの母親はデビルの師匠と再婚した)の死(経緯は不明だが、これも
「ソリアの父親」が関係している)を契機として起こした「横須賀基地700人大量虐殺事件」の時に「ソリアの父親」も殺した。
生き残ったソリアは父親の影響をモロに受けたまま上海へと渡ったが、後にファルコが戦って彼の片目を奪い、改心させた。
デビルは事件の時に、彼と同じ「ソリアの父親の人体実験の犠牲者達」には手を出さなかった。
彼らは事件後其々の故郷に強制送還された。
●デビル閉じ込めはヘリ数機で上からピレニィプリズン(球場の跡地を改築して作った)の地下室に落として蓋をした。
●カーネルは南斗無音拳は父親(横須賀基地所属の軍人にして格闘教官。日系アメリカ人で八咫烏メンバーの1人)から教わった。
●デビルはソリアの父親の人体実験を受ける前も結構な不良少年だった。
原因は父親(米兵)の失踪だが、実は父親は「人体実験の犠牲者第1号」だった。
デビルは700人大量虐殺事件の事はよく覚えていない。
0792100戦士
2019/11/14(木) 07:43:05.98ID:rO1iC5JT
●カーネルの母親は横須賀基地でデビル誕生と同じ頃にカーネルを産んだ。
「横須賀基地700人大量虐殺事件」の時に、デビルは「カーネルの両親」も殺してしまった。
数少ない生存者となったカーネルは、傷つきながらもデビルを失神させて捕獲した。
カーネルはその時既に軍人だったが、腕を見込まれてアメリカのレッドベレーに配属された。
後に核戦争が起こり、壊滅状態となったアメリカから故郷日本へと避難してきた。
カーネルの右目は横須賀基地時代にデビルリバースとの戦いで失明した。
●デビルは地下牢閉じ込めや刑執行の際には特殊な睡眠薬で眠らされていた。

@第2部
●物語の辻褄を合わせる為には、ジャコウは「俺にもしもの事があったら天帝抹殺装置(落石発動装置)のスイッチを
押す様複数の部下に言い含めてある」とファルコにしつこく言い続けていた体にしなくてはならない。
●ユリアの死はラオウの死から数年後。
●バットの首筋の古傷はどう見ても頸動脈。これは師匠のゼンギョウが止血の秘孔を突く等して処置した。
●アインは宝石や出世でアスカが喜ぶと本気で思っていた。どう考えてもママゴト道具や人形の方が喜ぶだろうに、不器用過ぎた。
●ラオウが死んで数年たってるのに鎖国で情報規制の修羅の国にはまだ伝わっていなかった。
三人の羅将だけは知っていた(天帝の子リンの事も)。
ラオウが闘気で相手を吹き飛ばす天将奔烈の使い手である事はラオウ伝説に織り込み済み。
ボロ達の蜂起と同時にカイオウは「来たのは、ラオウを倒したケンシロウ」という事実をブロン以下掃討隊に伝えた。
●シーノの槍にはちゃんと銘が刻んであった。
●ジャコウはあらかじめケンシロウの人相風体を伝え聞いていたから夢に見た。
●最初の番兵は総督直轄軍とファルコ軍の混成部隊だった。
●帝都の地下に取り残された奴隷達は結局全滅した。
●シャチは三人の羅将の存在は知っていたが同じ北斗琉拳の使い手とまでは知らなかった。
レイアはジュウケイに「ハンも北斗琉拳の使い手」だという事を後から聞いた。魔王カイオウ伝説は有名だった。
0793100戦士
2019/11/14(木) 07:45:24.43ID:rO1iC5JT
●カイオウは対ケン初戦の時、居城の上層階からリンを連れてエレベーターでまた1階に移っていた。
●ケンが道を開いたので赤鯱やバットらは上陸出来た。
●シャチとケンが地下水郷で乗っていたのは木材をロープで巻いたものと櫂で、偶然非常時用にそこに置いてあった。
●ヒョウは怪しみながらもシャチの男気に免じて見逃した。ヒョウはまだ宿敵ケンシロウがカイオウに
半殺しにされた事実を知らなかった。ギョウコとか、カイオウに近い筋だけが知っていた。
●ヒョウは「1109ある破孔全部突いてくれるわ!」と言っていたが、実際は必殺の破孔だけ数多く突こうとしていた。
●カイオウの「そうか。ラオウはそれほどこのカイオウに似ていたか」発言は、自分でも薄々似てるなとは思っていたが、
客観的な第三者の目で見てもやはり似てるんだなという確認の意味で言った。
その証拠にこの後、仮面を被る理由として「ラオウとおもざしの似た兄弟ではあの伝説は成し得ぬからな」と言っている。
●カイオウがラオウ伝説を自ら広めたのは「不満分子の炙り出し」が主目的。
その者らの前でラオウを倒して一縷の希望を打ち砕き、絶望のどん底に叩き落とす為。
●カイオウはシャチへの怒りに我を忘れていて、リンとレイアに後ろから飛びつかれる失態。
●黒王はバットとリンの事は「昔乗せた事がある」と覚えていて騎乗を許した。
●バットら北斗軍は修羅の国の後始末をし、占領軍として次期首相にレイアを指名し、
後は民主化と自治に任せる方向づけをしてから引き揚げた。結構時間がかかった。
ケンが北斗宗家である事はレイアから聞いた。
●ジャグゾは食料を差し出させる際各自袋に名前を書かせていた。貯蔵庫も村毎に管理する等行き届いていた。
●シンゴら子供達はあの脱出作戦の最初に、バットを持った見張りをどうにかして倒していた。予備のバットもあった。
●コウケツの地下食料倉庫への通路の蓋はケンが破壊した。
●あの体重を維持する為コウケツは毎日小まめに体重を計って自己管理に努め、誤差の範囲に収めていた。
●サラとリュウがいた洞窟に吊るされていたのは着火式ランプ。
0794100戦士
2019/11/14(木) 23:47:32.54ID:rO1iC5JT
続きだよん♪(^ー^)b

●ブランカ偵察隊は旧ブランカの元兵士達だが、あそこまで非情に徹せられたのは、
バランを狂信し、そのバランがサヴァを欲したから。左手に装着したニードルガンは中から引き金を引く。
●ブランカへ入る国境の村の神殿の回廊は氷で出来ている訳ではなく表面が凍結しているだけ。
聖像の顔は村人が足場を組んで登り、ドリルで削り取った。
●峻険な山脈で隔絶されたサヴァやブランカにはラオウや帝都らの情報は一切入っていなかった。
●「羊の民の国ブランカの地下で処刑に携わっていた男達」はバランが雇った辺境の蛮族。
●バランに心酔した兵士も民衆も、バランの死によって熱病が冷め、洗脳が解けた。後は自然に旧ブランカ国王の治世になっていく。
●ケンはとっくの昔にシンゴの目を治してやっているが、シンゴは笑う時目を瞑る癖があった。
●ユリアの墓でのマミヤへの返答の時に思い浮かんだ「強敵達」の中にはアインやシャチ、顔半分だがリュウガも入っていた。
その後ユリアの亡霊が涙してケンの記憶を奪ったのは、ケンが「リンとバットを結びつける努力をせず無責任だった」から。
●ボルゲの頭の装甲は結構頑丈な素材で出来ている。ケンに頭を殴られても最初は人工皮膚が吹っ飛ぶ程度で済んでいた。
●ウイグルもボルゲも、ゾンビの様にまでなったのは執念によるもの。
●バットが最後拾ったナイフはボルゲの右手攻撃を受けた際に自分で落としたもの。
●元斗の伝書鳩は「移動鳩」(「レース鳩0777」1巻より)。
●コウケツの食料倉庫は「串刺し装置のスイッチ」をOFFにすれば食料も運び出せる。
●「ジャコウの帝都の紋章」と「元斗皇拳の紋章」とは異なる。帝都の紋章は十字軍をイメージしたもの。
●帝都爆破の為の起爆装置は防水加工が施してあった。
●シャチは「ケンも泰聖殿で生まれ育った」と思い込み、勘違いしていた。
●ケン対カイオウ決着戦の時、カイオウの命令で待機していたスパイが「リンを乗せた馬が逃げた方向」を確認し、
ヌメリとゼブラに報告した。ヒョウはそのスパイを捕まえて吐かせ、リンの後を追った。
0795100戦士
2019/11/14(木) 23:49:52.16ID:rO1iC5JT
●アルナイ修羅は賄賂で村長にまでなった。 結構修羅の国も腐敗が進んでいた。
ケンはアルナイ修羅をわざと弄り殺しにした。 結構ストレスが溜まっていた。
●ジャコウはラオウへの恐怖心が原因でEDになり、ミュウにしたのはSMのみ。
●ケンは海岸にいた北斗軍の者に「結構な重量物も運べる大型特製ボート」を譲ってもらった。
黒王は足を畳んで乗っていたが、それでも荒波の中を大陸の最寄りの沿岸までバランス保って漕ぎ渡るとか、
ケンはさすが達人の操舵技術だった。
●リン自身はバットを弔ってからケンと出発しようと思っていたが、ケンはリンを試す為に「先を急ぐ」と無理を言ってリンを連れ出し、
マミヤも「ケンがリンを欲しがっているのは寧ろ良い事」と考えて気を利かし、
「バットの弔いは私がやっておくからリンちゃんお行きなさい」と言った。
●ラオウの進言は只のきっかけで、前々からジャコウの悪行には目に余るものがあり、
いつか成敗しようと思っていたが、母親の願いに免じて見逃した。
●地下壕でのルイ発見時、実はルイは「御付きの者」と死別した直後だった(病死)。
「御付きの者」は長年に渡り、食事や着替えやトイレットペーパー等をジャコウ側に要求し、濡れタオルでの体拭きや
散髪や爪切りや掃除やネズミ退治までやっていて、自殺しようとするルイを何度も止めて勇気づけていた。
「御付きの者」の死体はルイが土の部分に埋めたが(だから手が土で汚れていた)、
その後の悲しみの慟哭を双子のリンが丁度感じ取った。正に運命の巡り合わせ、「御付きの者」の引き合わせだった。
●「ルイは暗闇の中にずっと閉じ込められてるのに、何故『くる病』にならないのか?」という北斗ファンがいた。
「くる病」はビタミンD欠乏症の1つで、昔は差別用語で「せむし」と呼ばれた病気。確かにこの疑問はあり得るよな。
まあ「天帝は光を操る」から「天帝の特殊能力」と、「御付きの者」が経験的知識で
ビタミンD食品をジャコウ側に要求し、ルイに多く与えていたと解釈するしかないな。
●アルフは毒牙マントの両端を持って張った状態でケンに殴らせた。
0796100戦士
2019/11/14(木) 23:51:54.10ID:rO1iC5JT
●カイオウは「ケンシロウはもう既に暗琉天破の攻略法を見つけている」と考えて、
戦いの序盤でなく、ケンに疲れが溜まった頃合いを見計らって暗琉天破を出した。
●ハクリは伝染病にも中々感染しない丈夫な体を持ち、農作業と多数の病人の世話という重労働をこなしていた。
勿論1人では無理だから、妻も自身が病身でありながら病人の世話を手伝っていた。
●「サラ」はヘブライ語で「王女」を意味する。
●天賦の才では「南斗聖拳の下地があったアミバ」よりバランの方が上。ケンもバランの事は高く評価している。
●シャチは泰聖殿に修羅が潜伏していないか偵察する為に先遣隊を買って出た。
ついでに誰かいればヒョウの為に助けを呼ぼうと思っていた。
●孟古流妖禽掌は「心霊手術」、死環白は鳥の「刷り込み」が其々元ネタ。
●ハンやカイゼルの領地だけが特別レベルが高かった。他の領地は大した事なかった。
●ジュウケイはカイオウに「北斗七星の惑星」と教え込んだが、実際は「北斗七星の衛星」の誤りだった。
また、シャチの言う「お前では役不足」も「力不足」の誤り。
●「溶岩で2人が溶けずにすぐに冷えて像になる」。これもカイオウの魔闘気の為せる業。
●ケンは怒りで無意識に体が鋼鉄化していたので右胸へのボルゲのナイフ攻撃も浅い傷で済んだ。
●ケンは、アサム戦で北斗琉拳を、「アサムの部屋に忍び込んだ『蛮族の暗殺隊』」との戦いで南斗水鳥拳を、其々使った。
●ケンはまだ胸の七つの傷を見せていないのに何故カイゼルにはそう報告されたのか?
多分物見程度には「ケンシロウ」じゃなく「胸に七つの傷の男」と呼ばせていたんだろう。
まあその方が特徴掴んでるから周囲にも浸透し易いしなw
0797マロン名無しさん
2019/11/15(金) 01:35:00.09ID:???
アニメのもう一回見直してみた
ヒムカはマリーヌさんを殺されたのがきっかけだったわなぁ
シメオンと同じくピュアだよ
戦車の蓋はパンチ一撃で破壊してほしかった
0798100戦士
2019/11/15(金) 07:40:37.94ID:QyCKLNxu
加筆するよん♪(^0^)/

●「北斗の拳」が「第1部+第2部」で「マッドマックス+ロッキー+スターウォーズ」の世界観なら、
「蒼天の拳」は「ゴッドファーザー+ランボー+ダイハード」、
「蓬莱の拳(仮名。主人公羅門)」は「インディー・ジョーンズ+パイレーツ・オブ・カリビアン+ジョン・ウィック」で行けばいいよ。
●「アークを巡る宝探し」の要素は北斗サーガ第2エピ「蓬莱の拳(仮名)」第1部の世界観にすればいい。
「リジェネシス」では「卑弥呼の鏡」とか伏線だけを散りばめておいて、
「ジェネシスの原爆開発の技術はマンハッタン計画に流用された」という事にしようw
そうして「ウラン型原爆『リトルボーイ』&プルトニウム型原爆『ファットマン』」と
「天王星(ウラノス)&冥王星(プルート)」を絡ませれば上手く繋がるよ。
●「エピジェネティクス(後成遺伝学)」の研究者によると、「DNAスイッチ」というものがあり、それを切り換えれば
後天的に能力が得られるんだそうだ。「DNAメチル化酵素」というものがDNAに「磁石の働きをする粒々」をくっつけると、
その部分のDNAが折り畳まれて設計図が読み取れなくなってしまい、そこの能力が発言出来なくなる。
これが「DNAスイッチ」ON・OFFのメカニズムだ。
●愛参謀の奴w、「過去の書き込み全面修正中」てwよっぽど俺の「裏設定集」に危機感覚えてるんだな(爆)www
0799100戦士
2019/11/15(金) 07:42:42.05ID:QyCKLNxu
続きだよん♪(^ー^)b

A
●最早二大北斗宗家の血筋はケンとリュウの2人のみ。
長年の激闘の無理が祟って心臓病を患ったケンは遂にリュウを迎えに行き、後継者として育て始める。
場所は「リュウケンの寺」。協力者(従者)はゼンギョウ、アウス&ゼウス。
「後日談」は、「北斗の拳」最終回の後各地を点検して周ったケンの思い出話として語られる。
年月が過ぎ、ケンはリュウへの最後の試練として自身との真剣勝負を課し、
「蒼龍天羅(ケンは奥義の名を知らない)」まで繰り出すがリュウに倒され、
リュウを第65代北斗神拳伝承者に指名して息を引き取った。
実は戦いの最中にケンは心臓発作を起こしていた。
リュウはケンを弔った後、3人に別れを告げ、歩いて武者修行の旅に出ていった。
●帝都と修羅の国は天帝ルイと北斗軍の統治下でミュウとレイア(生涯独身コンビ)が其々宰相に任命された。
サイヤとタオは彼女らの元で其々次期首相として育てられる。ラストランドも同様に「首相サーラ、次期首相ビスタ」。
ラストランドのマグナム(改心した)とユラ、クリフランドの「北門の拳の老師」とジネンは其々今も健在。
●ファルコの息子は帝都で残りの元斗関係者達から修行法を学ぶ事になる。修行法は確立されてる。
●カイオウの馬は「修羅の国」で、リュウガの馬は「拳王の国(バルガの国)」で、今も其々元気に生きてる。
●リハク・ギル・リゾが指導者になり、共同で南斗の一派を興している。内弟子はタンジ、ジロ、カン。
場所は「リハクの村(元マミヤの村)」。「ユダの元側女アリサ」と「元聖帝軍隊長ダチ」も結婚してリハクの村に住み着いてる。
アリサは額に傷がついており、ダチはかつて先遣隊成功を双眼鏡で確認したり、レジスタンス皆殺しを命じたりした。
アイリは意外とギルみたいなタイプと結ばれた方が幸せになると思う。
アスカを訪ねて来たギルがアイリと懇意になり、そのまま結婚して村を守る設定にして欲しい。
シュウの同門リゾも熱い男だし、マミヤの「いい心の支え」になってくれるだろう(結婚はマミヤが固辞)。
0800100戦士
2019/11/15(金) 07:44:36.09ID:QyCKLNxu
●何しろラオウや帝都が保持した領土は「日中大陸」で広大なので、
その後の北斗軍は圧政を敷いた訳ではないから、独立国というか統治が及ばない地域もあった。
●サヴァ王のブコウ(愛馬は黒影)に続いて、サトラもルセリと結婚して次期ブランカ王となる。
結婚式にはシマムが2人の為に曲を作ってくれた。
●リンとバット、アスカとサイヤ、サラ(ファザコン)とコドウも結婚。バットは助かったが車椅子生活になるのはしょうがない。
●バルガとシンゴは「元コウケツの国」の領土に「拳王の国」を作り、ザク・リセキ・ヤコブら元拳王配下を呼び寄せてる。
原作でぶち殺されなかった数少ない雑魚のギュウキと「烈闘破鋼棍の男」とザコルも再登場。
キムもここに住み着き、パン屋を営んでいる。
●ミツはカサンドラ・シティーの市長だが、住民が拳法使いばかりだから統治に苦労してる。
●メディスン・シティーにはセキの子供が暮らしている(セキは成仏)。
●マスターのエラリーやバーテンのジョニーも共同経営の店を出す形で再登場。
●「ケンとユリア安住の地」の隣村(「ショウキの村」とはまた別)はやがて「ジュウザに救われた男」が村長を務める事になる。
ケンはかつて農業の詳しいやり方をこの村の住民達に教えてもらった。
●「後日談」は文明の正しい成立過程を踏んだ舞台設定にして欲しいな。
●他に、リマ&ケイ、マム&ネネ、ブロウ&ヘイスタック、ゴル&アインの運転手、ヘグ&腕相撲に負けた男、 ブゾリ&
ココを射った男、マコ&リュウ(犬に噛まれた少年)&タカ&レム&ケイ(トキの治療を受けた少年)&テツ&ママル&モリも出す。
0801100戦士
2019/11/15(金) 23:49:27.50ID:T1QTu6S3
続きだよん♪(^ー^)b

第3章「北斗サーガ83の謎」
これが解けたら君は北斗博士!「リジェネシス」は今後の展開の中で下記「北斗サーガ83の謎」も解決していってくれ。

●「北斗サーガ」での「漫画的お約束」は以下の通り。
@ケンの服は破れても元に戻る。
A少しの食料でも筋肉を維持出来る。
B異国であっても言葉が通じる。
C巨漢やチビは多少デフォルメしてオーバーに描かれる。
➄「ユダヤなのに天斗聖陰拳」の様に、拳法は基本「漢字表記」。

●「北斗の拳50の謎」
1何でケンはタキと初めて会った時ほっぽって行っちゃったのか?タキは目も悪いし杖もついてるのに。
2「北斗宗家の拳」は北斗二大宗家の拳士なら生まれながらにして身についてるらしいが、 一体どういう仕組みなのか?
3「な、なに!あの2人が生きていたのか!」。 何故ケンは、トキはともかく、ラオウが死んだものと思っていたのか?
4シンの居城の様に、超高層ビルの中身がローマ建築風なのはどういう訳か?また、シンもアミバも最上階にいたが、
電気が無いからエレベーターも使えないだろうし、そうなるといちいち階段で昇り降りしていたのか?
5ラオウの北斗神拳を知っているシャチに、ジュウケイが「北斗琉拳は北斗神拳の源流。使い手はお前(シャチ)1人」
と嘘を教えたのは何故か?
6ラオウへの罠の仕掛けを作る時にリハクはあんな巨石をどうやって最上階まで運んだのか?
あとラオウはあんなに床剥がしたらその時点で底抜けるのでは?第一、階と階の間にあんな分厚い石の床がそもそもあるか?
0802100戦士
2019/11/15(金) 23:52:37.90ID:T1QTu6S3
7「食料の事なんだけど、缶詰めとかは過去の遺産として残ってるかも知れんが何であんなにパンがあるんだ?
あの世界にパンなんてもう存在しなさそうだが」という北斗ファンがいたんだけど、確かに「北斗の疑問」の1つだよな。
「かまど」や「まき」は何とかなっても、肝心の材料を集められないのでは?
8コマクはあの程度の量の毒で本当に村を全滅させられると思っていたのか?
9シュウは最後何故目が見えたのか?あと、シュウは聖碑の下敷きになったが、あんなにキッチリとペチャンコには
ならないのでは?
10水影心の極意は伝承者にだけ最後に直接伝授されたのか?あと七星天心は、拳志郎は知っていただろうが、
ケンシロウには結局伝授されなかったのか?
11北斗百裂拳と北斗千獄拉気拳の違いは?突く数が多いだけで効果が同じなら意味無いのでは?
あとそもそも「北斗百裂拳」は相手は痛みも感じないし、同じ命を奪うなら100発突くだけ非効率なのでは?
12ファルコはジャコウの命令というよりどう見てもノリノリで長老を殺してるが、これはジャコウのせいには出来ないのでは?
13ショウキは何故全滅した野盗の死体を見て北斗神拳と気づかなかったのか?
14ジャスクは修羅の国へ渡る際どうやって自分の兵達と再会したのか?
15何故砂蜘蛛はあれほどの腕でありながら名前を持つ事も仮面を外す事も許されないのか?
腕を見込まれて門番を任されているのかと思ったがカイゼルは「下級の修羅」呼ばわりだし。
16ユリアの両親を目の前で殺したのは誰なのか?
17「右脚は使わない約束だったのに、『秘孔上血海を自ら突いて自由に動かぬ筈の右脚』で
『ファルコの邪法拳の軸足』を蹴り倒したケンは外道。しかも『その時突いた秘孔戈穴』が
『ファルコの死の間接的な原因の1つ』なんだから余計タチが悪い」となるのだが?
0803マロン名無しさん
2019/11/16(土) 00:13:31.05ID:rkq6WTZG
wwwww

>716 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2017/09/15(金) 13:36:10.84 ID:???
>北斗西斗でも「ガンジー」でトンチンカンなレスを投稿した後、「南斗独恋拳」で自作自演レスをすると言うバカな事をやってる
>管理人から見ればバレバレなのに100戦士は頭の悪い奴だw

>しかもアイコンを変え忘れてガンジーのアイコンなのに「南斗独恋拳」の名前で書き込んでたりと自演も雑すぎるw
080410.0戦士
2019/11/16(土) 00:23:44.65ID:IO2eijzE
●愛参謀の奴w、「過去の書き込み全面修正中」てwよっぽど俺の「裏設定集」に危機感覚えてるんだな(爆)www
俺の裏設定は完璧なんだよ(爆)www
●コール大佐の妻は息子2人を産んだ。「コール大佐の長男」の「ファン・デル・コール?世」は元斗皇拳の伝承者となり、
上海で「ファルコの母」と結婚した。「ファルコの母」は「養子の連れ子」ジャコウを抱えており、やがてファルコを高齢出産した。
「コール大佐の次男」は日本の関東地方で暮らす様になり、やがて甥ファルコの手によってリンを「出生の秘密を隠したまま」
預けられる事になる。「次男」の住む村の村長である長老ウコク(最後は老衰で死去)も、実は「次男」と共に移住して来た
「元斗関係者」
やっぱ「ニワカ」は「目が節穴」かww録画残ってるなら「もう一度よく観直してみろ」よwww
どう見ても、「飛燕=ヒムカ」だったよ(爆)www
ロバートが傷つきながら何とか家に辿り着く前に、飛燕はカツラ外して先回りしたんだよw
飛燕が屋敷の外で追い払ったのは「ドイツ軍の刺客」だろう。
「飛燕はエリカ連れて屋敷を出た」けどw、「舞い戻ってロバートを殺した」んだよ(爆)www
「推理ドラマでよくあるパターン」じゃねえかwww
「何で地上波で放送1週遅れの俺の方がよく分かって」んだよ(爆)www(腹イテエw)wwwww
●「飛燕=ヒムカ」じゃなかったら、「アニメは話が成立しない」んだよw
0805100戦士
2019/11/16(土) 01:12:19.92ID:4VYHvm7D
う〜わ〜(呆)、「コイツ(はいコテ)」、「また成り済まし始めた」よ(呆)
ホント、コイツw「俺の気を引きたくて必死」だよな(爆)www

さてw、じゃあ確認の意味でもう一度貼っとくかwww

●635マロン名無しさん2019/10/25(金) 20:50:12.96ID:???
まだ はいコテ はいコテ って言ってるよ(呆
そんなに構って欲しいのか?
何度も何度も関係の無いスレにまで名前出すって
オマエの方がよっぽど意識してるじゃねーか(大爆笑


う〜わ〜(呆)、「真性ホモストーカーで変態露出狂のはいコテ」w、
みんなに心底嫌われてるのに「俺を意識してる」だってよ(気色悪)
「女に一番嫌われるタイプ」だな(呆)w

●だからー(呆)、何度も言う様に「俺だけじゃなくて、誰もお前なんか興味無い」って(呆)w

「パクリと捏造と成り済まし自演」しか「能が無く」て、「中身カラッポ」なんだから(爆)www
0806マロン名無しさん
2019/11/16(土) 08:07:44.43ID:LbGZzS3r
>う〜わ〜(呆)、

どこかからコピペして貼ってるだけなんだなw文字化けしてやんの。

zaq使えず、スマホからなんだろうが、真夜中にどんだけ必死なんだよw
0807マロン名無しさん
2019/11/16(土) 19:28:37.55ID:b+t7MDz+
ミノル必死だな
0808100戦士
2019/11/17(日) 08:44:52.02ID:xAV/1A+5
続きだよん♪(^ー^)b

18シャチは両膝を曲げてボロを演じてるが、何故飛べたのか?
また、シャチの「三日間固まってた男が天空に北斗七星輝く時死ぬ技」はどういう仕組みか?
それと、砂蜘蛛の千手魔破もどういう仕組みか?あと、シンゴらが危ない時にケンが事前に
警備兵の秘孔突いていてくれて助かったが、タイミング的にケンはどうやったのか?
19ジャッカルは「ガキどもの悲鳴も聞こえんだろう」と言っているが、「バイクの爆音」についてはどうなのか?
また、足の速いケンが救出に間に合うのは分かるが、何故リンやバットも同時に着いてるのか?
まさか「2人を担いで走ってきた」訳でもなかろうし、そんな事してたら救出が遅れるだけだし。
20マミヤの娥媚刺は、突き刺さったのに何故あの様な不自然であり得ない曲がり方をしたのか?
21表裏逆という事を考えると、「ケンがサウザーに天破活殺で突いた秘孔」と
「カイオウがヒョウの復元破孔への細工に使った破孔」は同じなのではないか?
また、「ファルコに決めた秘孔戈穴」と「ジュウケイがヒョウの記憶を呼び覚ます為に突いた破孔」は同じ位置ではないのか?
あと、「心霊台」と「死環白」も同じ位置ではないのか?
22拳王侵攻隊は特製ドラム缶に大量のガソリンを入れて直接燃やしていたが、あれだけの量に引火して何故爆発しないのか?
23 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E6%96%97%E5%85%AD%E6%98%9F
これが「南斗六星」だが、何故シュウは「他の5星は南十字星(将星)の衛星に過ぎん」と言ったのか?
24赤鯱はラオウから弟がいる事を聞いていたし、ケンを見て北斗神拳だと分かっていたのに
何故ずっとケンの事を「あの男」「北斗の男」呼ばわりなのか?ずっと後にケンシロウだと気づいたみたいだが。
というより、「少年ラオウら3人を海で拾って日本のリュウケン邸まで送り届けたのは赤鯱」、「『ラオウがケンシロウに
倒された』と聞いて弔い合戦の意味で修羅の国へ攻め込んだ」という裏設定の筈ではなかったのか?
25「沼の水を堰き止めると羅聖殿が姿を現わす」。どうやるのか?
0809100戦士
2019/11/17(日) 08:46:58.94ID:xAV/1A+5
26「破壊を免れる為自ら秘孔を抉り取る」。そんな芸当が可能なのか?「神経と血の流れの要髄」、いわば「急所」なのに。
27電気も無いのに「聖帝十字陵の聖室」はどういう仕組みで開くのか?
「北斗七星の星列の石柱」は鍾乳石だろうが、どうやって出来たのか?
「足元の石踏むと左右から溶岩が噴き出す仕掛け」はどういう仕組みか?
サヴァに通じる隧道の扉はどういう仕組みで開くのか?
リハクの罠の内、「床のある部分が凹むと爆薬が爆発する仕掛け」はどういう仕組みか?
28飛翔白麗を受けたユダは明らかに肩や腕の筋を断裂させられていたが、何故腕を動かせたのか?
シャチはどう見てもヒョウの肺を抉って穴が開く程の致命傷を与えたのに、何故ヒョウはあれほど長く元気でいられたのか?
マイペットは脳に鉄棒が貫通しているが何故生きてるのか?ルセリにナイフで心臓を突かれてバランは何故平気なのか?
ブランカ偵察隊隊長は頭部を剣が貫通してるのに何故左手にニードルガンを装着して撃つ等という非本能的な動きが出来たのか?
「ブランカの兵士が頭から真っ二つにされながらゾンビの様に攻撃してくる」等の描き方はさすがにやり過ぎではないか?
シンは飛び降りたのに何故死体は綺麗なままなのか?ケンとレイは牙一族にメッタ刺しにされた筈なのでは?
29トキは何故流木くらいで一生消えない傷が出来たのか?
また、ジャギやバットは傷をつけて間が無いから分かるが、ケンの七つの傷は何故これだけ消えないのか?
30ウイグルの千条鞭はどうやって兜に収納されていたのか?
ヒルカの「死の抱擁」の時の折り畳み式全身ナイフはどうやって出すのか?
赤鯱の「右手の剣攻撃」や「眼帯の針攻撃」はどういう仕組みか?
ボルゲの背中の4本の金属製触手はどういう仕組みで動くのか?
31ケン「ラオウ亡き後この国は治まったのではなかったのか?」。帝都の設定がすっぽり抜け落ちてる。
帝都が一度支配したのではなかったのか?
32賞金首の男達を腰にぶら下げるとかブゾリはとんでもないデカさだが、何故アインのパンチは顔面に届いたのか?
0810100戦士
2019/11/17(日) 08:48:51.26ID:xAV/1A+5
33バランは「人を治す経絡秘孔」もいくつか知っていた様だが、誰に教わったのか?まさかラオウから盗んだものでもあるまいし。
あと、ケンがバランに決めた技は両手で繰り出してるから、「剛掌波」でなく「天将奔烈」だと思うのだが?
34バットは闘気で修羅の腹に穴を開けた様だが、帝都編から間が無いのに、いつの間にこんなに腕を上げ、
そしてまた腕が落ちたのか?記憶を奪う秘孔を突けたり、体を硬化させてナイフを掴めたりもしてるが?
逆の言い方をすれば「何故帝都編や対ボルゲ戦で北斗の技を使わなかったのか?」。
35バットやリュウが闘気を使えたのは何故か?闘気は非情さを身につけて初めて纏えるものではなかったか?
36日本なら相撲やアメフトぐらい見た事があっただろうに、何故レイは蒙古覇極道の構えを見て驚き、「見た事も無い
闘技」と言ったのか?あと、鞭の柄を固定したぐらいでは蒙古覇極道の衝撃は逃げて十分伝わらないのではないか?
37レイはライガ・フウガに向かって「そんな所に突っ立ってねえで下りてこい」と言ったが、別に2人は台の上とかに
乗っていなかったのでは?それと、二神風雷拳のピアノ線を切るだけならケンよりレイの方が得意なのでは?
あと、ライガ・フウガはピアノ線をどうやって指に巻き付けたのか?
38北斗七星の形に突きたいなら、シンは最後の4本は左手で突かないと向きが逆になるのではないか?
39ケン対シン再戦の時のユリア人形の階段からの位置は変わり過ぎではないか?
40マミヤの村のダムの水は何故放射能汚染されていないのか?
41シュウは巨大な刀攻撃をバク転でかわした時に何故雑魚3人の上に着地出来たのか?
42ジュウザは服を着てたのにどうやって体に油を塗ったのか?
43シンは下を覗き込んで音まで聞いてるならフドウがユリアを空中でキャッチする瞬間も見れたのでは?
44ラオウの部下はケンに「拳王様はこの居城を捨てた」と言ってたのに何事も無く戻って来てるのは何故か?
第一、ケンが来た時あの居城にはユリアがいたんじゃないのか?
0811マロン名無しさん
2019/11/17(日) 11:28:49.35ID:ize+OI/Z
ガンジー ・・・西斗の次は東斗でしょw東斗ピー拳でいきましょう!
       ↓
南斗独恋拳・・・その案いいですね。つぎは絶対東斗ピー拳ですよ
       ↓
愛参謀  ・・・トピごと削除!!!!(IPアドレス見えてんだよバカ)
       ↓
ガンジー ・・・妄想を個人掲示板にもう二度と書き込みません。ごめんなさい。。。
       ↓
愛参謀  ・・・ガンジー+南斗独恋拳 アク禁!!
       

wwwww
0813100戦士
2019/11/18(月) 07:46:00.13ID:ISk5TOvz
続きだよん♪(^ー^)b

●シメオンと東斗瑪拳伝承者の最期の死に様はまだ不明。但し、天斗聖陰拳と東斗瑪拳は失伝する。

45ショウザの村はあんな高い防護壁を築く財力と技術力はどこにあったのか?
また、「シンゴら子供達の脱出作戦」の時の、あのブランコ攻撃の仕掛けはどうやって作ったのか?
46帝都軍はあれだけの鉄と火薬と技術力があるなら何故拳銃の大量生産に踏み切らなかったのか?
47アルフやヒョウは何故南斗系の技が使えるのか?
48北斗七星形の磔台は鉄で出来てるだろうに、何故石を釘代わりにして打ち込めたのか?
49ケンの回想での1800年前の後漢末期の時代の兵士の格好が何故「バイキング」なのか?
50リュウはケンの事を覚えているという事はケンに一時育てられていた頃にはもう物心ついてただろうに、
何故黒王の事を知らないのか?

●「蒼天の拳33の謎」
1「自白させる秘孔」の数は10種類。解唖門天聴と「ジュウケイが少年ヒョウに使った秘孔」は特殊だとしても、
新一、上顎、拳志郎が「五叉門党の一星」「酒場の馬賊」「モグラの普」「ナチの狙撃手」「ナチス親衛隊」に其々決めた秘孔、
太炎が「モグラの普」に決めた秘孔は、同じ効果なのに全て位置が違う。いくら何でも多過ぎではないか?
2延命の秘孔は@「ラオウ→ユリア」A「道士→狂雲」の2つの様だ。だが、@は「解唖門天聴」と同じ位置ではないのか?
同様に、Aは「壊骨拳」「ケン→サウザーの右肩膨張の秘孔」「拳志郎→溥儀の眠らせる秘孔」
「宗武→ゾンマーの病死の秘孔」「拳志郎→懺悔に来たナチの男」「拳志郎→豚コックやバロムンの爆死の秘孔」
「拳志郎→コールの骨バキバキの秘孔」と同じ位置ではないのか?
0814100戦士
2019/11/18(月) 07:49:49.94ID:ISk5TOvz
3拳志郎は曹家拳「九神奪命」の秘孔の位置をどうやって割り出したのか?しかも反対側で同じ効果だったが?
拳志郎流「九神奪命」を施された羅虎城は頭蓋骨が異様に変形し、
解除の秘孔を突くとまた元に戻ったが、何故硬い骨でそんな動きが出来るのか?
拳志郎が知らなかったという事はこれらは「708の秘孔」以外の新秘孔だったのか?
4「カサンドラ処刑部隊隊長に決めた秘孔」と「拳王親衛隊に決めた秘孔頭顳」と「ゲイラに決めた秘孔喘破」
と「拳志郎が銀座の洋食屋にいた者に決めた秘孔」と「溥儀の親衛隊&子英を殺そうとした男&デルクに決めた秘孔」
と「シャムライ・コムライの天斗拍神功」は全て同じ位置で違う効果なのは何故か?
5同じ「北斗有情猛翔破」で、「ケン→サウザーの秘孔」と「拳志郎→ハルト父の秘孔」が違う位置なのは何故か?
6「霊王の体から蘇州河の臭いがした」と言っていたが、「拳志郎がピアニストになった平安飯店」も「蘇州河のほとり」なら、
別に珍しい手掛かりではないのではないか?
7ケンは何故「北斗の者には常識の調気呼吸術(軽く10分は息を止める術)」をマスターしていないのか?
また、カイオウは「呼頸虚塞(無呼吸闘法)」を何故「奥義」と言ったのか?常識の基本ではないのか?
8拳志郎が飛燕の左肩に開けた穴はどうやって塞がったのか?何故傷跡すらないのか?
それと、飛燕は拳志郎の指突を「自分の左肩を貫通させる事」で防いだが、天破活殺は「気で突く」んだから「指は関係無い」のでは?
9田楽伝は猛スピードの車にはねられて何故無事なのか?
10「宗武が杜天風の車を蹴った時の天井」と「ヤサカが馬小屋で宗武を不意打ちした時の柱」は、
其々何故あんな不自然な潰れ方をしたのか?
11天破活殺は三家拳に、操気術は孫家拳と劉家拳(琉拳)に、其々共通の技の様だが、
三家拳は北斗神拳から分派したのに、拳志郎とケンが其々盗むまで北斗神拳に無かったのはどういう訳か?
それに霊王は拳志郎との戦いで天破活殺を使わなかったのでは?
0815100戦士
2019/11/18(月) 07:53:24.17ID:ISk5TOvz
あと、「蒼龍天羅」は一体「どういう仕組みの技」なのか?
「集団催眠」の様な状態で幻覚を見ているだけで、最後も「ケンVSトキの時と同じく闘気で地面が陥没した」だけなのか?
拳志郎は「我等の闘いに闘気の結界など不要」と言ってるのに、最後ヤサカが「結界が消えた」と言ってるのも謎だし。
「運命の道士が舞わせた桜の花びら」や「突きを止める女人像の腕」は、もう「霊魂の仕業による超常現象」と解釈すればいいのか?
丹田から「女人像の腕」が飛び出したのも結局「只の闘気」なのか?
もう拳法というより「只の魔術合戦」で、一気に白けたのだが。
12「各国から集められた狂悪な囚人部隊」とは「どういう意味」か?
13何故1939年に、コールが着けていた様な「近未来的なスカウター」があるのか?
14天斗と元斗と天帝、天帝一族と元斗宗家の関係は?天帝一族はこれだけ強かったら「元斗に守護してもらう必要は無い」のでは?
15エリカはどういう経緯でユダヤ系ドイツ人の育ての親に預けられたのか?
16コール・バロムン・シャムライ・コムライらが使った「天斗の数々の能力」は其々どういう仕組みか?
特にバロムンは「手の光」で酒飲み連中を石化して砕いたりもしてるが。「眼球まで再生させる天斗の光」の正体は何なのか?
「鉄球が光ると共に突起が四方に飛び出し、その突起や棍にも天斗の腐食能力が纏わされている。」。どういう仕組みか?
バロムンの「死突琉変異」も「どういう仕組み」なのか?「秘孔変異」と何か関係があるのか?
「操気術」もそうだったが、「孫家拳」と変に共通点があるのは何故なのか?「北斗琉拳」の「琉」の字が入ってるのも気になる。
ヤサカは「やつらの治癒能力か。めんどくせえ。突いたそばから治っていきやがるのか」と言う風に「再生能力」と言っているが。
それと、シメオンがドイツ軍らしき将校に「還るがよい」と手をかざすと、将校は面識も無いのに「我が光 ナギット」と言って
ピストル自殺するが、どういう仕組みだ?
0816100戦士
2019/11/19(火) 07:10:33.88ID:tD1ROojj
●土曜日は村の日役で池の周りの刈った草の収集と焼却やったんだけど、普段使わない部分の筋肉使ったから
まだダメージ残ってるわw大体草刈りの日に比べて人数が少ないんだよ。村の役の者は焼却の日強制参加とかにしないと
1日で済む仕事量じゃないw日当欲しいぐらいだわww
●それが終わった晩はまた「行きつけのスナック&カラオケバー」をハシゴしたんだけど、この前見つけた饅頭屋の
チーズケーキが旨かったと前に言ったら「私も食べたい!」とチーママが言うんでw、18時前に6個買って持っていってやったわw
店のお客さんにも振舞ったけど、「味が濃厚で美味しい!買いに行くわ!」と大評判だったよww
俺も今まで食ったチーズケーキの中で一番旨いと思ったなw 「りくろーおじさん」とかの「ふわふわ系」じゃなくて、
「味が凄く濃厚のガッツリ系」だから2個目はキツイけど、1個目は最高に美味しいよww
●日曜日は今年も「読売テレビ 森ちゃんのラーメンフェスタ」に行ってきたよww
大阪城公園駅前広場で2週に渡って開催してるんだけど、 何か最近の流行か、「細麺」が多いんだよね。
去年も言ったけど、俺は細麺はスープと絡まらないし針金食ってるみたいで嫌いだから、中太麺以上の店探して3軒食ってきたわw
一番旨かったのは「麺や 鳥の鶏次」の「超濃厚!!鳥塩パイタンとはまぐりダシの炙り肉盛りそば」だったなw
スープが色んな旨味出てるのにあっさりしてて美味しかったわ♪
●ラーメンフェスタ行ってから「海の見える露天風呂」も行って体よく揉んできたよw
ここって風呂はシンプルなんだけど、窓が全面開放で海や島が見える「絶景」なんだよねwくつろげて良かったわww
併設のレストランは「鴨ねぎ丼が1600円」「おすましみたいな上品なにゅーめんが1300円」と高かったけどな(爆)ww
0817マロン名無しさん
2019/11/19(火) 07:55:02.36ID:FVzykE+A
リア充アピールするなら、ブログやツイッターやってるんだからそこでいくらだって書けばいいさ。

それをなぜわざわざ5ちゃんで書くのか?
誰も見に来ないブログや自分でいいねつけるツイッターよりも
多少は人通りのある5ちゃんのほうが、自分の事をアピールできると思ってんだろうな。
なんで、ここまでするんだろ?
5ちゃんを自分のブログのように使う事が、他の利用者にとって迷惑な事だと理解出来ない52歳…
0818100戦士
2019/11/19(火) 23:37:51.30ID:tD1ROojj
続きだよん♪(^ー^)b

「毛細血管から噴き出した血でシメオンの姿が浮かび上がる」「北斗心崩懺という技を拳志郎が繰り出すと
シャムライとコムライの霊が天高く昇っていき、残った体は『少年時代のシャムライとコムライ』に変身し、
手を握らすとシュワシュワと蒸発していく」。これらも一体「どういう現象」で「どういう仕組み」なのか?
北斗を「魔術」や「オカルト」にするのはやめて欲しいのだが。
17「太炎とヤサカはよっぽど目がいいんだろう」で片付けたいが、何故拳志郎が涙を流している事が後ろから分かるのか?
18飛燕に斬られた「玉玲の銃の銃口」はどうしてホルダーに入れても外れなかったのか?
19羅虎城の「刺客の気配を髭で感じる」とはどういう仕組みか?
20何故、黒王や狼が涙を流せるのか?
21ジュウケイに渡された筈の羅龍盤を何故(天授の儀の前に)「運命の道士」が持っていたのか?
22拳志郎は飛燕に「隣の家の床下に抜け道がある」と言っているが、共産党員の隠れ家は見た所「少し離れた一軒家
(のアパート)」っぽく、しかも飛燕らの部屋は「中央2階」だが、右隣のどこに「隣の家の床下」があるのか?
23玉玲を船上で狙った太湖幇の殺し屋はあんなにデカイ体をどうやって隠したのか?
あと、羅門は上海に行きたがってたのに、玉玲を警護した後すんなり日本に帰ったのは何故か?
24何故「イギリス人の警官隊」や「カーチェイスの時のポリ」はどちらも「インド人風」なのか?
この当時確かにインドはイギリスの植民地だがどういう関係なのか?奴隷が「イギリス人」で「警官」なのか?
25鉄心は魏瑞鷹との対決以降に右腕を無くした様だが、どういう経緯で無くしたのか?拳心と何か関係があるのか?
26西斗の「幻影を見る(空中に静止した残像の光の拳が遅れて敵を突く)」とはどういう仕組みか?「炎の拳」の原理は「摩擦熱」か?
27ガルージャを殺したのは多分緋鶴だろうが、だとすると緋鶴はどうやってガルージャをあんな高い像の上に串刺しに出来たのか?
0819100戦士
2019/11/19(火) 23:41:03.00ID:tD1ROojj
28「復活したが車イス生活の潘光琳」の様に「エリカが治した燕」も「もう飛ぶ事は出来ない」様だが、
何故拳志郎はその事に気付いたのか?
29中華民国空軍による上海無差別空爆があったが、本当にあったのか?日本は上海は統治していなかったのでは?
あと、「日本帝国陸戦隊」というのが描かれているが、本当に日本軍は上海で戦車なんか使ったのか?どこから持って来たのか?
30「宗武による無想転生の解説」はむしろ「無想陰殺の事」ではないのか?
31拳志郎の「異常な嗅覚」は、「天斗系・三斗系の、ユダヤの王族としての特殊能力」としても説明がつかないのではないか?
海中のヤサカの臭いを察知したり、戦場で遥か遠くの飛燕の血の臭いや狙撃兵の臭いを察知したり、飛燕対ギーズの現場に
何故か辿り着けたり、「ギーズはまだ遠くに行っていない」等と言ったり、杜をバイクで追う宗武の足取りが掴めたり。
エンターテインメントでも何でもない、余りに考え無しの御都合主義的な展開のさせ方は、
読者が設定や世界観のいい加減さに辟易して白けるだけだと思うのだが。
32飛燕は、ギーズ戦の動機が拳志郎戦と同じく「死合いたいから」「拳士としての宿命」であって「守る力が無いから殺す」
はあくまで「自分を納得させる為の口実」とかそういう事ならまだ納得も出来る(これでも相当苦しいが)。
本来エリカの事を本当に思うなら、北平漂局も辞めて、ギーズ&仏軍や拳志郎&青幇と協力して守り通すべきだから。
しかし飛燕はギーズに因縁をつけた最中に「お前も拳法をやるのかあ!?」と初めて気付いて驚いちゃってる。
という事は「拳法家の死合い」でなく、やはり初めから本気で「俺より弱くて、守る力が無いなら殺す」と考えてた事になる。
不器用というより、「ただの狂人」としか思えない。
飛燕が死んでもイマイチ感情移入出来ないのはこの問題が解決してないから。
「エリカを守る」と言いながらフランス軍の怒りまで買って敵に回すし、
いざ襲われたらエリカを1人で逃がそうとするし(守れてないやん。。もうグダグダ(・ω・))。
0820100戦士
2019/11/19(火) 23:44:17.20ID:tD1ROojj
これは完全に「作者の設定ミス」ではないのか?また、何故こんな強引な理由にギーズも拳志郎も「納得」しているのか?
(俺が「蒼天の拳」読破をアホらしくなって投げ出した2回目はこの時だった。
1回目は章烈山の最後の改心の下りで、3回目は天授の儀が始まるまでの余りにご都合主義な展開の時)。
妹ソフィーは太炎に殺され、自身も訳の分からん殺され方して犬死にとか、ギーズが不憫過ぎるわ。。(・ω・)
やはりこの理由づけには無理があり過ぎる。原さんも堀江さんも「流石にこれは無理がある」と思ったのだろう。
この後、拳志郎に「お前は血に酔い過ぎた」、文麗に「あんたはすぐ殺したがる」と其々言わせる事でフォローを入れている。
だが、そうなると飛燕はギーズを「ただ単に殺したかった」だけとなり、「体のいい口実の為エリカを出汁に使う」とか、
「不器用」どころか「狡猾過ぎて」ますます許せないとなるのだが?
33「霞家はシュケン系とリュウオウ系の合の子の血筋」「後継者無き場合はリュウオウ系より出す」という事なら、
霞家は「シュケン系の奥さんでももらわない限り」リュウオウ系の血がどんどん濃くなっていってしまう。
「この問題をどうするのか?」「そもそも何故この様な掟や『天授の儀』の決まりが出来たのか?」
「そうなると、よっぽどの非常時でもない限りシュケン系直系は北斗神拳を学べないという事か?」
●「根拠がないんだよ、色々書いてるけどさ」?根拠だらけだよ。
北斗・蒼天の全体像から、全てに矛盾が出ない様に論理的に推理していくとこの「裏設定集」の答えしか出ない。
1つでも外して変にいじると矛盾が出て説明がつかなくなる。
俺でもどうしても分からない事は「北斗サーガ83の謎」として纏めた。 それ以外は大体これ(裏設定集)で説明がつくよ。

以上だよん♪(^ー^)b
0822100戦士
2019/11/20(水) 06:49:15.08ID:opsLu+/A
>>806-807
>>811-812
>>817
>>821
ワロタw「コイツ(はいコテ)」、「夜中まで常駐監視して」w「早朝5時から粘着してる」よ(爆)www
あと、何で俺が「愛参謀に嫉妬」するんだよ(呆)w愛参謀って「これ」だろ(爆)www

●人間どんなに落ちぶれても「こう(愛参謀&はいコテ)はなりたくない」よなwww

299光になれ (ワッチョイ f19a-n11Z [112.71.21.147])2018/10/13(土) 12:54
愛参謀氏はアイマスが好きでハルヒも好きでらきすたも好きでプリキュアも好きだと告白した。ちなみに彼もウルトラマンが好きだ。

●しっかし、以前爆笑したよなw
愛参謀の奴w、「実はつい最近まで『ケンシロウお眠りクッション』を寝る時に割とよく使ってました」って(爆)ww
勘弁してくれよww「強い男に抱かれ」んのかい(爆)www
愛参謀の「北斗愛」w、炸裂www
愛参謀と「引き籠りニートのはいコテ(=ガンジー=岱子龍=Hi−C王=光になれ=げんきw)」は「萌えアニメオタ仲間」だがw、
「ミジメな手下」のはいコテが「真性ホモ」なら、主人の愛参謀も「寂しいホモ」かい(爆)www

何ちゅう「気色の悪い主従関係」や(爆)ww(腹イテエw)wwww
0823100戦士
2019/11/20(水) 07:46:37.27ID:opsLu+/A
「邪馬台国=インドネシアのジャワ島説」はこちら♪(^ー^)b

●「邪馬台国」の語源については様々な説があるが、5世紀、インドへ渡った中国の僧侶・法顕は『仏国紀』の中で
ジャワ島の事を「耶婆提国」と記している。ジャバダイコク、即ち邪馬台国。
これはサンスクリット語で「大麦の島」を意味する「Yavadvipa」の漢字音訳で、「ヤバダイ・ヤマタイ」と発音される。
また、「魏志倭人伝」に「海中の洲島の上に絶在していて、或いは絶え、或いは連なり、
一周して戻って来るのに五千里ばかりである」と記載されている事から、
邪馬台国は海に囲まれた大きな島の上に存在すると考えられ、山々も多いとされている。
「邪馬台国から東へ千里海を渡ると別の島に行ける」という記述もある。
更に、「楽浪郡の境界から1万2千里も離れている」と複数の史書に明記されており、中国より遥か彼方に存在する事になる。
漢魏の1里は420m程で、1万2千里だと5千km余りとなる。ソウルからジャワ島までの距離は丁度5千kmである。
また、不弥国から「南へ水行二十日」で投馬国に、更に「南へ水行十日陸行一月」で邪馬台国に至る、とあるから、
不弥国から南に一ヶ月は航行するのであり、不弥国が北九州だとすれば邪馬台国は九州の範囲に収まらない。
「邪馬台国ジャワ島説」を唱えた内田吟風氏は「古代中国人は、朝鮮半島から東南アジアの熱帯の島々までにいた海洋民族を
倭と呼んでいたのである。倭が日本列島の事を指す様になったのは『隋書』以降の事である」としている。
更に「魏志倭人伝」は、邪馬台国の人々は「手掴みで飲食し、裸足で生活し、
衣服もただ結び束ねているだけで殆ど縫っていない」という原始的なライフスタイルであるとしている。
国語学者の大野晋氏も「日本語とスリランカ北部のタミル語の同祖説」を提唱したし、古代人の交流範囲が
物凄く広範囲だった事も分かっている。例えば、法顕の乗った船は二百人乗りという大型船だったらしい。
古代アジアの海洋民(海人族)は立派な船で航行していたのであり、その船に乗って交易活動をしていた「倭人」の商圏は、
東南アジアから中国、朝鮮半島、日本列島、インドへと繋がっていた。
0824100戦士
2019/11/20(水) 07:50:16.02ID:opsLu+/A
「魏志倭人伝」の一支国の説明で「南北に市糴(交易)す」という表現があるが、
東南アジアの多島海の人々は今も「南北に市糴」している。
弥生時代当時の東南アジアでは、稲・雑穀を栽培し、青銅器を作り、甕棺で埋葬するサフィン文化が栄えていた。
同じ頃に、朝鮮半島南部や九州北部や南インドでも甕棺葬が大流行している。
これらの流行が東アジア〜南インド沿岸の地域で同時期に起きている事は、
海の道でこれらの地域が繋がっていた事を示している。
東南アジアからの南方系モンゴロイドの遺伝子が現代の沖縄の人に認められる事も
最近のミトコンドリアDNAの解析(アリゾナ大学の宝来聡氏の研究)から明らかとなった。
沖縄で見られる眉がはっきりした目鼻立ちが良い美人は、東南アジアで見られる二重瞼で目鼻立ちがくっきりした美人に
似ている。古代インドネシア人は黒潮に乗って日本に到達したのである。
卑弥呼を含む邪馬台国の倭人が南方系海人族である事は間違いない。
シャーマン(巫女)卑弥呼の使う「鬼道」こそ日本神道が成立する以前の「古神道」であり、これもジャワ島に由来する。
「魏志倭人伝」には「倭地温暖、冬夏食生菜」と記されており、
邪馬台国は一年を通して温暖な気候で、生菜食をしていた事が分かる。
また、「男子無大小皆黥面文身」とあり、男子は大人も子供も顔や身体に入れ墨を入れていたという。
東南アジアでは現在も入れ墨をする習慣が残っている。
これは海洋民族故に素潜りで漁をする際に鮫やウミヘビを避ける為だと考えられている。
熱帯のジャワ島は「魏志倭人伝」が語る倭国の気候や倭人の風習と全く同じである。
「朱丹(赤い染料)を身体に塗っていた」とも記されているが、これはヘナという天然植物の染料で顔や手足に模様を描く
東南アジアに古代から伝わる風習で、今日でも結婚式で花嫁はヘナのタトゥーを施す。
ヘナで髪を染めると髪を痛めずに色落ちもしないので現在の日本では白髪染めとしても人気がある。
0825100戦士
2019/11/20(水) 07:53:47.97ID:opsLu+/A
●「魏志倭人伝」には「倭人は海に素潜りして魚を捕る」「倭は小島が点々とした所である」「一夫多妻制で、
女の人は嫉妬深くない」「女性の王を立てる」とある。邪馬台国の文化・風俗は南方、東南アジアの影響が強い。
「南至邪馬台国水行十日陸行一月」の記述通りに進むと南の海の果て、一説にはフィリピンの東の海上に辿り着いてしまう。
また、「倭国は(晋の首都)洛陽からの距離は一万七千里」ともある。
15世紀に朝鮮半島で描かれた世界地図の「混一彊理歴代国都之図」にも日本列島は本来の位置より遥か南に描かれている。
「親魏倭王」の金印が出土すれば邪馬台国の位置比定の決定的な証拠となる。
●結論、「邪馬台国はインドネシアのジャワ島」。
●神武東征は史実であり、邪馬台国の東遷を表わしていると言う人がいる。
234年に磐余彦尊が日向(宮崎県)から東征に出発。東征のルートは、高千穂(宮崎県)→宇佐市(大分県)→北九州市(福岡県)
→安芸郡(広島県)→岡山市(岡山県)→東大阪市(大阪府)→中河内郡(大阪府)→泉南市(大阪府)→和歌山市(和歌山県)
→新宮市・熊野市(共に和歌山県)→吉野(奈良県)→宇陀(奈良県)。そして241年、神武天皇建国。
神武天皇の東征を支えたのは「八咫烏」と呼ばれた賀茂氏(陰陽道)の「賀茂建角身命」。
熊野神社の社紋も「3本足の烏」で、東征の道筋は今では「熊野古道」として残されている。八咫烏は賀茂氏の集団。
日本書紀によると、初代から4代までの天皇の後ろ盾は賀茂氏(八咫烏)が務めている
(5代天皇からは尾張氏がつき、崇神天皇の辺りからは物部氏が天皇家の後ろ盾になっている)。

これらは面白いから「北斗サーガ」に生かそうぜ♪(^ー^)b
0826マロン名無しさん
2019/11/20(水) 20:14:48.13ID:???
生かすわけねぇだろw
マジ基地の妄想もここまでくるとコワイ
0827100戦士
2019/11/20(水) 23:44:14.42ID:opsLu+/A
「北斗サーガの補完的アイデア集」はこちら♪(^ー^)b

●アルゼンチンの裕福な家庭に生まれたゲバラは人々を救う為医者を志すが、
バイクでの南米縦断の時に農民達の虐げられた過酷な現状を目の当たりにする。
そしてキューバのカストロと出会い、革命に身を投じるのである。
僅か82人で2万人以上の政府軍に戦いを挑んだゲバラは天才的なゲリラ戦術を発揮し、1958年にキューバ革命を成し遂げる。
利発で、気さくだったゲバラは誰からも愛された。農民達に農地を与え、子供達には文字を教え、
喘息を患いながら休みも取らず明るく献身的に働いた。本当に魅力的な人物だ。
同じ島国の日本に復興のヒントを得ようとやってきたゲバラは、政府の目をかいくぐって汽車に飛び乗り、広島へと向かった。
原爆慰霊碑に献花し、赤十字原爆病院で涙したゲバラ。
しかしカストロはキューバ危機の時に、そんなゲバラに核配備のサインをさせる。ゲバラはカストロと袂を別った。
「他国には自分の助けを必要としている人々がいるんだ」。そう言ってアフリカや南米での闘争に身を投じたゲバラ。
しかし1967年、ボリビアで捕虜になり処刑された。
キューバでの栄光も、何不自由ない生活も捨てて、ボリビアで一介の兵士として死んだのである。
ジョン・レノンはゲバラの事を「世界で一番カッコイイ男」と言った。
レノンの「イマジン」の歌詞は、ゲバラが生前言っていた事とそっくりである。
「安らかにお眠り下さい。過ちは繰り返しませんから」という広島の慰霊碑について、
「何故主語がないんだ?反省すべきはアメリカじゃないのか?」と言ったのは他ならぬチェ・ゲバラである。
●19世紀後半に始まったシオニズム運動は1917年の「バルフォア宣言」(イギリスがユダヤ人のパレスチナでの
国家建設を支持)でお墨付きを得たという事で、ユダヤ人のパレスチナへの移民が急増。
1947年に国連で「パレスチナ分割決議案」が採択され、1948年に「ユダヤ人の国、イスラエル」が建国される。
0828100戦士
2019/11/20(水) 23:47:56.18ID:opsLu+/A
しかし周辺のアラブ諸国が一斉にイスラエルに攻撃を開始し、48年から73年まで4回に渡って
中東戦争が繰り広げられた。しかし、勝利したのは4回共イスラエルだった。
パレスチナ問題の根深さは、迫害されていたユダヤ人が民族国家を建設し、先住民のアラブ人を追い詰めた所にある。
●外界の状況が変わると情報伝達系というのが必要で、大きく分けると3つある。
「外界の状況を伝える仕組み」は「神経系・内分泌系・免疫系」の3つ。
これらを使って標的細胞に外界の状況の情報を伝え、その中でも生きていける「恒常性」を保つ仕組み。
「神経系」は、「神経伝達物質」を使って特定の細胞にいち早く電気的に確実に刺激を伝えていく。
「内分泌系」は、「ホルモン」が血液中を通って体中を巡り、多くの細胞にゆっくりと均一に情報を伝えていく。
神経系が「電話」だとすれば、内分泌系は「手紙」。「ホルモン」は「内分泌細胞」で作られ、「代謝」をコントロールする。
「免疫系」は、異物が入って来た時にそれに反応して色んな血球を集め、
「抗体」とかを使って局地的に反応を引き起こす事で異物を排除する仕組み。
神経系は「素早く」、内分泌系は「ゆっくりと幅広く」、免疫系は「緊急時に」。これら3つの方法で体内環境は保たれている。
●ホルモンには、成長ホルモン、アドレナリン、インスリン等色々あるが、基本的には大きく分けて以下の2種類。
親水性ホルモン(ペプチドホルモン)は水に溶ける。
細胞膜を通過出来ず、標的細胞はこれを細胞の外側で受け取る→酵素の活性化→特定の生理機能の活性化。
疎水性ホルモン(ステロイドホルモン)は水に溶けない。
細胞膜を通過出来、細胞質や核の中にある受容体と結合する→特定の遺伝子発現の変化。
親水性(ペプチド)ホルモンは「いち早く外で」反応し、疎水性(ステロイド)ホルモンは「ゆっくりと中で」反応するのである。
0829100戦士
2019/11/20(水) 23:51:28.47ID:opsLu+/A
●イスラムの断食月、ラマダン。
アラブ首長国連邦が5月下旬と決めてる様に、ラマダンは1年に1度、1か月間日中に断食をする、
イスラム教徒の大切な義務の1つ。その期間中は原則レストランも日中は閉店する。
この断食月の始まりと終わりを告げるのは「月」。
イスラム教には、断食の始まりと終わりは月を見て決めるという決まりがある。
イスラムの暦は月の満ち欠けを基に作られているのだ。
普通、新月の後の細い月が1日になる。イスラム教徒はこの細い月を確認する事が義務となっているのである。
こういう習慣は現在でもイスラムの国々で続けられている。
月の満ち欠けに対応して潮の満ち干が起きる事は周知の事実で、出産等人の生理学的なリズムも月の周期に重なる。
「蒼天の拳」に出て来る「西斗月拳」の様に、イスラムと月には密接な繋がりがあるのだ。
●こういった宗教上の理由から中世のイスラム世界では天文学が発展し、世界の最先端を走っていた。
今に伝わる星座絵は、10世紀にスーフィーが著した「星座の書」がルーツ。
「世界最古の星座絵」が描かれており、スーフィーはギリシャ時代の星の位置を新しく書き換えた。
イスラム天文学の集大成である。
●イスラムでは「アストロラーベ」という、複雑で精巧な観測器具が用いられていた。
現在の星占いのルーツも「イスラム占星術」である。実用的な占星術を行なう為にイスラムでは天文学が発展した。
●ウズベキスタンのウルグベク天文台は、イスラム天文学の最高傑作。
望遠鏡が発明されるまで、ここが世界で最も巨大で、最も精密な観測器具だった。
ここで割り出した「1年の長さ」は現代科学で弾きだしたものと「29秒」しか違わない。驚くべき精度を誇っていたのである。
0830マロン名無しさん
2019/11/21(木) 06:38:34.99ID:???
複数スレに多少の変更加えてながら、同じ内容のコピペを
何度も何度も貼ることが迷惑だと理解出来ないかね。
そんな奴の考察なんて、呆れて誰も読まないだろ。
0831100戦士
2019/11/21(木) 07:43:06.54ID:A5B43qqC
続きだよん♪(^ー^)b

●コペルニクスの地動説にもイスラム天文学の観測技術が貢献している。
「アストロラーベ」もヨーロッパに伝わり、コペルニクスも使った。
彼の著書に書かれた「幾何学モデルの図」は、主に惑星の動きについて説明するものだが、
13世紀のペルシャの天文学者トゥースィーが発表した「トゥースィー・カップル」を拝借したものである。
トゥースィーが亡くなったのは、コペルニクスが生まれる200年も前。
16世紀のトルコで活躍していたユダヤ人天文学者モーゼズ・ガリアノの自伝によると、
イスラムの天文学者イブン・シャーテルは「トゥースィー・カップル」を更に発展させた事で知られるが、
これをガリアノがコペルニクスに色々教えた様なのである。
「科学史上最大の革命」と言われる「地動説」。これの誕生の裏にはイスラム天文学の功績が隠されていたのだ。
●しかし16世紀以降、イスラム王朝の衰退と共にイスラム天文学も力を失っていく。
現在アラブ首長国連邦が、若いエンジニアを育成し、科学技術立国として復活させようと邁進している。
●地中海はかつて太古の昔に消滅した事がある。600万年前の地殻大変動でアフリカプレート(アフリカ大陸)が北上し、
ユーラシアンプレート(ヨーロッパ大陸)にどんどん近付いて押し合い、その動きが海底を押し上げて大地が1000mも隆起した。
ジブラルタル海峡は完全に閉じてしまい、海水の流入が断たれて湖となった地中海に
シロッコ(アフリカから地中海に向けて吹く極度に乾燥した季節風)が吹き寄せて海水を蒸発させ、
塩と石膏の巨大な盆地(海面下2000m)となってフェーン現象で気温が今より70度も高くなり、
海水の水圧が無くなった事で火山活動も活発になって噴火し、溶岩が噴き出した。
酷暑と火山噴火で地中海は完全に干上がったのである。
530万年前の大洪水で復活したが、それまでは閉鎖と決壊、蒸発と流入を繰り返した。
北斗世界での日本海消滅は短期間で起こった事から、地殻変動による海底隆起は更に急激なものだったと推測される。
0832100戦士
2019/11/21(木) 07:46:09.65ID:A5B43qqC
●「残留日本兵ウィキ」より抜粋。日本軍から多くの武器が独立派の手に渡り、
旧日本軍将兵が独立軍の将兵の教育や作戦指導をすると共に、自ら戦闘に加わる等した。
インドネシア残留日本兵が作った互助組織「福祉友の会」は、日本に留学する日系インドネシア人学生に奨学金を与える等
日本とインドネシアの架け橋としての役割も果たした。
2014年8月25日、小野盛(インドネシア名:ラフマット)が94歳で死去。
小野は行方不明者を除くと最後の残留日本兵とされ、これで所在が確認出来るインドネシアの残留日本兵は全員死亡したとされる。
小野の葬儀はインドネシア国軍が執り行い、棺にはインドネシアの国旗が被せられ、カリバタ英雄墓地に埋葬された。
●人体の細胞全てに「ミトコンドリア」という小さなエンジンがある。ミトコンドリアの役割は人体へのエネルギー供給で、
この機能が低下すると人体は衰え、老い始める。1つの細胞には数百ものミトコンドリアが含まれている。
酵母の寿命を10倍以上に伸ばす技術の発明からミトコンドリアを若返らせる方法も発見されたと考えられている。
また、細胞は生命活動によって生じた老廃物を絶えず処理している。
殆どの場合上手く行くが、珍しい物質に出くわすと処理出来ない場合がある。
その様な物質は「リソソーム」と呼ばれる場所に回される。細胞内で最も強力な分解装置がある所だ。
このリソソームの働きを最大限に活発化させる事が出来れば若々しさも保てる。
それと、長寿に役立つ「体内の微生物(バクテリア)」を活発化させる方法もある。
劉月英の若さや北斗の奥義はこの「ミトコンドリア」「リソソーム」「バクテリア」等の働きを極限まで活性化させる事と
関係しているのかもしれない。
●沖縄の石垣島の白保人はインドネシアとか東南アジア(昔は「スンダランド」)の人のDNAと一致するんだそうだ。
台湾の八仙洞遺跡からは3万年前の石器がどんどん見つかっている。
3万年前に台湾から沖縄の島々に、丸木舟で黒潮を越えて渡ってきた、男女5組10人以上の人々がいたらしい。
彼らは「石斧」の発明で「丸木舟」を作った。
0833100戦士
2019/11/21(木) 07:49:38.27ID:A5B43qqC
●2万5千年前に極寒のシベリアからも、北海道に入って来たホモ・サピエンスがいたんだそうだ。
彼らは「縫い針」の発明で「服」を作った。
●「集団行動」と「道具作り(縫い針の他に釣り針も)」に長けたホモ・サピエンス。
これにより「論理的思考」が出来る様になり、「言語」が発達した。
北と南から日本へと渡って来た彼らは、其々「縫い針」と「石斧」を、「何も無い所からいきなり発明した」。
最早彼らに「行けない土地」は無かった。
●ネアンデルタール人は3万9千年前に絶滅した。「ハインリッヒ・イベントが原因」という人もいる。
これは、氷山の欠片がスペインの方に漂着して起きた、長期間のヨーロッパ寒冷期の事である。
4万2千年前にホモ・サピエンスがヨーロッパに入って来た。彼らの侵略でネアンデルタール人が絶滅したという人もいる。
絶滅の時期と共存の時期が重なるからである。
しかし、食料も豊富だし、絶滅させるほどの戦争もやらなかったと考えられるので、この説は否定される。
ネアンデルタール人は病気に罹り易い事がDNA分析から判明した。「出生率の低下が絶滅の原因」という人もいる。
近親交配のせいで遺伝的多様性が失われ、病気への抵抗力が弱まった。
そこにホモ・サピエンスが持ち込んだ病原菌のせいで人口減少に拍車が掛かったのだろう。
ホモ・サピエンスとネアンデルタール人の交配も行なわれた。
アフリカ以外に暮らす人類には、2%以内だが、ネアンデルタール人の遺伝子が入っている。
特に、ヨーロッパ人の色の薄い皮膚はネアンデルタール人から受け継いだものである。
●天斗は「生と死を司る」そうだし、実際「南斗医療術のヒーリング」も使っているので「三斗の源流」なのは間違いない。
●中国の推進する「一帯一路構想」は、「一帯(シルクロード経済ベルト=陸のシルクロード)」と
「一路(21世紀海上シルクロード=海のシルクロード)」だが、
更に「第3のルート(北極海航路=氷上シルクロード)」も開発中。
0834100戦士
2019/11/22(金) 07:44:20.86ID:go6JIlF4
続きだよん♪(^ー^)b

●古代エジプトでは、「エジプト九柱の神々」と呼ばれる9人の神(ヘリオポリス九柱神、エジプト9栄神、エネアド、
エニアドとも呼ばれる。エネアドは「九位一体」という意味)への接触&相談をファラオの責務としていた。
一種のチャネリングなのだろう。9人の神とは、太陽神アトム、大気の神シュウ、湿気の女神テフヌト、
大地の神ゲルブ、天空の女神ヌト、全ての王の母イシス、秩序の神オシリス、嵐の神セト、死の神ネフティスである。
●「九皇大帝」は東南アジアの華人世界で信仰されている道教の神で、北斗七星に「輔弼二星」を加えた「北斗九星」
を神格化したもの。中国南部の福建地方からの移民と共に受け継がれてきた。
祭事では九皇大帝と交信を行なう霊媒者や化身が選ばれる。
●メソアメリカのマヤやアステカの人々は「夜の九王」という名の9人の神々を崇拝していた。
●北欧神話ではラグナロフと呼ばれる世界最後の日に9人の神々が生き延びた。
●仏教の伝説ではインドのアショーカ王の相談役となっていたのは「九秘密会」と呼ばれる9人の賢者達だったと言われている。
●イタリアの古代エトルリア人達も人類の運命に影響を与えたとされる9人の神々を信仰していた。
●ギリシャ神話ではゼウスは「9人の神々から成る議会」を作った。
9人の神とは、ゼウス、アフロディーテ、アポロン、アテナ、デメテル、ヘパイストス、ヘラ、ヘルメス、ポセイドンである。
●これら「九人の神(ザ・ナイン)」は、曼荼羅と同じく全て「太陽系の惑星」を象徴しているんだろう。
●北斗サーガでは「地球=元斗」は太陽系内惑星の中心的存在。だから元斗は天帝の側に仕えているんだろう。
●天斗一族の再生能力には「サーチュイン遺伝子」が関係している。これは車の整備士の様な働きをする長寿遺伝子である。
●宋全徳は車好きで、日頃も自分で運転していた。
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