漫画でよくあるパターン再68
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・粘着コピペはスルー
・例外厨は荒らしなので無視
・×××につらくあたらない
・青竜のこと時々でいいから思い出してください。
スレの趣旨を理解してる人 ・よくあるパターンをギャグなどを交えてレスする人
↑ ・よくあるパターンをレスする人
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↓ ・上のようなレスを天然でする人
理解できてない人 ・例外を指摘して得意がる人並びに彼らに反応している人
前スレ(再67)
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1539445911/ 昔の漫画の不細工キャラはゴリラや豚似
今の漫画の不細工キャラはゴキブリや黒黴似
子供向けと大人向けの違いでもあるのか >>136
ちびまる子ちゃんのみぎわさんのようなオッサン似なのは? >>137
男のほうのヤダモン顔といっしょで
叩く為に作った合成生物
実在もするらしいが 「あいつが犯人ならこうした方が簡単なのにしてないから違う」
「あいつは狂ってる悪人だがこういうやり方はしない」
どちらも劇中は正解で別人が犯人なんだけど怪しい憶測だと思う
前者は常に最善を行うとは限らないし、後者は変容だって十分有り得る そういえば子供の頃に読んだ世界のジョーク話集みたいな本の中でホームズを気取った迷探偵が怪しい憶測、というより(風が吹けば桶屋が儲かるに近い)とんでもない憶測だらけの推理を披露してとんでもない結論を導き出すみたいな話があったな バットマンは「このヴィランはなになにしない→(騙されたり洗脳されてたにしろ)やってた」が多い 原作漫画がないこともあるからスレチだけど
子供向け番組で、大人の間でも流行る超シリアス作品が
放送されるターンが定期的に来る >>139
悪人贔屓じゃなくて「飛影はそんなことは言わない」的な表現なんだろう
「飛影はそんなことは言わない」を証明する化学ってないかな あいつだったら誰にも気づかれずとっくに殺せてる、も含めて作中正解率が高すぎるのが突っ込みどころだな
作者には分かってるという 子供A「あいつバカだから、もしもあいつが犯人ならここにこれがあることにも気づかないだろうし、もし気づいたとしてもやっぱりバカだから盗み食いしたのがバレバレの証拠隠滅をするはず」
子供B「たしかにw」
みたいなケースもあるかな
探偵が出るまでもない子供のイタズラ的なしょうむない事件で >>122
三国志のパロディってどんなだ?
呂布対劉備関羽張飛?あれは劉備が足引っ張ってたな
呉対張遼楽進李典?
三人の猛者が活躍とかあったっけ?
二人位なら結構ある気はするけど >>147
劉備、関羽、張飛の3人をイメージさせるキャラがその回だけのゲストキャラとして大暴れするのとか見たことない? >>148
ないけど
取り敢えずどう考えても劉備は猛者じゃないよな 主人公グループと分かれて少数派グループに行った人は漏れなく全滅 ただし、主人公側が少数派グループだった場合は多数派グループの方が全滅 作者がこれで一区切り、これから本当の物語が始まる的に宣言してからの失速 散々匂わせた決戦編がつまらないやつとかな
中ボスがピークと言われたり 極黒のブリュンヒルデは第一部完時点でそういう作品にはなりたくないと作者コメで書いたものの第二部で見事に・・・ 負けるのはともかく終わりが近いよな >巨大化
作者が描くの面倒ってのもありそう >>155
商業(主に週刊)じゃなかったら面白くなるまで
待つことができたりしてな 構想をそれなりの形で残しているかだわな
掛け声だけのライブでやってる状態ならそれ以上作れず失速するのは当然 >作者がこれで一区切り、これから本当の物語が始まる的に宣言してからの失速
バブル崩壊もこの構造だったんだぜ… ビットコインは一度崩壊してこれ以上は大丈夫だろからさらに崩壊したのが凄い >>160
「すさまじい力を手に入れられる」系のアイテム等を使って、敵がすさまじい力を手に入れる
ってのも、負けフラグ、終わりが近い展開だな
はーはは、私は今究極の力を手に入れたのだぁぁぁぁぁl
みたいなことを言ったらなおさら 味方なのにほぼ同じセリフを吐いて負けたピッコロとかいう緑 味方はそもそもそんな台詞を吐く事が少ないだけで
そりゃそんな小物っぽい台詞は負けフラグですわ トランクスの父さんを越えてしまったみたいなのも恥ずかしすぎだったな
他作品ならセルには勝てんでもそこは事実にしてやるだろうに
鳥山はマジでシビア トランクスの場合調子こいて「僕は父さんを超えたぞー」じゃなくて
あくまで親父を気遣ういい子だったというのが逆に痛々しい
前者だったらまぁガキだしそんな風に思っちゃってもまさに若気の至りだなって感じなんだが
遠慮して力を隠してるんです……で実は超えてないって残念すぎんだろ 気弱な娘が「イヤ〜ン」って恥ずかしがりながら出す手が作中で一番攻撃力が高い 時間の流れの早さが違う異空間で修行して、何とか敵との戦いに間に合わせる 「タイムとマインドの……」「それ以上言ってはダメよ!」 「なんだこのオンボロ旅館」
「オバケでも出そう」
「お〜い〜で〜や〜す〜」ドロドロドロ
「「ギャア〜出たァ〜!!??」」
「この旅館の女将だ!」 ムカつくことがあった冷静鉄面皮キャラに小さく描かれた血管を矢印で差す 最近主人公と知り合い、仲間になったばかりの一見善人そうな人が実は一連の事件の黒幕だったり正体不明だった敵のラスボスだったりすることが後に判明する >>178
「ギャアー!?」
「今度はなんだ?」
「床が…床が壊れた…」 主人公のクラスの20代後半くらいの若い独身で眼鏡かけた担任の先生。
主人公にはいつも怒ってばかり。
まあまあの美人なのがが、なぜかつくづく男運がない。
と思った矢先お見合い話が降ってきて、急に人が変わったように主人公たちにも優しくなる。
でも結局上手くいかない(相手の男が実は子持ちとかいうオチだったり)
そして結局怒ってばかりの厳しい先生に逆戻り。 ククク、旧式のオリジネイター風情が
我々改良普及型のナンバーズに勝てるわけがないのですよ
アッ、カエリウチフラグダ! 試合の途中に観客席に到着するキャラ
観戦するなら試合開始前から来いや 試合の最中に観戦席移動されること自体邪魔だろ
説明すりゃ良いってもんじゃない 漫画内の学芸会や演劇の演目は「桃太郎」がトップ。
次点でマッチ売りの少女、三位がシンデレラ。 マッチ売りの少女より圧倒的にシンデレラの方が多いと思うが
マッチ売りの少女なんか殆ど登場人物いないじゃん マッチ付けて想像するところでギャグ&お邪魔出演し易いノヨ〜w >>189
意地悪な王女役とキスシーンで白雪姫が定番だと思った ちゅっちゅしちゃうの? でドギマギならロミオとジュリエットもあるヨネw スレチでなんだが漫画で地味キャラがあてられる「木の役」って本当にあるの?
モンペが大騒ぎしない?
紅天女は「梅の木の『精』」の役だし 無機物なら小一の時に月だか星だかの役やったな。
まあセリフもあるんだけどネw 桃太郎なんて、主人公、爺、婆、犬、猿、雉の6人以外は鬼しか出てこない
1クラス全員に役を振るなら後はモブか背景の役しか残ってない 脚本、ナレーション、衣装、
小道具、大道具、照明、宣伝広報
別に全員が何かの役を演じなくてもいいでしょ >>199
小学校だと脚本は先生が決める、道具はみんなで作る、照明は固定、要るのはナレーション1人
>>200
狭い講堂でやるなら鬼側はせいぜい10数人ぐらいしか出せない。40人ぐらいの学級だとだいぶ余る 今どきの小学校で1クラス40人もいると思っているのか… 見送ったり迎えたりする村人とかいんべや。
頭使いなさいヨ。 場面ごとに桃太郎の中の人が変わるとかなw
お爺さんお婆さんに別れを告げる桃太郎と、猿と出会う桃太郎と、犬と出会う桃太郎と、雉と出会う桃太郎と、鬼ヶ島に到着した桃太郎が全員別人みたいな感じで っていうか普通に鬼いっぱいでいいじゃん
むしろ鬼が少ないほうが盛り上がりに欠けるし
鬼が少ないほうが嫌な役を押し付けた感が出る 時代劇の桃太郎侍も敵は大勢だしな
多勢に無勢とはまさにこのことよ リアル学芸会ルールでは「目立つ役柄は出番が少なくてもいい」みたいなのがあるやに聞く。
桃太郎の例で言うと川上から桃が流れてきて中から赤子が出てきて家来を集め…という
おなじみの流れは一通りなぞるだけでさっさと処理、合間に鬼から虐げられる村人の嘆きや
オチに大勢の家来を伴って殿様登場「めでたしめでたし」宣言するオリジナル要素で
登場人物を増やしたり合間に歌や踊りを挟んで女生徒を沢山器用したりね。
ちゃんとそういう向きの改変シナリオ集も市販されているんだってね。 たけしという名前の人は大人でも子供でも男らしくて強気な性格
ひろしという名前の人は大人でも子供でも明るく飄々としているが、少しいい加減なところもある性格 ○人集登場! ババーンから数年経ってメインストーリーに絡む奴のデザインが変わってる 旅行先で主人公のカバンの中にペットやマスコット的なキャラが入っている >>215
旅行先よりも
学校の教室の方が多い気もするな
まあ修学旅行も多いかな >>215
そしてそのキャラにお弁当やおやつがみんな食べられている 「ヒロインさんどうしたの? 独り言なんか」
「ううん、なんでもないの! アハ、アハ、アハハ……」 女性の暴力(?)を受け止めるのが男性の器量の広さでもある ふと何かを思考すると「どうした?」と敏感に反応する
会話の応酬がぴたりと止まった時は普通に気になるだろうが
たまたま集団の中にいた程度でも変化に気づく 主人公が冤罪はらしをやろうとするが結局そいつが犯人という後味悪いオチ
してやられてばかりな警察の名誉が守られる逆パターン 四天王系グループが全滅しそうになると
「わけあって四天王になれなかったが実力は四天王と同等以上」みたいな奴が出てきて戦況を引っかき回す ラスボスすら御するのに苦しむ実力と危険思想ゆえに幽閉してたとか
その圧倒的すぎる力と引き換えに活動できる時間が短いとか
表に出てこなかった理由とそいつのヤバさを同時に説明する そういう奴には生まれてすぐ親を殺したとか、(現代劇の場合)学生時代に能力覚醒して
気に入らない教師や絡んできた不良達を惨殺したというえげつない過去エピソードが 結果的にラスボスより苦しめられることが多い
上手く行けばトリックスター、間違えるとただただウザい劇薬 巨漢裏ボス、あっさり倒される
「なーんだ、とんだ見かけ倒しだったな」
そこへ駆け寄るか細い女性、瀕死の巨漢裏ボスにすがり付いて
「おお…○○ちゃん!私の○○ちゃんになんてこと…」
「マ…ママ…(ガクッ)」
ありゃー…なんか気まずい空気になったなぁ と戸惑う主人公達に向け、
巨漢大暴れの巻き添えを食らった敵の下っ端が
「バ…馬鹿野郎… 本当に恐ろしいのはあの▲▲様で…ぐふっ!(絶命)」
えっ!?と向き直る主人公達に向け、オーラを纏った▲▲がゆらりと立ち上がり
「許さない!!(クワッツ!!)」 スーパー科学者にはライバルのマッドサイエンティストがいる 三人しかいない四天王
五人いる四天王
ぼっちの四天王
二人だけの四天王
四天王なのに四人ではない >>214
プレイストアで安売りしてたから買ったんだが
「キモオタ、アイドルやるってよ」は
容姿は良いのに学校では陰キャのままだったぜ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています