北斗の拳 強さ議論スレッド part3 [無断転載禁止]
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『週刊少年ジャンプ』(集英社)1983年41号から1988年35号に連載された
漫画『北斗の拳』のキャラの強さをこの漫画の内容のみに基づいて議論するスレです。
原作終了後のインタビュー・書籍・アニメなど原作以外の一切は考察の対象外です。
そういうものも含めて議論したい人は自分でハイブリッドスレを立ててそちらでやって下さい。
前スレ
北斗の拳強さ議論スレ210
https://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1471419682/
過去ログはこちら http://www.dslender.com/hokuto/ ■現在のランク■
S ケンシロウ
A カイオウ ヒョウ ラオウ
B ハン トキ ファルコ サウザー
C リュウケン ジュウザ コウリュウ 黒夜叉 ジュウケイ フドウ
D ソリア シン リュウガ シュウ ジャギ レイ ユダ
E ウイグル獄長 バラン カイゼル アミバ 「シャチ」 デビルリバース カーネル
F シュレン 牙大王 ヒューイ 「アサム」 「アルフ」 「砂蜘蛛」
G ハート様 ヒルカ 「ダガール」 「ライガ&フウガ」 「ハーン兄弟(二人一組)」 バスク
H 「ボルゲ」 「アイン」 バット コウケツのマイペット マッド軍曹
I サヴァ国兄弟 ジード ジャッカル 「フォックス」 ダイヤ
J クラブ スペード 「ガルフ」 汚物は消毒のモヒカン ヘビー級チャンプ
K マミヤ 「一般モヒカン」
L 一般人
備考
・「」は議論の余地ありのキャラ
・各キャラの老い/病/怪我などを考慮した上でのランク サウザーはケンシロウを三度殺せたのに三度とも見逃してやった唯一の男
サウザーが見逃していなければケンシロウがラオウを倒すことも無かった。 SSケンシロウ
Sラオウ
Aカイオウ ヒョウ トキ サウザー >>1
>原作終了後のインタビュー・書籍・アニメなど原作以外の一切は考察の対象外です。
これ大事 ss ケンシロウ
s カイオウ
a ラオウ
b サウザー トキ ヒョウ ハン カイオウ ラオウ トキ ヒョウ ケンシロウ の北斗5兄弟+サウザーの6人で上位は占められるという意見が最も多いな 修羅の国入国前と入国後に分けた方が話がスッキリするよな
砂蜘蛛の登場がすべてを混乱に陥れている ジュウケイは魔界を制御できないから不確定要素が大きいが、場合によってはラオウすら食う可能性がある ss ケンシロウ
s カイオウ
a ラオウ
b サウザー トキ ヒョウ(魔界)
c ヒョウ ハン シャチ(女体像ブースト) リュウケン
d ジュウザ コウリュウ ファルコ(両足) 黒夜叉
f シン レイ シュウ フドウ ファルコ
g ユダ シャチ カイゼル
h リュウガ アルフ 砂蜘蛛 ゼブラ デビル
i ジャギ アミバ ウィグル SSS ケンシロウ
〜主人公の壁〜
SS カイオウ ヒョウ
〜暗流天破の壁〜
S ラオウ
〜無想転生の壁〜
A トキ ファルコ サウザー ハン 五車星ランキング
フドウ>ジュウザ>>>シュレン=ヒュウイ>>>>>リハク S 北斗神拳 南斗聖拳 元斗皇拳 南斗鳳凰拳
A 北斗琉拳 南斗水鳥拳 南斗白鷺拳 南斗紅鶴拳
B 泰山流拳法 羅漢仁王拳 二神風雷拳 南斗無音拳 泰山天狼拳
C 華山角抵戯 >>16
元斗は一つ下
琉拳は一つ上
鳳凰と神拳が一つ上
南斗聖拳は消去 実力なら琉拳が実質最強だろう
北斗神拳2千年史上初めて無想転生体得した史上最強の伝承者に余裕しゃくしゃくで完全勝利してんだから
暗流天破の方は琉拳の中でそれほど特別希少な奥義でもないようなのに 暗流天破は闇墜ちしての結果であって北斗琉拳の奥義では無い
いずれ自滅する いやそんな話はないし、暗流天破は北斗琉拳の奥義だろ
しかも別に究極とかではないっていうね やっぱ琉拳が実質最強じゃね まあ極めれば強いってことだよな
にわかのシャチが結構強いことから
一定までは強くなりやすい
暗流天破は一応使い手のカイオウが強いから範囲が狭いという弱点をなくして効果絶大というのがある まあもちろん北斗神拳がやっぱ最終的には最強かもしれんがな ガキのころはサウザーつえー!とか思ってたけど改めて読み返すとあいつ弱いよな?
心臓逆ってバレてからはケンシロウに手も足も出ない感じ。拳技で明らかに格下。
まともに戦ってたらシュウにさえ勝てない気がする。 いやさすがにそこまでではないだろ
ケンシロウも驚いた踏み込みの速さがあるし
天翔十字鳳は十分強いで >>23
どう見ても改めて見ても強いだろ
二回目ケンシロウにまともに立ち会えたし
そもそも一回目すら
ケンシロウがドヤ顔で見切ったと言いながら
サウザーの拳を見えなくまともにくらってたし シュウを貫いた槍だってケンシロウが感じ取れないほどの速さで投げてるからな
相当な身体能力の高さ sss
南斗最強サウザー 北斗伝承者ケンシロウ
ss
ラオウ カイオウ 北斗無法者兄弟
s
トキ被爆前 シン嫉妬の炎に燃えてる時
A
白髪レイ 盲目前のシュウ 盲目になったユダ 銃を持ったジャギ 全盛期アサムは結構強そう
病気持ちで俺には勝てん ってケンちゃん言ってるけど裏を返せば全盛期なら好勝負付近までと捉える事も出来る
ユリア安住の地を提供した人はファルコより圧倒的に下だし意外な強人を探すの難しいな カイオウとは拳技互角でパワーは上で執念 怨念は凄まじい物が有るのに最後は結局
血に負けてしまうから仕方ないと思ったらカイオウにも北斗神拳の血が流れてるとか言うから訳がわからん
愛 〉〉〉悪 って事でヨロシか? 南斗最強がサウザーというのには異論があるな
真っ向勝負でケンシロウを破り胸に七つの傷をつけた男
シンこそが最強だろう
拳法の威力も南斗聖拳の外部から突き入れすべてを破壊する拳の方が遥に高いだろう
鳳凰拳は勝手に皇帝名乗ってるだけで体の秘密が無ければ大した威力も無い
しょぼい真空波作って柔らかいものが斬れる程度の拳 シンは、まだオーラも纏えてない頃の甘ちゃんケンに勝っただけだよ
サウザーは南斗でも勝てないと作中でも言われてるから、単に南斗の中でも実力TOPなだけ
伝承者なり立てのケン(オーラすら纏えていない。シンはこれに1度勝つ)
↓
初期ラオウ戦でオーラを纏えるまでに成長したケン
(サウザーは、この時点のケンに、拳技では負けていたが、体の謎含む総合力で1度勝った)
↓
無想転生をも体得したケン
↓
様々な強敵との出会いを経て、女人像からさらに深い哀しみや愛を得たケン
このように、下に行くにつれて、明らかにケンの強さのレベルは上がっていっている リュウケンも、当時の現時点でケンが1番強いから伝承者に選んだわけではないもんな
今後、1番成長性が見込めそうだから選んだぽい ケンを伝承者に選んだのは消去法で残ったから
ラオウは野心ありすぎ、トキは病身、ジャギは性格と実力に難あり ケンもシンに負ける前にジャギには勝っているんよな
ジャギ自身は足が滑ったから偶然負けたと思っていたが
あとジャギはケンがシンに負けたのは南斗がケンの弱点と思い込んだのか再戦の時に南斗の技を使用するという 別にケンシロウは消去法で選ばれたわけじゃないぞ
ラオウやトキは登場時点で既に伝承者争いで負けてるというマイナスイメージを覆す為か、
どんどん神格化されていったが、それでもリュウケンは一貫してケンシロウを評価してる
ラオウとトキはもちろん素晴らしいが、ケンシロウが実力で劣っていた描写はない
実際ラオウは生涯を通じて結局たった1度引き分けたのが精一杯で、後はあらゆる局面でほぼ全敗してる 同じ何斗でもシンの技だけは他とは異質だよな
切り裂く感じじゃない シンは高く評価されるべきだと思う
初期で画力や描写の問題もあって軽視されがちかもしれないが
あのラオウとのトラの試験をクリアしたりジャギに勝ったりして
正式に伝承者になった後のケンシロウに勝ってるのはやはりデカい
とはいえサウザーはハッキリと南斗では倒せないって言われてしまっているし
天翔十字鳳も合わせて考えると、やっぱシンよりサウザーの方が上かなとは思う シンが倒したのはテンション低い状態のケンシロウやからなあ そのテンション低いとかいう話は作中にないから考慮に入らないんじゃね
解釈の幅が大きい ハンVSサウザー
サウザーは1戦目、開始即効ケンに致命のヒコウを突かれたが(体の謎が無かったら死んでた。本人も拳技では負けたと認める)、
ケンはハンの隙をなかなか見いだせず、徐々に外堀から埋めていく長期戦を取らざるを得なかった
これにより、拳才は「ハン>サウザー」
だが体の謎がある限り、ハンはサウザーに致命傷を与えられず、1戦目ケンと似たような負け方をしてしまうかもしれない
正確なヒコウが付けぬのなら(魔闘気のピンポイントバリア)、肉体ごと叩き潰すまで、という戦い方をケンはヒョウ戦でやってるが、
十字鳳の身軽さにより、剛拳が当たりにくいのか(闘気技の天破活殺は簡単に当たったけど)
剛拳代表のラオウでも一応戦いは避けたしね。まぁラオウは超慎重派でもあるが
ケンも「北斗神拳伝承者としてサウザーを倒す」とこだわってたし、何が何でもヒコウをついて勝とうとしてたと思うので、
ヒョウ戦のように剛拳で戦う姿勢はしなかったのだろう シンは評価が難しいキャラ
二回目ぼろ負けしたけど、再戦モードのケンシロウ相手だしな
ユリアの後付けで勝つモチベーション低下してたまである
サウザー白髪レイに次いで、六聖3番手というのが私見 女人像シャチが最強だと言う微妙な結論に至りました。。。 バラン アサム
最後の最後に超強系を無理やり連発しなくてもな〜 >>35ラオウの拳は
暗殺者の拳じゃないんだよね。
虎を思い切り怯えさせて戦いを挑まれてるからね。
暗殺者の拳はトキとかケンシロウだよね。
実際ラオウて秘孔を
突いて勝ったのは
ジュウザ戦しかない。
他の戦いは剛力だけで倒してる。
秘孔を突いて相手を
倒すのが北斗神拳の
継承者の戦いだからね。 >>44
バランが同行していた頃は彼が技を盗めるレベルには秘孔を付いていたんだろうけどね
あとレイをマント越しに秘孔新血愁を突いたのは相当凄いと思う レイは闘気だけで
圧倒していた。
レイは秘孔突かなくても、
剛力だけで倒してる。 北斗神拳を体得したのに、いろんな拳法の秘伝書を集めまくってたラオウ
自分の神拳に自信が無かったのだろうか ラオウは自分の知らない七星点心でリュウケンにフルボッコにされてトラウマになってたのかもしれん
「まだまだ自分の知らない世界があるのか・・・」って無意識に自分の知らない何かを探し求めてたのかもな 俺もそれ書こうと思ってた
リュウケンに知らない技の七星抹殺で殺されかけた
↓
伝承者のケンなら、リュウケンのように俺の知らない強力な技を使ってくるかも
↓
わし、不安!!
↓
他流派の拳法の奥義を集めて対抗 ユダの話題がでないが
やつは美しいものの前で無力になるので
あえてシュウみたい視覚を封じれば
南斗最弱でなくなるはず 盲目生活が長いシュウでさえ、地を這う何かの音を怖がるくらいだから、
何事も怖がらない精神力を身につけないと無理じゃね ユダは性格と拳の性質から言って、
暗殺者の拳なんだよね。
隠匿性が一番ある。 ケンは南斗紅鶴拳をシュウを驚かせる以外に修羅を倒す際にも使ったから、使い勝手が良いという認識なんだろうな ユダは策に溺れたんだろ
自分の実力を信じて真っ向勝負してたらレイに遅れをとることはなかったな 砂蜘蛛の棍を斬ったのも南斗の技ぽかったし、2部ケンは南斗の技結構使ってるよな レイを引き立てる為の噛ませ犬だったユダ
シュウとの戦いでユダの技を使ったケンシロウ
原作はもうちょっと違う工夫が欲しかった ユダには23派もの南斗の配下がいるから、軍勢としては関東一円を支配したシンまではいかないにしても相当な規模だろうな
まぁそれもサウザーの協力あってだから、23派のうちにはサウザー軍からの人事異動もあったのかもしれないが 帝都編以降のケンシロウって30歳近いけど衰えてたりしないですかね
ラオウ戦がピークだとするとその後何年間はユリアとイチャついててその後は放浪生活だし >>58
年齢は関係ないと思うけど十年引きこもってたから間違いなく衰えてると思うよ
気力も萎えてたし ユリアと放浪〜暮らしてる間も、北斗の性質上、常に戦い続けてたと描かれてるだろ
悪者を引き寄せる悟空みたいなもんだ
常に戦いのなかにいたんだよケンシロウは
番外編で、ユリアが死んで一巡腑抜けになったが、
すぐに回復してるし
愛や哀しみを得るたびに強くなるし、衰えるってことはまずないわ
二部憎しでもない限り そういう年齢ガ〜ピークガ〜衰えガ〜とかってラオウ信者の言い訳の1つだけど、ムダでしかない
作中に描かれてもいないのにリアルに考えたら〜なんて言い出すなら
じゃあ結局闘気って何だよとか、何で秘コウにパンチしただけで人間が爆発すんだよとかそういう話になるから
自分の都合の悪いところだけリアルに考えて〜なんて通用しない リアルに考えるなら現実世界に女とイチャつきながらトレーニングしまくって
勝ち続ける格闘家がいくらでもいるので(というか強い格闘家の大部分がそう)
ケンシロウがユリアとの暮らしで衰えたと推測するするのは早計 ケンシロウを倒すチャンスはいくらでもあったのに
おまえはまだ俺とやるのは早い・・・と言ってたラオウ
やはり ラオウ サウザーの2強に間違いない そもそもハン曰わく赤ん坊だったケンが修羅の国から船で旅立ったのが二十数年前なのだから修羅の国編でもまだ20代でしょ
それに南斗紅鶴拳も忘れていないし、衰えているとは思えないな ケンシロウは18とか言われたが作者が24歳とか言ってたような記憶あるから
修羅の国でな30ちょいか 砂蜘蛛の強さで
最底辺と言われ
震えあがった
あの日が懐い
その後でてきた修羅ども
大した事ないやんけ!!!
ボケっ 砂蜘蛛の衝撃はマジですごかった
wktkがハンパなかった 「ふっふっふ、俺本当は侵入者撃退を任されている上位ランカーやがこのまま死ぬのは面白くないから嘘ついてビビらしといたろ♪」
「お、おれはこの地では・・」 >>63
ラオウは強いけど、慎重派な面も大きいやろ
一時期、戦う相手が死兆星を見たかどうか異様に気にしてたのも、
確実に自分が勝てる相手かどうか図ってたわけだし
相手が「見てない」と答えた時、
「じゃぁお前はまだ俺に殺される運命ではない」
とかカッコつけた言い方でかわしてたが、
本心は、見てないのなら自分が負ける可能性があるかもとビクビクしてたはずや アミバ最初はケンちゃんの百裂拳も百裂脚も全部見切ってカウンター合戦までしてスゲーやんw
最後ボコボコにやられるけど途中までの描写ならザコどころか普通に強い部類やね あと散々言われてるから改めて見たらシェルター内に大人5人くらいは余分に入れそうだな
放射能まみれのトキにがっつり抱きついてるし 大したことはあるだろ
修羅軍が作中最強勢力なのは紛れもない事実 最下級の砂蜘蛛ですらあの強さっていう激烈なテンションは保てなかったかもしれないが
最終的にはカイオウが出てきたからな ヒョウとハンもいるし
最強軍団の面目はとりあえず保てただろう ケンちゃんの拳を見切ったってユダどんだけ強いねん思たらレイに完敗て。。。
そのレイはラオウに圧敗でケンちゃんはラオウと互角
ユダはケンちゃんとやってたら最初の一撃で風になってたやろね
さぁいよいよ最強サウザー出てきたで 楽しみや 大した事大アリだろ
修羅軍がどうの言うなら、拳王軍も何も全部大したことないになるわ 一時万全に戻ったファルコの、元斗猛天掌を貫く毒蜘蛛手刀の威力
あの敵の肉体をシューシュー溶かすファルコの奥義繰り出し中の手を貫いたわけだからな
やはり、修羅の国の湾岸警備隊の強さは異常 秘孔の謎云々関係無しにサウザーは最上位グループやと思ってたがケンちゃんにボコボコにやられたのを見るとな〜
ケンちゃんがシュウ親子の悲しみ怒りを背負う前の初戦でも正味の拳勝負では負けを認めてるしケンちゃんがびっくりせずにコツコツ殴り蹴りを続けていれば死んでる
磔なんぞにせんとトドメ刺しとけば王国が続いたのにな(病トキは放置すれば勝手に倒れてくれるしラオウは避け続ける) >>82
そんなボコボコにされたか?
秘奥義が僅かにケンシロウが上回ってただけやん >>82
いや、サウザーよりもケンシロウの方が情けないよ。
ケンシロウなんて主人公補正で一戦一戦の経験値が半端ないし
それを加味したら二戦目の序盤でも苦戦している時点で何やってるの?って話だ。 >>84
ケンシロウはサウザーに3〜4回ほど見逃してもらってるもんな サウザーは初戦で拳の勝負で負けちゃったのがイメージ悪すぎるわな 初戦のはワザとでしょあれ
負けたという感じではないな それは即ち拳を磨かなくても北斗神拳に勝てるという舐めプだろ。
最終的に二の足で立ったものが勝者なんだから。 ケンシロウも見切れなくて、切られたことにも気がついてないしな そんな拳を磨かなくても〜なんてヘンな意味じゃなく、文字通り拳の勝負で負けたのは事実だからな
もちろんサウザーが初戦の勝者ではある
ただ勝った割にサウザーがいまいち迫力不足なのは、その体の秘密がなければ負けてたんだなっていうイメージだろうな 踏み込みも天翔十字鳳も強力ではあるが、その場で対応されてる
サウザーは秘コウ逆位や鳳凰拳という強力な武器がある一方、拳の才能自体はシンやレイに劣るのかもしれん
特能やスキル持ちである一方、基本ステが低いタイプかも 余裕かましてしまったけどトドメ刺せた(殺そうと思えば殺せた)のはサウザーとカイオウのみ
ケンちゃん相手に勝つだけでも凄まじいけど殺害チャンスを逃すなんてお馬鹿さん❤ >>93
リンの村の連中もやろうと思えば殺れたんじゃないかな?
みずぅ〜とかいいながら気を失ってる間に 南斗キラーの鳳凰拳と北斗キラーの秘孔逆位の2つを兼ね備える聖帝
まあかっけーキャラだよな将星サウザー 蒼天設定含めると、鳳凰拳は北斗の伝承者争いの敗者達が作った拳かもしれない
だとしたら鳳凰拳の伝承者が遂に北斗史上最強の伝承者を倒したってことで
鳳凰拳の先人達の魂は大盛り上がりだっただろうな >>92サウザーがシンやレイよりも
拳の才能が劣るて
ありえない。
サウザーは南斗最強なんだから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています